JPH034805A - 電熱アイラッシュ・カーラー - Google Patents

電熱アイラッシュ・カーラー

Info

Publication number
JPH034805A
JPH034805A JP12801689A JP12801689A JPH034805A JP H034805 A JPH034805 A JP H034805A JP 12801689 A JP12801689 A JP 12801689A JP 12801689 A JP12801689 A JP 12801689A JP H034805 A JPH034805 A JP H034805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capillary
plate
electric heating
rod
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12801689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kishun Shu
周 貴春
Kokuryu Sai
蔡 國隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP12801689A priority Critical patent/JPH034805A/ja
Publication of JPH034805A publication Critical patent/JPH034805A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電熱アイラッシュ会カーラ−に関する。
従来の技術 経済の繁栄と国民所得の向上に伴い、従来の伝統的農業
社会の純朴、保守の観念から解放された大衆は、更にフ
ァションや種々の楽しみを追求し、衣食住や行楽の各面
での高品質化、そして積極的な美の創造への憧憬などに
より、各種化粧品や美容用品の要求が著しく発展してい
る。古くから眼は心の窓と言われており、美を好む人達
が眼部やその周辺の美容を重要視する事は当然の事であ
ろう。その為、化粧品を使用する外、更に藺の整形に心
を使い、多数に上る人達が藺のカール美容に相当な時間
を費しているが、従来のカーラ−では持久性に乏しく、
藺が短時間で元の状態に戻ってしまう。又、現在美容品
床で販売されているアイラッシュ・カーラーは、その構
造を見ると、活動自在な弧状片と固定片によって咄をそ
の中間に挟圧し、強制的に上向きに弯曲させてカールの
目的を達成しており、使用上便利ではあるが、加熱でき
ない為、弯曲後の時は短時間の整形効果しか得られず、
若しも恒常的に聴のカールを維持しようとすれば、頻繁
に上記のアイラッシュ・カーラーを使用して腿を挟圧し
なければならなくなり、これは相当な手間と時間の浪費
となる。
発明の目的 本発明は聴の美容に於いて、アイラッシュ・カールの持
久性を保持できる電熱アイラッシュ中カーラ−を提供す
る事を目的としている。
発明の要旨 本発明は高温にも耐える熱隔絶物質を使用した柄部と固
定板と毛細板を設け、両弯曲ロッドを介して上記固定板
を柄部に固設し、−上記固定板の後方部に電熱装置を装
設し、両弯曲ロッド間に於いて、支持ロッドを介して上
記毛細板を上下移動できる連接ロッドに連接して上記両
弯曲ロッドに沿って上下に滑動できるようにし、又、上
記連接ロッドの上部に制御ロッドを設けて電源スイッチ
に固設する事により、毛細板と電源スイッチを同調して
移動でき、更に毛細板面に整然と排列した多数の細密な
毛細溝を設けて毛管現象機能を具備させる事により、睦
が均衡に毛細板から整形液を吸着でき、次いで固定板を
介して電熱装置より発生する熱によって、操作が簡単で
安全且つ持久性のあるアイラッシュ・カール整形の目的
を達成する事を特徴とする電熱アイラッシュ・カーラー
の提供を要旨としている。
問題点を解決するための手段 本発明は従来技術の問題点を解決する手段として、活動
自在な弧状押圧片上に整然と配列した多数の細密な毛細
溝を設ける事によって毛細板を構成し、毛細板と対応す
る固定板の後方部に電熱装置を設け、毛細板に分布した
整形液が毛管現象によって睦に適量吸着すると電熱装置
の加熱で同のカール整形の目的を達成し、又、固定板と
毛細板を全て高温にも耐える熱隔絶板で構成する事によ
って眼部の火傷が起らないように保護でき、更に又、加
熱による持久性のある藺のカール効果を持つ美容が、安
全な状態の下に達成できるから、時間の節減と効率の向
上ともなる。
実施例 本発明の上記及びその他の特徴と構成及び目的に付いて
、実施例図を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の電熱アイラッシュ・カーラーの第1実
施例を示す。柄部1を設け、固定板2は弯曲ロッド21
を介して柄部1に連接する。毛細板3は支持ロッドを介
して連接ロッド4の自在端部に固定装設し、連接ロッド
4の別の端部は、かなめ41を介して両弯曲ロッド21
間に枢接する。
連接ロッド4の自在端部の外端部に更に制御ロッド5を
連接し、制御ロッド5の別の端部は柄部1上に設置した
電源スイツチ6上に固定装着しである。上記柄部1の中
身は中空であり、その中空部に乾電池を内蔵する事がで
きる。電源を繋ぐ2本の電力導線は、それぞれ中空の両
弯曲ロッド21内部を経由して固定板2の後方部に設置
した電熱装置22まで延接する。それで電源スイッチ6
が押し上げられてオンになると、制御ロッド5を介して
連接ロッド4の自在端部も上に押し上げられて、毛細板
3が上に向って移動し、固定板2に密接すると同時に、
電熱装置22が電気の入力により加熱され、固定板2と
毛細板3間に挟圧された@10に対して加熱整形を始め
る(第5A図参照)。睦のカール整形が終わった後、電
源スイッチを押し下げてオフにすると、電熱装置は電源
が切れて発熱しなくなり、又スイッチの押し下げの連帯
作動で毛細板も下方へ下がり、固定板から分離する(第
5B・図参照)。
次に第2図を参照して、本発明の固定板について説明す
る。固定板2には電熱装置22が配設してあり、瞼のカ
ーブに適宜な弧状固定板に形成されている。固定板は両
側が後方に向って延伸して2個の固定座23を形成し、
この部位に電熱装置22を固定させる。乾電池に連接さ
れた2本の延長電線は、それぞれ弯曲ロッド21の中空
管内を通って、上記2個の固定座23まで延伸する。上
記電熱装置22の内部に電熱ユニット221を設置し、
電熱ユニット221の両端部に上記電力導線を連接し、
設定電圧(DC電源)の通過により、電熱ユニット22
1が一定温度(約70℃前後)を維持し、隨10に対し
て加熱を行い、適切なカール整形効果を達成する。
次に第1図、第3図及び第4図に示すように、毛細板3
は、支持ロッド31によって連接ロッド4の自在端部に
固定装設してあり、固定板2の弧状と適宜な配合で水平
方向に設置し、その前縁と固定板2の底部が密接して聴
10を挟圧する事ができる。毛細板3の両端部にはそれ
ぞれスライド孔32を設けて、弯曲ロッド21に穿設で
きるようにし、更に連接ロッド4の作用で毛細板3が弯
曲ロッド21に沿って上下に滑動する事によって、固定
板2と接触又は分離する。更に又、連接ロッド4は、制
御ロッド5を介して電源スイッチ6に連接されているか
ら、スイッチ6の位置設定に従って毛細板3の設定位置
が固定板2に確実に接触し、不用意に滑落する事がな(
、その使用操作も極簡単で便利となる。毛細板3の表面
は細密に分布された多数の毛細溝33により形成する。
この実施例に於いて、毛細溝は網目格子の分布状である
ので、整形液をその表面に塗布すると、毛管作用で平均
に板面の各部位に分布する事ができ、又、@10も整然
と毛細溝33内に置かれるから、同自体の毛細管現象で
毛細溝内に含まれた整形液を吸着し、更に電熱装置の温
度で陣10のカール加熱整形効果を達成する。
本発明の第2実施例は、第6A図と第6B図に示すよう
に、構成ユニットは大体第1実施例と同じであるが、両
者の異なるところは、電熱装置22が扇状形に形成され
、又、電熱ユニット221が片状体に形成されて電熱装
置22の内部に包まれているところだけである。第2実
施例の最大の特徴は、電熱装置22の底部が尖錐状部2
22を呈し、又、毛細板3の対座部も凹溝35に形成さ
れていて、暉10がその間に挟圧された時に、簡10の
最も眼部に接近した根元部位を挟圧できるから、昧のカ
ール・セットに最良の効果を得られることである(第6
A図参照)。
ここで説明を加えたい事は、上述の実施例において、毛
細板3を移動する際に、弯曲ロッド21がその支持ロッ
ドとなっているが、これは必ずしも毛細板3が弯曲ロッ
ド21にのみ頼って移動するものではなく、それ自体も
又、直接連接ロッド4を操作することにより上述の実施
例と同様の機能を構成できることである。
この外、特に説明を要する事は、本発明に於ける柄部、
固定部、弯曲ロッド、毛細板及び支持ロッド等は、全て
熱隔絶物質によって構成されているので、熱に対して敏
感な眼部を極力保護するように工夫しているが、とりわ
け、固定板と毛細板は全て耐高温性のPC又はPBTプ
ラスチックによって構成され、その耐熱温度の上限は1
60℃以上であるから、加熱装置の70℃の前後の温度
に対しては何等の影響がなく、更に又、加熱装置と眼部
の間に隔熱性が存在するから眼の保護は完全である。
また、上述の電熱アイラッシュ・カーラーは、本発明の
一部実施例を挙げただけで、凡そ本発明の精神の範囲内
における修正、交替又は変更などは全て本願の特許請求
の範囲に入る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電熱アイラッシュ・カーラーの
斜視図である。 第2図は上記第1図のB−B線断面図である。 第3図は上記第1図の毛細板構造のA−A線拡大断面図
である。 第4図は本発明に係わる電熱アイラッシュ・カーラーの
毛細板正面拡大図である。 第5A図及び第5B図は本発明に係わる電熱アイラッシ
ュ・カーラーの第1実施例に於ける使用前後状態を示す
斜視図である。 第6A図及び第6B図は本発明に係わる電熱アイラッシ
ュ・カーラーの第2実施例に於ける使用前後状態を示す
斜視図である。 1・・・・・・・・・柄 部 2・・・・・・・・・固定板 3・・・・・・・・・毛細板 4・・・・・・・・・連接ロッド 5・・・・・・・・・制御ロッド 6・・・・・・・・・スイッチ 10・・・・・・睦 21・・・・・・弯曲ロッド 22・・・・・・電熱装置 221・・・電熱ユニット 23・・・・・・固定座 31・・・・・・支持ロッド 32・・・・・・スライド孔 33・・・・・・毛細溝 41・・・・・・かなめ FII \ FIG、5B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定電源を内蔵できる柄部を設け、柄部の上方部に
    間隔を置いて支持する固定板を装設し、固定板に接近し
    た空間位置に固定板に支持された電熱ユニットを設置し
    て、上記柄部の内蔵電源より電力を供給し、更に毛細板
    を上記固定板と柄部上方間に設置して、手操作で上に向
    って移動させる事によって上記固定板に支持された電熱
    ユニットと接触又は緊接して、睫を毛細板と電熱ユニッ
    ト間に挟圧させる事により、睫が毛細板内に貯存された
    整形液を吸着し、更に電熱ユニットの温度によってカー
    ル整形されて、持久性のあるアイラッシュ・カールの目
    的を達成する事を特徴とする電熱アイラッシュ・カーラ
    ー。 2、固定板を両弯曲ロッドの頂端部に固定装設し、両弯
    曲ロッドを柄部頂上部より斜めに上に向って分開して延
    伸し、その両端部がそれぞれ固定座を形成するようにし
    て電熱装置を固定させ、更に上記弯曲ロッドの中身を中
    空状に構成して、それぞれ電力導線を配設する事により
    、電池と電熱装置の両端部が回路を構成する事を特徴と
    する請求項1に記載の電熱アイラッシュ・カーラー。 3、毛細板の上方表面に、整形液を貯蔵できる多数の細
    密な毛細溝を布設し、その両端部にスライド孔を設置し
    て、それぞれ上記両弯曲ロッドに穿設し、その底部を支
    持ロッドを介して連接ロッドに固定連接し、上記連接ロ
    ッドの一端をかなめにより上記両弯曲ロッド間に枢設し
    、連接ロッドの別の自由端部を制御ロッドを介して電源
    スイッチの前端部に固定させて、上記毛細板が電源スイ
    ッチと同調して作動するようにし、スイッチをオンにし
    た時に毛細板が上に向って押し上げられて固定板と接触
    し、スイッチをオフにした時に毛細板が下へ向って引き
    下げられて固定板と分離する事を特徴とする請求項1に
    記載の電熱アイラッシュ・カーラー。 4、電熱アイラッシュ・カーラーの構成ユニットが高温
    にも耐える熱隔絶物質で製作される事を特徴とする請求
    項1記載の電熱アイラッシュ・カーラー。 5、固定板の一面が眼部に適宜配合された弧状板を形成
    し、その両端部が延伸して固定座を形成して電熱装置を
    固定設置する事を特徴とする請求項1に記載の電熱アイ
    ラッシュ・カーラー。 6、毛細板を固定板の弧状に適合して設置し、その前縁
    が固定板の底部と密接する事により睫に対して挟圧作用
    を構成し、その表面をやや凹弧状面になるようにし、更
    に細密な網目格子の毛細溝を整然と分布配設して整形液
    に対し毛細管作用を構成する事を特徴とする請求項1又
    は2に記載の電熱アイラッシュ・カーラー。 7、毛細板を支持ロッドによって連接ロッドの自在端部
    に固定設置し、更に連接ロッドの自在端部を制御ロッド
    を介して電源スイッチの前端部に連接する事により、電
    源スイッチをオンにすると同時に毛細板を上に向って固
    定板と接触する位置まで押し上げ、迅速にアイラッシュ
    ・カーラーの目的を達成する事を特徴とする請求項3に
    記載の電熱アイラッシュ・カーラー。
JP12801689A 1989-05-23 1989-05-23 電熱アイラッシュ・カーラー Pending JPH034805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12801689A JPH034805A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 電熱アイラッシュ・カーラー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12801689A JPH034805A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 電熱アイラッシュ・カーラー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH034805A true JPH034805A (ja) 1991-01-10

Family

ID=14974403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12801689A Pending JPH034805A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 電熱アイラッシュ・カーラー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH034805A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629395A (ja) * 1992-03-18 1994-02-04 Nec Corp 半導体集積回路装置
JPH0624601U (ja) * 1992-09-01 1994-04-05 オールマシン工業株式会社 まつ毛カール器
JP2006190673A (ja) * 2004-12-31 2006-07-20 Samsung Sdi Co Ltd 直接液体燃料電池及び直接液体燃料電池を備えた携帯用の電子装置
JP2021000450A (ja) * 2019-06-20 2021-01-07 幸加 新倉 まつ毛のカール方法及び当該方法に用いるまつ毛用カーラー
JP2021037070A (ja) * 2019-09-03 2021-03-11 秋山 将之 まつげカール用加熱器具及びまつげカール施術方法
JP7138374B1 (ja) * 2021-08-06 2022-09-16 Yokohama Style株式会社 まつ毛パーマ器及びまつ毛パーマ方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223603B2 (ja) * 1982-04-28 1987-05-25 Hitachi Plant Eng & Constr Co
JPS6346002B2 (ja) * 1982-12-09 1988-09-13 Nippon Soda Co

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223603B2 (ja) * 1982-04-28 1987-05-25 Hitachi Plant Eng & Constr Co
JPS6346002B2 (ja) * 1982-12-09 1988-09-13 Nippon Soda Co

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629395A (ja) * 1992-03-18 1994-02-04 Nec Corp 半導体集積回路装置
JPH0624601U (ja) * 1992-09-01 1994-04-05 オールマシン工業株式会社 まつ毛カール器
JP2006190673A (ja) * 2004-12-31 2006-07-20 Samsung Sdi Co Ltd 直接液体燃料電池及び直接液体燃料電池を備えた携帯用の電子装置
JP2021000450A (ja) * 2019-06-20 2021-01-07 幸加 新倉 まつ毛のカール方法及び当該方法に用いるまつ毛用カーラー
JP2021037070A (ja) * 2019-09-03 2021-03-11 秋山 将之 まつげカール用加熱器具及びまつげカール施術方法
JP7138374B1 (ja) * 2021-08-06 2022-09-16 Yokohama Style株式会社 まつ毛パーマ器及びまつ毛パーマ方法
WO2023013760A1 (ja) * 2021-08-06 2023-02-09 Yokohama Style株式会社 まつ毛パーマ器及びまつ毛パーマ方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5832939A (en) Hair waving appliance
US8353303B2 (en) Portable folding type hairstyling tool
US3838699A (en) Heated eyelash curler
JPH034805A (ja) 電熱アイラッシュ・カーラー
KR101175279B1 (ko) 휴대용 접이식 머리손질 장치
US4719931A (en) Eyelash curler
CN207461640U (zh) 一种便携式多功能风梳
JPH053122Y2 (ja)
JP2000333719A (ja) ヘアーアイロン
CN206025531U (zh) 一种直发卷发大波浪三合一美发工具
US3578947A (en) Electrically heated hair-curling instrument
CN206043769U (zh) 直发器
CN207855265U (zh) 一种新型省力且具有补水功能的直发器
CN205624971U (zh) 一种锥筒成型的卷发棒
CN207383797U (zh) 新型卷发器
KR200490371Y1 (ko) 슈가 페이스트 온열기
CN205568568U (zh) 一种保温桌罩
CN217013045U (zh) 一种可调节发型成型的多功能蓬发造型器
CN209376950U (zh) 一种加湿红外电发夹
CN214127390U (zh) 一种倾斜l型发板组件及其直发器
CN212088551U (zh) 一种加热式睫毛膏装置
KR200320596Y1 (ko) 전기 머리 인두기
CN208129709U (zh) 一种美发棒
CN201210755Y (zh) 一种烫发器发热结构
CN220966646U (zh) 一种美发器