JPH0345788B2 - - Google Patents

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JPH0345788B2
JPH0345788B2 JP58207652A JP20765283A JPH0345788B2 JP H0345788 B2 JPH0345788 B2 JP H0345788B2 JP 58207652 A JP58207652 A JP 58207652A JP 20765283 A JP20765283 A JP 20765283A JP H0345788 B2 JPH0345788 B2 JP H0345788B2
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JP
Japan
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conversion device
energy conversion
enthalpy
block
output
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JP58207652A
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English (en)
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JPS59132347A (ja
Inventor
Jei Jiubakosuki Donarudo
Kaya Azumi
Ei Kiizu Fuoosu Marion
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Babcock and Wilcox Co
Original Assignee
Babcock and Wilcox Co
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Publication date
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Publication of JPS59132347A publication Critical patent/JPS59132347A/ja
Publication of JPH0345788B2 publication Critical patent/JPH0345788B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K17/00Measuring quantity of heat
    • G01K17/06Measuring quantity of heat conveyed by flowing media, e.g. in heating systems e.g. the quantity of heat in a transporting medium, delivered to or consumed in an expenditure device

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エネルギー変換装置の性能を決定乃
至測定する為のシステムに関するものであり、特
には定関数ブロツクによつてこうした変換装置の
特定の性能パラメータを測定するシステムに関係
する。
代表的に、エネルギー変換装置の性能パラメー
タは、大がかりな、骨の折れる計算により決定さ
れる。多くの場合、そのような計算はそれを迅速
に達成する為にコンピユータを必要とする。この
ようなコンピユータはハードウエア及びソフトウ
エアを必要としまたその操作に熟練した操作員を
必要とするので購入及び保守に多大の費用を要す
る。これら計算を達成するのにアナログ装置のよ
うな他の装置の使用は、これら装置が必要とされ
る精度と融通性を持たず従つて性能パラメータ計
算システム全体の質を低落化するので実用的でな
い。
上記の理由により、コンピユータ或いはアナロ
グ装置の使用なく、エネルギー変換装置の特定の
性能パラメータを容易に且つ精確に測定する為の
システムを開発することが所望されている。
本発明は、先行技術と関連する上記問題を、一
般にはコンピユータプログラムアルゴリズムを通
してのみ得られる計算特性を与える為に定関数関
係を有する関数ブロツクを使用することにより解
決する。エネルギー変換装置への供給流体のエン
タルピー及びエントロビー、エネルギー変換装置
の理想(等エントロピー)膨脹下のエンタルピー
並びに変換装置の各ステージ(段:タービンの場
合の動翼とそれに続く静翼のように、エンタルピ
ーに変化をもたらす基本単位を構成する段を云
う)から取出される流体のエンタルピーが適当な
測定装置により測定される。上記測定値は、他の
操作データと共に、特定の論理配列において配列
される。関数ブロツクを内臓する複数のモジユー
ルへの入力として選択的に使用される。この態様
で、モジユールは、そこに供給される測定値及び
データを処理することにより、探知されているエ
ネルギー変換装置の操作性能を表す出力信号を選
択的に発生する。
ここで、本発明の具体例を示す図面を参照して
説明する。第1図は、探知されているエネルギー
変換装置12の性能特性を測定する為の論理回路
図である。エネルギー変換装置12は、タービ
ン、発電機、熱発生器或いはエネルギーを変換す
るのに使用されるその他の任意の装置でありう
る。
第1図は、水、スチーム、ガス等の流体をエネ
ルギー変換装置12への入口に流す導管14を示
す。流体の圧力、温度及び流量が、圧力伝送器1
6、温度伝送器18及び流量伝送器20それぞれ
により測定される。圧力伝送器16及び温度伝送
器18は、エンタルピー測定装置22及びエント
ロピー測定装置24への入力として使用される。
エンタルピー測定装置22は米国特許第4244216
号に開示されるようなものであり、導管14内の
流体の圧力及び温度に関しての上記情報を処理し
てその出力端においてエンタルピーを表す出力信
号hinを発生する。エントロピー測定装置24も
またエネルギー変換装置12の入力側に流れる流
体の圧力及び温度に関しての上記情報を処理しそ
してその出力側でエントロピーを表す信号Sinを
発生する。このエントロピー(Sin)出力信号は、
エネルギー変換装置12の第1ステージから抽出
されている流体の圧力を測定する圧力伝送器26
の出力と共に、また別のエンタルピー測定装置2
8への入力として使用される。このエンタルピー
測定装置28もまた、温度ではなくエントロピー
(Sin)出力信号がそこへの入力として使用される
点を除いて、米国特許第4244216号と開示される
ものと同様である。エンタルピー測定装置28は
上記エントロピー測定値及び第1ステージ流体取
出圧力情報を処理してその出力側で理想(等エン
トロピー)膨脹を表す信号1を発生する。また別
のエンタルピー測定装置30は、エネルギー変換
装置12の第1ステージから抽出される流体の圧
力に関して圧力伝送器26から情報を受取ると共
に温度伝送器32からその温度についての情報を
受取る。このエンタルピー測定装置30もまた米
国特許第4244216号に開示されるものと同様であ
り、そして上記圧力及び温度情報を処理してエネ
ルギー変換装置12の第1ステージから抽出され
る流体のエンタルピーh1を表す出力信号を発生す
る。斯くして、上記論理回路は、入来流体のエネ
ルギー含量(hin)、エネルギー変換装置の第1ス
テージを理想(等エントロピー)条件の下で離れ
る流体のエネルギー含量(1)、及びエネルギー
変換装置の第1ステージを実際の条件下で離れる
流体のエネルギー含量(h1)を測定乃至決定す
る。
hin、1及びh1を表す上記パラメータはステー
ジ効率モジユール34への入力として使用され、
ここでエネルギー変換装置12の各ステージの効
率が決定されうる。モジユール34への他の入力
は、エネルギー変換装置の第2及び第3ステージ
から抽出された流体の実際の条件下でのエンタル
ピーh2及びh3並びに上記抽出流体の理想(等エン
トロピー)条件下でのエンタルピー2及び3を含
む。ステージ効率モジユール34を構成する関数
ブロツクは第2図に例示されている。第2図にお
いて、入力エンタルピーhinは減算ブロツク36
及び38両方への入力として使用される。減算ブ
ロツク36への第2の入力は第1ステージ実測エ
ンタルピーh1であり、他方減算ブロツク38への
第2の入力は第1ステージ理想(等エントロピ
ー)膨脹エンタルピー1である。これら入力によ
り、減算ブロツク36はその出力側においてhin
−h1を表す信号を発生し、そして減算ブロツク3
8はhin−1を表す信号を発生する。ブロツク3
6からの出力信号は乗算ブロツク40への入力と
して使用され、ここで100倍される。ブロツク4
0の出力はブロツク38の出力と共に割算ブロツ
ク42への入力として使用され、割算ブロツク4
2は次の式 η1=hin−h1/hin−1 に従つて第一ステージ効率を表す出力信号η1を発
生する。エネルギー変換装置の第2、第3等任意
のステージの効率η2,η3…が同様にして決定され
うることを銘記されたい。
再度第1図を参照すると、エネルギー変換装置
12の動力(パワー)出力(W)が出力伝送器4
4により測定され、その出力が熱率モジユール4
6への実際条件に対する入力として使用される。
モジユール46へのまた別の入力はエネルギー変
換装置12の第1ステージから抽出された流体の
流量F1である。この流体流量F1は流量伝送器4
8により測定される。他のステージからの流量
F2,F3もまた同様の伝送器(図示なし)により
測定されそしてこのモジユール46への入力とし
て使用される。モジユール46への他の入力は、
投入エンタルピーhin並びにエネルギー変換装置
の各ステージから抽出された流体の実際の条件下
でのエンタルピーh1,h2及びh3である。実測熱率
モジユール46を構成する関数ブロツクが第3図
に例示されている。第3図において、流体流量
F1,F2及びF3が加算ブロツク50への入力とし
て使用され、加算ブロツク50はエネルギー変換
装置のステージから抽出された総流体流量を表す
出力信号を発生する。エネルギー変換装置12へ
の流体流量もまた流量F1,F2及びF3の和に等し
いことを銘記されたい。ブロツク50からの出力
信号は投入エンタルピー信号hinと共に乗算ブロ
ツク52への入力として使用される。乗算ブロツ
ク52はエネルギー変換装置へのエネルギー流入
量を表す出力信号を発生する。エネルギー変換装
置を離れる流れのエネルギー流出量を決定する為
に、乗算ブロツク54,56及び58が設けら
れ、ここで変換装置の各ステージからの流体流量
F1,F2及びF3がそれぞれのエンタルピー含量と
掛合される。即ちブロツク54においてF1×h1
が、ブロツク56においてF2×h2がそしてブロツ
ク58においてF3×h3が計算される。乗算ブロツ
ク54,56及び58の出力は加算ブロツク60
への入力として使用され、加算ブロツク60はエ
ネルギー変換装置12を離れるエネルギー流出量
を表す出力信号を発生する。この信号は、乗算ブ
ロツク52の出力と共に減算ブロツク62への入
力として使用され、ここでブロツク60からの出
力がブロツク52の出力から差引かれてエネルギ
ー変換装置により消費されたエネルギーの割合を
表す出力信号を発生する。この出力信号と出力信
号(W)とが割算ブロツク64への入力として使
用され、ここでブロツク62の出力がWで割られ
て、エネルギー変換装置に投入されたエネルギー
を表す出力信号Hを発生する。信号Hはエネルギ
ー出力の一単位である。
第1図に戻つて、エネルギー変換装置12の出
力(W)、その各ステージから抽出された流体の
流量F1,F2,F3、投入エンタルピーhin並びに理
想条件下での各ステージから抽出された流体のエ
ンタルピー123が理想条件用熱率モジユー
ル66に入力される。これら入力信号が第4図に
例示される演算ブロツクに適用される。第4図に
おいて使用される論理回路は実測エンタルピー
h1,h2,h3が理想エンタルピー123に置換
えられた点を除いて第3図に使用されたものと同
等である。モジユール66により発生される出力
信号は、理想(等エンタルピー)条件下でのエ
ネルギー出力の一単位を発生するべくエネルギー
変換装置へ入力されるエネルギーを表す。
エネルギー変換装置12の効率は第1図に例示
される総合効率モジユール68により決定され
る。この場合、実測及び理条件に対応する熱率H
ととがモジユール68への入力でありそして第
5図に示す演算ブロツクに適用される。このモジ
ユール68への他の入力は3412.7(100)に等しい
定数である。第5図において、実測熱率Hと定数
3412.7(100)は割算ブロツク70への入力として使
用され、ここで定数3412.7(100)はHで割算され
て、エネルギー変換装置の機械的効率ηmを表す
出力信号を発生する。加えて、実測熱率Hと理想
熱率とは割算ブロツク72への入力として使用
されて、ここでHがで割られて乗算ブロツク7
4への入力として使用される出力信号を発生す
る。乗算ブロツク74では、上記入力が100倍さ
れてエネルギー変換装置の結合ステージ効率ηc
を表す出力信号を発生する。この出力信号ηcは
前述した出力信号ηmと共に乗算ブロツク76へ
の入力として使用される。ブロツク76の出力は
割算ブロツク78において100で割算される。ブ
ロツク78はエネルギー変換装置の総合効率ηtを
表す出力信号を発生する。
スチームコストもまた第1図に例示した論理回
路により計算しえそしてこのような計算は発生コ
ストモジユール80により達成される。このモジ
ユール80は、第1及び第2抽出ステージ(第3
抽出ステージはこのステージから抽出されたエネ
ルギーは有用性(利用価値)を持たないから排除
される)に対応するエンタルピーh1及びh2並びに
それぞれの流体流量F1及びF2、エネルギー変換
装置への投入流量Fin及び投入エンタルピーhin、
出力(W)、エネルギー変換装置に流入する流体
のコストCsを入力として使用する。これら入力
は第6図に示される演算ブロツクに適用される。
第6図において、h1及びh2とF1及びF2が乗算ブロ
ツク82及び84それぞれへの入力である。ブロ
ツク82及び84の各々の加算ブロツク86への
入力である出力信号を発生し、加算ブロツク86
はエネルギー変換装置をその第1及び第2ステー
ジを通して離れるエネルギー流出率を表す出力信
号を発生する。エネルギー変換装置へのエネルギ
ー流入率を計算する為に、乗算ブロツクにおいて
投入エンタルピーhinが投入流量Finと掛合され
て、エネルギー流入率を表す出力信号を発生す
る。この出力信号は、ブロツク86からの出力信
号と共に、減算ブロツク90への入力として使用
され、ここでブロツク86からの出力信号がブロ
ツク88からの出力信号から差引かれる。この差
引信号は乗算ブロツク92において流体コスト
Csと掛合されてエネルギー変換装置への流入コ
ストFeを表す出力信号を発生する。Fe及びWが
割算ブロツク94への入力として使用され、ここ
でエネルギー出力のコストCeを表す出力信号を
発生する。
第1図を再度参照すると、エネルギー変換装置
の各ステージの抽出効率が抽出効率モジユール9
6により決定される。このモジユール96への入
力は、エネルギー変換装置の機械的効率ηmとス
テージ効率η1,η2及びη3である。これら入力は第
7図に示すようにこのモジユール96を構成する
演算ブロツクに入力される。ηmとη1とは乗算ブ
ロツク98に入力されて、エネルギー変換装置の
第1ステージの抽出効率ηt1を表す出力信号を発
生する。第2及び第3ステージに対する抽出効率
ηt2及びηt3も同等に得られる。
本発明の精神内で多くの改善を為しうることを
銘記されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により使用される論理回路の概
略全体図であり、第2図は第1図中のステージ効
率モジユールを構成する演算ブロツク図であり、
第3図は第1図中の実測熱率モジユールの演算ブ
ロツク図であり、第4図は理想条件熱率モジユー
ルの演算ブロツク図であり、第5図は第1図の総
合効率モジユールの演算ブロツク図であり、第6
図は第1図の発生コストモジユールの演算ブロツ
ク図であり、そして第7図は第1図の抽出効率モ
ジユールの演算ブロツク図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一段以上の出力段を有するエネルギー変換装
    置の性能パラメータを測定するための装置であつ
    て、 (a) 前記エネルギー変換装置に流入する流体の圧
    力、温度及び流量値を測定するための手段と、 (b) 前記エネルギー変換装置から流出する流体の
    圧力、温度及び流量値を測定するための手段
    と、 (c) 前記エネルギー変換装置に流入する流体のエ
    ンタルピー(hio)値を発生するためのエンタ
    ルピー測定装置と、 (d) 前記エネルギー変換装置の各段から流出する
    流体のエンタルピー(ho)値を発生するための
    エンタルピー発生装置と、 (e) 前記エネルギー変換装置に流入する流体のエ
    ントロピー(Sio)値を発生するためのエント
    ロピー測定装置と、 (f) 前記エントロピー(Sio)値を使用して前記
    エネルギー変換装置の各段から流出する流体の
    等エントロピー膨張下でのエンタルピー(ho
    値を発生するための等エントロピー膨張エンタ
    ルピー測定装置と、 (g) 前記エネルギー変換装置の出力(W)値を発
    生するための出力伝送器と、 (h) 前記(a)〜(g)の値を使用して所定の演算式
    に基づいて段効率、実測熱率、理想熱率、総合
    効率、エネルギー出力コスト及び抽出効率から
    選択される性能パラメータの少なくとも一つを
    演算する論理回路を有する固定関数ブロツクと を包含するエネルギー変換装置の性能パラメータ
    を測定するための装置。
JP58207652A 1982-11-08 1983-11-07 エネルギー変換装置の性能パラメータを測定するための装置 Granted JPS59132347A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US43995382A 1982-11-08 1982-11-08
US439953 1995-05-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59132347A JPS59132347A (ja) 1984-07-30
JPH0345788B2 true JPH0345788B2 (ja) 1991-07-12

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ID=23746799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58207652A Granted JPS59132347A (ja) 1982-11-08 1983-11-07 エネルギー変換装置の性能パラメータを測定するための装置

Country Status (9)

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EP (1) EP0113170A3 (ja)
JP (1) JPS59132347A (ja)
KR (1) KR890001935B1 (ja)
AU (1) AU563547B2 (ja)
BR (1) BR8306281A (ja)
CA (1) CA1214554A (ja)
ES (1) ES527073A0 (ja)
IN (1) IN162845B (ja)
MX (1) MX159239A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4574626A (en) * 1984-03-23 1986-03-11 The Babcock & Wilcox Company Enthalpy measurement for two phase substance

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5392540A (en) * 1977-01-24 1978-08-14 Toshiba Corp Control device for cooling using outdoor air
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EP0113170A2 (en) 1984-07-11
IN162845B (ja) 1988-07-16
ES8504386A1 (es) 1985-04-01
KR840006697A (ko) 1984-12-01
ES527073A0 (es) 1985-04-01
KR890001935B1 (ko) 1989-05-31
JPS59132347A (ja) 1984-07-30
CA1214554A (en) 1986-11-25
MX159239A (es) 1989-05-08
EP0113170A3 (en) 1984-09-26
BR8306281A (pt) 1984-06-19
AU2099383A (en) 1984-05-17
AU563547B2 (en) 1987-07-16

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