JPH0344829U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344829U JPH0344829U JP10487389U JP10487389U JPH0344829U JP H0344829 U JPH0344829 U JP H0344829U JP 10487389 U JP10487389 U JP 10487389U JP 10487389 U JP10487389 U JP 10487389U JP H0344829 U JPH0344829 U JP H0344829U
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- JP
- Japan
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- Pending
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Description
第１ａ図は、本考案の第１実施例に係る誤操作
防止機構付き押釦スイツチの側面図（誤操作防止
機構が押釦を隠蔽している状態）である。第１ｂ
図は、本考案の第１実施例に係る誤操作防止機構
付き押釦スイツチの側面図（押釦が露出している
状態）である。第１ｃ図は、本考案の第１実施例
に係る誤操作防止機構付き押釦スイツチの平面図
（誤操作防止機構が押釦を隠蔽している状態）で
ある。第１ｄ図は、本考案の第１実施例に係る誤
操作防止機構付き押釦スイツチの平面図（押釦が
露出している状態）である。第１ｅ図は、本考案
の第１実施例に係る誤操作防止機構付き押釦スイ
ツチの裏面図（誤操作防止機構が押釦を隠蔽して
いる状態）である。第１ｆ図は、本考案の第１実
施例に係る誤操作防止機構付き押釦スイツチの裏
面図（押釦が露出している状態）である。第１ｇ
図は、本考案の第２実施例に係る誤操作防止機構
付き押釦スイツチの裏面図（誤操作防止機構が押
釦を隠蔽している状態）である。第１ｈ図は、本
考案の第２実施例に係る誤操作防止機構付き押釦
スイツチの裏面図（押釦が露出している状態）で
ある。第２図は、従来技術に係る誤操作防止機構
付き押釦スイツチの１例の側断面図である。第３
図は、従来技術に係る誤操作防止機構付き押釦ス
イツチの他の１例の側断面図である。 １……誤操作防止機構付き押釦スイツチ、１１
……押釦スイツチ本体、１２……押釦部、１３…
…押釦の頂部、１４……従来技術に係る誤操作防
止機構、１５……開口、１６……軸、１５ａ……
凹部、１６ｂ……突起、１７……支持金具、１８
……本考案の要旨に係る誤操作防止機構をなすカ
バー部、１８１……カバー部が開扉している状態
におけるカバー部の底面、１８２……カバー部が
閉扉している状態におけるカバー部の底面、１９
……ねじ、２……誤操作防止機構付き押釦スイツ
チを固定するパネル、２１……円筒状突起、３…
…プリント回路板、４……支持金具。
防止機構付き押釦スイツチの側面図（誤操作防止
機構が押釦を隠蔽している状態）である。第１ｂ
図は、本考案の第１実施例に係る誤操作防止機構
付き押釦スイツチの側面図（押釦が露出している
状態）である。第１ｃ図は、本考案の第１実施例
に係る誤操作防止機構付き押釦スイツチの平面図
（誤操作防止機構が押釦を隠蔽している状態）で
ある。第１ｄ図は、本考案の第１実施例に係る誤
操作防止機構付き押釦スイツチの平面図（押釦が
露出している状態）である。第１ｅ図は、本考案
の第１実施例に係る誤操作防止機構付き押釦スイ
ツチの裏面図（誤操作防止機構が押釦を隠蔽して
いる状態）である。第１ｆ図は、本考案の第１実
施例に係る誤操作防止機構付き押釦スイツチの裏
面図（押釦が露出している状態）である。第１ｇ
図は、本考案の第２実施例に係る誤操作防止機構
付き押釦スイツチの裏面図（誤操作防止機構が押
釦を隠蔽している状態）である。第１ｈ図は、本
考案の第２実施例に係る誤操作防止機構付き押釦
スイツチの裏面図（押釦が露出している状態）で
ある。第２図は、従来技術に係る誤操作防止機構
付き押釦スイツチの１例の側断面図である。第３
図は、従来技術に係る誤操作防止機構付き押釦ス
イツチの他の１例の側断面図である。 １……誤操作防止機構付き押釦スイツチ、１１
……押釦スイツチ本体、１２……押釦部、１３…
…押釦の頂部、１４……従来技術に係る誤操作防
止機構、１５……開口、１６……軸、１５ａ……
凹部、１６ｂ……突起、１７……支持金具、１８
……本考案の要旨に係る誤操作防止機構をなすカ
バー部、１８１……カバー部が開扉している状態
におけるカバー部の底面、１８２……カバー部が
閉扉している状態におけるカバー部の底面、１９
……ねじ、２……誤操作防止機構付き押釦スイツ
チを固定するパネル、２１……円筒状突起、３…
…プリント回路板、４……支持金具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 接点部を含むスイツチの主要部を収容する
スイツチ本体１１と、前記接点部を動作する押釦
部１２とを有する押し釦スイツチにおいて、 前記押釦部１２の頂部１３の１辺に平行に開口
１５が設けられてなり、 該開口１５を貫通する軸１６を支点として回動
可能なカバー部１８を有し、 該カバー部１８が開扉している状態における該
カバー部１８の底面１８１の前記押釦部１２の動
作方向に平行な方向の高さは、前記カバー部１８
が閉扉している状態における前記カバー部１８の
底面１８２の前記押釦部１２の動作方向に平行な
方向の高さより高くされてなる ことを特徴とする誤操作防止機構付き押釦スイツ
チ。 (2) 接点部を含むスイツチの主要部を収容する
スイツチ本体１１と、前記接点部を動作する押釦
部１２とを有する押し釦スイツチにおいて、 前記押釦部１２の頂部１３の１辺に平行に凹部
１５ａまたは突起１６ａが設けられてなり、 該凹部１５ａまたは突起１６ａに対応する領域
に、該凹部１５ａまたは突起１６ａと遊嵌する突
起１６ａまたは凹部１５ａを有し、該突起１６ａ
を支点として回動可能なカバー部１８を有し、 該カバー部１８が開扉している状態における該
カバー部１８の底面１８１の前記押釦部１２の動
作方向に平行な方向の高さは、前記カバー部１８
が閉扉している状態における前記カバー部１８の
底面１８２の前記押釦部１２の動作方向に平行な
方向の高さより高くされてなる ことを特徴とする誤操作防止機構付き押釦スイツ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10487389U JPH0344829U (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10487389U JPH0344829U (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344829U true JPH0344829U (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=31653652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10487389U Pending JPH0344829U (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344829U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190351A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Asahi Denso Co Ltd | エンジン始動用スイッチ装置 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP10487389U patent/JPH0344829U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190351A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Asahi Denso Co Ltd | エンジン始動用スイッチ装置 |