JPH0345367B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345367B2 JPH0345367B2 JP56008579A JP857981A JPH0345367B2 JP H0345367 B2 JPH0345367 B2 JP H0345367B2 JP 56008579 A JP56008579 A JP 56008579A JP 857981 A JP857981 A JP 857981A JP H0345367 B2 JPH0345367 B2 JP H0345367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light receiving
- slide
- lens barrel
- light
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/53—Means for automatic focusing, e.g. to compensate thermal effects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオーバーヘツド型スライド映写機、
たとえば第１，２図に示すように、箱形をなす本
体１の内部に、垂直上向光源２を内蔵するととも
に、その上部にコンデンサーレンズ３を配置し、
また、本体上の平面内で互いに直交する方向へ移
動可能なキヤリヤー４，５からなるスライド受台
６に、裸のスライドフイルムもしくはマウント付
きスライドフイルム７を縦横に整列させて配置し
たスライドフアイルシート８を載置して固定でき
るようにし、さらに、コンデンサーレンズ３の直
上に投影レンズ９および反射鏡１０を保持する腕
１１を、本体１の一隅から延在させて設け、しか
も、投影レンズ９を保持した鏡胴１２を上下動さ
せる、たとえば歯車機構１３を設けるとともに、
この鏡胴１２に関連させた自動焦点機構１４を設
けてなるオーバーヘツド型スライド映写機に関す
るものである。
たとえば第１，２図に示すように、箱形をなす本
体１の内部に、垂直上向光源２を内蔵するととも
に、その上部にコンデンサーレンズ３を配置し、
また、本体上の平面内で互いに直交する方向へ移
動可能なキヤリヤー４，５からなるスライド受台
６に、裸のスライドフイルムもしくはマウント付
きスライドフイルム７を縦横に整列させて配置し
たスライドフアイルシート８を載置して固定でき
るようにし、さらに、コンデンサーレンズ３の直
上に投影レンズ９および反射鏡１０を保持する腕
１１を、本体１の一隅から延在させて設け、しか
も、投影レンズ９を保持した鏡胴１２を上下動さ
せる、たとえば歯車機構１３を設けるとともに、
この鏡胴１２に関連させた自動焦点機構１４を設
けてなるオーバーヘツド型スライド映写機に関す
るものである。
ここで自動焦点機構１４は、たとえば第２図に
示すように、発光部１４ａおよび受光部１４ｂの
少なくともいずれか一方（図示例では両方）を鏡
胴１２に取り付け、その発光部１４ａから発せら
れ、スライドフイルム７の表面で反射された光
が、受光部１４ｂの２個の抵抗変更部材１４ｃ，
１４ｄの中間にあるときにはそれらの両部材１４
ｃ，１４ｄの電気抵挺抗が等しくなるのでそのま
まの状態を維持する一方、スライドフイルム７が
反返りその他によつてその位置を変更した場合に
は、いずれか一方の抵抗変更部材にのみ光が当た
り、両部材１４ｃ，１４ｄに生じる抵抗値に差が
生じるので、この抵抗差により、ブリツジ回路１
４ｅを介して鏡胴駆動モーター１４ｆを駆動し、
そして歯車機構１３を介して鏡胴１２ひいては投
影レンズ９を上下動させて発光部１４ａからの光
を抵抗変更部材１４ｃ，１４ｄの中間にもたらす
よう構成されている。
示すように、発光部１４ａおよび受光部１４ｂの
少なくともいずれか一方（図示例では両方）を鏡
胴１２に取り付け、その発光部１４ａから発せら
れ、スライドフイルム７の表面で反射された光
が、受光部１４ｂの２個の抵抗変更部材１４ｃ，
１４ｄの中間にあるときにはそれらの両部材１４
ｃ，１４ｄの電気抵挺抗が等しくなるのでそのま
まの状態を維持する一方、スライドフイルム７が
反返りその他によつてその位置を変更した場合に
は、いずれか一方の抵抗変更部材にのみ光が当た
り、両部材１４ｃ，１４ｄに生じる抵抗値に差が
生じるので、この抵抗差により、ブリツジ回路１
４ｅを介して鏡胴駆動モーター１４ｆを駆動し、
そして歯車機構１３を介して鏡胴１２ひいては投
影レンズ９を上下動させて発光部１４ａからの光
を抵抗変更部材１４ｃ，１４ｄの中間にもたらす
よう構成されている。
またこのスライド映写機における投影画像の選
択は、本体１の上面を閉止する拡散板１５で光源
２からの光を機外へ透過させ、この光によつてス
ライドフイルム７をその上面側から直視すること
により行う。
択は、本体１の上面を閉止する拡散板１５で光源
２からの光を機外へ透過させ、この光によつてス
ライドフイルム７をその上面側から直視すること
により行う。
かかるスライド映写機において、裸のスライド
フイルムをスライド受台上に直接載置して投影を
行う場合には、自動焦点機構１４は、たとえば従
来の横型の映写機と同様に、スライドフイルムの
変形分だけを補正できれば足りるものの、スライ
ドフアイルシート８に整列させたフイルム７の画
像を投影する場合には、フイルム７のみならずス
ライドフアイルシート８の変形分をも補正するこ
とが必要になる。すなわち、この種の映写機にて
常に、しかも十分正確な焦点合せを行うために
は、従来の映写機では１〜２mm程度であつた焦点
調整範囲を６〜７mmまで広げることが要求され
る。
フイルムをスライド受台上に直接載置して投影を
行う場合には、自動焦点機構１４は、たとえば従
来の横型の映写機と同様に、スライドフイルムの
変形分だけを補正できれば足りるものの、スライ
ドフアイルシート８に整列させたフイルム７の画
像を投影する場合には、フイルム７のみならずス
ライドフアイルシート８の変形分をも補正するこ
とが必要になる。すなわち、この種の映写機にて
常に、しかも十分正確な焦点合せを行うために
は、従来の映写機では１〜２mm程度であつた焦点
調整範囲を６〜７mmまで広げることが要求され
る。
そこでこの要求を満たすために、受光部１４ｂ
の受光レンズ径を大きくしてフイルム表面からの
反射光をより広い範囲にわたつて抵抗変更部材１
４ｃ，１４ｄに導き得るようにする提案がなされ
ているが、このようにした場合には、抵抗変更部
材１４ｃ，１４ｄが発光部１４ａからの光のみな
らず、光源その他からの雑光線にもまた感応する
ことになり、十分正確な焦点調節を行うことがで
きなくなる問題がある。
の受光レンズ径を大きくしてフイルム表面からの
反射光をより広い範囲にわたつて抵抗変更部材１
４ｃ，１４ｄに導き得るようにする提案がなされ
ているが、このようにした場合には、抵抗変更部
材１４ｃ，１４ｄが発光部１４ａからの光のみな
らず、光源その他からの雑光線にもまた感応する
ことになり、十分正確な焦点調節を行うことがで
きなくなる問題がある。
この発明は、自動焦点機構とは別系統の入力に
よつてもまた、投影レンズを保持する鏡胴を移動
させ得るようにすることによつて、スライドフア
イルシートおよび／またはスライドフイルムの大
きな変形範囲にわたつて、正確な焦点調整を常に
自動的に行い得るオーバーヘツド型スライド映写
機を提供するものである。
よつてもまた、投影レンズを保持する鏡胴を移動
させ得るようにすることによつて、スライドフア
イルシートおよび／またはスライドフイルムの大
きな変形範囲にわたつて、正確な焦点調整を常に
自動的に行い得るオーバーヘツド型スライド映写
機を提供するものである。
以下にこの発明を図示例に基いて説明する。
第３図はこの発明の実施例を、一部を破断除去
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
ここでは、前述した受光部１４ｂと対応する受
光部１７ａの上下両側に、それと平行に延在する
それぞれの副受光部１７ｂ，１７ｃを隣接させて
設けるとともに、受光部１７ａの内部を、一定長
さを有する遮へい板１８にて上下方向に区分し、
そして、その遮へい板１８の各側部に設けたそれ
ぞれの抵抗変更部材１９ａ，１９ｂを、前述の抵
抗変更部材１４ｃ，１４ｄと同様にしてブリツジ
回路１４ｅに接続し、さらに、副受光部１７ｂ，
１７ｃに設けた各一個の抵抗変更部材２０ｂ，２
０ｃのそれぞれを、ブリツジ回路１４ｅとは別個
の、既知の一般的なブリツジ回路を介して鏡胴駆
動モーター１４ｆに接続する。
光部１７ａの上下両側に、それと平行に延在する
それぞれの副受光部１７ｂ，１７ｃを隣接させて
設けるとともに、受光部１７ａの内部を、一定長
さを有する遮へい板１８にて上下方向に区分し、
そして、その遮へい板１８の各側部に設けたそれ
ぞれの抵抗変更部材１９ａ，１９ｂを、前述の抵
抗変更部材１４ｃ，１４ｄと同様にしてブリツジ
回路１４ｅに接続し、さらに、副受光部１７ｂ，
１７ｃに設けた各一個の抵抗変更部材２０ｂ，２
０ｃのそれぞれを、ブリツジ回路１４ｅとは別個
の、既知の一般的なブリツジ回路を介して鏡胴駆
動モーター１４ｆに接続する。
この例によれば、たとえばライドフイルム７の
変位に起因して、そのスライドフイルム７からの
反射光が、第４図に二点鎖線で示すように、受光
部１７ａを外れて副受光部１７ｂに入射した場合
には、抵抗変更部材２０ｂの作用に基く起電力に
よつて、モーター１４ｆを直接的に作動させて鏡
胴１２を、たとえばそれに取り付けたそれぞれの
受光部１７ａ，１７ｂ，１７ｃとともに上昇させ
て受光部１７ａへ反射光が入射するようにする。
ここで、受光部１７ａへの反射光の入射後は、抵
抗変更部材１９ａ，１９ｂの作用に基づき、自動
焦点機構１４が前述したと同様に作動することが
できる。
変位に起因して、そのスライドフイルム７からの
反射光が、第４図に二点鎖線で示すように、受光
部１７ａを外れて副受光部１７ｂに入射した場合
には、抵抗変更部材２０ｂの作用に基く起電力に
よつて、モーター１４ｆを直接的に作動させて鏡
胴１２を、たとえばそれに取り付けたそれぞれの
受光部１７ａ，１７ｂ，１７ｃとともに上昇させ
て受光部１７ａへ反射光が入射するようにする。
ここで、受光部１７ａへの反射光の入射後は、抵
抗変更部材１９ａ，１９ｂの作用に基づき、自動
焦点機構１４が前述したと同様に作動することが
できる。
また逆に、第４図に一点鎖線で示すように、副
受光部１７ｃへ反射光が入射する場合には、鏡胴
１２が自動的に下降を開始し、副受光部１７ｃへ
その反射光が入射しなくなつた位置、すなわち反
射光が受光部１７ａへのみ入射する位置に停止す
る。
受光部１７ｃへ反射光が入射する場合には、鏡胴
１２が自動的に下降を開始し、副受光部１７ｃへ
その反射光が入射しなくなつた位置、すなわち反
射光が受光部１７ａへのみ入射する位置に停止す
る。
なお、受光部１７ａの遮へい板１８は、上下二
個の抵抗変更部材１９ａまたは１９ｂへの反射光
の入射を鮮明にカツトオフして自動焦点機構１４
の作動精度を高めるよう機能する。
個の抵抗変更部材１９ａまたは１９ｂへの反射光
の入射を鮮明にカツトオフして自動焦点機構１４
の作動精度を高めるよう機能する。
従つて、これによれば、反射光の、広い変動領
域にわたつて、常に自動的に自動焦点機構１４を
作動させることができるので、短時間に、しかも
正確に焦点合わせを行うことが可能になる。
域にわたつて、常に自動的に自動焦点機構１４を
作動させることができるので、短時間に、しかも
正確に焦点合わせを行うことが可能になる。
ところで、図示例の映写機は、投影レンズ通過
後の光が反射鏡を経てスクリーンに至る型式のも
のであるが、この発明は、他の既知の型式たとえ
ば反射鏡で反射後の光を投影レンズに通過させる
型式の映写機にも適用できることは明らかであ
る。
後の光が反射鏡を経てスクリーンに至る型式のも
のであるが、この発明は、他の既知の型式たとえ
ば反射鏡で反射後の光を投影レンズに通過させる
型式の映写機にも適用できることは明らかであ
る。
かくしてこの発明によれば、簡単な構造により
自動焦点機構とは別系統の入力で鏡胴の移動が可
能になるので、スライドフイルムおよび／または
スライドフアイルシートの変形もしくは変位量の
大小のいかんにかかわらず、常に自動焦点機構を
作動させて鮮明な投影画像を得ることができる。
自動焦点機構とは別系統の入力で鏡胴の移動が可
能になるので、スライドフイルムおよび／または
スライドフアイルシートの変形もしくは変位量の
大小のいかんにかかわらず、常に自動焦点機構を
作動させて鮮明な投影画像を得ることができる。
第１図はオーバーヘツド型スライド映写機を示
す斜視図、第２図は自動焦点機構を示す線図、第
３図はこの発明の実施例を、部分を破断除去して
示す斜視図、第４図は発光部および受光部と反射
光との関係を示す説明図である。 １……本体、２……垂直上向光源、３……コン
デンサーレンズ、４，５……キヤリヤー、６……
スライド受台、７……スライドフイルム、８……
スライドフアイルシート、９……投影レンズ、１
０……反射鏡、１１……腕、１２……鏡胴、１３
……歯車機構、１４……自動焦点機構、１４ａ…
…発光部、１４ｅ……ブリツジ回路、１４ｆ……
鏡胴駆動モータ、１５……拡散板、１７ａ……主
受光部、１７ｂ，１７ｃ……副受光部、１８……
遮へい板、１９ａ，１９ｂ，２０ｂ，２０ｃ……
抵抗変更部材。
す斜視図、第２図は自動焦点機構を示す線図、第
３図はこの発明の実施例を、部分を破断除去して
示す斜視図、第４図は発光部および受光部と反射
光との関係を示す説明図である。 １……本体、２……垂直上向光源、３……コン
デンサーレンズ、４，５……キヤリヤー、６……
スライド受台、７……スライドフイルム、８……
スライドフアイルシート、９……投影レンズ、１
０……反射鏡、１１……腕、１２……鏡胴、１３
……歯車機構、１４……自動焦点機構、１４ａ…
…発光部、１４ｅ……ブリツジ回路、１４ｆ……
鏡胴駆動モータ、１５……拡散板、１７ａ……主
受光部、１７ｂ，１７ｃ……副受光部、１８……
遮へい板、１９ａ，１９ｂ，２０ｂ，２０ｃ……
抵抗変更部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 垂直上向光源２を内蔵する本体１と、この本
体上の水平面内で互いに直交する方向へ移動可能
なキヤリヤー４，５からなり、スライドフイルム
を縦横に配置したスライドフアイルシート８を載
置固定するスライド受台６と、前記本体の一隅か
ら延在して垂直上向光源の上方に位置する投影用
反射鏡１０および投影レンズ９を保持する腕１１
と、投影レンズを保持した鏡胴１２を移動させる
機構と、少なくともいずれか一方を鏡胴に取り付
けた発光部１４ａおよび受光部１７ａを含み、発
光部から発せられ、スライドフイルムで反射され
た光を受光部の光電素子で検知し、この光電素子
からの電気信号に基いて鏡胴駆動モーター１４ｆ
を必要量だけ回転させる自動焦点機構１４とを具
えてなるオーバーヘツド型スライド映写機におい
て、 受光部１７ａの上下両側に隣接するそれぞれの
副受光部１７ｂ，１７ｃを設け、これらの副受光
部を、自動焦点機構１４のブリツジ回路１４ｅと
は別個のブリツジ回路を介して鏡胴駆動モータ１
４ｆにそれぞれ接続してなるオーバーヘツド型ス
ライド映写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP857981A JPS57124318A (en) | 1981-01-24 | 1981-01-24 | Overhead type sliding movie projector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP857981A JPS57124318A (en) | 1981-01-24 | 1981-01-24 | Overhead type sliding movie projector |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20571189A Division JPH02118558A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | オーバーヘッド型スライド映写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57124318A JPS57124318A (en) | 1982-08-03 |
| JPH0345367B2 true JPH0345367B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=11696922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP857981A Granted JPS57124318A (en) | 1981-01-24 | 1981-01-24 | Overhead type sliding movie projector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57124318A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2861038B2 (ja) * | 1989-04-18 | 1999-02-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像読取装置 |
| JPH0431127U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-12 | ||
| KR20010086596A (ko) * | 2001-05-25 | 2001-09-15 | 김성재 | 양방향 ohp 자동이송장치 |
| TWI334057B (en) | 2007-06-29 | 2010-12-01 | Coretronic Corp | Lens shifting device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747772Y2 (ja) * | 1977-09-29 | 1982-10-20 | ||
| JPS5754100Y2 (ja) * | 1978-08-21 | 1982-11-24 |
-
1981
- 1981-01-24 JP JP857981A patent/JPS57124318A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57124318A (en) | 1982-08-03 |
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