JPH03504176A - データ処理ネツトワーク - Google Patents

データ処理ネツトワーク

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JPH03504176A
JPH03504176A JP1508726A JP50872689A JPH03504176A JP H03504176 A JPH03504176 A JP H03504176A JP 1508726 A JP1508726 A JP 1508726A JP 50872689 A JP50872689 A JP 50872689A JP H03504176 A JPH03504176 A JP H03504176A
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JP
Japan
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processor
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data processing
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local
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Pending
Application number
JP1508726A
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English (en)
Inventor
ビネス、デヴイド、ジヨン
プライアー、ヒユー、ウイリアム
ホーリイウエル、ハリイ
Original Assignee
インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/161Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 データ処理ネットワーク [技術分野] 本発明はデータ処理ネットワークの分野に関するものである。具体的には、本発 明は分散処理を実行するように適合されたデータ処理ネットワークに関するもの である。
[背景技術] データ処理ネットワークの使用が、ますます広がってきている。データ処理ネッ トワークには、独立した単一プロセッサ・システムに比べてかなりの利益がある 。データ処理ネットワーク内のプロセッサは、記憶装置、プリンタなどの資源を 共用し、処理負荷を共有することができる。データ処理ネットワークの効率を制 限する要因は、データ処理ネットワーク内のプロセッサ間で情報を伝送する際に 加わる遅延である。
この制限を減する手法の1つは、データ処理システム内のプロセッサ同士をリン クする、より高速の通信システムを開発することである。この点に関しては、光 ファイバに基づく通信システムなどの開発により、長足の進歩が成し遂げられて いる。
[発明の開示] 本発明は、第1のプロセッサ、第2のプロセッサ、および前記第1プロセツサと 前記第2プロセツサをリンクする通信システムを有し、前記第1プロセツサが、 前記第2プロセツサをトリガしであるエンティティに対して実識別子を割り振る ための呼出しを発行する時、前記第1プロセツサに付随し、前記第1プロセツサ からの前記呼出しに応答する制・御論理機構が、前記第1プロセツサが直接使用 できるローカル識別子を割り振り、その後、前記ローカル識別子と前記実識別子 の間で変換を行うことを特徴とする、データ処理ネットワークを提供する。
本発明は、第2プロセツサから識別子が供給されるのを待っている間、第1プロ セツサが遅延させられるという問題を認識し、かつこれを解決するものである。
第1プロセツサに付随する制御論理機構は、第2プロセツサからの実識別子を待 つ必要なく、第1プロセツサが使用できるローカル識別子を提供する。この動作 モードは、第1および第2のプロセッサが、同一のエンティティに対して異なる 識別子を使用するとい・5問題を提起し、従ってこれらのプロセッサ間で保全性 を維持するために、制御論理機構は、実識別子とローカル識別子の間での変換を も行わなければならない。制御論理機構は、通常、第1プロセツサ上で実行され るソフトウェアの形で提供される。
識別子を必要とするエンティティは、多(の形態をとり得ることを理解されたい 。この種のエンティティの代表例は、ウィンドウ付き表示システム内のライ、ン ドウや、記憶域またはコードの1ブロツクである。識別子は、そのエンティティ に対するラベル、タグまたは「ハンドル」と考えることができる。たとえば、識 別子は、数値、文字列または数値と文字列の組み合わせでよい。また、本発明は 、いくつのプロセッサを含むネットワークにも同様にうまく適用できることも理 解されたい。
本発明のもう1つの好ましい特徴は、前記第2プロセツサが、前記第1プロセツ サをトリガしであるエンティティに対する実識別子を割り振るための呼出しを発 行する時、前記第2プロセツサに付随し、前記第2プロセツサからの前記呼出し に応答する制御論理機構が、前記第2プロセツサが直接使用できるローカル識別 子を割り振り、その後で、前記ローカル識別子と前記実識別子の間で変換を行う ことである。通信システムの各端部に上記の制御論理機構を設けることによって 、どちらのプロセッサも、もう一方のプロセッサが実識別子を割り振るのを待つ 必要がなくなる。
実識別子が第2プロセツサによって決定された後に制御論理機構が続いて行う変 換は、多くの形態をとり得る。1つの可能性としては、制御論理機構がその実識 別子を第1プロセツサに渡し、第1プロセツサが、第1プロセツサによってそれ 以降にそのエンティティに対して実行されるすべての処理で実識別子を使用する ように、そのデータまたは構造体を修正することが挙げられる。しかしながら上 記の手法は、実施が困難であり、第1プロセツサの動作が破壊されることになる 。
本発明の好ましい実施例では、前記制御論理機構は、前記実識別子と前記ローカ ル識別子の間での変換用のテーブルを提供する。
本発明のもう1つの好ましい特徴は、前記テーブルが交換識別子を含み、第1組 の前記交換識別子は、前記第1プロセツサのローカル識別子と関連づけるために 予約され、第2組の前記交換識別子は、前記第2プロセツサのローカル識別子と 関連づけるために予約されていることである。この特徴によって、各プロセッサ は、受は取った交換識別子がそれ自体の交換識別子に属するか否かを決定するだ けで、それがそれ自体のローカル識別子の1つに対応するか否かを決定できるよ うになる。この両方の交換識別子セットは、それぞれが異なるセットである場合 、多くの形態をとり得る。nプロセッサ・システムでは、交換識別子をn組使用 することを理解されたい。
本発明のもう1つの好ましい特徴は、前記第1プロセツサが前記第2プロセツサ に信号を送る前にその信号を記憶するバッファを含み、前記第1プロセツサが処 理を継続するのに前記第2プロセツサからの返答を必要とする信号が前記第1プ ロセツサによって発行される時に、前記信号が送られることである。この特徴は 、送るべき信号が緩衝記憶され、それによって、通信エピソードの数が減ると同 時に、ある信号に対する返答が処理の継続に必要であるにもかかわらず、その信 号が緩衝記憶されるので、時間の損失がないという利点がある。
これに対応する相補形バッファを、前記第2プロセツサにも設けることができる 。本発明の好ましい実施例では、前記第2プロセツサが、前記第1プロセツサに 信号を送る前にその信号を記憶するバッファを含み、前記第2プロセツサが処理 を継続するのに前記第1プロセツサからの返答を必要とする信号が、前記第2プ ロセツサによって発行される時に、前記信号が送られる。
[図面の簡単な説明] 第1図は、本発明を含むシステムのソフトウェア構造を示す概略図である。
第2図は、本発明で使用される実/交換/ローカル識別子テーブルを示す概略図 である。
[発明を実施するための最良の形態] 第1図に分散アプリケーションのソフトウェア構造を示す。
その動作の中心は、メツセージ待ち行列(MQ)である。ユーザ入力、システム の動作または他のアプリケーションからの結果として、メツセージがメツセージ 待ち行列(MQ)に到着する。分散アプリケ−シロンの構造は、ホストのメイン フレーム・コンピュータに常駐する小さな主プログラム(MP)と、サブルーチ ンと見なすことのできる複数のウィンドウ手順(WP)からなる。主プログラム (MP)の目的は、メツセージ待ち行列からメツセージを取り出し、それを適当 なウィンドウ手順(WP)に指名することである。このアプリケージ1ンは、I BM  O8/2システムのプレゼンテーシeン・マネジャー機能などのタイプ の、基礎オペレーティング・システムを介して、エンド・ユーザに対する表示を 制御する。
ウィンドウ手順(WP)の一部は、プログラマブル・ワークスチーシロン(PW S)内に常駐し、そこで実行される。
ホストおよびPWSは共に、既知のタイプの通信システム上で両者間を転送され るメツセージを記憶するためのバッファを含む。本発明の制御論理機構は、ホス トおよびPWSの分散プレゼンテーシ1ン・マネジャ・コード(DPM)内に存 在する一連のソフトウェア命令として実施される。
ホストとPWSなどの分散環境でプログラムが実行される場合、一方のシステム が、実オブジェクト(たとえばウィンドウ)を生成するマスク・システムになり 、他方のシステムが、生成されたオブジェクトの識別子を教えられなければなら ないスレーブ・システムになる。後者は、後続の機能でそのオブジェクトを操作 するのに前述の識別子を使用することができる。オブジェクトを生成するための 呼出しは、ホストからもPWSからも発行できる。
次に、あるオブジェクトとその実識別子が生成される前に、スレーブ・システム がそのオブジェクトに作用できる、データ処理ネットワークについて説明する。
マスク・システムおよびスレーブ・システムは、共にローカル/実識別子と交換 識別子のテーブルを管理する。あるオブジェクトを生成するための呼出しが、ス レーブ側で発行される時、未使用の「正」の整数(交換識別子)がそれに関連づ けられ、テーブルに記憶される。その後、スレーブ・システム内では、その新し いオブジェクトを操作するそれ以降の呼出しに、ローカル識別子を使用する。こ れらの呼出しは緩衝記憶され、その後、何らかの段階でマスク・システムに送ら れる。次に、マスク・システムによって、正の交換識別子がそのテーブルに加え られ、オブジェクトが生成され、その後、マスク側のテーブル内で、実オブジェ クト識別子が交換識別子と関連づけられる。
あるオブジェクトを生成するための呼出しが、マスク・システムで発行される時 は、未使用の「負」の整数(交換識別子)が、そのオブジェクトを生成した時に 得られる実ローカル識別子と関連づけられる。その後、これらはテーブルに記憶 される。
2つのシステム間で呼出しが送られる時は必ず、ローカル識別子は、交換識別子 に変換されてから送られる。一方のシステムが、テーブルの、それが通常生成を 行うのとは違う側(正または負)にある交換識別子を受は取る場合、そのオブジ ェクトは、最初に他方のシステムで生成されたはずである。
この場合、所与の交換識別子を含むエン) IJが追加される。
そのシステム上でオブジェクトが既に生成されている時、その交換識別子はロー カル識別子と関連づけられる。
第2図に示す下記の例では、ホスト(スレーブ)・システムは既にあるオブジェ クトを生成済みであり、5というローカル識別子を介してそのオブジェクトを使 用している。このオブジェクトを生成するための呼出しは、■という交換識別子 を伴って、ワークスチーシロン(マスク)に渡された。次にワークスチーシロン は、実オブジェクトを生成し、そのオブジェクトの実識別子を、テーブル内の交 換識別子の隣りに置に置いた。このオブジェクトの実識別子は100である。
現在ホストは、2つの新しいオブジェクト生成呼出しの発行を望んでいる(実オ ブジェクトはワークステーション上で生成される)。したがって、ホストは、そ れらのオブジェクトに対するそれ自体のローカル識別子10および15と、それ ぞれのオブジェクトに関する情報を保持するための制御ブロックとを生成する。
次に、呼出しが緩衝記憶されて、ホストは、オブジェクト識別子を照会するため の呼出しを含めて、次の呼出しを引き続き処理できるようになる。実オブジェク トに関する、ホストが満足できない情報を求めて照会が発行される時、バッファ 内の呼出しはワークステーションに送られる。その後、ワークステーション上で 実オブジェクトが生成され、ワークステーションによって実識別子が割り振られ る。次に、ワークステージピンのテーブルが、実識別子を交換識別子10および 15と関連づけるように更新される。その後、ホストが満足できなかった情報が 、交換識別子を使って送り戻される。
この逆に、ワークステージーンが、ホスト内でオブジェクトを生成するための呼 出しを発行する場合は、ワークステーション内の制御論理機構がこのオブジェク ト用のローカル識別子を提供し、テーブル内でこれを負の交換識別子と関連づけ る。そのうちにこの呼出しと負の交換識別子がホストに送られ、ホストで実オブ ジェクトが生成され、実識別子が割り振られる。次に、ホスト内のテーブルが、 実識別子を負の交換識別子と関連づけるように更新される。
本発明を利用することにより、スレーブ・システムは、マスク・システムが実際 にオブジェクトを生成する前に、そのローカル・シャドウ・コピーを作成し、そ れを操作することができる。
F 工 0−1 F 工 0−2 国際調査報告 lmam+h@+wl^”II!”−””PCT/GB89100887国際調 査報告 GB 8900887 S^   30448

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.第1プロセッサ、第2プロセッサ、および前記第1プロセッサと前記第2プ ロセッサをリンクする通信システムを有し、前記第1プロセッサが、前記第2プ ロセッサをトリガしてあるエンティティに対する実識別子を割り振るための呼出 しを発行する時、前記第1プロセッサに付随し、前記第1プロセッサからの前記 呼出しに応答する制御論理機構が、前記第1プロセッサが直接使用できるローカ ル識別子を割り振り、その後で、前記ローカル識別子と前記実識別子の間で変換 を行うことを特徴とする、データ処理ネットワーク。 2.請求項1に記載のデータ処理ネットワークにおいて、前記第2プロセッサが 、前記第1プロセッサをトリガしてあるエンティティに対する実識別子を割り振 るための呼出しを発行する時、前記第2プロセッサに付随し、前記第2プロセッ サからの前記呼出しに応答する制御論理機構が、前記第2プロセッサが直接使用 できるローカル識別子を割り振り、その後で、前記ローカル識別子と前記実識別 子の間で変換を行うことを特徴とする、データ処理ネットワーク。 3.請求項1または2に記載のデータ処理ネットワークにおいて、前記制御論理 機構が、前記実識別子と前記ローカル識別子の間での変換用のテーブルを提供す る、データ処理ネットワーク。 4.請求項2または3に記載のデータ処理ネットワークにおいて、前記テーブル が交換識別子を含み、第1組の前記交換識別子が、前記第1プロセッサのローカ ル識別子と関連づけるために予約され、第2組の前記交換識別子が、前記第2プ ロセッサのローカル識別子と関連づけるために予約される、データ処理ネットワ ーク。 5.上記のいずれかの請求項に記載のデータ処理ネットワークにおいて、前記第 1プロセッサが、前記第2プロセッサに信号を送る前にその信号を記憶するバッ ファを含み、前記第1プロセッサが処理を継続するのに前記第2プロセッサから の返答を必要とする信号が前記第1プロセッサによって発行される時に、前記信 号が送られる、データ処理ネットワーク。 8.請求項2または5に記載のデータ処理ネットワークにおいて、前記第2プロ セッサが、前記第1プロセッサに信号を送る前にその信号を記憶するバッファを 含み、前記第2プロセッサが処理を継続するのに前記1第1プロセッサからの返 答を必要とする信号が前記第2プロセッサによって発行される時に、前記信号が 送られる、データ処理ネットワーク。
JP1508726A 1989-08-03 1989-08-03 データ処理ネツトワーク Pending JPH03504176A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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PCT/GB1989/000887 WO1991002314A1 (en) 1989-08-03 1989-08-03 Data processing network

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JPH03504176A true JPH03504176A (ja) 1991-09-12

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ID=10650096

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JP1508726A Pending JPH03504176A (ja) 1989-08-03 1989-08-03 データ処理ネツトワーク

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EP (1) EP0436561A1 (ja)
JP (1) JPH03504176A (ja)
WO (1) WO1991002314A1 (ja)

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EP0436561A1 (en) 1991-07-17
WO1991002314A1 (en) 1991-02-21
US5251300A (en) 1993-10-05

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