JPH0349219Y2 - - Google Patents

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JPH0349219Y2
JPH0349219Y2 JP1984181391U JP18139184U JPH0349219Y2 JP H0349219 Y2 JPH0349219 Y2 JP H0349219Y2 JP 1984181391 U JP1984181391 U JP 1984181391U JP 18139184 U JP18139184 U JP 18139184U JP H0349219 Y2 JPH0349219 Y2 JP H0349219Y2
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JP
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tent
support
fitting
winding pipe
guide
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案はテント巻取パイプ支持装置に係り、た
とえば、簡易開閉式テントを巻取りあるいは巻戻
す巻取パイプの略中間部を支持するものに関す
る。
(従来の技術) 従来、たとえば、店舗の出入口や住宅のテラス
等には、簡易開閉式テントが使用されているが、
この簡易開閉式テントは間口等の上部に、この間
口に相当する長さの長尺状の巻取パイプを回動自
在に横架し、この巻取パイプに一端部を止着した
テントを巻取パイプに巻取り及び巻戻し自在に装
着し、このテントの他端部に前枠を止着するとと
もに、この前枠の両端部と上記巻取パイプとの間
に折曲げ自在に支持アームを連結し、この支持ア
ームによつて巻戻したテントを張設支持する構造
のものがある。そして、上記巻取パイプを正転回
動または逆転回動してテントを巻取パイプに巻取
つたり、かつ巻戻しするようになつている。
上記構造において、上記巻取パイプの中間部を
支持する手段としては、たとえば、実公昭55−
27303号公報に記載されているように、連結金具
(取付金具)の左右部に孔を有する突部を相対し
て突設するとともに、この左右の突部の下端部に
それぞれの間にテントを案内する複数のローラを
回動自在に軸支した略半円状の下部支杆を固着
し、上記左右の突部にそれぞれの間に複数のロー
ラを回動自在に軸支した略半円状の上部支杆の基
部をそれぞれに穿設された孔に挿通したピンにて
着脱自在に連結する構造が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記公報に記載の構造では、左右の下部支杆間
の複数のローラにてテントを巻取つた巻取パイプ
の重量を支持しこの巻取パイプが下方に撓むこと
を防ぐことができるが、この巻取パイプによつて
テントを巻取る際に、テントの張設使用によつて
テントの上面部に塵埃が附着して場合もテントは
そのまま巻取られるので、テントに附着する塵埃
は複数のローラによつて押し潰されてテントに密
着されながら巻取られ、そして、このテントを巻
戻した場合には、複数のローラの幅で塵埃が黒い
汚れとなつてテントに帯状の縞模様が形成される
という問題が生ずる。
また、上記公報に記載の構造では、複数のロー
ラを有する左右の下部支杆は、連結金具の左右の
突部に固着されているため、この下部支杆と上部
支杆との間に形成されるテントを案内する案内口
の位置をテントの巻取り状況に応じて張設設定す
ることが出来ないという問題がある。
そこで、本考案は上記点に鑑みなされたもの
で、巻取パイプの撓みを防止する支持金具におい
てテントを巻取りながらテント上の塵埃を確実に
排除することができ、テントに附着する塵埃を複
数のローラによつて押し潰してテントに密着させ
ることがなく、そして、このテントを巻戻した場
合には、塵埃が黒い汚れとなつてテントに帯状の
縞模様が形成することがないテント巻取パイプ支
持装置を提供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題を解決するための手段) 本考案のテント巻取パイプ支持装置は、テント
6を巻取パイプ1の軸方向の略中間部に対向する
位置において固定部材5に連結する連結金具21
と、この連結金具21の前部に上下方向回動調節
自在に取着され上記巻取パイプ1の略中間部を支
持する支持金具22とを具備し、上記連結金具2
1は、前部上下方向に後方に向かつて弧状に彎曲
した弧状係合部26を形成するとともに、この弧
状係合部26の上端部及び下端部のそれぞれにね
じ孔28を形成し、上記支持金具22は、後部に
上記連結金具21の弧状係合部26に摺動自在に
係合す弧状の係合面部30を有して略円筒状に形
成し、その前部に上記テント6を案内する案内口
39を開口するとともに内部に上記巻取パイプ1
を挿通する挿通部38を形成し、上記案内口39
の開口下部及び上記挿通部38の下部前後部のそ
れぞれに支持ローラ42,43,44を回動自在
に軸架し、この支持金具22の後端部及び下端部
に上記連結金具21のねじ孔28のそれぞれに連
通する弧状の案内長孔34を形成し、上記案内口
39の開口上部に上記テント6に先端部を当接す
るブラシ体40を取着し、上記支持金具22の後
端部の案内長孔34及び下端部の案内長孔34か
ら上記連結金具21の上端部のねじ孔28及び下
端部のねじ孔28それぞれにボルト37を進退自
在に螺着したものである。
(作用) 本考案のテント巻取パイプ支持装置は、巻取パ
イプ1の略中間部分に対向した位置の固定部材5
に連結金具21を固着し、この連結金具21に連
結した支持金具22を、上下のボルト37を弛緩
した状態で、このボルト37を支えとしてそれぞ
れの案内長孔34の範囲で係合面部30に弧状係
合部26を摺動しつつ連結金具21に対して上下
回動し、この支持金具21の案内口39の位置を
上下方向に調節設定するとともに、上下のボルト
37をおれぞれ締着して連結金具21に対して支
持金具22を固着する。
そして、支持金具22の挿通部38内にテント
6を有する巻取パイプ1を挿通した状態でテント
6を張設する場合には、巻取パイプ1を巻戻し方
向に回動するとともに、巻取パイプ1から繰出さ
れるテント6は支持金具22の案内口39から引
き出されるが、この際、テント6を有する巻取パ
イプ1は、支持金具22の開口部39の支持ロー
ラ42及び支持ローラ42と近傍の下部の支持ロ
ーラ43,44の回動によつて支持されかつ案内
されながら回動しつつそのテント6が引き出さ
れ、したがつて、巻取パイプ1は支持金具22に
よつて撓むことがなくテント6は円滑に引き出さ
れ、このテント6によつて店舗の出入口や住宅の
テラス等の上部が被覆される。
またテント6を巻取る場合には、巻取パイプ1
をテント6巻取方向に回動すると巻取パイプ1に
テント6が順次巻取られるがこの際、テント6の
上部に塵埃等が附着していると、テント6の巻取
りにつれてその塵埃等は、テント6が巻き取られ
る前に支持金具22の案内口39の上部に設けた
ブラシ体40によつて順次排除され、したがつ
て、塵埃は支持金具22の前後の支持ローラ4
3,44によつて押し潰されたり、巻取パイプ1
に巻取つたテント6の間に巻き込まれてテント6
に密着されることが未然に防止される。そしてテ
ント6を巻き取つた巻取パイプ1は、支持金具2
2の挿通部38の下部に配設した各支持ローラ4
2,43,44によつて支持され、巻取パイプ1
が撓み下方に垂れ下ることが防止される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添附図面を参照して
説明する 図において1は水平状に配設される長尺状の巻
取パイプで、この巻取パイプ1の長さ方向両端部
はそれぞれエンドブラケツト2に軸受3を介して
回動自在に横架され、この両端部のエンドブラケ
ツト2は、店舗の出入口や住宅のテラス等の壁際
4に固定された固定部材5の両端部に一体的に止
着されている。また上記巻取パイプ1にテント6
の一端部が止着されているとともに、このテント
6は巻取パイプ1に巻回され、このテント6の他
端部が前枠7の前面部に形成した係止凹部8内に
に支杆9を介して係止されている。またこの前枠
7の下面部における前部に前垂れ片10が支杆1
1を介してその係止凹部12に係止されていると
ともに、この係止凹部12の後方部に形成した取
付部13に所定の間隔をおいて複数の支持アーム
14の前端部が支軸15を介して水平方向回動自
在に枢着され、この各支持アーム14の後端部が
上記固定部材5にアームブラケツト16を介して
回動自在に取着され、この各支持アーム14は中
間部において枢着手段17を介して折畳み自在に
枢着されている。
また上記固定部材5は複数の取付ブラケツト1
8にて上記壁際4に固定されている。なお、上記
アームブラケツト16は角度調整ボルト19の調
節によつて角度調節できるようになつている。
つぎに、上記固定部材5の略中間部に上記巻取
パイプ1の略中間部を支持するパイプ支持装置2
0が設けられている。このパイプ支持装置20
は、上記固定部材5に連結する連結金具21と、
この連結金具21に上下方向位置調節自在に取着
された支持金具22とにより構成されている。
上記連結金具21は、後部には上部に上記固定
部材5に移動自在に係止するL型係止部23が形
成されているとともに、その下部に上記L型係止
部23に対向したボス24が突設され、このボス
24に上記固定部材5の選択した位置の下面部に
圧着するボルト25が進退自在に螺着されてい
る。また上記連結金具21の前部には、上下方向
に後部に向かつて弧状に彎曲した弧状係合部26
が形成され、この弧状係合部26の上端部及び下
端部のそれぞれに突設されたボス27にそれぞれ
ねじ孔28が形成され、上記弧状係合部26の略
中間部にはこの弧状係合部26の両側縁部より外
方に巾広い案内片29が弧状に形成されている。
また上記支持金具22は、略円筒状に形成され
その後側部分には上記連結金具21の弧状係合部
26に摺動自在に係合する弧状の係合面部30が
形成され、この係合面部30の一側縁部に弧状の
フランジ31位置が形成され、このフランジ31
位置の内側に案内突縁32と上記係合面部30と
の間に上記連結金具21の一方側に張出した案内
片29を案内する案内溝33が形成されている。
また上記フランジ31の上部及び下部には、上記
上下部のねじ孔28のそれぞれに連通する案内長
孔34を弧状に形成した取付部35が突出して一
体に形成され、この上下の案内長孔34に座金3
6を介してボルト37が挿通され、この各ボルト
37は上記連結金具21のねじ孔28のそれぞれ
に進退調節自在に螺着され、この各ボルト37に
て上記支持金具22はそれぞれの案内長孔34の
範囲内で上記連結金具21に対して上下方向位置
調節自在に取着されている。また上記支持金具2
2は内部に上記巻取パイプ1及びこの巻取パイプ
1にテント6を巻取つた状態での最大径部を挿通
できる大きさの挿通部38が略円形状に形成さ
れ、この挿通部38の一側部に、すなわち弧状の
係合面部30と反対側の前部に上記テント6の出
入れを案内する案内口39が開口形成され、この
案内口39の開口上部にはその開口面の全面に亘
る巾広のブラシ体40がビス41にて着脱交換可
能に止着され、このブラシ体40の先端部は案内
口39内に突出され、上記出入れされるテント6
の上面部に当接すなわち摺接されるようになつて
いる。また上記案内口39の開口下部及び上記挿
通部38の底部前後のそれぞれに支持ローラ4
2,43,44が支軸45を介して回動自在に軸
架されているとともに、上記挿通部38の上部に
ガイドローラ46が支軸47を介して回動自在に
軸架されている。
なお、図中48パイプ支持装置20の上部を被
覆したカバー体であつて上記壁際4に止着されて
いる。
つぎに上記構造の作用を説明する。
巻取パイプ1の略中間部分に対向した位置の固
定部材5に連結金具21を固着し、この連結金具
21に連結した支持金具22の挿通部38内にテ
ント6を有する巻取パイプ1を挿通する。そし
て、この連結金具21に対して支持金具22を上
下のボルト37を弛緩した状態で、この上下のボ
ルト37を支えとしてそれぞれの案内長孔34の
範囲内において係合面部30に弧状係合部26を
摺動しつつ上下回動し、この支持金具22による
巻取パイプ1の支持位置及びその案内口39の位
置を調節するとともに、この支持金具22の設定
位置において上下のボルト37を締着する。
つぎに、テント6を張設する場合には、巻取パ
イプ1を図示しない手段によつて手動または電動
機などの自動手段によつて巻戻し方向に回動する
とともに、巻取パイプ1から繰出されるテント6
を支持金具22の案内口39から引き出すと、各
支持アーム14の屈伸作用と相俟つてテント6を
有する巻取パイプ1は、支持金具22の案内口3
9の支持ローラ42及び支持ローラ42と近傍の
上部のガイドローラ46及び/または下部の支持
ローラ43,44によつて支持され、かつ案内さ
れながらその引き出し力によつて巻取パイプ1が
撓むことを防ぎつつそのテント6は案内口39か
ら円滑に引き出され、このテント6によつて店舗
の出入口や住宅のテラス等の上部が被覆される。
またテント6を巻取る場合には、巻取パイプ1
を図示しない手段によつて手動または電動機など
の自動手段によつてテント巻取方向に回動する
と、各支持アーム14の折畳み作用と相俟つて巻
取パイプ1にテント6が巻取られる。この際、テ
ント6の上部に塵埃などが附着していると、テン
ト6の巻取りにつれてその塵埃等は支持金具22
の案内口39の上部に設けたブラシ体40によつ
て自動的に排除された、塵埃は、支持金具22の
底部の前後の支持ローラ43,44および前側上
部の支持ローラ42によつて押し潰されたり、巻
取パイプ1に巻取つたテント6の間に押し潰され
たりして圧接されてテント6に密着されることな
く未然に除去される。そしてテント6を巻取つた
巻取パイプ1は、支持金具22の挿通部38の下
部に配設した両側の支持ローラ43,44によつ
て支持され、巻取パイプ1が重量によつて撓み下
方に垂れ下ることが防止される。
また支持金具22の底部前後の支持ローラ4
3,44と上部のガイドローラ46とによつて強
風などによる巻取パイプ1の上下方向の煽りを防
止することができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、連結金具21の前部に形成さ
れた弧状係合部26の上端部及び下端部にそれぞ
れねじ孔28を形成し、支持金具22の後部及び
下部のそれぞれに上記支持金具21の上下のねじ
孔28のそれぞれに連通する案内長孔34を形成
し、この上下の案内長孔34のそれぞれからそれ
ぞれに連通したねじ孔28にボルト37を進退自
在に螺着したので、この各ボルト37を弛緩した
状態でこのボルト37を支えとして連結金具21
に対して支持金具22を上下方向に回動調節する
ことができるとともに、支持金具22のテント6
を案内する案内口39の位置をテント6の巻取位
置に応じて簡単に調節設定することができ、ボル
ト37を締着することにより支持金具22の設定
位置を簡単かつ確実に保持することができる。
また、支持金具22の案内口39の開口上部に
先端部をテント6に当接するブラシ体40を取着
したので、このブラシ体40によつてテント6上
に附着する塵埃をテント6の巻取り動作に関連し
てテント6に巻取られることなく事前に確実に排
除することができ。このため、テント6は塵埃を
除去してから巻取られるので、巻取パイプ1に支
持装置を附設しても塵埃が支持金具22の支持ロ
ーラ42,43,44に押し潰されたり、テント
6間に巻き込まれてテント6に密着されることが
なく、テント6に塵埃による汚損された帯状の縞
模様が生じるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
テント張設装置の斜視図、第2図は同上中央拡大
断面図、第3図は同上テント巻取パイプ支持装置
の分解斜視図である。 1……巻取パイプ、5……固定部材、6……テ
ント、21……連結金具、22……支持金具、2
6……弧状係合部、28……ねじ孔、30……係
合面部、34……案内長孔、37……ボルト、3
8……挿通部、39……案内口、40……ブラシ
体、42,43,44……支持ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 テント6を巻取る巻取パイプ1の軸方向の略中
    間部に対向する位置において固定部材5に連結す
    る連結金具21と、この連結金具21の前部に上
    下方向回動調節自在に取着され上記巻取パイプ1
    の略中間部を支持する支持金具22とを具備し、 上記連結金具21は、前部上下方向に後方に向
    かつて弧状に彎曲した弧状係合部26を形成する
    とともに、この弧状係合部26の上端部及び下端
    部のそれぞれにねじ孔28を形成し、 上記支持金具22は、後部に上記連結金具21
    の弧状係合部26に摺動自在に係合する弧状の係
    合面部30を有して略円筒状に形成し、その前部
    に上記テント6を案内する案内口39を開口する
    とともに内部に上記巻取パイプ1を挿通する挿通
    部38を形成し、上記案内口39の開口下部及び
    上記挿通部38の下部前後部のそれぞれに支持ロ
    ーラ42,43,44を回動自在に軸架し、この
    支持金具22の後端部及び下端部に上記連結金具
    21のねじ孔28のそれぞれに連通する弧状の案
    内長孔34を形成し、 上記案内口39の開口上部に上記テント6に先
    端部を当接するブラシ体40を取着し、 上記支持金具22の後端部の案内長孔34及び
    下端部の案内長孔34から上記連結金具21の上
    端部のねじ孔28及び下端部のねじ孔28のそれ
    ぞれにボルト37を進退自在に螺着した ことを特徴とするテント巻取パイプ支持装置。
JP1984181391U 1984-11-29 1984-11-29 Expired JPH0349219Y2 (ja)

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JPS6195837U JPS6195837U (ja) 1986-06-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200468639Y1 (ko) * 2011-05-04 2013-08-30 (주)두현 어닝 장치의 개량형 센터 서포트

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5527303U (ja) * 1978-07-19 1980-02-22

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JPS5527303U (ja) * 1978-07-19 1980-02-22

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