JPH0349475U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349475U JPH0349475U JP11121389U JP11121389U JPH0349475U JP H0349475 U JPH0349475 U JP H0349475U JP 11121389 U JP11121389 U JP 11121389U JP 11121389 U JP11121389 U JP 11121389U JP H0349475 U JPH0349475 U JP H0349475U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- valve stem
- casing
- main body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Description
第1〜3a,3b図は夫々本考案の第1実施例
にかかる安全弁の要部縦断面図、回転軸と弁棒と
の連結部分の要部説明図、回転軸の正面図、及び
、回転軸の側面図、第4,5図は夫々本考案の第
2実施例にかかる安全弁の要部縦断面図、及び、
回転軸と弁棒との連結部分の要部説明図、第6,
7図は夫々本考案の第3実施例にかかる安全弁の
要部縦断面図、及び、回転軸と弁棒との連結部分
の要部説明図、第8,9図は夫々本考案の第4実
施例にかかる安全弁の要部縦断面図、及び、回転
軸と弁棒との連結部分の要部説明図、第10図は
従来の安全弁の要部縦断面図である。 1……ケーシング、1a,1d……貫通穴、1
b,1g……めねじ部、1c……凹部、2……弁
棒、2a……大径部、2b,2e……貫通穴、2
c……突起、3……弁体、4……弁座、5……調
整リング、6,16,26,36……回転軸、6
a……本体、6b,6g……突起、6d……頭部
、6e……ボルト、6f……凹部、6h……めね
じ部、6j……短尺部分、6k……長尺部分、7
……レバー、8……バネ、9……バネ受け、10
,12……止めリング、11……Oリング、13
……ワツシヤ、14……丸ハンドル、15,17
……ネジ、18,19,20……ベアリング、2
1……抜け止部材。
にかかる安全弁の要部縦断面図、回転軸と弁棒と
の連結部分の要部説明図、回転軸の正面図、及び
、回転軸の側面図、第4,5図は夫々本考案の第
2実施例にかかる安全弁の要部縦断面図、及び、
回転軸と弁棒との連結部分の要部説明図、第6,
7図は夫々本考案の第3実施例にかかる安全弁の
要部縦断面図、及び、回転軸と弁棒との連結部分
の要部説明図、第8,9図は夫々本考案の第4実
施例にかかる安全弁の要部縦断面図、及び、回転
軸と弁棒との連結部分の要部説明図、第10図は
従来の安全弁の要部縦断面図である。 1……ケーシング、1a,1d……貫通穴、1
b,1g……めねじ部、1c……凹部、2……弁
棒、2a……大径部、2b,2e……貫通穴、2
c……突起、3……弁体、4……弁座、5……調
整リング、6,16,26,36……回転軸、6
a……本体、6b,6g……突起、6d……頭部
、6e……ボルト、6f……凹部、6h……めね
じ部、6j……短尺部分、6k……長尺部分、7
……レバー、8……バネ、9……バネ受け、10
,12……止めリング、11……Oリング、13
……ワツシヤ、14……丸ハンドル、15,17
……ネジ、18,19,20……ベアリング、2
1……抜け止部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弁棒2を収納するケージング1において上
記弁棒2の下部に対向する部分に貫通穴1aを形
成するとともに、内端部が上記弁棒2に取外可能
に連結されかつ回転により上記弁棒2を軸方向に
上下動させる回転軸6,16,26,36を回転
自在に上記ケーシング1の貫通穴1a内に配置し
、上記弁棒2の下部と上記回転軸6,16,26
,36の内端部のうちいずれか一方に凹部2b,
2e;6fを形成するとともに、上記弁棒2の下
部と上記回転軸6,16,26,36の内端部の
うちいずれか他方に上記凹部2b,2e;6fに
取外可能に係合する突起6b,6g;2cを備え
、上記回転軸6,16,26,36の回転により
、上記突起6b,6gまたは上記凹部6fが回転
して上記凹部2b,2eの内周面または上記突起
2cの外周面を押圧して、上記弁棒2を軸方向に
移動させるようにしたことを特徴とする安全弁。 (2) 上記回転軸6は、上記ケーシング1の上記
貫通穴1a内に回転自在に配置された回転軸本体
6aと、該回転軸本体6aの内端部に備えられか
つ上記回転軸本体6aの回転中心より偏心した上
記突起6bとを備える一方、上記弁棒2の下部の
上記突起6bに対向する部分には上記突起6bが
取外可能に挿入される上記凹部2bを形成するよ
うにした請求項1記載の安全弁。 (3) 上記回転軸16は、上記ケーシング1の上
記貫通穴1a内に回転自在に配置された回転軸本
体6aと、該回転軸本体6aの内端部に形成され
た楕円形の上記凹部6fとを備える一方、上記弁
棒2の下部の上記楕円形凹部6fに対向する部分
には、該楕円形凹部6fに取外可能に挿入される
上記突起2cを備えるようにした請求項1記載の
安全弁。 (4) 上記回転軸26,36は、上記ケーシング
1の上記貫通穴1a内に回転自在に配置された回
転軸本体6aと、該回転軸本体6aの内端部に備
えられかつ四角形断面を有する上記突起6gとを
備える一方、上記弁棒2の下部の上記突起6gに
対向する部分には上記突起6gが取外可能に挿入
される上記凹部2eを形成するようにした請求項
1記載の安全弁。 (5) 上記ケーシング1の上記貫通穴1dに対し
てケーシング外側より上記回転軸36が回転自在
に挿入され、かつ、上記回転軸36を上記貫通穴
1dに対して抜け止め保持する抜止め部材21を
上記ケーシング1に備えるようにした請求項1〜
4のいずれかに記載の安全弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989111213U JP2504239Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 安全弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989111213U JP2504239Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 安全弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0349475U true JPH0349475U (ja) | 1991-05-14 |
JP2504239Y2 JP2504239Y2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=31659704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989111213U Expired - Lifetime JP2504239Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 安全弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504239Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212979U (ja) * | 1975-07-17 | 1977-01-29 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP1989111213U patent/JP2504239Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212979U (ja) * | 1975-07-17 | 1977-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2504239Y2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |