JPH03503607A - 調節可能なデスク上部組立体 - Google Patents

調節可能なデスク上部組立体

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JPH03503607A JP50599888A JP50599888A JPH03503607A JP H03503607 A JPH03503607 A JP H03503607A JP 50599888 A JP50599888 A JP 50599888A JP 50599888 A JP50599888 A JP 50599888A JP H03503607 A JPH03503607 A JP H03503607A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 調節可能なデスク上部組立体 技術分野 本発明は9脚部上に設置可能なデスク上部組立体に関する。
背景技術 デスクは簡単な台上の構造のものからかなり複雑な様式(デザイン)へと発展し てきた。そのような様式の一例がロボリンの米国特許第4.646.655号に おけるデータ処理作業ステーションに見出される。データ処理システムの様々な 構成要素を保持するための複合棚を持つパイプ状の枠が提案されている。
可動のCR7台座のためのロビラード等の米国特許第4.581,819号が他 の例として見られる。この様式は。
ビデオ表示モニタのための、平行に可動な支持体の使用に関するものである。支 持体は使用者からのモニタの距離を調節するための伸縮腕を含んでいる。
他の成る様式のデスクは作業面の傾斜方式と取囲み方式のいずれか又は双方に関 するものである。そのような様式のものは事務机に関するウィドマン等の米国特 許第744.888号に示されるように1903年にはもう存在している。この 米国特許のデスクは使用者を取囲むための中央の凹部を備えた傾斜した作業面を 有している。他の例は、内部に区画を備えた取囲み様式を特徴とするデスクのた めの、シャーリーの米国特許第1.293,952号に見出される。
本発明により解決しようとする課題 しかしこれらの様式の多くは、特定の用途に限られている。従って、データ処理 作業ステーションのために特に設計されたデスクは手書き用の面を欠くこととな る。他の様式は、コンピュータ装置を収容することが出来なかったり、或いはキ ーボードや他の装置の操作が困難であったり、疲労を生じたりする。
発明の開示 従って本発明の基本目的の一つは2例えば収納能力を備えたデータ処理ステージ シン、手書き及び製図のための作業面を備えた多機能のデスク上部組立体であっ て、使用者に便利で快適な組立体を提供することにある。
本発明の別の目的は、既存のデスクを転用し複数の脚部に改装取付が可能であり 、容易に移動可能で前記脚部上に設置され得るデスク上部組立体を提供すること である。
本発明の更に別の目的は、使用者に合わせて調節でき、長期間の使用に耐えるデ スク上部組立体を提供することにある。
前記及び他の目的は1本発明に従い、傾斜をつけることが可能な作業面を備える 調節可能なデスク上部組立体により達成される。作業面は、デスク上部組立体の 後部への使用者のアクセスを容易にする切欠き面から成る切欠き部を有する。コ ンピュータシステム等の構成要素を受容し収納する区画(室)が作業面の周辺部 に亘って設けられる。作業面は使用者及び作業に適する様に容易に調節でき、更 に区画内に構成要素の一部を確保可能である。
他の様々な目的と利点は添付図面を参照しての下記の詳細な説明により明らかに 成るであろう。
図面の簡単な説明 第1図は9本発明の調節可能なデスク上部組立体を従来のデスクの脚部上に組立 てた場合の斜視図を。
第2図は、第1図の2−2断面図であり2本発明の作業面の調節機構の実施例を 部分断面で示す側面図を。
第3図は、第2図の3−3断面図であり1本発明のデスク上部組立体の部分断面 図を。
第4図は1本発明の内部区画の1つをカバーを除いて示す部分斜視図を。
第5図は、調節機構を示すため作業面を除いて示す本発明の別の実施例の斜視図 を。
第6図は、第5図の6−6断面図であり、調節機構の別の実施例を詳細に示す部 分断面図を。
夫々示す。
発明を実施するための好適な形態 図面を更に詳細に参照して説明する。第1図において参照符号10は本発明の調 節可能なデスク上部組立体の概要を示している。デスク上部組立体は、典型的な 枠組と抽き出しを備える従来型のデスク脚部12の上に設置されて示されている 。しかしながら2本発明のデスク上部組立体は、第5図に示されるように、適当 ないずれの脚部の上にも組立可能であることが理解されるべきである。
同様に本発明のデスク上部組立体は木で作られるものとして示されているが9本 発明のデスク上部組立体を組立てるのに使用できる適当な材料は1例えばプラス チック、又は金属の如くいくらもあり、いかなる意味Jこおいても本発明の範囲 を限定することを意図しない。
本発明のデスク上部組立体は、基台部材即ち下部パネル部材1Bによって規定さ れるほぼ長方形のフレームと、下部パネル部材IBから直角に延びるほぼ垂直の 側部パネル部材1B及び後部パネル部材20と、はぼ平坦な上部パネル部材22 とを含む。上部パネル部材は下部パネル部材16とほぼ平行に配されている。更 に、前部パネル24が側部パネル部材18の夫々に固定され、多数の扉部材即ち 内側パネル26が前部パネル24に隣接し、且つ上部及び下部の両パネル部材の 中間に配設されることにより、第1図に示されるような、中央部分が切欠かれた 閉じた箱状の構造体を形成する。
切欠き部分はほぼ半円形であり、好適な実施例では下記において詳細に説明され る理由により角ばりた切欠き部がつけらられている。
本発明のデスク上部組立体の作業面28は、より上部のパネル即ち上部パネル2 2の切欠き部の範囲内に配され、上部パネル22に形成された切欠き面に対応し てカット面が形成された奥側の端縁を有する。外部に面する端縁、即ち使用者に 向かう端縁は参照符号30で示される切欠き部を有し、これにより、使用者をし て作業面近くに位置させることができる。従って、後部パネル20と反対側にあ るデスクの前面側は、使用者の位置と考えられており、第1図に示す如く9作業 面2Bのほぼ半円形の切欠き部分を画する端縁80によって規定され且つ隣接し た範囲にある。これはいくつかの利点を有する。
第1図に示す如く2作業面28は端縁30で画される切欠き部のいずれの側にお いても夫々右側延長部32及び左側延長部34を含んでおり、これは右手利き、 左手利き、のいずれの使用者のためにも手書き用のひじ掛けを提供する。更に、 端縁30で画される切欠き部は、使用者をしてパネル2Bの背後の区画内に収納 されている構成機器や他の物に容易に手を届かせることができる。
第2図及び第3図を参照すると1作業面の動く範囲が詳細に示されている。バー (水平支持部材) 3Bを含む取付手段はブラケット38を介して作業面28の 前縁近くに取付けられ、これにより旋回点が与えられる。バー36の端縁はデス ク上部組立体にしっかりと結合され。
第3図に示すように側部パネル26の底部付近に形成された溝穴又は開口40内 に確保される。
第2図を参照すると9作業面28の後部端縁を調節する装置の実施例が示されて いる。スペーサ片42が、下部パネル1Bと相対的に作業面の高さを調節するた め作業面28の後部端縁の下側に配されている。作業面28の後部端縁下側にお けるスペーサ片の前方又は後方への調節により作業面に与えられるこの傾斜は、 はぼO〜45″の範囲で変化し得る。この実施例では、スペーサーが極端に作業 面28の前方部分に動かされる時には1作業面28の後部端縁は1作業面の傾き を太き(する調節を行うための三角形のスペーサブロックの傾斜と同じになる。
この場合、バー36による前縁の確保が。
作業面の滑りを防止する。スペーサ片は1作業面に実質的にスロープをつけない ようにするために完全に取り除くこともできる。
既述のように2本発明のデスク上部組立体は種々の目的1例えばデータ処理シス テムの構成要素の収納などのために使うことのできる。多数の区画(室)を設け るように構成されている。区画は内部壁を有するとすることも、有しないとする ことも可能である。しかしながら6全で区画の前面は内側パネル26により構成 されている。例えばブラケット44とかボルト4θとかの適当な固定手段が、内 側パネル26を下部パネル1Bに確保するように内部で使用されている。一旦固 定されるとボルトやブラケットへのアクセスは本発明の組立体の上部パネル22 を持ち上げること、或いは前方又は後方への上部パネルのスライドにより得られ る。対称的形状はアクセスを確保するためのそのような持ち上げを比較的容易に するのに役立つ。
に示すように1作業面28の傾斜は、特定のパネル26の後に収納されている構 成要素又はパネル26に対応する溝穴にアクセスすることができるように調節で きる。
例えば、第4図の開放区画に配されるのは、都合よくその中に収納できるディス ク駆動装置とすることが可能である。そのような装置は2通常システムに接続さ れた後は、ディスク挿入溝にだけアクセスを必要とするものだからである。
同様に、配線や他の接続用品も区画の中に都合良く配することができ、保護と共 に視野から外して仕舞うことが可能である。作業面28の調節可能性は、第1図 に示される如く作業面の傾斜を増大させると2種々の区画内に収納された各装置 を視野から外すことに役立ち、これにより各装置が偶然に作動させられたり、盗 まれたりする可能性を減するという安全機能をも果す。
操作者が再び装置を必要とする時には、第4図に示す如く装置にアクセスするこ とを可能ならしめるように作業面28の傾斜を小さくすることのみで足りる。
第5図と第6図には作業面を動かすための調節手段の別の実施態様が描かれてい る。加えて、第1図に示した従来型のデスク脚部とは異なる脚部に1本発明のデ スク上部組立体を応用できることも描かれている。
この脚部48は、主として一組の脚のみから成り、従って本発明の組立体が、多 種類の脚部材に支持可能であるという、基本的に自己完結型のユニットであるこ とが示されている。
第5図には、上部パネル22の一部が切除され、ビデオ表示モニタが中に配され ている別の変形が示されている。第5図に見る如く9本発明のデスク上部組立体 は、モニタを受容し2確保するに十分な奥行を有し。
その一方、配されたモニタの前面の内側パネル26は取外すことができ、これに より上部パネル22の下側に配された。モニタの全ての制御部へのアクセスが可 能である。
第5図及び第6図においては、この実施例のために使用される調節手段を明確に 示すために1作業面2Bは想像線で示しである。水平支持バー52が、下部パネ ル部材の左右両側の間に延び、これに結合されている。
軸方向運動のために配された少くとも1つ、好ましくは2つのジヤツキボルト( スクリュー)54が、水平支持バーを貫通して上方に延びている。水平支持バー 52の下側にプーリー58.又は同様な手段をその中に確保するブラケット5B が取付けられている。ジヤツキボルトの夫々は、ワイヤ60或いは他の適当な手 段を結合されたプーリー58と螺合している。ワイヤは双方のプーリー58の周 囲と、更には、プーリー及びワイヤの駆動用のモータ64或いは他の同様な手段 に結合されて駆動される第3のプーリー82の周囲とを回って延びている。
モータは下部パネル部材16上の区画の一つの内部に配され、モータから下側に 延びているシャフト66を備えている。シャフト66は、プーリー62と固定的 に係合し、これを回転させる。プーリー62は次にプーリー58を回転させ、プ ーリー58は、これと螺合しているためにジヤツキボルトを垂直に移動させる。
このジヤツキボルトの垂直移動は1作業面28の傾斜を、使用者が要求するレベ ルに調節するのに役立つ。モータS4は、電源コード68を介して適当な電源に 接続され、モータを駆動するための、適当に配されたスイッチ70.或いは同様 な手段を備える。
本発明の調節可能なデスク上部組立体の使用及び操作方法は上述の通りである。
本発明の組立体は、従来のデスク脚部、製図台支持部或いは他の多くの適当な支 持手段上に設置が可能である。調節可能な作業面は、傾斜をつけることができ2 手書き、タイプ、製図。
或いは単に読むだけをも含む多くの作業において、快適となる様に調節すること ができる。
適当な多くの材料が1本発明のデスク上部組立体の製作に使用可能であり、これ は固形木材或いはベニヤ製品から軽量金属或いはプラスチックまでをも含む。
同様に9本発明の組立体は、家庭、学校又は事務所の周囲情況に適する所望の大 きさに寸法を変えることも可能である。
本発明に係る調節可能なデスク上部組立体の実施例とその変形例が本明細書にお いて示され、詳細に説明されたが、他の変形や修正は本発明の範囲から逸脱する ことなく可能であろう。
国際調査報告 ll11#間−〇−^■…ζ−−−1・pc丁/l+s  88102874

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.前面と後面とを有し,使用者の位置が該前面に隣接してほぼ中央部に配され ると共に脚部上に設置可能なデスク上部組立体であって, 相互に間隔を隔て,ほぼ平行に配され,互いの間に側部パネル部材を固定して配 され,これにより収納区画を形成する上部パネル部材及び下部パネル部材を備え , 該双方のパネル部材は,前面及び後面を有すると共に,組立体使用者の位置から その内側に延びる半円形状の切欠き部を有するものであり, 更に,前記組立体は, 前記切欠き部内に配され,前部端縁及び後部端縁を有する作業面と, 前記上部パネル部材及び下部パネル部材と相対的に規定された範囲内に前記作業 面を維持するため,下部パネル部材の範囲内に配されて作業面の前部端縁近傍に 結合される取付手段と, 作業面の後部端縁付近に配され,作業面の後部端縁を上昇又は下降させることに より該作業面に傾斜をつける調節手段と, 作業面の後部端縁に沿って上部パネルと下部パネルとの間に着脱可能に確保され ,その内部に形成された前記収納区画を閉鎖する扉部材と, を備えることを特徴とする調節自在のデスク上部組立体。
  2. 2.前記上部パネル部材及び下部パネル部材かつ切欠き部の境界を画する切欠き 面からなる内側端縁を備えており,作業面が上部パネル部材及び下部パネル部材 の該切欠き面と対応する,切欠き後部端縁を備えていることを特徴とする請求項 1記載の調節自在のデスク上部組立体。
  3. 3.前記調節手段が, 作業面と下部パネル部材とに固定され,枢支点を成すバー部材と, 作業面の下側の後部端縁付近に下部パネル上に配されて,作業面の後部端縁を前 記バー部材と相対的に上昇或いは下降させて作業面の傾斜を調節する昇降手段と , を備えることを特徴とする請求項1記載の調節自在のデスク上部組立体。
  4. 4.前記昇降手段が, 作業面と係合する本体部を備えると共に垂直に伸長するネジ手段と, 該ネジ手段を上昇又は下降させる駆動手段と,を含むことを特徴とする請求項3 記載の調節自在のデスク上部組立体。
  5. 5.前記上部パネル部材は,表示端末を受容する開口を有することを特徴とする 請求項1記載の調節自在のデスク上部組立体。
  6. 6.従来のデスク上部の代りに,デスク脚部又は同様な構造体上に設置可能なデ スク上部組立体であって, 前面と後面とを備えた上部パネル部材及び下部パネル部材を有すると共に使用者 の位置が該前面に隣接してほぼ中央部に配され, 該双方のパネル部材は相互に間隔を隔ててほぼ平行に配され,その前面からパネ ル内側に延びる半円形状の第1の切欠き部をその中央付近に有するものであり, 更に上記デスク上部組立体は, 前記上部パネル部材と下部パネル部材との間にその外側周辺回りに取付けられる 外部パネル部材と,該外部パネル部材に対向して,上部パネル部材と下部パネル 部材との間に着脱可能に取付けられて,外部パネル部材との間に閉じた区画を形 成する内側パネル部材と, 前記第1の切欠き部内に配されると共に,該切欠きの端縁と対応する後部端縁と ,組立体の使用者を収容するための半円形状の第2の切欠き部をその中央部に有 する前部端縁と,を有する作業面と,該作業面の下側に配され,これに傾斜をつ けるために作業面を上昇又は下降させるための調節手段と,を備える調節自在の デスク上部組立体。
  7. 7.前記調節手段が, 作業面と下部パネル部材とに固定され,枢支点を成すバー部材と, 作業面下側の後部端縁付近で下部パネル部材上に配されて,作業面の後部端縁を 前記バー部材と相対的に上昇或いは下降させて作業面の傾斜を調節する昇降手段 と, を備えることを特徴とする請求項6記載の調節自在のデスク上部組立体。
  8. 8.前記調節手段が, 作業面の前部端縁と,下部パネル部材とに取付けられ,枢支点を成すバー部材と , 作業面下側の後部端縁と係合し,垂直に伸長するネジ手段と, 該ネジ手段を上昇又は下降させる駆動手段と,を備えることを特徴とする請求項 6記載の調節自在のデスク上部組立体。
  9. 9.前面と,後面と,相互に間隔を隔てた上部パネル部材及び下部パネル部材を 備え,使用者の位置が該前面に隣接してほぼ中央部に配されると共に脚部上に設 置可能なデスク上部組立体であって,前記双方のパネル部材は,相互にほぼ平行 に配されており,双方の間に夫々取付けられて配されることにより,収納区画を 形成する側部パネル部材を有すると共に,組立体の使用者の位置から内部に伸び る半円形状の切欠き部を備えるものであり, 更に前記組立体は, 前記切欠き部内に配され前部端縁と後部端縁とを備える作業面と,該前部端縁に 結合され前記下部パネル部材の範囲に配されて,上部パネル部材及び下部パネル 部材と相対的に規定された範囲内に作業面を維持する取付手段と, 作業面の後部端縁付近に配されて作業面に傾斜をつけるため,後部端縁を上昇又 は下降させる調節手段と, を備えることを特徴とする調節自在のデスク上部組立体。
JP50599888A 1988-08-22 1988-08-22 調節可能なデスク上部組立体 Expired - Lifetime JP2630644B2 (ja)

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