JPH0346753Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346753Y2 JPH0346753Y2 JP1987015308U JP1530887U JPH0346753Y2 JP H0346753 Y2 JPH0346753 Y2 JP H0346753Y2 JP 1987015308 U JP1987015308 U JP 1987015308U JP 1530887 U JP1530887 U JP 1530887U JP H0346753 Y2 JPH0346753 Y2 JP H0346753Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- handle
- back plate
- lifting
- plate frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000232 gallbladder Anatomy 0.000 description 1
- 238000011902 gastrointestinal surgery Methods 0.000 description 1
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はハンドル操作によつて昇降する挙上板
を備えた手術台に関する。
を備えた手術台に関する。
(従来の技術)
従来から腎臓手術位、胆のう手術位、じん体手
術位等を設定する場合に挙上器を使用している。
この挙上器は手術台に対し、取付ける移動方式と
手術台テーブル枠に内蔵する方式とがある。移動
式の方は手術台両側に設けたレールに沿つて行わ
れる。いずれの方式も挙上板を昇降せしめるハン
ドルを備え、且つ挙上板は手術台の臥床板をまた
ぐような形をとる。移動式としては、第9図に示
すように、腰板90と臥床板91の側方にレール
92が設けられ、このレール92にスライド9
3,93を介して挙上ギアケース94が設けら
れ、このギアケース94はハンドル95によつて
作動して支柱95,95をラツクピニオン機構に
より上下動され、前記両支柱95,95間に挙上
板96が設けられている。
術位等を設定する場合に挙上器を使用している。
この挙上器は手術台に対し、取付ける移動方式と
手術台テーブル枠に内蔵する方式とがある。移動
式の方は手術台両側に設けたレールに沿つて行わ
れる。いずれの方式も挙上板を昇降せしめるハン
ドルを備え、且つ挙上板は手術台の臥床板をまた
ぐような形をとる。移動式としては、第9図に示
すように、腰板90と臥床板91の側方にレール
92が設けられ、このレール92にスライド9
3,93を介して挙上ギアケース94が設けら
れ、このギアケース94はハンドル95によつて
作動して支柱95,95をラツクピニオン機構に
より上下動され、前記両支柱95,95間に挙上
板96が設けられている。
また、内蔵式としては、第6,7図に示すよう
に、臥床板30を支持する背板枠31に沿つて連
動軸32を設け、この連動軸32の両端を2つの
ギアボツクス33,34に臨ませ、ギアボツクス
34に背板枠31から側方に突出する形で回転ハ
ンドル35が設けられている。前記ギアボツクス
33は臥床板30の中間に設けられ、ラツクピニ
オン機構Mにより挙上板35が昇降する。
に、臥床板30を支持する背板枠31に沿つて連
動軸32を設け、この連動軸32の両端を2つの
ギアボツクス33,34に臨ませ、ギアボツクス
34に背板枠31から側方に突出する形で回転ハ
ンドル35が設けられている。前記ギアボツクス
33は臥床板30の中間に設けられ、ラツクピニ
オン機構Mにより挙上板35が昇降する。
更に、従来の手術台としては、第8図に示すよ
うに臥床板40の幅方向中央に手術台の軸方向に
回転ハンドル41を設け、このハンドル41の回
転をギアケース44内に設けたラツクピニオン機
構Mにより挙上板42の支持軸43に伝達するよ
うにしたものがある。
うに臥床板40の幅方向中央に手術台の軸方向に
回転ハンドル41を設け、このハンドル41の回
転をギアケース44内に設けたラツクピニオン機
構Mにより挙上板42の支持軸43に伝達するよ
うにしたものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、術者が手術を行う場合にはできるだ
け手術台に対し近づくことができる方が手術がし
易い。そこで例えば脚台について述べれば、小さ
くまとめることで、術者の姿勢に無理がなく、長
時間の手術にも疲れないようになつており、また
手術台の縦転、横転、背板機構についてもX線撮
影の障害にならないようにコンパクトな構造とし
ている。
け手術台に対し近づくことができる方が手術がし
易い。そこで例えば脚台について述べれば、小さ
くまとめることで、術者の姿勢に無理がなく、長
時間の手術にも疲れないようになつており、また
手術台の縦転、横転、背板機構についてもX線撮
影の障害にならないようにコンパクトな構造とし
ている。
しかしながら、従来の第6図及び第7図、並び
に第9図に示した移動挙上器は術者側に駆動装置
がある。また、第8図の手術台においてはハンド
ルとギヤケースを臥床板の真下に位置させている
ので、臥床板の左右のギヤケースを接続する軸が
臥床板の下を横切るため、X線撮影の障害とな
り、更に挙上板を最下点まで降した時に、臥床板
上に挙上板がまたがるため、手術台に突部が生
じ、他の手術位の障害となる。
に第9図に示した移動挙上器は術者側に駆動装置
がある。また、第8図の手術台においてはハンド
ルとギヤケースを臥床板の真下に位置させている
ので、臥床板の左右のギヤケースを接続する軸が
臥床板の下を横切るため、X線撮影の障害とな
り、更に挙上板を最下点まで降した時に、臥床板
上に挙上板がまたがるため、手術台に突部が生
じ、他の手術位の障害となる。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本考案に係る挙上器内
蔵式手術台は、腰板の端部に揺動自在に連結され
た背板枠上に臥床板を取付けるとともに、ハンド
ル操作により昇降せしめられる挙上板を備えた手
術台において、前記挙上板を腰板と臥床板との連
結部にその上面が最下位の位置で臥床板の上面と
面一となるよう設置するとともに、この挙上板の
下面に垂設したラツクを背板枠の揺動軸線の近傍
に配設し、前記背板枠の側面で開口するハンドル
の差込口を介して着脱自在なハンドルの回転に伴
つて回転する連動軸を前記背板枠の側縁に沿つて
配置し、この連動軸の回転をベルトを介して前記
挙上板のラツクに伝達する動力伝達機構を備えた
ことを特徴とするものである。
蔵式手術台は、腰板の端部に揺動自在に連結され
た背板枠上に臥床板を取付けるとともに、ハンド
ル操作により昇降せしめられる挙上板を備えた手
術台において、前記挙上板を腰板と臥床板との連
結部にその上面が最下位の位置で臥床板の上面と
面一となるよう設置するとともに、この挙上板の
下面に垂設したラツクを背板枠の揺動軸線の近傍
に配設し、前記背板枠の側面で開口するハンドル
の差込口を介して着脱自在なハンドルの回転に伴
つて回転する連動軸を前記背板枠の側縁に沿つて
配置し、この連動軸の回転をベルトを介して前記
挙上板のラツクに伝達する動力伝達機構を備えた
ことを特徴とするものである。
(作用)
上記ように構成した本考案によれば、挙上板を
最下位まで下降させた時、この上面は臥床板の上
面と面一となるため、これが手術台から突出して
しまうことを防止するとともに、臥床板の真下に
X線撮影の障害物となる部材が存在してしまうこ
とを防止することができる。しかも、ハンドルを
取付けこれを回転させることによつて、連動軸及
びベルトを備えた動力伝達機構を介して挙上板を
昇降させ、挙上板の昇降が不要の時にはハンドル
を取外して、これが手術台の側方に突出してしま
うことを防止することができる。
最下位まで下降させた時、この上面は臥床板の上
面と面一となるため、これが手術台から突出して
しまうことを防止するとともに、臥床板の真下に
X線撮影の障害物となる部材が存在してしまうこ
とを防止することができる。しかも、ハンドルを
取付けこれを回転させることによつて、連動軸及
びベルトを備えた動力伝達機構を介して挙上板を
昇降させ、挙上板の昇降が不要の時にはハンドル
を取外して、これが手術台の側方に突出してしま
うことを防止することができる。
(実施例)
以下に本考案の実施例を添付図面に基いて説明
する。
する。
第1図は本考案に係る手術台の全体斜視図、第
2図は背板枠の平面図、第3図は第2図のA−
A′線断面図、第4図は第2図のB−B′線断面図、
第5図は動力伝達機構の分解斜視図である。
2図は背板枠の平面図、第3図は第2図のA−
A′線断面図、第4図は第2図のB−B′線断面図、
第5図は動力伝達機構の分解斜視図である。
手術台は脚台1に支柱2を立設し、この支柱2
の上端に連結作動部3を設け、この連結作動部3
にサイド板4を固着し、このサイド板4上に腰板
5を載置している。腰板5は連結作動部3を介し
て水平方向及び縦方向に傾動自在とされている。
の上端に連結作動部3を設け、この連結作動部3
にサイド板4を固着し、このサイド板4上に腰板
5を載置している。腰板5は連結作動部3を介し
て水平方向及び縦方向に傾動自在とされている。
また、左右のサイド板4の前端部には関節軸4
a(第5図参照)を介して背板枠6の後端部を揺
動自在に支持し、この背板枠6の上面に臥床板7
を載置している。
a(第5図参照)を介して背板枠6の後端部を揺
動自在に支持し、この背板枠6の上面に臥床板7
を載置している。
一方、背板枠6は平面斜コ字状をなし、背板枠
6の前部両側面には貫通孔6aが形成され、これ
ら貫通孔6aにはハンドルギヤ8が回転自在に装
着され、これらハンドルギヤ8にはハンドル9の
差込口10が形成されている。この差込口10に
はハンドル9のピン11が係合する溝12が切ら
れている。左右のハンドルギヤ8は軸13によつ
て連結されるとともに背板枠6の前部角部に配し
たヘリカルギヤ14に噛合し、このヘリカルギヤ
14は背板枠6の左右のアームに沿つて配設した
連動軸15の前端に固着され、この連動軸15の
後端にはタイミングプーリ16が固着されてい
る。
6の前部両側面には貫通孔6aが形成され、これ
ら貫通孔6aにはハンドルギヤ8が回転自在に装
着され、これらハンドルギヤ8にはハンドル9の
差込口10が形成されている。この差込口10に
はハンドル9のピン11が係合する溝12が切ら
れている。左右のハンドルギヤ8は軸13によつ
て連結されるとともに背板枠6の前部角部に配し
たヘリカルギヤ14に噛合し、このヘリカルギヤ
14は背板枠6の左右のアームに沿つて配設した
連動軸15の前端に固着され、この連動軸15の
後端にはタイミングプーリ16が固着されてい
る。
また背板枠6の後部内側には左右一対のギヤボ
ツクス17が固着され、このギヤボツクス17内
には、前記タイミングプーリ16とタイミングベ
ルト18を介して連動するタイミングプーリ19
と一体的に回転するウオームギヤ20及び該ウオ
ームギヤ20と噛合するピニオン21が内蔵さ
れ、このピニオン21には、腰板5と背板枠6と
の連結部に設けた挙上板23を支持するラツク2
2がギヤボツクス17内で噛合している。
ツクス17が固着され、このギヤボツクス17内
には、前記タイミングプーリ16とタイミングベ
ルト18を介して連動するタイミングプーリ19
と一体的に回転するウオームギヤ20及び該ウオ
ームギヤ20と噛合するピニオン21が内蔵さ
れ、このピニオン21には、腰板5と背板枠6と
の連結部に設けた挙上板23を支持するラツク2
2がギヤボツクス17内で噛合している。
以上において、挙上板22を昇降せしめるに
は、ハンドル9を一方のハンドルギヤ8の差込み
口10に挿入し、ハンドル9のピン11を差込み
口10の溝12に係合させ、この状態でハンドル
9を回す。すると左右のハンドルギヤ8,8は軸
13を介して連結しているので左右のハンドルギ
ヤ8,8が回転し、このハンドルギヤ8,8と噛
合している左右のヘリカルギヤ14,14が回転
する。そして左右のヘリカルギヤ14,14が回
転すると、左右の連動軸15,15が回転し、こ
の回転がタイミングプーリ16,16及びタイミ
ングベルト18,18を介してギヤボツクス1
7,17内にタイミングプーリ19,19に伝達
され、これによりウオームギヤ20,20が回転
し、この回転でピニオン21,21が回転する。
そしてピニオン21,21が回転すると、ピニオ
ン21,21と噛合しているラツク22,22が
昇降し、これらラツク22,22の上端部間に固
着されている挙上板23も昇降する。また、挙上
板23は背板枠6と腰板5との連結部に設けられ
ているので、それが最下位まで降下した場合に、
挙上板23は臥床板7と面一となる。
は、ハンドル9を一方のハンドルギヤ8の差込み
口10に挿入し、ハンドル9のピン11を差込み
口10の溝12に係合させ、この状態でハンドル
9を回す。すると左右のハンドルギヤ8,8は軸
13を介して連結しているので左右のハンドルギ
ヤ8,8が回転し、このハンドルギヤ8,8と噛
合している左右のヘリカルギヤ14,14が回転
する。そして左右のヘリカルギヤ14,14が回
転すると、左右の連動軸15,15が回転し、こ
の回転がタイミングプーリ16,16及びタイミ
ングベルト18,18を介してギヤボツクス1
7,17内にタイミングプーリ19,19に伝達
され、これによりウオームギヤ20,20が回転
し、この回転でピニオン21,21が回転する。
そしてピニオン21,21が回転すると、ピニオ
ン21,21と噛合しているラツク22,22が
昇降し、これらラツク22,22の上端部間に固
着されている挙上板23も昇降する。また、挙上
板23は背板枠6と腰板5との連結部に設けられ
ているので、それが最下位まで降下した場合に、
挙上板23は臥床板7と面一となる。
尚、ハンドル9を反対側のハンドルギヤ8に差
込む場合には、回転方向が逆となる。つまり右側
のハンドルギヤ8に差込んだハンドル9を右方向
に回したときに挙上板23が上昇するとすれば、
左側のハンドルギヤ8にハンドル9を差込んだ場
合には左方向に回したときに挙上板23が上昇す
る。
込む場合には、回転方向が逆となる。つまり右側
のハンドルギヤ8に差込んだハンドル9を右方向
に回したときに挙上板23が上昇するとすれば、
左側のハンドルギヤ8にハンドル9を差込んだ場
合には左方向に回したときに挙上板23が上昇す
る。
また、挙上板23を上昇せしめないときは、ハ
ンドルギヤ8からハンドル9を抜き取り邪魔にな
らない場所に置いておく。
ンドルギヤ8からハンドル9を抜き取り邪魔にな
らない場所に置いておく。
(考案の効果)
以上説明した如く、本考案によれば、ハンドル
を着脱自在としたので手術の際にハンドルが邪魔
になることがなく、またハンドルの回転に伴つて
回転する連動軸を背板枠の側縁に沿つて配置する
とともに、この連動軸の回転をベルトを備えた動
力伝達機構を介して挙上板のラツクに伝達するよ
うにしたので、臥床板の下方にカセツトやX線撮
影装置を設けることができ、X線撮影の障害とな
つてしなうこともない。
を着脱自在としたので手術の際にハンドルが邪魔
になることがなく、またハンドルの回転に伴つて
回転する連動軸を背板枠の側縁に沿つて配置する
とともに、この連動軸の回転をベルトを備えた動
力伝達機構を介して挙上板のラツクに伝達するよ
うにしたので、臥床板の下方にカセツトやX線撮
影装置を設けることができ、X線撮影の障害とな
つてしなうこともない。
しかも、挙上板を最下位まで下降させた時、こ
の上面は臥床板の上面と面一となるため、これが
手術台から突出してしまうことを防止することが
できるといつた効果がある。
の上面は臥床板の上面と面一となるため、これが
手術台から突出してしまうことを防止することが
できるといつた効果がある。
第1図は本考案に係る挙上器内蔵式手術台の全
体斜視図、第2図は背板枠の平面図、第3図は第
2図のA−A′線断面図、第4図は第2図のB−
B′線断面図、第5図は動力伝達機構の分解斜視
図、第6図は従来の手術台の一部断面平面図、第
7図は第6図のC−C′線断面図、第8図、第9図
は従来の他の手術台の側面図である。 1……脚台、2……支柱、4……サイド板、6
……背板枠、7……臥床板、8……ハンドルギ
ヤ、9……ハンドル、10……差込口、16,1
9……タイミングプーリ、18……タイミングベ
ルト、22……ラツク、23……挙上板。
体斜視図、第2図は背板枠の平面図、第3図は第
2図のA−A′線断面図、第4図は第2図のB−
B′線断面図、第5図は動力伝達機構の分解斜視
図、第6図は従来の手術台の一部断面平面図、第
7図は第6図のC−C′線断面図、第8図、第9図
は従来の他の手術台の側面図である。 1……脚台、2……支柱、4……サイド板、6
……背板枠、7……臥床板、8……ハンドルギ
ヤ、9……ハンドル、10……差込口、16,1
9……タイミングプーリ、18……タイミングベ
ルト、22……ラツク、23……挙上板。
Claims (1)
- 腰板の端部に揺動自在に連結された背板枠上に
臥床板を取付けるとともに、ハンドル操作により
昇降せしめられる挙上板を備えた手術台におい
て、前記挙上板を腰板と臥床板との連結部にその
上面が最下位の位置で臥床板の上面と面一となる
よう設置するとともに、この挙上板の下面に垂設
したラツクを背板枠の揺動軸線の近傍に配設し、
前記背板枠の側面で開口するハンドルの差込口を
介して着脱自在なハンドルの回転に伴つて回転す
る連動軸を前記背板枠の側縁に沿つて配置し、こ
の連動軸の回転をベルトを介して前記挙上板のラ
ツクに伝達する動力伝達機構を備えたことを特徴
とする挙上器内蔵式手術台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987015308U JPH0346753Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987015308U JPH0346753Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63122419U JPS63122419U (ja) | 1988-08-09 |
JPH0346753Y2 true JPH0346753Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=30806119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987015308U Expired JPH0346753Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0346753Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139460U (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-12 | 株式会社 日本気化器製作所 | 気化器の加速ポンプ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196648U (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | 木村寝台工業株式会社 | 寝台等に於ける床部の昇降用駆動機構 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1987015308U patent/JPH0346753Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139460U (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-12 | 株式会社 日本気化器製作所 | 気化器の加速ポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63122419U (ja) | 1988-08-09 |
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