JPH0349577A - 永久磁石を利用した動力源 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 外からの力を借りずに（屯動機のように）動き続ける経
済的で公害の出ない動力源を作りたい。

〔従来の技術〕

新聞や雑誌で磁石発電とか磁石による駆動とか見た事が
あるが実用化されたとは聞いたことがない。

〔発明が解決しようとする課題〕

前に述べた物が事実実用化されていろとｌノても構造働
き作用が他の物と異なるものであって、電流を使わず永
久磁石を使って電動機と１司じように極を変えることが
できないか、それと回転を妨げる抵抗があってはならな
い事が課題であります。

〔課題を解決するための手段〕

「現在の直流整流子電動機の場合は固定子に永久磁石を
使い回転子の磁極を整流子で変えている」 考案の物はそれと反対に固定子の方（永久磁石）の磁極
を変え回転子の永久磁石を回す仕絹み、その固定子の磁
石を変えるに別の磁石で整流子の役をさせ極を変えろた
めの切り替えも抵抗なくできるようにした。

〔作　用〕

外からの力を借りずにそれ自体故障のないかぎり回り続
ける事になります。

〔実施例〕

「現在の直流整流子電動機を例にして」図面に基づいて
説明します（図面の点線のＮＳ極は元の極で消えた極を
表わします） 第１図第２図は（固定子）磁石の極が変る原理でｍｌ図
の上の■（４）の磁石の弧の両端（ＤをＯ）■二個の（
整流子）磁石でつないでやると、下の図の■（４）のよ
うに磁界の出かたが変ります。

第２図の上の図の（固定子）磁石（３）　（４）に対し
１８０°回したα）■極の磁石をつないでやると下の図
のように変ります。その原理にもとづいて第３図の（３
）（４）が固定子の磁石、■■■（０は一体で■■は整
流子の役の磁石、（５）は（回転子）球状の磁石で■を
回転軸として０）■（５）は一緒に回転をしω■の磁石
を（１８０ｏ）半回転するごとに■（４）の磁石の極を
変える仕掛０）■と（７）の間は隙間のないようにすれ
ている状態に、回転子の磁石と整流子の磁石の角度のず
れは約５０°ぐらい　大きさ巾によって違ってきます。

■（イ）の両端（７）の部分と（１）■との抵抗関係は
、片方はにげやすく、もう片方はにげにくい関係で抵抗
はない事になります。

第３図〜第６図から第３図にもどって一回転を右回りで
９０°毎に変る様子の図面で（１８０°）半回転毎に極
が変って回転を続ける事になります。

〔発明の効果〕

■の（回転子）磁石と一緒のα）ｃ２）の回転により、
（３）（６）の極が変りますが、平均に磁界の強さが出
るのでなく点線の極ＮＳ極の方がどうしても弱くなるの
が磁石の性質であるためｉこ亀動機の性能よりは落ちる
ことになりますが経済的で公害の出ない動力源として目
的達成する事となります。

【図面の簡単な説明】

第１図．第２図は■（４）の永久磁石の両端（７）の位
置？■■の永久磁石をつなぐことで（３）（４）の磁石
の変る様子、原理の図。 第３図はその原理に基づいた図面です。 （直流整流子電動機を例に） （１）■は二個の祭流子（磁石）（３）（４）固定子（
磁石）■回転子〈磁石〉（０回転軸０は固定子（磁石）
■（４）の両端（■■の接するところ）０点線のＮＳの
符号は元の極で消えた極第３図〜第６図の上は■の方の
内側から見た正面図、中は平面図、下は正面図で、第３
図〜第６図は回転子（磁石）が右回転をした時の９０°
■毎に変ってゆく様子の図。 特許出ｐ１人 鈴 木 省 五 押７ 図 斗２切 オ３）″！Ａ ７ キ４１￥Ｊ ヤ書図 ？）？６■■■ 手続補正書 （方式）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （直流整流子電動機を例に） 図面第３図の（５）を回転子とした永久磁石第１図〜第
   ３図の（３）（４）の半円弧の形の二個の永久磁石（固
   定子）の両端（７）を別の永久磁石（整流子）（１）（
   ２）でつなぎかえることで（３）（４）の磁石の極（磁
   界）が変り（５）の磁石（回転子）が回転をすることの
   原理応用で動力源とすること（（５）を固定子にする事
   も含む）。