JPH0346476Y2 - - Google Patents

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JPH0346476Y2
JPH0346476Y2 JP3687585U JP3687585U JPH0346476Y2 JP H0346476 Y2 JPH0346476 Y2 JP H0346476Y2 JP 3687585 U JP3687585 U JP 3687585U JP 3687585 U JP3687585 U JP 3687585U JP H0346476 Y2 JPH0346476 Y2 JP H0346476Y2
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JP
Japan
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temperature
switch
heat
sensitive
operating body
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JP3687585U
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JPS61153287U (ja
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Thermally Actuated Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は、例えば加熱器本体に対して自動温度
調節器を着脱自在とする電気加熱器に関するもの
である。
〈従来技術〉 従来の自動温度調節器は、第5図、第6図に示
す様なダイヤルつまみ1を回転させて任意の温度
を設定していた。即ち電気回路19をONーOFF
する温度スイツチSと、該温度スイツチSの両接
点2a,3aを互いに接触離間する方向へ作動させ
る感熱作動体4と、該感熱作動体4の作動温度を
設定する温度設定用手動操作体5とから構成さ
れ、該温度スイツチSは、接点2aを固定する第
一接点板2と、接点3aを固定する第二接点板3
とから成り、これら温度スイツチS、感熱作動体
4及び操作体5はケース6内に収納され、操作体
5を構成するダイヤルつまみ1はケース6上面に
配されていた。また感熱作動体4に熱を伝達する
感熱杆7はケース6の側面より突出されていた。
そして前記感熱杆7は電気加熱器本体8の感熱
孔9に着脱自在に挿入され、本体8上面の調理皿
10の温度を感知するよう構成される。そして第
一接点板2及び第二接点板3と本体8側のヒータ
11とが直列に接続されて電気回路を構成してい
る。なお、第5図中12は把手、13は本体8の
脚、14は調理皿10下方の反射板である。そし
て、温度設定はダイヤルつまみ1を回転させ操作
体5を構成する温度設定ピン15を介して、第二
接点板3の位置を変えることにより任意の温度得
ている。
しかし、電源をOFFするのに第二接点板3の
位置を変える事によつて得ているため、即ち第6
図の如く第二接点板3を下方へ位置させて電源を
OFFしているため、第7図、及び第9図の如く
温度が低く不安定なため実使用できない範囲(第
7図ではA範囲、第9図ではB範囲)を経て
OFF点を得ていた。そのためダイヤルつまみ1
を多く回す必要があつた。第9図は自動温度調節
器20の動作温度とダイヤルつまみの回転角(温
度設定ピンの移動量に読替えてもよい)の関係を
示したものである。
また第一接点板2と感熱作動体4との位置関係
によりOFF点を決定しているため、ケース6か
ら突出している感熱杆7が落下等の外力により変
形し、感熱作動体4の位置が第6図で下方に位置
した場合、OFF点がなくなり、いつもON状態と
なる危険性があつた。
また第8図の様なスライド式の自動温度調節器
20では、スライドつまみ1Aをスライドさせて
温度設定を行なつていたが、この場合でも上記と
同様の欠点を有していた。
〈目的〉 本考案は、温度スイツチとは別に操作体に連動
したスイツチを設けることにより上記欠点を解決
し、操作性の良いかつ安全な電気加熱器を提供し
ようとするものである。
〈実施例〉 以下、本考案を第1図ないし第4図に示す如き
スライド式自動温度調節器を用いた実施例につい
て説明すると、本実施例の電気加熱器は、電気回
路19をONーOFFする温度スイツチSと、該温
度スイツチSの両接点2a,3aを互いに接触離間
する方向へ作動させる感熱作動体4と、該感熱作
動体4の作動温度を設定する温度設定用手動操作
体5とから成る自動温度調節器20を有し、前記
操作体5に連動して前記電気回路19をONー
OFFするスイツチ21が設けられたものである。
前記温度スイツチSは、接点2aを固定する第
一接点板2と、接点3aを固定する第二接点板3
とから構成されている。
前記操作体5は、ケース6の案内孔22に摺動
自在に案内されるスライドつまみ23と、該スラ
イドつまみ23に固定されたラツク24と、該ラ
ツク24に嵌合され前記第二接点板3の位置を変
更させる温度設定ピン15に嵌合固定されたピニ
オン25とから構成される。そして前記スライド
つまみ23の下面に凹部26が形成され、該凹部
26に摺動案内板27が係合されている。そして
前記温度設定ピン15は、前記ケース6に固定さ
れた支持片28に上下動自在に貫通支持される。
また前記第一接点板2及び第二接点板3はその基
端が前記支持片28の先端下面に夫々絶縁体29
を介して取付けられる。
前記スイツチ21はマイクロスイツチで、前記
ケース6の内側端面に配置され、その接点21a
はスライドつまみ23の内端23aと当接可能と
されている。この位置は、第3図の如く、実用上
必要のない温度範囲内で最も高温な設定位置に位
置する。
そしてケース6から突出する感熱杆7の両側に
は本体8側の差込刃と接触する左右一対の受刃3
0,31が設けられている。そして該受刃30,
31のうちの一方の受刃30は前記スイツチ21
にコード32を介して接続され、他方の受刃31
に電源コード33aが接続される。またスイツチ
21と前記第二接点板3とはコード34で接続さ
れ、更に第一接点板2と電源コード33bとが接
続される。第4図は電気回路を示し、図中35は
電源プラグである。
スライド方式による温度調節方法はスライドつ
まみ23の動きをラツク24によりピニオン25
に伝え、温度設定ピン15を動かす、これにより
任意の温度を得る様にする。そして第3図aのC
点、これは実用上必要のない温度の所に第1図の
スイツチ21(マイクロスイツチ)を設けること
により第3図aの形状を同図bの形状にすること
ができる。従つて省スペース、コンパクトになり
操作性を向上できる。スライドつまみ23がC点
に位置したとき電気回路19に対して直列に挿入
してあるスイツチ21により、本体側(図示せ
ず)への通電をOFFすることができる。スイツ
チ21の設ける位置は、ホツトプレート、電器
鍋、フライヤー等の商品によつて適宜決定すれば
良い。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
例えば、本実施例ではスライド式のものについ
て説明したが、ダイヤルつまみ式のものであつて
もダイヤルつまみに連動してスイツチを設けれ
ば、上記と同様の作用効果を奏する。
〈効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案は、電気
回路をONーOFFする温度スイツチと、該温度ス
イツチの両接点を互いに接触離間する方向へ作動
させる感熱作動体と、該感熱作動体の作動温度を
設定する温度設定用手動操作体とから成る自動温
度調節器を有する電気加熱器において、前記操作
体に連動して前記電気回路をONーOFFするスイ
ツチが設けられたことを特徴とする電気加熱器に
関するものである。
従つて、本考案によると、電源をOFFにする
場合、ダイヤルつまみ又はスライドつまみを不必
要に多く移動させる必要が無くなるため操作性が
向上し得、特にスライドつまみの場合自動温度調
節器自体を小さくできるため自動温度調節器の着
脱時の操作性が向上し得、また感熱杆と連動した
感熱作動体と接点の位置関係によつて電源をオフ
するのではなく、スイツチにより電気回路を
OFFするので感熱杆が外力等により変形しても
確実に電気回路をOFFでき、安全性を向上し得
るといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のうちの自動温度調節器
の平面断面図、第2図は同自動温度調節器の側面
断面図、第3図は従来と本考案に係るスライドつ
まみの移動寸法を比較するもので、同図aは従来
のスライドつまみの正面図、同図cは本考案に係
るスライドつまみの正面図、第4図は本考案に係
る電気加熱器の電気回路図、第5図は従来の電気
加熱器を示す断面図、第6図は同じく温度スイツ
チのOFF状態を示す概略側面図、第7図は同じ
くダイヤルつまみの自動温度調節器の平面図、第
8図はスライドつまみの自動温度調節器の平面
図、第9図は感熱作動体の動作温度とダイヤルつ
まみの回転角度との関係を示す図である。 19……電気回路、2……第一接点板、3……
第二接点板、4……感熱作動体、5……温度設定
用手動操作体、19……電気回路、20……自動
温度調節器、21……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気回路をONーOFFする温度スイツチと、該
    温度スイツチの両接点を互いに接触離間する方向
    へ作動させる感熱作動体と、該感熱作動体の作動
    温度を設定する温度設定用手動操作体とから成る
    自動温度調節器を有する電気加熱器において、前
    記操作体に連動して前記電気回路をONーOFFす
    るスイツチが設けられたことを特徴とする電気加
    熱器。
JP3687585U 1985-03-14 1985-03-14 Expired JPH0346476Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3687585U JPH0346476Y2 (ja) 1985-03-14 1985-03-14

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JP3687585U JPH0346476Y2 (ja) 1985-03-14 1985-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61153287U JPS61153287U (ja) 1986-09-22
JPH0346476Y2 true JPH0346476Y2 (ja) 1991-10-01

Family

ID=30542464

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