JPH0347630B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347630B2 JPH0347630B2 JP56107422A JP10742281A JPH0347630B2 JP H0347630 B2 JPH0347630 B2 JP H0347630B2 JP 56107422 A JP56107422 A JP 56107422A JP 10742281 A JP10742281 A JP 10742281A JP H0347630 B2 JPH0347630 B2 JP H0347630B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video data
- color
- data
- color video
- foreground color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/74—Circuits for processing colour signals for obtaining special effects
- H04N9/75—Chroma key
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、デジタルクロマキー装置に関す
る。
る。
第1図は、周知のクロマキー装置の概略を示す
もので、1,2は前景及び背景の夫々を撮影する
カラーテレビジヨンカメラ、3,4は前景カラー
ビデオ信号及び背景カラービデオ信号が供給され
るゲート回路、5はこのゲート回路3,4に対す
るキー信号を発生するキー信号発生回路、6はゲ
ート回路3,4の出力を混合して出力端子7に導
くミキサーである。第2図Aに例示するように、
バツクカラー例えば青の塗料がぬられたバツクス
クリーン8の前に被写体9(例えば人物)が位置
する前景10がカラーテレビカメラ1で撮影さ
れ、キー信号発生回路5において、この前景カラ
ービデオ信号中の3原色成分R,G,Bを演算
し、色相差を振幅差に変換することによりキー信
号が形成される。つまり、第2図Cに示すよう
に、被写体9の部分のみでゲートオンとするキー
信号が形成され、これがゲート回路3に供給さ
れ、他方、第2図Dに示すように、被写体9以外
の部分のみでゲートオンとするキー信号が形成さ
れ、これがゲート回路4に供給される。したがつ
てテレビジヨンカメラ2で撮影される第2図Bに
示す背景11のうちで、被写体9の部分が除かれ
た第2図Eに示す画像の信号がゲート回路4から
発生し、ゲート回路3からの被写体9と対応する
信号とミキサー6で混合されることにより、出力
端子7には、第2図Fに示すように被写体9が背
景11にはめ込まれた画像の信号を得ることがで
きる。
もので、1,2は前景及び背景の夫々を撮影する
カラーテレビジヨンカメラ、3,4は前景カラー
ビデオ信号及び背景カラービデオ信号が供給され
るゲート回路、5はこのゲート回路3,4に対す
るキー信号を発生するキー信号発生回路、6はゲ
ート回路3,4の出力を混合して出力端子7に導
くミキサーである。第2図Aに例示するように、
バツクカラー例えば青の塗料がぬられたバツクス
クリーン8の前に被写体9(例えば人物)が位置
する前景10がカラーテレビカメラ1で撮影さ
れ、キー信号発生回路5において、この前景カラ
ービデオ信号中の3原色成分R,G,Bを演算
し、色相差を振幅差に変換することによりキー信
号が形成される。つまり、第2図Cに示すよう
に、被写体9の部分のみでゲートオンとするキー
信号が形成され、これがゲート回路3に供給さ
れ、他方、第2図Dに示すように、被写体9以外
の部分のみでゲートオンとするキー信号が形成さ
れ、これがゲート回路4に供給される。したがつ
てテレビジヨンカメラ2で撮影される第2図Bに
示す背景11のうちで、被写体9の部分が除かれ
た第2図Eに示す画像の信号がゲート回路4から
発生し、ゲート回路3からの被写体9と対応する
信号とミキサー6で混合されることにより、出力
端子7には、第2図Fに示すように被写体9が背
景11にはめ込まれた画像の信号を得ることがで
きる。
かかるクロマキー装置をデジタル処理で行なう
ときには、前景カラービデオデータからバツクス
クリーン8の色相と対応する基準データ例えば青
のデータを減算することによつて被写体9のみの
カラービデオデータを得るようになされる。とこ
ろが、実際のバツクスクリーン8が塗りムラを持
つていたり、照明が不均一であると、前景カラー
ビデオデータに含まれるバツクスクリーン8のデ
ータは、必ずしも基準データと一致せず、バツク
カラーのキヤンセルが充分に行なわれず、その結
果、被写体9の輪郭にバツクカラーの縁取り(カ
ラーフリンジ)が生じる欠点がある。
ときには、前景カラービデオデータからバツクス
クリーン8の色相と対応する基準データ例えば青
のデータを減算することによつて被写体9のみの
カラービデオデータを得るようになされる。とこ
ろが、実際のバツクスクリーン8が塗りムラを持
つていたり、照明が不均一であると、前景カラー
ビデオデータに含まれるバツクスクリーン8のデ
ータは、必ずしも基準データと一致せず、バツク
カラーのキヤンセルが充分に行なわれず、その結
果、被写体9の輪郭にバツクカラーの縁取り(カ
ラーフリンジ)が生じる欠点がある。
このような問題点を解決するひとつの方法とし
て、予めバツクスクリーン8のみを撮影し、その
ときのバツクカラーデータをメモリーに記憶して
おき、次に被写体9を含む前景10を撮影し、予
め記憶されたバツクカラーデータを用いてカラー
キヤンセルを行なうことが考えられる。この方法
によると、実際に用いるバツクスクリーン8と全
く対応したバツクカラーデータを用いることがで
き、バツクスクリーン8の塗りむら、照明の不均
一さに対して有効に対処できるように思われる。
しかしながら、バツクカラーデータの記憶のため
にだけ、フレームメモリーを用いるという無駄が
あり、また、前景10を撮影する際に、ズームイ
ン、ズームアウト、パンイン、パンアウト等のカ
メラ操作を行なつたときに、記憶してあつたバツ
クカラーデータが全く無意味なものとなる欠点が
ある。
て、予めバツクスクリーン8のみを撮影し、その
ときのバツクカラーデータをメモリーに記憶して
おき、次に被写体9を含む前景10を撮影し、予
め記憶されたバツクカラーデータを用いてカラー
キヤンセルを行なうことが考えられる。この方法
によると、実際に用いるバツクスクリーン8と全
く対応したバツクカラーデータを用いることがで
き、バツクスクリーン8の塗りむら、照明の不均
一さに対して有効に対処できるように思われる。
しかしながら、バツクカラーデータの記憶のため
にだけ、フレームメモリーを用いるという無駄が
あり、また、前景10を撮影する際に、ズームイ
ン、ズームアウト、パンイン、パンアウト等のカ
メラ操作を行なつたときに、記憶してあつたバツ
クカラーデータが全く無意味なものとなる欠点が
ある。
この発明の目的のひとつは、使用するバツクス
クリーン8と良く対応のとれたバツクカラーデー
タを発生することである。また、この発明は、バ
ツクカラーデータの発生のために、フレームメモ
リーを必要とせず、また、前景10を撮影する際
に種々のカメラ操作を行なつても、正しいバツク
カラーデータを発生できるようにしたものであ
る。この発明に依り形成されたバツクカラーデー
タによつてバツクカラーのキヤンセルを行なうこ
とによつて、カラーフリンジを防止することがで
きる。
クリーン8と良く対応のとれたバツクカラーデー
タを発生することである。また、この発明は、バ
ツクカラーデータの発生のために、フレームメモ
リーを必要とせず、また、前景10を撮影する際
に種々のカメラ操作を行なつても、正しいバツク
カラーデータを発生できるようにしたものであ
る。この発明に依り形成されたバツクカラーデー
タによつてバツクカラーのキヤンセルを行なうこ
とによつて、カラーフリンジを防止することがで
きる。
以下、この発明をY、U、V信号系のデジタル
カラービデオ信号を対象とするデジタルクロマキ
ー装置に対して適用した一実施例について図面を
参照して説明する。
カラービデオ信号を対象とするデジタルクロマキ
ー装置に対して適用した一実施例について図面を
参照して説明する。
デジタルクロマキー装置の全体の構成を示す第
3図において、12は、前景カラービデオデータ
FGVIDと背景カラービデオデータBG.VIPとが
夫々のタイミング基準信号TRSと共に供給され
るインターフエースである。このカラービデオデ
ータは、カラーテレビジヨンカメラの出力R,
G,B、をマトリツクス演算することで形成され
た輝度信号Y、色差信号U,Vを例えば(14:
7:7)の比のサンプリング周波数でサンプリン
グしてなる各成分からなるものである。インター
フエース12は、各々のタイミング基準信号
TRSからデコードされたタイミング信号(水平
同期信号、垂直同期信号等)をみて、2つのカラ
ービデオデータFG.VID及びBG.VIDの位相を適
切なものとし、後段に出力する。
3図において、12は、前景カラービデオデータ
FGVIDと背景カラービデオデータBG.VIPとが
夫々のタイミング基準信号TRSと共に供給され
るインターフエースである。このカラービデオデ
ータは、カラーテレビジヨンカメラの出力R,
G,B、をマトリツクス演算することで形成され
た輝度信号Y、色差信号U,Vを例えば(14:
7:7)の比のサンプリング周波数でサンプリン
グしてなる各成分からなるものである。インター
フエース12は、各々のタイミング基準信号
TRSからデコードされたタイミング信号(水平
同期信号、垂直同期信号等)をみて、2つのカラ
ービデオデータFG.VID及びBG.VIDの位相を適
切なものとし、後段に出力する。
13は、バツクカラーデータ形成回路である。
前景カラービデオデータFG.VIDから後に詳述す
るようにバツクカラーデータが形成され、このバ
ツクカラーデータがキー信号形成回路14及びカ
ラーキヤンセラー16に供給される。
前景カラービデオデータFG.VIDから後に詳述す
るようにバツクカラーデータが形成され、このバ
ツクカラーデータがキー信号形成回路14及びカ
ラーキヤンセラー16に供給される。
キー信号形成回路14は、色差信号をベースと
してキー信号を形成するもので、第4図に示すよ
うに、色度座標系を形成する2つの色差信号U,
Vを用い、バツクカラーと対応する基準値又はバ
ツクカラーデータの平均値を基準データ(Uo、
Vo)とし、前景カラービデオデータFG.VIDの
各サンプルデータ(U,V)とを比較演算し、そ
の差に応じたキー信号を発生するように構成され
る。例えば(Uo,Vo)を原点とする新たな座標
系に対するサンプルデータの射影成分x、yの一
次結合(K=|x|+|y|)で表わされるレベ
ルのキー信号が形成される。このように発生した
キー信号そのものは、外乱を多く含んでいて、そ
のままでは使用できないので、キープロセツサ1
5において、上述のキー信号によるクリツプ、こ
のクリツプ出力のエツジタイミングの調整、ゲイ
ンの調整等の波形整形処理が行なわれ、キー信号
KEYが得られる。
してキー信号を形成するもので、第4図に示すよ
うに、色度座標系を形成する2つの色差信号U,
Vを用い、バツクカラーと対応する基準値又はバ
ツクカラーデータの平均値を基準データ(Uo、
Vo)とし、前景カラービデオデータFG.VIDの
各サンプルデータ(U,V)とを比較演算し、そ
の差に応じたキー信号を発生するように構成され
る。例えば(Uo,Vo)を原点とする新たな座標
系に対するサンプルデータの射影成分x、yの一
次結合(K=|x|+|y|)で表わされるレベ
ルのキー信号が形成される。このように発生した
キー信号そのものは、外乱を多く含んでいて、そ
のままでは使用できないので、キープロセツサ1
5において、上述のキー信号によるクリツプ、こ
のクリツプ出力のエツジタイミングの調整、ゲイ
ンの調整等の波形整形処理が行なわれ、キー信号
KEYが得られる。
カラーキヤンセラー16は、このキー信号
KEYをもとに、前景カラービデオデータFG.VID
中からバツクカラーを取り除く。例えば被写体9
が透明な場合に、透けて見えるバツクカラーが除
去される。具体的には、バツクカラー信号をキー
信号KEYで振幅変調し、この変調出力を前景カ
ラービデオデータFG.VIDから減算するようにな
される。このバツクカラーの除去は、U及びVの
信号だけについてなされ、輝度信号Yは、単に通
過するだけである。
KEYをもとに、前景カラービデオデータFG.VID
中からバツクカラーを取り除く。例えば被写体9
が透明な場合に、透けて見えるバツクカラーが除
去される。具体的には、バツクカラー信号をキー
信号KEYで振幅変調し、この変調出力を前景カ
ラービデオデータFG.VIDから減算するようにな
される。このバツクカラーの除去は、U及びVの
信号だけについてなされ、輝度信号Yは、単に通
過するだけである。
このカラーキヤンセラー16には、遅延回路1
7を介して前景カラービデオデータFG.VIDが供
給される。キープロセツサ15における前述の波
形処理に要する時間に相当する遅延量を遅延回路
17が有している。
7を介して前景カラービデオデータFG.VIDが供
給される。キープロセツサ15における前述の波
形処理に要する時間に相当する遅延量を遅延回路
17が有している。
そして、カラーキヤンセラー16の出力CAN.
VIDと背景カラービデオデータBG.VIDとがミキ
サー18に供給され、キー信号KEYをもとにし
て両者のミキシングが行なわれる。このミキシン
グは、2つのカラービデオデータCAN.VIDと
BG.VIDとを単にスイツチングして出力する方法
の他に、両者の境界において、一方のレベルを
徐々に減少させると共に、他方のレベルを徐々に
増大させるクロスフエードの方法を用いることが
できる。このミキサー18の出力は、デジタルフ
イルタ19を介してインターフエース20に供給
される。デジタルフイルタ19は、ミキサー18
の出力の波形を整えながら、クロスフエードの結
果拡がつた帯域を14:7:7信号系の仕様を満た
す範囲に制限するためのものである。
VIDと背景カラービデオデータBG.VIDとがミキ
サー18に供給され、キー信号KEYをもとにし
て両者のミキシングが行なわれる。このミキシン
グは、2つのカラービデオデータCAN.VIDと
BG.VIDとを単にスイツチングして出力する方法
の他に、両者の境界において、一方のレベルを
徐々に減少させると共に、他方のレベルを徐々に
増大させるクロスフエードの方法を用いることが
できる。このミキサー18の出力は、デジタルフ
イルタ19を介してインターフエース20に供給
される。デジタルフイルタ19は、ミキサー18
の出力の波形を整えながら、クロスフエードの結
果拡がつた帯域を14:7:7信号系の仕様を満た
す範囲に制限するためのものである。
インターフエース20は、カラーキヤンセラー
16から色消しがされたCAN.VIDとデジタルフ
イルタ19からの合成カラービデオデータKYD.
VIDと、夫々のタイミング基準信号と、キー信号
KEYとを外部に出力するためのものである。
16から色消しがされたCAN.VIDとデジタルフ
イルタ19からの合成カラービデオデータKYD.
VIDと、夫々のタイミング基準信号と、キー信号
KEYとを外部に出力するためのものである。
更に、マイクロプロセツサ21、CRTモニタ
ー22及びコンソール23が設けられており、コ
ンソール23からのユーザーのキー入力を翻訳し
てシステム内部に伝達したり、各回路ブロツクに
おいて必要とされる演算処理を行なつたりできる
ようにされている。
ー22及びコンソール23が設けられており、コ
ンソール23からのユーザーのキー入力を翻訳し
てシステム内部に伝達したり、各回路ブロツクに
おいて必要とされる演算処理を行なつたりできる
ようにされている。
上述のカラーキヤンセラー16及びミキサー1
8は、基本的には、第5図に示す構成のものであ
る。同図において、24,25,26の夫々は乗
算器、27は減算器、28は加算器、29は反転
回路である。前景10の一例として透明な椀形の
器が被写体9であつて、その中央部にバツクスク
リーン8が透けてみえる場合には、キー信号形成
回路14において、第6図Aに示すようなキー信
号が発生し、キープロセツサ15において、一点
鎖線で示すベースレベル及びピークレベルによつ
てクリツプされ、同図Bに示すようなキー信号
KEYが形成される。このキー信号KEYのレベル
をKとし、その最大レベルの相対値を1とする
と、反転回路29から(1−K)のレベルとされ
た第6図Cに示すキー信号が発生する。キー信号
は、例えば8ビツトのサンプルが順次含まれるデ
ジタルキー信号であるが、第6図では、理解の容
易のため、アナログ波形でもつてキー信号を表わ
している。
8は、基本的には、第5図に示す構成のものであ
る。同図において、24,25,26の夫々は乗
算器、27は減算器、28は加算器、29は反転
回路である。前景10の一例として透明な椀形の
器が被写体9であつて、その中央部にバツクスク
リーン8が透けてみえる場合には、キー信号形成
回路14において、第6図Aに示すようなキー信
号が発生し、キープロセツサ15において、一点
鎖線で示すベースレベル及びピークレベルによつ
てクリツプされ、同図Bに示すようなキー信号
KEYが形成される。このキー信号KEYのレベル
をKとし、その最大レベルの相対値を1とする
と、反転回路29から(1−K)のレベルとされ
た第6図Cに示すキー信号が発生する。キー信号
は、例えば8ビツトのサンプルが順次含まれるデ
ジタルキー信号であるが、第6図では、理解の容
易のため、アナログ波形でもつてキー信号を表わ
している。
そして、乗算器24によりバツクカラーデータ
BCDTと(1−K)のレベルとされたキー信号
とが乗算され、減算器27において前景カラービ
デオデータFG.VIDから減算される。したがつ
て、減算器27の出力には、前景カラービデオデ
ータFG.VID中の透けて見えるものも含めてバツ
クカラーがキヤンセルされた、カラービデオデー
タCAN.VIDが得られる。
BCDTと(1−K)のレベルとされたキー信号
とが乗算され、減算器27において前景カラービ
デオデータFG.VIDから減算される。したがつ
て、減算器27の出力には、前景カラービデオデ
ータFG.VID中の透けて見えるものも含めてバツ
クカラーがキヤンセルされた、カラービデオデー
タCAN.VIDが得られる。
また、ミキサー18の乗算器25においてこの
カラービデオデータCAN.VIDとキー信号KEYと
が乗算されると共に、乗算器26において、背景
カラービデオデータBG.VIDと(1−K)のキー
信号とが乗算され、これらの乗算器25,26の
出力が加算器28に供給される。したがつて加算
器28の出力には、背景11に被写体9がはめ込
まれると共に、被写体9が透明な器のときには、
背景11が透けて見えるようなカラービデオデー
タKYD.VIDが得られることになる。
カラービデオデータCAN.VIDとキー信号KEYと
が乗算されると共に、乗算器26において、背景
カラービデオデータBG.VIDと(1−K)のキー
信号とが乗算され、これらの乗算器25,26の
出力が加算器28に供給される。したがつて加算
器28の出力には、背景11に被写体9がはめ込
まれると共に、被写体9が透明な器のときには、
背景11が透けて見えるようなカラービデオデー
タKYD.VIDが得られることになる。
上述のバツクカラーデータ形成回路13の構成
は、第7図に示すものとされている。第7図にお
いて、30及び31の夫々は、例えば読出し及び
書込アクセスが同時に可能なバツフアメモリーを
示しており、このバツフアメモリー30,31
は、コントロール回路32によつて書込み及び読
出し動作が制御される。インターフエース12か
らの前景カラービデオデータFG.VID中の例えば
1サンプル8ビツトの一方の色差データUiが遅
延回路33を介してバツフアメモリー30に供給
され、その他方の色差データViが遅延回路34
を介してバツフアメモリー31に供給される。こ
の遅延回路33,34の遅延量は共に等しく、α
とされており、この遅延量αは、後述するライン
相関検出のために必要な時間と等しいものとされ
ている。そして、バツフアメモリー30,31
は、(1H−α)分(1Hは1ライン)の色差デー
タを記憶できる容量とされている。したがつて、
遅延回路33,34に入力される色差データUi,
Viと、バツフアメモリー30,31の各出力に
現れる色差データUi-1、Vi-1とは、丁度1ライ
ン分の差を有する関係となる。
は、第7図に示すものとされている。第7図にお
いて、30及び31の夫々は、例えば読出し及び
書込アクセスが同時に可能なバツフアメモリーを
示しており、このバツフアメモリー30,31
は、コントロール回路32によつて書込み及び読
出し動作が制御される。インターフエース12か
らの前景カラービデオデータFG.VID中の例えば
1サンプル8ビツトの一方の色差データUiが遅
延回路33を介してバツフアメモリー30に供給
され、その他方の色差データViが遅延回路34
を介してバツフアメモリー31に供給される。こ
の遅延回路33,34の遅延量は共に等しく、α
とされており、この遅延量αは、後述するライン
相関検出のために必要な時間と等しいものとされ
ている。そして、バツフアメモリー30,31
は、(1H−α)分(1Hは1ライン)の色差デー
タを記憶できる容量とされている。したがつて、
遅延回路33,34に入力される色差データUi,
Viと、バツフアメモリー30,31の各出力に
現れる色差データUi-1、Vi-1とは、丁度1ライ
ン分の差を有する関係となる。
また、減算器35,36、ラツチ37,38、
ROM39,40、ラツチ41,42、加算器4
3、ラツチ44、比較器45からなるライン相関
検出回路が設けられている。減算器35において
(Ui−Ui−1=△U)の演算がなされ、その出力
△Uがラツチ37に保持され、ROM39におい
てその絶対値|△U|が形成され、ラツチ41に
保持される。同様に減算器36、ROM40、ラ
ツチ38,42によつてライン間での色差データ
の差の絶対値|△V|が形成される。これらが加
算器43で加算されラツチ44に保持される。そ
して、比較器45では、所定のレベルの基準デー
タVTHと|△V|+|△U|との比較がなさ
れ、(VTH>|△V|+|△U|)のときには、
“0”の比較出力が発生し、(VTH<|△V|+
|△U|)のときには、“1”の比較出力が発生
する。この比較出力がシフトレジスタ46及びオ
アゲート47によつて適当な幅の判定信号Soと
なされる。(So=“0”)は、ライン相関があるこ
とを意味し、(So=“1”)は、ライン相関がない
ことを意味する。
ROM39,40、ラツチ41,42、加算器4
3、ラツチ44、比較器45からなるライン相関
検出回路が設けられている。減算器35において
(Ui−Ui−1=△U)の演算がなされ、その出力
△Uがラツチ37に保持され、ROM39におい
てその絶対値|△U|が形成され、ラツチ41に
保持される。同様に減算器36、ROM40、ラ
ツチ38,42によつてライン間での色差データ
の差の絶対値|△V|が形成される。これらが加
算器43で加算されラツチ44に保持される。そ
して、比較器45では、所定のレベルの基準デー
タVTHと|△V|+|△U|との比較がなさ
れ、(VTH>|△V|+|△U|)のときには、
“0”の比較出力が発生し、(VTH<|△V|+
|△U|)のときには、“1”の比較出力が発生
する。この比較出力がシフトレジスタ46及びオ
アゲート47によつて適当な幅の判定信号Soと
なされる。(So=“0”)は、ライン相関があるこ
とを意味し、(So=“1”)は、ライン相関がない
ことを意味する。
このオアゲート47からの判定信号Soは、セ
レクタ50,51の状態を制御すると共に、バツ
フアメモリーのコントロール回路32に供給さ
れ、バツフアメモリー30,31の書込動作を禁
止する。セレクタ50には、遅延回路33を介さ
れたデータUiと、遅延回路48を介されたデー
タUi−1とが供給され、同様に、セレクタ51
には、遅延回路34,39を介されたデータVi
及びVi−1が供給されている。この遅延回路4
8,49の遅延量は、遅延回路33,34と等し
くαとされている。セレクタ50,51の夫々
は、(So=“0”)の状態で遅延回路33,34の
出力Ui、Viを選択し、(So=“1”)の状態で遅延
回路48,49の出力Ui−1、Vi−1を選択し、
このセレクタ50,51からバツクカラーデータ
BCDTの1サンプルU、Vが発生する。
レクタ50,51の状態を制御すると共に、バツ
フアメモリーのコントロール回路32に供給さ
れ、バツフアメモリー30,31の書込動作を禁
止する。セレクタ50には、遅延回路33を介さ
れたデータUiと、遅延回路48を介されたデー
タUi−1とが供給され、同様に、セレクタ51
には、遅延回路34,39を介されたデータVi
及びVi−1が供給されている。この遅延回路4
8,49の遅延量は、遅延回路33,34と等し
くαとされている。セレクタ50,51の夫々
は、(So=“0”)の状態で遅延回路33,34の
出力Ui、Viを選択し、(So=“1”)の状態で遅延
回路48,49の出力Ui−1、Vi−1を選択し、
このセレクタ50,51からバツクカラーデータ
BCDTの1サンプルU、Vが発生する。
一例として第8図に示すように、バツクスクリ
ーン8の前に被写体9が位置する前景10を考え
ることにする。簡単のため、1フレームのライン
数をl1〜l9としている。まず、最初の第1ライン
l1のデータは、初期値として用いられ、バツフア
メモリー30,31にロードされると共に、出力
として取り出される。次の第2ラインl2のデータ
は、その前半及び後半の部分は、バツクスクリー
ン8の色差データであり、中間の部分に被写体9
である人物の頭部のデータである。したがつて、
第2ラインl2の前半及び後半では、第1ラインl1
とライン相関があるため、(So=“0”)の判定信
号が発生し、色差データがバツフアメモリー3
0,31に書込まれると共に、遅延回路33,3
4の出力がセレクタ50,51で取り出されてバ
ツクカラーデータBCDTとして出力される。ま
た、第2ラインl2の中間の部分で被写体9のデー
タが発生すると、これは、ライン相関がないた
め、(So=“1”)となり、バツフアメモリー3
0,31に貯えられていた第1ラインl1の対応す
る部分の色差データが選択されて出力される。こ
れと共に、バツフアメモリー30,31の書込動
作が禁止されるので、バツフアメモリー30,3
1に貯えられるデータの最新のものへの更新が中
止され、以前の第1ラインl1のデータが保存され
ることになる。
ーン8の前に被写体9が位置する前景10を考え
ることにする。簡単のため、1フレームのライン
数をl1〜l9としている。まず、最初の第1ライン
l1のデータは、初期値として用いられ、バツフア
メモリー30,31にロードされると共に、出力
として取り出される。次の第2ラインl2のデータ
は、その前半及び後半の部分は、バツクスクリー
ン8の色差データであり、中間の部分に被写体9
である人物の頭部のデータである。したがつて、
第2ラインl2の前半及び後半では、第1ラインl1
とライン相関があるため、(So=“0”)の判定信
号が発生し、色差データがバツフアメモリー3
0,31に書込まれると共に、遅延回路33,3
4の出力がセレクタ50,51で取り出されてバ
ツクカラーデータBCDTとして出力される。ま
た、第2ラインl2の中間の部分で被写体9のデー
タが発生すると、これは、ライン相関がないた
め、(So=“1”)となり、バツフアメモリー3
0,31に貯えられていた第1ラインl1の対応す
る部分の色差データが選択されて出力される。こ
れと共に、バツフアメモリー30,31の書込動
作が禁止されるので、バツフアメモリー30,3
1に貯えられるデータの最新のものへの更新が中
止され、以前の第1ラインl1のデータが保存され
ることになる。
上述の動作は、第3ラインl3以後も繰り返して
行なわれるので、セレクタ50,51から現れる
バツクカラーデータBCDTは、被写体9の領域
を除いては、現に撮影しているバツクスクリーン
8と完全に対応したものとなり、また、被写体9
の領域内でも、略々対応がとれたものとなる。
行なわれるので、セレクタ50,51から現れる
バツクカラーデータBCDTは、被写体9の領域
を除いては、現に撮影しているバツクスクリーン
8と完全に対応したものとなり、また、被写体9
の領域内でも、略々対応がとれたものとなる。
このようにして得られたバツクカラーデータ
BCDTは、前景カラービデオデータFG.VIDと同
期してカラーキヤンセラー16に供給され、前述
のように、前景カラービデオデータFG.VID中の
バツクカラーをキヤンセルするのに用いられる。
また、このバツクカラーデータの平均値を形成
し、これをキー信号形成回路14に対して基準デ
ータとして供給するようにしても良い。
BCDTは、前景カラービデオデータFG.VIDと同
期してカラーキヤンセラー16に供給され、前述
のように、前景カラービデオデータFG.VID中の
バツクカラーをキヤンセルするのに用いられる。
また、このバツクカラーデータの平均値を形成
し、これをキー信号形成回路14に対して基準デ
ータとして供給するようにしても良い。
上述の一実施例の説明から理解されるように、
この発明においては、前景カラービデオデータか
ら相関の有無によつてバツクスクリーンか、被写
体かの判別を行ない、相関があるときは、バツク
スクリーンと判断し、相関がないときは被写体と
判断するので、現に撮影中の前景に含まれるもの
と対応が良くとれたバツクカラーデータを発生す
ることができる。したがつてバツクスクリーンの
塗りムラ、照明の不均一などがあつても、これと
対応するバツクカラーデータを得ることができ
る。
この発明においては、前景カラービデオデータか
ら相関の有無によつてバツクスクリーンか、被写
体かの判別を行ない、相関があるときは、バツク
スクリーンと判断し、相関がないときは被写体と
判断するので、現に撮影中の前景に含まれるもの
と対応が良くとれたバツクカラーデータを発生す
ることができる。したがつてバツクスクリーンの
塗りムラ、照明の不均一などがあつても、これと
対応するバツクカラーデータを得ることができ
る。
一例として、前景カラービデオデータFG.VID
が青のバツクスクリーン8の前に赤に近い色相の
被写体9が位置している場合を考えると、バツク
スクリーン8から被写体9に移行する境界部で
は、U、V座標系において色差データがバツクカ
ラー(青)から被写体9の輪郭部のデータ(Ui、
Vi)へ変化し、第9図Aに示すような軌跡が描
かれる。第9図Aにおいて、点線枠内のランダム
な軌跡は、使用したバツクスクリーン8が持つ塗
りムラ、照明の不均一さのために生じたものであ
る。
が青のバツクスクリーン8の前に赤に近い色相の
被写体9が位置している場合を考えると、バツク
スクリーン8から被写体9に移行する境界部で
は、U、V座標系において色差データがバツクカ
ラー(青)から被写体9の輪郭部のデータ(Ui、
Vi)へ変化し、第9図Aに示すような軌跡が描
かれる。第9図Aにおいて、点線枠内のランダム
な軌跡は、使用したバツクスクリーン8が持つ塗
りムラ、照明の不均一さのために生じたものであ
る。
冒頭に説明したように、カラーキヤンセル時
に、基準のバツクカラーデータ(Uo、Vo)を用
いる方法によれば、キヤンセル後のカラービデオ
データCAN.VIDは、第9図Bに示すように、境
界部にバツクカラーデータが残留したものとな
る。したがつて、この残留成分のうち、第1象
現、第3象現、第4象現に含まれる残留成分が被
写体9の色相と大きく異なるため、カラーフリン
ジとして目立つ問題点がある。
に、基準のバツクカラーデータ(Uo、Vo)を用
いる方法によれば、キヤンセル後のカラービデオ
データCAN.VIDは、第9図Bに示すように、境
界部にバツクカラーデータが残留したものとな
る。したがつて、この残留成分のうち、第1象
現、第3象現、第4象現に含まれる残留成分が被
写体9の色相と大きく異なるため、カラーフリン
ジとして目立つ問題点がある。
しかるに、この発明に依れば、実際に用いるバ
ツクスクリーン8と対応の良くとれたバツクカラ
ーデータによつてカラーキヤンセルを行なうの
で、前景カラービデオデータFG.VID中のバツク
カラーデータを充分にキヤンセルでき、カラービ
デオデータCAN.VIDの境界部には、第9図Cに
示すように、バツクカラーデータが殆ど残留しな
い。したがつて、この発明によれば、カラーフリ
ンジの発生を防止することができる。
ツクスクリーン8と対応の良くとれたバツクカラ
ーデータによつてカラーキヤンセルを行なうの
で、前景カラービデオデータFG.VID中のバツク
カラーデータを充分にキヤンセルでき、カラービ
デオデータCAN.VIDの境界部には、第9図Cに
示すように、バツクカラーデータが殆ど残留しな
い。したがつて、この発明によれば、カラーフリ
ンジの発生を防止することができる。
更に、この発明により形成されたバツクカラー
データをキー信号形成に用いると、キー信号のエ
ツジ部にノイズが重畳され、デイザー効果によつ
て合成画像のバツクスクリーンと被写体との境界
がなめらかになる効果も生じる。
データをキー信号形成に用いると、キー信号のエ
ツジ部にノイズが重畳され、デイザー効果によつ
て合成画像のバツクスクリーンと被写体との境界
がなめらかになる効果も生じる。
なお、このデイザリング用のノイズ源として用
いない場合は、キー信号形成回路14で発生した
キー信号を判定信号Soとして用いるようにして
も良い。この場合には、レベル比較器45に供給
される基準データVTHは、キープロセツサ15で
用いられるベースクリツプレベルに等しく選ばれ
る。
いない場合は、キー信号形成回路14で発生した
キー信号を判定信号Soとして用いるようにして
も良い。この場合には、レベル比較器45に供給
される基準データVTHは、キープロセツサ15で
用いられるベースクリツプレベルに等しく選ばれ
る。
第1図及び第2図は従来のクロマキー装置の概
略の構成図及びその動作説明に用いる略線図、第
3図はこの発明が適用されたデジタルクロマキー
装置の一実施例の全体の構成を示すブロツク図、
第4図はキー信号発生の説明に用いる略線図、第
5図及び第6図はこの発明の一実施例におけるカ
ラーキヤンセラー及びミキサーの説明に用いるブ
ロツク図及び波形図、第7図はこの発明の一実施
例におけるバツクカラーデータ形成回路のブロツ
ク図、第8図及び第9図はバツクカラーデータ形
成回路の動作説明に用いる略線図である。 8はバツクスクリーン、9は被写体、11は背
景、13はバツクカラーデータ形成回路、14は
キー信号形成回路、16はカラーキヤンセラー、
18はミキサー、30,31はバツフアメモリ
ー、32はバツフアメモリーのコントロール回
路、50,51はセレクタである。
略の構成図及びその動作説明に用いる略線図、第
3図はこの発明が適用されたデジタルクロマキー
装置の一実施例の全体の構成を示すブロツク図、
第4図はキー信号発生の説明に用いる略線図、第
5図及び第6図はこの発明の一実施例におけるカ
ラーキヤンセラー及びミキサーの説明に用いるブ
ロツク図及び波形図、第7図はこの発明の一実施
例におけるバツクカラーデータ形成回路のブロツ
ク図、第8図及び第9図はバツクカラーデータ形
成回路の動作説明に用いる略線図である。 8はバツクスクリーン、9は被写体、11は背
景、13はバツクカラーデータ形成回路、14は
キー信号形成回路、16はカラーキヤンセラー、
18はミキサー、30,31はバツフアメモリ
ー、32はバツフアメモリーのコントロール回
路、50,51はセレクタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前景カラービデオデータと背景カラービデオ
データを上記前景カラービデオデータに応じて形
成されたキー信号に基づいて合成するようになさ
れたデジタルクロマキー装置において、 上記前景カラービデオデータが供給される記憶
手段と、上記前景カラービデオデータと上記記憶
手段の出力信号が供給され、上記前景カラービデ
オデータの垂直相関の有無を検出する垂直相関検
出手段と、上記前景カラービデオデータと上記記
憶手段の出力信号が供給され、上記垂直相関検出
手段の検出結果に基づいて上記前景カラービデオ
データと上記記憶手段の出力信号のうちの一方を
出力する選択手段と、上記垂直相関検出手段の検
出結果に基づいて、垂直相関がない時に上記前景
カラービデオデータの上記記憶手段に対する書き
込みを禁止する制御手段と、上記選択手段から出
力されるデータを上記キー信号で変調する変調手
段と、上記前景カラービデオデータ及び上記変調
手段の出力信号が供給され、上記前景カラービデ
オデータから上記変調手段の出力信号を減算する
カラーキヤンセラと、該カラーキヤンセラの出力
信号と、上記背景カラービデオデータとを上記キ
ー信号に基づいて合成する合成手段とを備え、上
記選択手段は垂直相関がある時に上記前景カラー
ビデオデータを出力し、垂直相関がない時に上記
記憶手段の出力信号を出力するようになされてい
ることを特徴とするデジタルクロマキー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742281A JPS589491A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | デジタルクロマキ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742281A JPS589491A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | デジタルクロマキ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589491A JPS589491A (ja) | 1983-01-19 |
| JPH0347630B2 true JPH0347630B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=14458738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10742281A Granted JPS589491A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | デジタルクロマキ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589491A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2243743A (en) * | 1990-04-11 | 1991-11-06 | Rank Cintel Ltd | Digital colour video key signal generator using two programmable lookup tables |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4206474A (en) * | 1978-08-30 | 1980-06-03 | Rca Corporation | Low-pass filter with remotely controllable rise time |
| US4183045A (en) * | 1978-08-30 | 1980-01-08 | Rca Corporation | Chroma keying selector system |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP10742281A patent/JPS589491A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS589491A (ja) | 1983-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4488169A (en) | Digital chromakey apparatus | |
| JP2969325B2 (ja) | ビデオ信号の背景欠陥補正用制御信号発生回路 | |
| US5436673A (en) | Video signal color correction based on color hue | |
| JP2856364B2 (ja) | 輪郭補正方法及び回路 | |
| US4924305A (en) | Motion detecting circuit for video signal processing using correlation techniques | |
| US5381184A (en) | Method of and arrangement for inserting a background signal into parts of a foreground signal fixed by a predetermined key color | |
| GB2102651A (en) | Noise reduction system for color television signal | |
| US6262778B1 (en) | Image processing system | |
| US5668914A (en) | Video signal reproduction processing method and apparatus for reproduction of a recorded video signal as either a sharp still image or a clear moving image | |
| CA2036100C (en) | Gradation correcting apparatus | |
| JPH0763133B2 (ja) | スケール係数発生回路 | |
| US5546135A (en) | Contour restoration apparatus | |
| US5715000A (en) | Noise reduction circuit for reducing noise contained in video signal | |
| US4296434A (en) | Method of and apparatus for movement portrayal with a raster e.g. television, display | |
| GB2109193A (en) | Method for mixing two colour television signals | |
| US5225898A (en) | Noise reduction apparatus for television receiver | |
| JPH0347630B2 (ja) | ||
| JP3006290B2 (ja) | ノイズ低減装置 | |
| EP0423320A4 (en) | Video noise reduction system | |
| JPH0239153B2 (ja) | ||
| JPH05244630A (ja) | クロマキー合成システム | |
| JPH0347631B2 (ja) | ||
| JPH0347632B2 (ja) | ||
| JPH06141337A (ja) | ディジタル信号処理カメラ | |
| JPS5912680A (ja) | クロマキ−装置 |