JPH0347806Y2 - - Google Patents

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JPH0347806Y2
JPH0347806Y2 JP1986088331U JP8833186U JPH0347806Y2 JP H0347806 Y2 JPH0347806 Y2 JP H0347806Y2 JP 1986088331 U JP1986088331 U JP 1986088331U JP 8833186 U JP8833186 U JP 8833186U JP H0347806 Y2 JPH0347806 Y2 JP H0347806Y2
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pallet
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slip ring
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lever
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパレツトチエンジヤ(以下旋回型搬出
入装置という)の旋回部位に設けられるセンサの
信号伝達装置に関する。
(従来の技術) 旋回型搬出入装置例えば搬送ラインの途中に配
置された基台上に旋回可能に配設され、搬送ライ
ンの搬送物(以下パレツトという)を偏心位置に
載置して搬出入可能な旋回部材を備え、パレツト
チエンジヤのテーブルと機械本体の加工テーブル
との間で前記パレツトの受渡しを行なう旋回型の
搬出入装置において、前記旋回部材に搬入したパ
レツト等の識別を自動的に行なう場合、固定側
(基台側)又は旋回部材側にセンサを配置する必
要がある。固定側にセンサを配置する場合には遊
星運動をするパレツトとの干渉を避ける為に当該
パレツトから可成り離隔した位置において検出可
能な非接触式センサ例えば光電スイツチ等が使用
される。また、旋回部材側にセンサを配設する場
合には接触式のセンサ例えばリミツトスイツチが
使用される。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、光電スイツチ等で多種類のパレ
ツトの識別をバイナリコード等の組合せにより行
なうことは精度上極めて困難であり、また、リミ
ツトスイツチで直接パレツトを検知する場合には
当該リミツトスイツチが配置される旋回部材側と
固定側との間の信号線の処理が容易でないという
問題がある。
本考案は上記従来の問題点に着目してなされた
もので、旋回部材側に配設したセンサの信号線の
固定側への導出を容易に行なうことが出来るよう
にして上記問題点を解決した旋回装置の信号伝達
装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 基台上に旋回可能に配設され、パレツトを偏心
位置に載置して搬出入可能なベースを有する工作
機械のパレツトチエンジヤにおいて、パレツト毎
に独立して設けられ、このパレツトを識別するた
めの検出体と、前記ベースに設けられ前記パレツ
トが搬出入されるとき、前記検出体と対応してパ
レツトの識別情報を検知し、その信号を発生させ
る検知装置と、この検知装置と接続線を有して接
続し、前記ベースの周縁下部に絶縁体を介して設
けられたスリツプリングと、このスリツプリング
を覆うため前記ベースに設けられたカバーと、前
記スリツプリングに対応して基台に設けられ、こ
のスリツプリングに摺接するブラシとからなり、
スリツプリングの周囲を、カバーした状態で旋回
可能な検知装置からパレツトの識別信号を導くよ
うにしたパレツトチエンジヤの信号伝達装置に存
する。
(作用) しかして、前記スリツプリングと該スリツプリ
ングに摺接するブラシとを介して旋回部材に配設
したセンサの接続線と基台側の接続線とを電気的
に接続し、前記センサの信号を基台側に伝送する
ようにしたものである。
(実施例) 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
第1図乃至第3図は本考案を適用した旋回型搬
出入装置であるパレツトチエンジヤーを示してお
り、機械本体の加工テーブル上に第1パレツト1
が、これに隣接するパレツトチエンジヤーのベー
ス3上には第2パレツト2が載置されている状態
が示されている。符号4はパレツトチエンジヤー
の基台で、その上部にはベース3が配され、その
足部に取付けられた支持ローラ3aを介して、パ
レツトチエンジヤーの中心軸周りに回転自在に基
台4上に設置されている。またパレツトチエンジ
ヤーの中心部には堅向きに回転軸5が設けられ、
基台4と一体となつた支持体6により軸承されて
いる。回転軸5の上部にはパレツト飛出防止用デ
イスク7が挿嵌され、その基部において支持体6
と一体となつた周り止め8と係合している。さら
に回転軸5はボルト9によりベース3と一体化さ
れている。
回転軸5の下部にはスプラインまたはキーによ
り旋回用第2レバー10が固定されている。他
方、回転軸5位置と若干離れた位置において、基
台4に固定された図示しない枢軸に旋回用第1レ
バー12の一端が枢着されている。第1レバー1
2の他端は、トラニオン方式により基台4に取付
けられた旋回用シリンダ13のシリンダロツド1
3aの先端と連結されている。第1レバー12に
は長手方向に長孔が形成され、第2レバー10の
他端に取付けられたカムフオロア(共に図示せ
ず)が係合している。
一方、ベース3は、加工ステーシヨンとパレツ
トチエンジヤーとを結ぶ方向に沿つて延在するも
ので、横断面U字状をなしている(第3図)。ベ
ース3の両側上部には、それぞれ長手方向に間隔
を置いて、複数の支承ローラ15,15…が設け
られ、この上にパレツト2が跨座している。また
ベース3の一側板3bの引込側(第1図右方)お
よび受渡し側板3′b(第1図左方)にはそれぞれ
案内部16,16′が搬出入方向に移動可能に設
けられ、ならびに該係合体16,16′と一体を
なして搬出入方向に沿つて係合体17,17′が
添設されている。(第1図)。第1係合体17は、
前進時(第1図仮想線で示す)パレツト1の端部
に取付けられたフツク受1aに掛止されまた第2
係合体17′はパレツト2のフツク受2aに掛止
されるようになつている(第1図)。
符号18(第2図)は搬出入レバーで、その基
部は基台4のパレツトチエンジヤーの中心線位置
に設けられた枢軸19に枢着され、先端は案内部
16または16′に係合している。レバー18の
中央部は水平方向に配設された搬出入シリンダ2
0のシリンダロツド20aに連結されている。2
1は旋回用ストツパー、22は割出確認リミツト
スイツチ、27,28は搬出入レバー18の前後
進確認用リミツトスイツチ、29,30はレバー
に固着された前後端ストツパーである。
ベース3の受渡し側板3′bの一端には第1図
及び第3図に示すように外方に水平にアーム31
が突設され、該アーム31の一端は受渡し側板
3′bに固着され、他端には上面に後述するセン
サ50が載置固定されている。更にベース3の両
側板3b,3′bには第1図〜第3図に示すよう
に外方に且つ同一水平面上に複数例えば6本のア
ーム32〜37が突設され、各アーム32〜35
の各一端は夫々ベース3の両側板3b,3′bに
固着され、アーム36,37の各一端は当該ベー
ス3の底板3cに固着されている。また、基台4
の上端面4aの周縁には各一端が夫々当該上端面
4aに固着され各他端が前記各アーム32〜37
の各端面と離間対向するアーム42〜47が配設
されている。
センサ50は例えばリミツトスイツチで、第1
図及び第3図に示すように複数例えば6個のリミ
ツトスイツチが上下方向に重ねられており、各リ
ミツトスイツチの各作動子は内方即ち、ベース3
側に突出し、各先端にはローラ51a〜51eが
回転可能に軸支されている。一方、後述するよう
にベース3上に搬入されるパレツト2のリミツト
スイツチ50と対向する一側面2b(第1図及び
第3図)には各ローラ50a〜50eと対向する
位置に突起(ドツグ)2c〜2hが固設され、各
ローラ50a〜50eを介して各作動子を押圧し
て各リミツトスイツチを作動例えば閉成されるよ
うになつている。パレツトの種類によつて前記各
突起の有無が決定され、その組合せにより多種類
のパレツトを表わすことができる。リミツトスイ
ツチ50はパレツトの突起の有無により閉成、開
成され、この組合せにより前記パレツトの種類を
検知することができる。無論パレツト1にも所定
数の突起(図示せず)が設けられている。
信号伝達装置55は第4図に示すようにカバー
56、スリツプリング57、ブラシ58等から成
り、カバー56は断面略U字状をなす環状部材
で、鉄板等で一体に形成され、上壁56aは第1
図〜第4図に示すように前記各アーム32〜37
の先端の下面に図示しないネジで固設されてい
る。スリツプリング保持部材59は環状の盤体を
なしカバー56内に同心的に配置され、その一端
面59aは当該カバー56の上壁56aの内面に
固設されている。この保持部材59の他端面59
bには前記6個のリミツトスイツチに対応する6
個の環状溝59c,59c…、が旋回中心即ち、
回転軸5に同心的に設けられ、各環状溝59cの
底面所定箇所例えばアーム32と対向する箇所に
は夫々孔59d,59d,…,が穿設され、これ
らの各孔59d,59d,…,は当該箇所に径方
向に設けられた溝59eを介して端面59aに開
口する。かかる形状の保持部材59は合成樹脂部
材等の絶縁部材で形成される。また、アーム32
及びカバー56の上壁56aには保持部材59の
溝59eに臨んで開口する接続コード挿通用の孔
32a及び56bが穿設されている。
保持部材59の各環状溝59c,59c,…に
は夫々断面略矩形状をなす環状のスリツプリング
57a〜57fが嵌装され、後述するブラシと摺
接する各下端面は保持部材59の下端面59bよ
りも僅かに突出している。これらの各スリツプリ
ング57a〜57fは銅等の導電性の良好な部材
で形成されている。また、カバー56の両側壁5
6c,56′cはスリツプリング57の下端面よ
りも僅かに下方位置まで垂下し当該スリツプリン
グ57を保護するようになつている。
ブラシ保持部材60,60′は2段に重ねられ
て基台4側の所定のアーム例えばアーム42上に
保持部材59と離隔対向して配設固定され、上側
の保持部材60には各スリツプリング57a〜5
7fと対向する位置に孔60a,60a,…,及
びこれらの各孔60a,60a,…,と同心の孔
60b,60b,…,が連通して穿設され、下側
の保持部材60′には孔60b,60b,…,と
対向して孔60′a,60′aが同心的に穿設さ
れ、これらの各孔60′a,60′a,…,は下端
面に設けられた溝60b′に開口している。これら
の保持部材60,60′は夫々合成樹脂部材等の
絶縁部材で形成される。
ブラシ58の各ブラシ58a〜58fは端面略
T字状をなし、各大径部は夫々保持部材60の各
孔60b,60b,…,内に遊嵌し、各小径部は
夫々各孔60a,60a,…,を摺動可能に貫通
して当該保持部材60の上方に突出している。保
持部材60の各孔60b,60b,…,内には
夫々スプリング61が収納され、これらの各スプ
リング61は各ブラシ58a〜58fの各大径部
の端面と保持部材60′の対向端面間に縮設され、
各ブラシ58a〜58fの小径部の端面を対向す
るスリツプリング57a〜57fの下端面に圧接
させ、これら両者を電気的に接続する。これらの
各ブラシ58a〜58fも銅等の導電性の良好な
部材で形成される。また、アーム42には保持部
材60′の溝60b′に臨んで開口する接続コード
挿通用の孔42aが穿設されている。
接続コード51の各コード51a〜51fの各
一端は前記リミツトスイツチ50の前記各リミツ
トスイツチに接続され、各他端はアーム32、カ
バー56の各孔32a,56b及び保持部材59
の溝59c、各孔59b,59b,…,を介して
対応する各スリツプリング57a〜57fの上端
面に半間付け等により接続される。また、接続コ
ード62の各コード62a〜62eの各一端はア
ーム42の孔42a、保持部材60′の溝60′
b、各孔60′a,60′a,…,及び保持部材6
0の各孔60b,60b,…,を介して各ブラシ
58a〜58fの大径部の端面に半間付け等によ
り接続され、各他端は固定側(基台4側)に配設
される図示しない制御装置に接続される。斯くし
て、旋回側即ち、ベース3に配設したリミツトス
イツチ50の検出信号はスリツプリング57及び
ブラシ58を介して固定側(基台4側)に伝送さ
れる。
また、ここでスリツプリング57a〜57fを
環状に設けているが、ベース3が180°旋回終了時
にのみブラシ58a〜58fと接触するように停
止位置にのみ設けても良い。
このように構成された装置は次のような動作を
行なう。まず機械本体の加工テーブルがパレツト
チエンジヤーに整列位置決めされたとの信号に基
いて、後倒していた搬出レバー18がシリンダ2
0によつて前倒される。その結果、第1案内部1
6がガイド孔3g(第2図)に沿つて前進し、第
1係合体17の先端が加工テーブルまで前進す
る。その前進確認後、機械本体の係脱シリンダ
(図示せず)が作動し、第1パレツト1が上昇し
第1係合体17にフツク受1aの突出部1′aが
掛けられる。その後、搬出レバー18は後倒さ
れ、第1パレツト1を加工テーブルからパレツト
チエンジヤー側へ引き戻す。第1パレツト1は支
承ローラ15によつてベース3上に滑り、第1図
および第2図仮想線で示す位置にまで引き戻され
る。このとき、フツク受1aの案内ピン26がデ
イスク7の切欠部から案内溝(共に図示せず)内
に入り込む。このとき第2パレツト2は第2係合
体17′に掛止され、その案内ピン26が前記案
内溝内に入り込んだままで外方への飛出しを防い
でいる。
搬出入レバー18の後退の確認信号に基いて旋
回用シリンダ13が動作して、そのロツド13a
が伸張される。これに伴つて第1レバー12は前
記枢軸の周りに90度回転し、第2レバー10は前
記長孔とカムフオロアとの係合を保ちながら中心
軸周りに180度回転する。その結果、回転軸5が
180度回転する。これによつて、ベース3上に引
き戻されたパレツト1と元来ベース3上にあるパ
レツト2との旋回位置変えが行なわれる。旋回は
第1図時計周りとされるため、旋回直後、係合体
17,17′はそれぞれフツク受1a,2aから
外れる。
旋回が終了しパレツト1,2の位置変えが行な
われると、第2案内部16′は後倒しているレバ
ー18の先端に係合する。この状態で、搬出入レ
バー18は前倒し、いま旋回された第1パレツト
1を加工テーブルへ渡し、加工テーブル側におい
てそのパレツト1をクランプして受け取る。その
後搬出入レバー18は後倒し、パレツトの旋回搬
出入が完了する。以下同様な操作が繰返される。
ベース3の旋回時において、各スリツプリング
57a〜57fは対向する各ブラシ58a〜58
fに摺接して回転し、リミツトスイツチ50の検
出信号はこれらの各スリツプリング57a〜57
fとブラシ58a〜58fを介して固定側の前記
制御装置に伝送される。また、スリツプリング5
7a〜57fが旋回部材側に配置されその摺接面
が下方を向いている為に塵埃等が付着し難く、ブ
ラシとの接触不良が防止される。
尚、本実施例においては旋回部材側即ち、ベー
ス3側にスリツプリングを、固定側即ち、基台4
側にブラシを配設した場合について記述したが、
これに限るものではなく、上述とは反対に旋回部
材側にブラシを、固定側にスリツプリングを配設
してもよいことは勿論である。
(考案の効果) 本考案に係る旋回型搬出入装置の信号伝達装置
によれば、旋回部材に配設したセンサの検出信号
を当該旋回部材と固定側との間に介設したスリツ
プリングとブラシとを介して前記固定側に伝送す
るようにしたので、配設処理が極めて容易とな
り、且つ旋回動作に起因する断線事故を防止する
ことができ、前記センサの検出信号を固定側の制
御装置等に確実に伝送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る旋回装置の信号伝達装置
の一実施例を示す平面図、第2図は第1図矢視
図、第3図は第1図矢視図、第4図は信号伝達
装置の要部拡大断面図である。 1,2……パレツト、3……ベース、4……基
台、50……リミツトスイツチ、55……信号伝
達装置、57a〜57f……スリツプリング、5
8a〜58f……ブラシ、51,61……接続
線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台上に旋回可能に配設され、パレツトを偏心
    位置に載置して搬出入可能なベースを有する工作
    機械のパレツトチエンジヤにおいて、パレツト毎
    に独立して設けられ、このパレツトを識別するた
    めの検出体と、前記ベースに設けられ前記パレツ
    トが搬出入されるとき、前記検出体と対応してパ
    レツトの識別情報を検知し、その信号を発生させ
    る検知装置と、この検知装置と接続線を有して接
    続し、前記ベースの周縁下部に絶縁体を介して設
    けられたスリツプリングと、このスリツプリング
    を覆うため前記ベースに設けられたカバーと、前
    記スリツプリングに対応して基台に設けられ、こ
    のスリツプリングに摺接するブラシとからなり、
    スリツプリングの周囲をカバーした状態で旋回可
    能な検知装置からパレツトの識別信号を導くよう
    にしたことを特徴とするパレツトチエンジヤの信
    号伝達装置。
JP1986088331U 1986-06-10 1986-06-10 Expired JPH0347806Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986088331U JPH0347806Y2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10

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JP1986088331U JPH0347806Y2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10

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Publication Number Publication Date
JPS62198038U JPS62198038U (ja) 1987-12-16
JPH0347806Y2 true JPH0347806Y2 (ja) 1991-10-11

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ID=30946349

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JP1986088331U Expired JPH0347806Y2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544924U (ja) * 1978-09-19 1980-03-24
JPS5772593A (en) * 1980-10-23 1982-05-06 Komatsu Mfg Co Ltd Transfer circuit for data for car

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JPS62198038U (ja) 1987-12-16

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