JP2630644B2 - 調節可能なデスク上部組立体 - Google Patents

調節可能なデスク上部組立体

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JP2630644B2
JP2630644B2 JP50599888A JP50599888A JP2630644B2 JP 2630644 B2 JP2630644 B2 JP 2630644B2 JP 50599888 A JP50599888 A JP 50599888A JP 50599888 A JP50599888 A JP 50599888A JP 2630644 B2 JP2630644 B2 JP 2630644B2
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ロックリッジ,エドウイン
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ロックリッジ,エドウイン
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、脚部上に設置可能なデスク上部組立体に関
する。
背景技術 デスクは簡単な台上の構造のものからなり複雑な様式
(デザイン)へと発展してきた。そのような様式の一例
がロボリンの米国特許第4,646,655号におけるデータ処
理作業ステーションに見出される。データ処理システム
の様々な構成要素を保持するための複合棚を持つパイプ
状の枠が提案されている。
可動のCRT台座のためのロビラード等の米国特許第4,5
61,619号が他の例として見られる。この様式は,ビデオ
表示モニタのための,平行に可動な支持体の使用に関す
るものである。支持体は使用者からのモニタの距離を調
節するための伸縮腕を含んでいる。
他の或る様式のデスクは作業面の傾斜方式と取囲み方
式のいずれか又は双方に関するものである。そのような
様式のものは事務机に関するウィドマン等の米国特許第
744,888号に示されるように1903年にはもう存在してい
る。この米国特許のデスクは使用者を取囲むための中央
の凹部を備えた傾斜した作業面を有している。他の例
は,内部に区画を備えた取囲み様式を特徴とするデスク
のための,シャーリーの米国特許第1,293,952号に見出
される。
本発明により解決しようとする課題 しかしこれらの様式の多くは,特定の用途に限られて
いる。従って,データ処理作業ステーションのために特
に設計されたデスクは手書き用の面を欠くこととなる。
他の様式は,コンピュータ装置を収容することが出来な
かったり,或いはキーボードや他の装置の操作が困難で
あったり,疲労を生じたりする。
発明の開示 従って本発明の基本目的の一つは,例えば収納能力を
備えたデータ処理ステーション,手書き及び製図のため
の作業面を備えた多機能のデスク上部組立体であって,
使用者に便利で快適な組立体を提供することにある。
本発明の別の目的は,既存のデスクを転用し複数の脚
部に改装取付が可能であり,容易に移動可能で前記脚部
上に設置され得るデスク上部組立体を提供することであ
る。
本発明の更に別の目的は,使用者に合わせて調節で
き,長期間の使用に耐えるデスク上部組立体を提供する
ことにある。
前記及び他の目的は,本発明に従い,傾斜をつけるこ
とが可能な作業面を備える調節可能なデスク上部組立体
により達成される。作業面は,デスク上部組立体の後部
への使用者のアクセスを容易にする切欠き面から成る切
欠き部を有する。コンピュータシステム等の構成要素を
受容し収納する区画(室)が作業面の周辺部に亘って設
けられる。作業面は使用者及び作業に適する様に容易に
調節でき,更に区画内に構成要素の一部を確保可能であ
る。
他の様々な目的と利点は添付図面を参照しての下記の
詳細な説明により明らかに成るであろう。
図面の簡単な説明 第1図は,本発明の調節可能なデスク上部組立体を従
来のデスクの脚部上に組立てた場合の斜視図を, 第2図は,第1図の2−2断面図であり,本発明の作
業面の調節機構の実施例を部分断面で示す側面図を, 第3図は,第2図の3−3断面図であり,本発明のデ
スク上部組立体の部分断面図を, 第4図は,本発明の内部区画の1つをカバーを除いて
示す部分斜視図を, 第5図は,調節機構を示すため作業面を除いて示す本
発明の別の実施例の斜視図を, 第6図は,第5図の6−6断面図であり,調節機構の
別の実施例を詳細に示す部分断面図を, 夫々示す。
発明を実施するための好適な形態 図面を更に詳細に参照して説明する。第1図において
参照符号10は本発明の調節可能なデスク上部組立体の概
要を示している。デスク上部組立体は,典型的な枠組と
抽き出しを備える従来型のデスク脚部12の上に設置され
て示されている。しかしながら,本発明のデスク上部組
立体は,第5図に示されるように,適当ないずれの脚部
の上にも組立可能であることが理解されるべきである。
同様に本発明のデスク上部組立体は木で作られるもの
として示されているが,本発明のデスク上部組立体を組
立てるのに使用できる適当な材料は,例えばプラスチッ
ク,又は金属の如くいくらもあり,いかなる意味におい
ても本発明の範囲を限定することを意図しない。
本発明のデスク上部組立体は,基台部材即ち下部パネ
ル部材16によって規定されるほぼ長方形のフレームと,
下部パネル部材16から直角に延びるほぼ垂直の側部パネ
ル部材18及び後部パネル部材20と,ほぼ平坦な上部パネ
ル部材22とを含む。上部パネル部材は下部パネル部材16
とほぼ平行に配されている。更に,前部パネル24が側部
パネル部材18の夫々に固定され,多数の扉部材即ち内側
パネル26が前部パネル24に隣接し,且つ上部及び下部の
両パネル部材の中間に配設されることにより,第1図に
示されるような,中央部分が切欠かれた閉じた箱状の構
造体を形成する。
切欠き部分はほぼ半円形であり,好適な実施例では下
記において詳細に説明される理由により角ばった切欠き
部がつけられている。
本発明のデスク上部組立体の作業面28は,より上部の
パネル即ち上部パネル22の切欠き部の範囲内に配され,
上部パネル22に形成された切欠き面に対応してカット面
が形成された奥側の端縁を有する。外部に面する端縁,
即ち使用者に向かう端縁は参照符号30で示される切欠き
部を有し,これにより,使用者をして作業面近くに位置
させることができる。従って,後部パネル20と反対側に
あるデスクの前面側は,使用者の位置と考えられてお
り,第1図に示す如く,作業面28のほぼ半円形の切欠き
部分を面する端縁30によって規定され且つ隣接した範囲
にある。これはいくつかの利点を有する。
第1図に示す如く,作業面28は端縁30で画される切欠
き部のいずれの側においても夫々右側延長部32及び左側
延長部34を含んでおり,これは右手利き,左手利きのい
ずれの使用者のためにも手書き用のひじ掛けを提供す
る。更に,端縁30で画される切欠き部は,使用者をして
パネル26の背後の区画内に収納されている構成機器や容
易に手を届かせることができる。
第2図及び第3図を参照すると,作業面の動く範囲が
詳細に示されている。バー(水平支持部材)36を含む取
付手段はブラケット38を介して作業面28の前縁近くに取
付けられ,これにより旋回点が与えられる。バー36の端
縁はデスク上部組立体にしっかりと結合され,第3図に
示すように側部パネル26の底部付近に形成された溝穴又
は開口40内に確保される。
第2図を参照すると,作業面28の後部端縁を調節する
装置の実施例が示されている。スペーサ片42が,下部パ
ネル16と相対的に作業面の高さを調節するため作業面28
の後部端縁の下側に配されている。作業面28の後部端縁
下側におけるスペーサ片の前方又は後方への調節により
作業面に与えられるこの傾斜は,ほぼ0〜45゜の範囲で
変化し得る。この実施例では,スペーサーが極端に作業
面28の前方部分に動かされる時には,作業面28の後部端
縁は,作業面の傾きを大きくする調節を行うための三角
形のスペーサブロックの傾斜と同じになる。この場合,
バー36による前縁の確保が,作業面の滑りを防止する。
スペーサ片は,作業面に実質的にスロープをつけないよ
うにするために完全に取り除くこともできる。
既述のように,本発明のデスク上部組立体は種々の目
的,例えばデータ処理システムの構成要素の収納などの
ために使うことのできる,多数の区画(室)を設けるよ
うに構成されている。区画は内部壁を有するとすること
も,有しないとすることも可能である。しかしながら,
全ての区画の前面は内側パネル26により構成されてい
る。例えばブラケット44とかボルト46とかの適当な固定
手段が,内側パネル26を下部パネル16に確保するように
内部で使用されている。一旦固定されるとボルトやブラ
ケットへのアクセスは本発明の組立体の上部パネル22を
持ち上げること,或いは前方又は後方への上部パネルの
スライドにより得られる。対的な形状はアクセスを確保
するためのそのような持ち上げを比較的容易にするのに
役立つ。
内側パネル26のいずれかを除いた状態を示す第4図に
示すように,作業面28の傾斜は,特定のパネル26の後に
収納されている構成要素又はパネル26に対応する溝穴に
アクセスすることができるように調節できる。例えば,
第4図の開放区画に配されるのは,都合よくその中に収
納できるディスク駆動装置とすることが可能である。そ
のような装置は,通常システムに接続された後は,ディ
スク挿入溝だけアクセスを必要とするものだからであ
る。
同様に,配線や他の接続用品も区画の中に都合良く配
することができ,保護と共に視野から外して仕舞うこと
が可能である。作業面28の調節可能性は,第1図に示さ
れる如く作業面の傾斜を増大させると,種々の区画内に
収納された各装置を視野から外すことに役立ち,これに
より各装置が偶然に作動させられたり,盗まれたりする
可能性を減ずるという安全機能をも果す。操作者が再び
装置を必要とする時には,第4図に示す如く装置にアク
セスすることを可能ならしめるように作業面28の傾斜を
小さくすることのみで足りる。
第5図と第6図には作業面を動かすための調節手段の
別の実施態様が描かれている。加えて,第1図に示した
従来型のデスク脚部とは異なる脚部に,本発明のデスク
上部組立体を応用できることも描かれている。この脚部
48は,主として一組の脚のみから成り,従って本発明の
組立体が,多種類の脚部材に支持可能であるという,基
本的に自己完結型のユニットであることが示されてい
る。
第5図には,上部パネル22の一部が切除され,ビデオ
表示モニタが中に配されている別の変形が示されてい
る。第5図に見る如く,本発明のデスク上部組立体は,
モニタを受容し,確保するに十分な奥行を有し,その一
方,配されたモニタの前面の内側パネル26は取外すこと
ができ,これにより上部パネル22の下側に配された,モ
ニタの全ての制御部へのアクセスが可能である。
第5図及び第6図においては,この実施例のために使
用される調節手段を明確に示すために,作業面28は想像
線で示してある。水平支持バー52が,下部パネル部材の
左右両側の間に延び,これに結合されている。軸方向運
動のために配された少くとも1つ,好ましくは2つのジ
ャッキボルト(スクリュー)54が,水平支持バーを貫通
して上方に延びている。水平支持バー52の下側にプーリ
ー58,又は同様な手段をその中に確保するブラケット56
が取付けられている。ジャッキボルトの夫々は,ワイヤ
60或いは他の適当な手段を結合されたプーリー58と螺合
している。ワイヤは双方のプーリー58の周囲と,更に
は,プーリー及びワイヤの駆動用のモータ64或いは他の
同様な手段に結合されて駆動される第3のプーリー62の
周囲とを回って延びている。
モータは下部パネル部材16上の区画の一つの内部に配
され,モータから下側に延びているシャフト66を備えて
いる。シャフト66は,プーリー62と固定的に係合し,こ
れを回転させる。プーリー62は次にプーリー58を回転さ
せ,プーリー58は,これと螺合しているためにギャッキ
ボルトを垂直に移動させる。このギャッキボルトの垂直
移動は,作業面28の傾斜を,使用者が要求するレベルに
調節するのに役立つ。モータ64は,電源コード68を介し
て適当な電源に接続され,モータを駆動するための,適
当に配されたスイッチ70,或いは同様な手段を備える。
本発明の調節可能なデスク上部組立体の使用及び操作
方法は上述の通りである。本発明の組立体は,従来のデ
スク脚部,製図台支持部或いは他の多くの適当な支持手
段上に設置が可能である。調節可能な作業面は,傾斜を
つけることができ,手書き,タイプ,製図,或いは単に
読むだけをも含む多くの作業において,快適となる様に
調節することができる。
適当な多くの材料が,本発明のデスク上部組立体の製
作に使用可能であり,これは固形木材或いはベニヤ製品
から軽量金属或いはプラスチックまでをも含む。同様
に,本発明の組立体は,家庭,学校又は事務所の周囲状
況に適する所望の大きさに寸法を変えることも可能であ
る。
本発明に係る調節可能なデスク上部組立体の実施例と
その変形例が本明細書において示され,詳細に説明され
たが,他の変形や修正は本発明の範囲から逸脱すること
なく可能であろう。

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面と後面とを有し,使用者の位置が該前
    面に隣接してほぼ中央部に配されると共に脚部上に設置
    可能なデスク上部組立体であって, 相互に間隔を隔て,ほぼ平行に配され,互いの間に側部
    パネル部材を固定して配され,これにより収納区画を形
    成する上部パネル部材及び下部パネル部材を備え, 該双方のパネル部材は,前面及び後面を有すると共に,
    組立体使用者の位置からその内側に延びる半円形状の切
    欠き部を有するものであり, 更に,前記組立体は, 前記切欠き部内に配され,前部端縁及び後部端縁を有す
    る作業面と, 前記上部パネル部材及び下部パネル部材と相対的に規定
    された範囲内に前記作業面を維持するため,下部パネル
    部材の範囲内に配されて作業面の前部端縁近傍に結合さ
    れる取付手段と, 作業面の後部端縁付近に配され,作業面の後部端縁を上
    昇又は下降させることにより該作業面に傾斜をつける調
    節手段と, 作業面の後部端縁に沿って上部パネルと下部パネルとの
    間に着脱可能に確保され,その内部に形成された前記収
    納区画を閉鎖する扉部材と, を備えることを特徴とする調節自在のデスク上部組立
    体。
  2. 【請求項2】前記上部パネル部材及び下部パネル部材か
    つ切欠き部の境界を画する切欠き面からなる内側端縁を
    備えており,作業面が上部パネル部材及び下部パネル部
    材の該切欠き面と対応する,切欠き後部端縁を備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載の調節自在のデスク上
    部組立体。
  3. 【請求項3】前記調節手段が, 作業面と下部パネル部材とに固定され,枢支点を成すバ
    ー部材と, 作業面の下側の後部端縁付近に下部パネル上に配され
    て,作業面の後部端縁を前記バー部材と相対的に上昇或
    いは下降させて作業面の傾斜を調節する昇降手段と, を備えることを特徴とする請求項1記載の調節自在のデ
    スク上部組立体。
  4. 【請求項4】前記昇降手段が, 作業面と係合する本体部を備えると共に垂直に伸長する
    ネジ手段と, 該ネジ手段を上昇又は下降させる駆動手段と, を含むことを特徴とする請求項3記載の調節自在のデス
    ク上部組立体。
  5. 【請求項5】前記上部パネル部材は,表示端末を受容す
    る開口を有することを特徴とする請求項1記載の調節自
    在のデスク上部組立体。
  6. 【請求項6】従来のデスク上部の代りに,デスク脚部又
    は同様な構造体上に設置可能なデスク上部組立体であっ
    て, 前面と後面とを備えた上部パネル部材及び下部パネル部
    材を有すると共に使用者の位置が該前面に隣接してほぼ
    中央部に配され, 該双方のパネル部材は相互に間隔を隔ててほぼ平行に配
    され,その前面からパネル内側に延びる半円形状の第1
    の切欠き部をその中央付近に有するものであり,更に上
    記デスク上部組立体は, 前記上部パネル部材と下部パネル部材との間にその外側
    周辺回りに取付けられる外部パネル部材と, 該外部パネル部材に対向して,上部パネル部材と下部パ
    ネル部材との間に着脱可能に取付けられて,外部パネル
    部材との間に閉じた区画を形成する内側パネル部材と, 前記第1の切欠き部内に配されると共に,該切欠きの端
    縁と対応する後部端縁と,組立体の使用者を収容するた
    めの半円形状の第2の切欠き部をその中央部に有する前
    部端縁と,を有する作業面と, 該作業面の下側に配され,これに傾斜をつけるために作
    業面を上昇又は加工させるための調節手段と, を備える調節自在のデスク上部組立体。
  7. 【請求項7】前記調節手段が, 作業面と下部パネル部材とに固定され,枢支点を成すバ
    ー部材と, 作業面下側の後部端縁付近で下部パネル部材上に配され
    て,作業面の後部端縁を前記バー部材と相対的に上昇或
    いは下降させて作業面の傾斜を調節する昇降手段と, を備えることを特徴とする請求項6記載の調節自在のデ
    スク上部組立体。
  8. 【請求項8】前記調節手段が, 作業面の前部端縁と,下部パネル部材とに取付けられ,
    枢支点を成すバー部材と, 作業面下側の後部端縁と係合し,垂直に伸長するネジ手
    段と, 該ネジ手段を上昇又は下降させる駆動手段と, を備えることを特徴とする請求項6記載の調節自在のデ
    スク上部組立体。
  9. 【請求項9】前面と,後面と,相互に間隔を隔てた上部
    パネル部材及び下部パネル部材を備え,使用者の位置が
    該前面に隣接してほぼ中央部に配されると共に脚部上に
    設置可能なデスク上部組立体であって, 前記双方のパネル部材は,相互にほぼ平行に配されてお
    り,双方の間に夫々取付けられて配されることにより,
    収納区画を形成する側部パネル部材を有すると共に,組
    立体の使用者の位置から内部に伸びる半円形状の切欠き
    部を備えるものであり, 更に前記組立体は, 前記切欠き部内に配され前部端縁と後部端縁とを備える
    作業面と,該前部端縁に結合され前記下部パネル部材の
    範囲に配されて,上部パネル部材及び下部パネル部材と
    相対的に規定された範囲内に作業面を維持する取付手段
    と, 作業面の後部端縁付近に配されて作業面に傾斜をつける
    ため,後部端縁を上昇又は下降させる調節手段と, を備えることを特徴とする調節自在のデスク上部組立
    体。
JP50599888A 1988-08-22 1988-08-22 調節可能なデスク上部組立体 Expired - Lifetime JP2630644B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1988/002874 WO1989005598A1 (en) 1987-08-24 1988-08-22 Adjustable desk top assembly

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Publication Number Publication Date
JPH03503607A JPH03503607A (ja) 1991-08-15
JP2630644B2 true JP2630644B2 (ja) 1997-07-16

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ID=22208861

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