JPH035006U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本第１考案の一実施例を示す全体構成
図、第２図は同例の操作パネルの正面図、第３図
は同例の各部の動作タイミング図、第４図は本第
２考案の一実施例を示す各部の動作タイミング図
である。 １……缶体、２……給水路、３……排水路、５
……排水弁、６……制御回路、１６……バーナ（
加熱器）、１９……始動スイツチ、２０……運転
スイツチ、２２……水温検出器。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 缶体と、缶体を加熱する加熱器と、缶体内
   に設けた水温検出器と、蒸気発生停止時に加熱器
   を水検出器の検出温度に応じて制御し缶体内の水
   温を所定温度に保持せしめる制御回路とを備えた
   蒸気発生器。 (2) 缶体と、缶体を加熱する加熱器と、缶体に
   接続し給水手段を設けた給水路並びに排水弁を介
   設した排水路と、缶体への給水を指示する始動ス
   イツチと、加熱器の作動を指示する運転スイツチ
   と、各スイツチの操作により給水手段、加熱器の
   作動を制御すると共に始動スイツチのオフ操作で
   排水弁を開弁せしめる制御回路を設けたことを特
   徴とする蒸気発生器。