JPH03502845A - Icウェハ用の冗長および試験技術 - Google Patents

Icウェハ用の冗長および試験技術

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JPH03502845A JP2500881A JP50088190A JPH03502845A JP H03502845 A JPH03502845 A JP H03502845A JP 2500881 A JP2500881 A JP 2500881A JP 50088190 A JP50088190 A JP 50088190A JP H03502845 A JPH03502845 A JP H03502845A
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ユング,ミカエル・ダブユ
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ヒユーズ・エアクラフト・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ICウェハ用の冗長および試験技術 本発明は集積回路装置、特にそれらを試験および修正する技術に関する。
2、関連技術 実時間画像処理および2方向データ処理は一般に著しく高いデータ処理(スルー ブツト)能力を必要とする。同時または並列処理はこれらの著しく速い処理速度 を達成するするために最も実現可能な方法であると考えられる。これらのシステ ムが広範囲にわたって使用される場合に付加的な制約がある。例えば、それらは 寸法および費用が適度なものでなければならない。クレイXMP、サイバー20 5、ヒツチS−810等の汎用スーパーコンピュータは比較的速い処理速度を有 するが、それらは経済的に魅力のある寸法および費用の制約基準に全く達しない 。
入力データの各画素またはマトリクス成分にプロセッサが1つづつ割当てられた セルアレイ3次元コンビニータ(3−Dコンピュータ)はグリンベルグ民地によ る文献(“ACellular VL S I  Archltectural ” 、 Coa+puter pp、89−81゜1984年1月)およびリト ル民地による文献(“A  ThreeDimensional  Compu ter For  Iaageand  Slgnal Pr。
cess ing″Proceedings of Workshop on   Genric S1gnaされ、またグリンベルグ民地による米国特許第4, 275,410号明細書(”Three  Dia+ensionally   5tructured Mlcroelectronlc  Device − 、1981年6月23日出願)、グリンベルグ民地による米国特許第4.507 ,726号明細書く“Array  Processor   Archite ctuer  UNizing  Moduler   ElementalP rocessors ” 、 1985年3月26日出願)、マイヤー民地によ る米国特許第4.239.31.2号明細書(−Parallel  Inte rc。
nnect for P Ianar Array’ 、 1980年12月1 6日出願)、グリンベルグ民地による米国特許第4.524.428号明細書( “Modular  Input−PrograauIlable Logic   C1rcu1ts for Usein a Modular  Arra y  Processor” 、 IB5年6月18日出願)、ハンセン民地に よる米国特許第4.498,134号明細書(Segregator Func tional Plane for  Use in a Modular   Array  Processor” 、 1985年2月5日出願)、および グリンベルグ民地による米国特許第4,745,548号明細書(”Colum n 5horted and  Full Array  5horted   Functional Plane f’or  Use In a Modu lar  Array  Processor and  Method fo r Using  Same ” 、 1988年5月17日出!’l1i)に 記載されている。3−Dコンピュータはその構造において非常に高度の集積を使 用する。このレベルの集積は特にシリコンウェハ問およびシリコンウェハを通る 大量の並列通信チャンネルを許容する技術の開発によって可能にされたものであ る。これらのチャンネルは3次元的に集積されたコンピュータを形成するために 1つのウェハが他の上部に積重ねられることを可能にする。
第1図は上記の3−Dコンピュータの概略図である。コンピュータ10は一般に それぞれが処理素子(P E)のアレイを含む複数の重ねられたシリコンウェハ から構成される。特定のウェハ上のPEは全て同一であるが、それらはウニへ単 位で異なっている。例えば、ウェハ12および26上のPEはシフトレジスタま たはシフタのアレイであり、ウェハ14.1Bおよび20上のPEは累算器のア レイであり、ウェハ24上のPEは比較器のアレイであり、ウェハ18上のPE はレプリケータのアレイであり、ウェハ22上のPEはカウンタのアレイである 。
信号は、供給貫通孔(ウェハを通る信号チャンネル)およびマイクロブリッジ( ウェハ間の信号チャンネル)から構成されたパスラインによってウェハのスタッ クを垂直に通される。
第1図において、垂直ラインは大量並列通信チャンネルを表す。非常に多数のこ れらの通信チャンネルはNXNデータバスラインに使用される。残りの通信チャ ンネルは制御バスおよびアドレスバスに使用される。
上記の3−Dコンピュータ10において、各ウェハ上のPE。
すなわちPE間の隣接した接続間で横方向の通信を行うことはシフタウェハ12 .2Bおよびレプリケータウェハ18だけが必要である。この相互プロセッサ通 信要求は回路の複雑性を高め、それによって高い生産および試験能力の必要性を 強調する。
上記の3−DコンピュータIOはウェハスケール集積方法を使用するため、生産 の問題を深刻に考慮しなければならない。
過去において機能的な生産性を改善するために冗長回路の使用が示唆されている 。冗長な回路は、故障した主回路の代りに使用されることができる主回路と同一 の予備回路である。
生産性向上および故障耐性の両方に関して、アレイタイプの回路に対する多数の 冗長方法が文献で提案されている。このような技術に関する論議において、ムー ア氏による論文(A  Review orF ault −Tolerant  Techniques fort、he EnhanceIIent of’  I ntegrated C1rcuHYield’ 、  Proe、 o f the I EEE、 Vol、74 、 No、5 +、 684乃至6 98頁。
1986年5月)が優れている。メモリ設計者によって使用される最も容易な方 法の1つは、センカー氏他により文献(“AFault  Tolerant  64K  Dynaa+ie  Randoa+ Access Memory ″’ 、  I EEE  Tran、EIectron Device 、  Vol、ED−27、No、6 、11153乃至860頁、 1979年6月 )で論じられたように予備の行および、または列を含む方法である。完全な行( 列)は、欠陥を含んだときに廃棄される。しかしながら、この方法は上記の3− Dコンピュータのような大きい2次元アレイに適用された場合、非常に′非能率 的である。最近の開発には、行または列の全部ではなく故障したPEを個々にバ イパスする全体的な再構成の複雑なスキムが含まれる。(参照文献: L、 B etleyおよびC,R,J esshope 、  ”TheI+pleme ntatlonofa  Two  Dimensional  Redpnd ancyScheIle In a  Wafer−5acle  H5gh  −3peed  Disk Mcvory ’ 、 Waf’er  5acl e  Integration、  C,R,JesshopeおよびW、   R,Moore、  Eds、  Brfsto[、U、  K、  : Ad am Hilger 、 1988年、187乃至197頁;R,A、Evan s氏他による“Waf’er  5acle  Integratlon  B a5edon Self−Organizatfon ” 、  Wafer   5acle  Integration、  C。
R、J esshopeおよびW、  R,Moore、  Eds、  Br 1stol、 U。
K、  : Adam Hllger 、 1988年、101乃至112頁; M、5aIIlおよびR,S tefanel11氏による“Reconf’i gurable A rehitectures ror  S L S I    Processing Arrays ’  Proc。
of’ tbe  I EEE、 Vol、74 、 No、5 、712乃至 722頁、1986年5月)。これらの方法には、通常それ程多数の予備PEは 必要ない(主PHの数の50%より少ない)。残念ながら、それらは複雑なスイ ッチおよび相互接続形態の高いエリアオーバーヘッドを支持し、また一方非常に 精密な全体的再構成アルゴリズムを要求する。別の方法は、冗長なPEがアレイ 中に均一に分布され、故障素子に対して局部的な間隙冗長を提供することである (参照文献: A、  D、  S lngh、  “AnArea Ef’f ’1cient  Redundancy Scheme f’or Waf’ er  5caleP rocessor  A rrays″、  Proc 、of  I EEE  Int’IConf’、 on Computer  Design 、 505乃至509頁、 1985年10月)。
上記で参照された3−Dコンピュータにおいて、多数位置スイッチおよび長い相 互接続のような分雑なオーバーヘッド回路を必要とする冗長スキムはあまり面積 効率がよくない。
さらに、ウェハ間における垂直相互接続構造のために各システムノードはスタッ クにおけるウェハ全てのPEの対応した位置からの回路により構成されている。
したがって、ノードの物理的除去を必要とする従来の冗長スキムはそれ程容易に 実現できない。
上述された3−Dコンビ二一夕を記載した文献において、1:1冗長スキム、す なわち1つの主PHに対して1つづつの冗長PEが論じられた。集積レベルが高 くなると(例えば、128 X128 PEアレイに)、1:1冗長スキムのオ ーバーヘッドは面積および試験時間並びに試験装置の複雑さの両方に関して不経 済である。したがって、1:1冗長スキムは集積レベルが高くなるともはや経済 的に有効ではない。さらに、1ノード当り1つだけの予(iiiPEのを幼性は 、特にクラスター欠陥がある場合には高い生産性を提供するのに不十分である。
集積レベルが高くなると、それらの小さい寸法および複雑な相互接続のために各 PEを試験することは一層困難になる。
これは、特にそれらが試験されることができる、容易にアクセス可能な外部接触 点を持たない場合に著しい。
発明の要約 本発明の観点によると、処理素子(P E)のアレイを含む集積回路半導体ウェ ハが提供される。各PEは主コア論理回路手段(CR)と、主通信論理手段(C M)と、主通信相互接続手段(CMI)とを含む。異なる予備および置換方法を 使用する混合された冗長方法が使用される。この方法は相互PE通信を含まない 回路のオーバーヘッドを最小にし、一方生産性を損なわずにPE間における通信 相互接続の複雑さを減少する。この混合された方法において、複数の冗長または 予備のコア論理手段は各主コア論理手段に対して設けられ、複数の主コア論理手 段の1つに各スペアを選択的に接続する手段が設けられる。好ましい実施例にお いて、2つの潜在的なスペアが主CRのそれぞれに設けられ、各スペアCRは4 つの主コア論理手段の1つによって使用されることができる。
反対に、ただ1つの冗長回路は簡単な通信論理手段(CM)および通信相互接続 手段(CMI)に対してそれぞれ設けられる。
本発明の別の観点によると、隣接した処理素子およびそれらの関連した冗長回路 はHネット構造で接続される。Hネット部分は試験期間中に隣接した通信論理回 路または相互接続部分中の故障を分離するために切断される。
図面の簡単な説明 本発明の種々の利点は、以下の説明および図面を参照することにより当業者に明 らかになるであろう。
第1図は、本発明が特定の有効性を発見する3−Dコンピュータの概略図である 。
第2図は、第1図のコンピュータにおいて使用される積重ねられたウェハの1つ の全体的な平面構造を示す概略図である。
第3図は、PHのアレイ間の冗長コア論理回路の共用された相互接続を示す。
第4図は、本発明の好ましい実施例によって使用される冗長スキムをさらに詳細 に示す概略図である。
第5図は、隣接したノード間のHネット相互接続を示す概略図である。
第6図は、本発明の技術にしたがって生成されるウェハの試験および修理過程の フローチャートである。
好ましい実施例の説明 本発明は第1図に関して上記で論じられたシフタウェア12および26に関連し て説明されるが、本発明の技術的範囲はそれに限定されるものではない。
第2図はこれらウェハの1つの全体的な平面構造を示し、全体的に符号30で示 されている。それは処理素子(P E)のNxNアレイを含む。2つの隣接した 素子32.34はこの図面の展開された部分に示されている。このウェハのPE は、複数の機能回路モジュール力テゴリイ、すなわち:コア論理回路(CR)、 通信論理回路(CM)および通信相互接続部(CMI)に分割された回路を含む 。CRはほとんどのPEをカバーし、多数(数百)の論理ゲートを有しているこ とが多い。それはデータマニピユレーションおよび負荷されPEのデータバスか ら読取られることができるデータの処理を行なう。CMおよびCMIは簡単な機 能を実行し、典型的に4乃至20ゲ一ト程度の少ないゲートしか使用しない。C MはPE間におけるデータ伝送を制御するように機能する。CMIはPE間にお いてデータを伝送する導電通路である。
単一の命令複合データ(SIMD)マシンとして動作するので、ウェハ上の全て のPEはウェハのいずれかの側上の制御論理回路(CT)3Bおよび38により 処理されて蓄積された同じ命令によって制御される。これらの命令は、第2図に おいて水平に走るものとして示された制御相互接続(CTI)ライン40を介し てアレイに対して分配される。
以下、第3図を参照して本発明の1つの観点の冗長方法を説明する。符号を記さ れていない正方形は、ウェハ上の主PE42のアレイを表す。ノードは1つの機 能PEを形成するように一緒に接続されることができる十分な数の主および冗長 機能回路モジニール(CRSCMSCMI)を含むウェハの区域である。本発明 によると、複数のスペアまたは冗長コア論理回路モジュール(CR)44は各ノ ードに対して利用することができ、各冗長モジュールは複数の異なるノードの1 つに選択的に接続可能である。好ましい実施例において、2つの冗長またはスペ アCRモジュール44は各ノードによって利用可能である。さらに、各スペア回 路モジュール44は4つのPEノード42によって共用されることができる。各 ノードは利用可能な2つの冗長CRモジュール44を有しているので、生産性を 大幅に向上することができる。したがって、1つの冗長CRモジュールが故障し ている場合、ノードは利用可能な他方のスペアCRモジュールを使用することが できる。他方、冗長モジュールはそれ程頻繁に必要ではないので、各モジュール 44は生産性をあまり損なわずに4つのノードを支持することができる。上記の 方法は(m、n)冗長として参照されることができ、ここでmは各ノードに利用 できるスペア回路モジュールの数であり、nは各モジュールが潜在的に支持する ことができるノードの数である。したがって、ここで示される好ましい方法は( 2,4)冗長を有する。
最も近い隣接通信回路(CM、CMI)に対する(2.4)冗長スキムはレイア ウトすることが困難であり、過度の修理動作を必要とする複雑な相互接続パター ンを生成する。したがって、コア論理回路モジュールに対して(2,4)冗長ス キムが使用されるが、CMおよびCMIに対して(1,1)冗長スキムが使用さ れる混合冗長方法が使用される。この方法は第4図に示されている。各ノードに は、主CM4Bおよび冗長またはスペアCM48の2つのCM回路モジュールが ある。
主CM4Bは主CR50に直接接続される。
主CM46はまたスイッチ54および56を通して第1の冗長またはスペアCM 52に接続される。第4図に示されたスイッチは全て通常開タイプであり、トラ ンジスタに関連した金属ラインを適切に切断することによってトランジスタまた はゲートに対してバイアスが選択的に導かれる(“オン“状態)典型的なCM  OS製造処理の使用すること等による、多数の方法で形成されることができる。
スペアCM48は第2の冗長またはスペアCRモジュール58に直接接続されて いる。スペアCRモジュール52および58は第3図と関連して論じられたよう な3つの別のノードに共用されている。
主データバス60は主CR50に直接接続されて、一方スペアデータバス62は スイッチ64および66を介してスペアCR52およびスペアCR58にそれぞ れ接続されている。主北CM16g、生栗CMI70、主南CMI72および主 西CMI74は、北、東、南および西PEのコア論理モジュール(CR)へ主C M46の制御下にそれぞれデータ伝送するために電気的に相互接続している。ス ペアCMI76.78.80および82は、スイッチ84.86.88および9 0を介してスペアCM4gにそれぞれ接続されている。したがって、(1,1) 冗長方法はCMおよびCMIに適用され、一方(2,4)冗長方法がCR回路モ ジュールに対して適用されることが理解できる。本発明の混合冗長スキムは、ス ペアと主回路モジュールとの間の接続が第4図に示されたものと異なる別のノー ドレイアウトにおいて使用され得ることを理解しなければならない。
隣接したノードにおける主およびスペア回路モジュールは第5図に概略的に示さ れているようにHネットで一緒に接続されている。可能な程度にノード“i”は 前に第4図に示されたノードを表し、第1のスペアCR52が簡単にするために 省略されていることを除いて同じ参照符号を持つ。したがって、本発明のこの観 点は上記で論じられた混合冗長方法および第5図に示された(1.1)方法のよ うな広範囲の冗長方法に対する適用性を有する。同様にして、本発明の混合冗長 は“Hネット”構造なしで使用されることができる。もっとも、好ましい結果を もたらすのは結合冗長である。
Hネット94は90°回転されたほぼH形状パターンで一緒に接続された5つの 分枝9B、 9g、100.102および104からなる。分枝96および98 は以降上部ルートと呼び、分枝102および104は下部ルートと呼ぶ。分枝1 00は交差または中間バーと呼ぶ。したがって、上部ルート96.98は隣接し たノードi+1のスペアCMに主CM46を電気接続する。下部ルートは、隣接 したノードi+1中の主CMにノードiのスペアCMを接続する。中間バー10 0は上部および下部ルートを一緒に接続する。全ての分枝は予め選択された導電 材料からなり、それらがレーザカット、超音波プローブまたは集束されたイオン ビームのような外部装置によって切断されることができるようにウェハ内に位置 されている。
示されたノードのうち北、南および西に隣接したものは、上記のHネット構造に おいて同様にして一緒に接続されることに留意すべきである。
主およびスペアCRはそれぞれ接続された関連したデータバスパッド60および 62を有する。これら2つのパッドは試験終了まではマイクロブリッジ106を 介して最初は接続されていない。したがって、両バッド60および62は試験信 号を発生し、結果を読取るために外部プローブによってアクセス可能である。主 CRが故障している場合、それは例えば第5図の点108で関連したノード60 から遮断される。
あるノード用の主CRが不良である場合、スペアCRが試験される。スペアCR も不良である場合、(1,1)冗長方法が使用されるならばウェハ全体が廃棄さ れなければならない。しかしながら、第4図の(2,4)冗長方法が使用される 場合、ウェハを廃棄する代わりに第2のスペアCRが良好ならば使用されること ができる。
故障回路モジュールの試験および諏別は、相互プロセッサ通信モジュールCMお よびCMIに関して特に困難である。
これは、それらがCRに対してできるだけ無関係に検査され試験されるように、 それらに直接接続されたバスパッドを持たないためである。CRは全て試験され 合格したと仮定する。
次のステップは、相互プロセッサ通信を試験することである。
これは、パッド60および62において供給された試験信号を同時に隣接したノ ードに送信し、隣接したノードのデータパッドで結果を読取る等の種々の方法で 実行される。最も共通した通信故障の1つは、接地または電源への通信路を実効 的に短絡させるために、受信ノードにおいて適切な結果が受信されない故障“ス チック”として知られているものである。ウェハがこのような故障を有している 場合、そうしないとそれは故障が第5図に示された4つのCMまたは4つのCM Iのいずれに関して存在しているかを決定することが難しい。しかしながら、H ネット構造はこの決定において助ける。不良通信が隣接したノード間にある場合 、中間バー100は上部および下部ルートを孤立させるように切断される。した がって、通信はノードiにおけるパッド60および62から試験信号を送信し、 ノードi+1におけるパッドでそれらを読取ることによって再び試験される。一 方のルートに良好な通信があるが、他方のルートに不良が存在する場合、故障ル ートに関連したCRおよびCMIは切断される。例えば上部ルートに良好な通信 があるが下部ルートにない場合、点108はそのパッド60から主CR50を孤 立させるように切断され、同様にしてノードi+1におけるスペアCRはそのパ ッドから切断される。
さらに、CMI70(北、南および西の隣接ノードと同様に)は切断される。さ らにノードi+1に対する北、南、東および西のCMIはまた切断される。
最後に、マイクロブリッジ10Bはウニ八回路の全ての内部試験が終了した後、 製造される。上部ルートが故障している上記の例において、第5図におけるノー ド間の通信路は、上部ルートにおけるCRおよびCMIが切断されるため下部ル ートを通っている。したがって、良好なノードだけが最終的に処理されたアレイ ウェハにおいて一緒に接続される。
第6図は上記に示されたステップのフローチャートである。
さらにそれは、例えば第4図に示された冗長方法が使用された場合にスペアCR およびスペアCMがノードに切替えられるスイッチング動作を表す。第6図のフ ローチャートから理解できるように、本発明のHネット構造および混合冗長方法 は、必要に応じた試験信号の供給、故障モジュールの分離およびスペアモジュー ルにおけるスイッチングが率直な方法により行われることができるので、比較的 実行し易い試験シーケンスを提供するように共同する。
上記の観点から、当業者は半導体ウェハ上に形成されたアレイプロセッサの生産 性および試験能力を向上するための改善された技術が提供されたことを認識する であろう。しかしながら、本発明はここではいくつかの実施例に関して説明され ているが、当業者は説明、図面および添付された請求の範囲の各請求項を検討す ることにより他の修正および変更を認識することを理解するべきである。したが って、本発明は説明された実施例だけに限定されるものではない。種々の修正お よび変更は、考慮され以下の請求の範囲の各請求項によって限定される本発明の 技術的範囲を逸脱する二となく実現されることができる。
直列/並列デジタル入力 特表千3−502845 (7) 国際調査報告 1mmm1峠10“’ PCT/υS 89105330国際調査報告 us 8905330

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データを処理する主コア論理回路手段と、処理素子間におけるデータ伝送 を制御する主通信論理回路手段と、処理素子間においてデータを伝送する主通信 相互接続回路手段とをそれぞれ含む主処理粟子のアレイと、各主コア論理回路手 段のための複数の冗長コア論理回路手段と、 複数の主コア論理手段の1つに冗長コア論理回路手段の1つを選択的に接続する 手段と、 各処理素子における各主通信論理回路手段のための1つの冗長通信論理回路手段 と、 各処理素子用の各主通信相互接続回路手段のための1つの冗長通信相互接続回路 手段とを含む集積回路半導体ウエハ。
  2. (2)前記主通信論理回路手段および前記冗長通信論理回路手段に1つの冗長コ ア論理回路手段を選択的に接続するスイッチ手段と、 前記冗長通信論理回路手段に直接接続されている別の冗長コア論理回路手段とを さらに含む請求項1記載のウエハ。
  3. (3)主コア論理回路モジュール、1つの主および1つのスペアの通信論理回路 モジュールおよび隣接したノード間においてデータを伝送するための1つの主お よび1つのスペアの通信相互接続手段を含む各ノードに対する複数の機能回路モ ジュールを含み、 さらに複数のスペアコア論理回路モジュールを含み、各ノードが前記スベアコア 論理回路モジュールの少なくとも2つに接続可能であり、それによって少なくと も2つの潜在的スペアコア論理回路モジュールを各ノードに提供し、前記各スペ アコア論理回路モジュールが4つのノードに対して選択的に接続可能であり、 それによって各ノードにおける故障した主コア論理回路モジュールが2つのスペ アの1つと置換されることができ、各スペアが4つの異なるノードに対して接続 可能であるノードのアレイを有する集積回路装置。
  4. (4)隣接したノードにおける第1の対の通信論理回路モジュールが1つのルー ドに沿って互いに接続され、他の対の通信論理回路手段が他のルートに沿って互 いに接続され、2つのルートが故障回路の検出を容易にするように試験期間中に 2つのルートを分離させるために外部装置によって切断されることができる中間 バーによって電気的に接続されている鱗接したノードを接続するHネット手段を 含む請求項3記載の装置。
  5. (5)主コア論理回路用のデータバスパッドおよび各ノード中のスペアコア論理 回路用のデータバスパッドと、それらの各データパッドにコア論理回路を接続し 、そのデータバスパッドから故障コア論理回路手段を分離させるように切断する ことができる接続手段とを含む請求項4記載の装置。
  6. (6)各ウエハが別のウエハ上の対応したノードと通信するノードのアレイを有 し、選択されたウエハが同じウエハ上の別のノードと通信するノードを有し、前 記選択されたウエハ上の各ノードが、 データを処理する主コア論理回路手段と、ノード間におけるデータ伝送を制御す る主コア論理回路手段に直接接続された主通信論理回路手段と、 スペア通信論理回路手段と、 ノード間でデータを伝送する主通信相互接続回路手段と、主通信相互接続回路に 接続されたスペア通信相互接続回路スイッチと、 主コア論理回路手段に直接接続された主データバスと、スペアデータバスとを含 み、 前記ウエハが各ノードが2つのスペアコア論理回路手段に対して接続可能であり 、各スペアコア論理回路手段が4つのノードに対して接続可能であるように配置 されたスペアコア論理回路手段のアレイを含む複数の積重ねられた半導体ウエハ を含むコンピュータ。
  7. (7)主通信論理回路手段に第1のスペアコア論理回路手段を選択的に接続する スイッチ手段を含む請求項6記載のコンピュータ。
  8. (8)第2のコア論理回路手段は各ノードのスペア通信論理回路手段に直接接続 される請求項7記載のコンピュータ。
  9. (9)スペアデータバスに第1のスペアコア論理回路手段を選択的に接続するス イッチ手段と、 スペアデータバスに第2のスペアコア論理回路手段を選択的に接続するスイッチ 手段とを含む請求項8記載のコンピュータ。
  10. (10)データを処理する主コア論理回路手段と、ノード間においてデータの伝 送を制御する主通信論理手段とを有し、少なくとも1つのスペア通信論理回路手 段に接続された少なくとも1つのスペアコア論理回路手段を含むノードのアレイ と、隣接したノードにおける第1の対の通信論理回路手段が1つのルートに沿っ て互いに接続され、他の対の通信論理回路手段が他のルートに沿って互いに接続 され、2つのルートが故障回路の検出を容易にするように試験期間中に2つのル ートを分離させるために外部装置によって切断されることができる中間パーによ って電気的に接続される隣接したノードを接続するHネット手段とを含む集積回 路半導体ウエハ。
  11. (11)主コア論理回路手段用のデータパスパッドおよび各ノード中のスペアコ ア論理回路手段用のデータバスパッドと、それらの各データパッドにコア論理回 路手段を接続し、そのデータパスパッドから故障コア論理回路手段を分離させる ように外部装置によって切断することができる接続手段とを含む請求項10記載 のウエハ。
  12. (12)ノード間でデータを伝送する主通信論理手段に接続されたデータを処理 する少なくとも1つの主コア論理手段と、スペア通信論理回路手段に接続された スペアコア論理回路手段と、主コア論理回路手段に接続された主データバスパッ ドと、スペアコア論理回路手段に接続されたスペアデータバスパッドとをそれぞ れ含むノードのアレイを有する半導体ウエハを試験および修理する方法において 、隣接したノードにおける1対の通信論理回路手段が第1のルートに沿って互い に接続され、隣接したノードにおける別の対の通信論理回路手段が第2のルート に沿って互いに接続され、両ルートが中間バー部分によって接続されるほぼH形 状構造に隣接したノードを接続し、 各コア論理回路手段を試験し、それが故障しているならば関連したデータバスパ ッドからそれを遮断し、その後、一方のノードにおける主およびスペアデータバ スパッドで試験信号を発生し、隣接したノードのパッドにおいて結果を読取り、 不適切な試験信号が受信された場合には中間バーを切断し、それによって第1お よび第2のルートを分離させ、分離した第1および第2のルートに対して試験信 号を再度発生し、 不適切な試験結果が受信されたルートにおけるコア論理回路手段および通信論理 回路手段を隣接したノードから遮断することを含む方法。
  13. (13)その後、主およびスペアデータバスパッドを互いに電気接続することを 含む請求項10記載の方法。
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