JPH0344052Y2 - - Google Patents
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- JPH0344052Y2 JPH0344052Y2 JP3791988U JP3791988U JPH0344052Y2 JP H0344052 Y2 JPH0344052 Y2 JP H0344052Y2 JP 3791988 U JP3791988 U JP 3791988U JP 3791988 U JP3791988 U JP 3791988U JP H0344052 Y2 JPH0344052 Y2 JP H0344052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet paper
- support
- holding
- chamber
- storage chamber
- Prior art date
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- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ロール形トイレツトペーパのホルダ
に関する。
に関する。
(従来技術)
一般にデパートやホテルなどのトイレは使用頻
度が極めて高く、そのため頻繁にトイレツトペー
パを補充する必要がある。
度が極めて高く、そのため頻繁にトイレツトペー
パを補充する必要がある。
そこで本出願人は先に、予備のトイレツトペー
パを保管することが出来、しかもトイレツトペー
パに手を触れることなくトイレツトペーパの交換
が行えるトイレツトペーパ用ホルダを開発した
(実願昭61−96647)のである。
パを保管することが出来、しかもトイレツトペー
パに手を触れることなくトイレツトペーパの交換
が行えるトイレツトペーパ用ホルダを開発した
(実願昭61−96647)のである。
しかしてこのホルダは、トイレツトペーパを格
納する格納室の下方にトイレツトペーパの支持室
を設けると共に、この支持室の側壁に前記トイレ
ツトペーパを支持する一対の支持体を、前記支持
室に対し進退自由に設けて、該支持体を、前記支
持室内から退出する方向に不勢させる一方、前記
支持室の下部に前記トイレツトペーパの受け止め
体を設け、またこの支持室の上部に、前記格納室
内のトイレツトペーパを保持する保持体を、前記
格納室の下部に位置する保持位置と前記格納室の
下部位置から離脱する引き出し位置との2位置に
位置変更可能に設け、かつ前記保持体に、該保持
体が保持位置に位置する時にのみ前記支持体を前
記支持室内に進入した位置で係止する係止機構を
設けている。
納する格納室の下方にトイレツトペーパの支持室
を設けると共に、この支持室の側壁に前記トイレ
ツトペーパを支持する一対の支持体を、前記支持
室に対し進退自由に設けて、該支持体を、前記支
持室内から退出する方向に不勢させる一方、前記
支持室の下部に前記トイレツトペーパの受け止め
体を設け、またこの支持室の上部に、前記格納室
内のトイレツトペーパを保持する保持体を、前記
格納室の下部に位置する保持位置と前記格納室の
下部位置から離脱する引き出し位置との2位置に
位置変更可能に設け、かつ前記保持体に、該保持
体が保持位置に位置する時にのみ前記支持体を前
記支持室内に進入した位置で係止する係止機構を
設けている。
(考案が解決しようとする課題)
ところで以上のホルダにあつては、トイレツト
ペーパの交換時において前記受け止め体を格納室
の下部位置から離脱する引き出し位置に揺動させ
た状態から、新しいトイレツトペーパの筒芯を前
記支持体で保持させるには、前記支持体を両手で
押し込みながら前記受け止め体を格納室の下部に
位置するまで揺動させる必要があり、そのため全
体としてトイレツトペーパの交換作業が行い難い
と云う不具合がある。
ペーパの交換時において前記受け止め体を格納室
の下部位置から離脱する引き出し位置に揺動させ
た状態から、新しいトイレツトペーパの筒芯を前
記支持体で保持させるには、前記支持体を両手で
押し込みながら前記受け止め体を格納室の下部に
位置するまで揺動させる必要があり、そのため全
体としてトイレツトペーパの交換作業が行い難い
と云う不具合がある。
本考案は以上の実情に鑑みて開発したものであ
つて、目的とするところは受け止め体を操作する
だけでトイレツトペーパを簡単且つスムーズに交
換することの出来るトイレツトペーパ用ホルダを
提供するにある。
つて、目的とするところは受け止め体を操作する
だけでトイレツトペーパを簡単且つスムーズに交
換することの出来るトイレツトペーパ用ホルダを
提供するにある。
(課題を解決するための手段)
しかして本考案は、ロール形トイレツトペーパ
を格納する格納室S1の下方にトイレツトペーパ
の支持室S2を設けると共に、前記トイレツトペ
ーパを支持する一対の支持体3を、前記支持室S
2に対し進退自由に設けて、該支持体3を、前記
支持室S2に対し進入する方向と退出する方向と
のいずれか一方に付勢させ、且つ前記支持室S2
の下部に前記トイレツトペーパの受け止め体4を
設ける一方、前記支持室S2に、前記格納室S1
内のトイレツトペーパを保持する保持体5を、前
記格納室S1の下部に位置する保持位置と前記格
納室S1の下部位置から離脱する引き出し位置と
の2位置に位置変更可能に設け、該保持体5に、
該保持体5の位置変更に伴つて前記支持体3を付
勢方向とは反対方向に移動させる連動手段56を
設けたことを特徴とするものである。
を格納する格納室S1の下方にトイレツトペーパ
の支持室S2を設けると共に、前記トイレツトペ
ーパを支持する一対の支持体3を、前記支持室S
2に対し進退自由に設けて、該支持体3を、前記
支持室S2に対し進入する方向と退出する方向と
のいずれか一方に付勢させ、且つ前記支持室S2
の下部に前記トイレツトペーパの受け止め体4を
設ける一方、前記支持室S2に、前記格納室S1
内のトイレツトペーパを保持する保持体5を、前
記格納室S1の下部に位置する保持位置と前記格
納室S1の下部位置から離脱する引き出し位置と
の2位置に位置変更可能に設け、該保持体5に、
該保持体5の位置変更に伴つて前記支持体3を付
勢方向とは反対方向に移動させる連動手段56を
設けたことを特徴とするものである。
(作用)
本考案によれば、前記保持体5を、保持位置か
ら引き出し位置に位置変更させるだけで、前記支
持体3が前記支持室S2内から退出し、また前記
保持体5を引き出し位置から保持位置に位置変更
させるだけで、前記支持体3が前記支持室S2内
に進入してトイレツトペーパの筒芯を保持するの
である。
ら引き出し位置に位置変更させるだけで、前記支
持体3が前記支持室S2内から退出し、また前記
保持体5を引き出し位置から保持位置に位置変更
させるだけで、前記支持体3が前記支持室S2内
に進入してトイレツトペーパの筒芯を保持するの
である。
(実施例)
以下本考案にかかるトイレツトペーパ用ホルダ
を図面に示す実施例に従つて説明する。
を図面に示す実施例に従つて説明する。
図において1はトイレの側壁にボルト止めする
縦長の固定板であつて、該固定板1の長さ方向中
間部から上部に横断面コ字状の覆板11を組付け
て、該覆板11と前記固定板1とで、上下が開口
するトイレツトペーパの格納室S1を画成すると
共に、該格納室S1の上部開口を前期トイレツト
ペーパT1,T2,T3の収容口と成し、また下
部開口をトイレツトペーパT1〜T3の取出口と
成す一方、前記収容口を蓋体12で覆つている。
縦長の固定板であつて、該固定板1の長さ方向中
間部から上部に横断面コ字状の覆板11を組付け
て、該覆板11と前記固定板1とで、上下が開口
するトイレツトペーパの格納室S1を画成すると
共に、該格納室S1の上部開口を前期トイレツト
ペーパT1,T2,T3の収容口と成し、また下
部開口をトイレツトペーパT1〜T3の取出口と
成す一方、前記収容口を蓋体12で覆つている。
また前記格納室S1の下方にはトイレツトペー
パT1〜T3の支持室S2を設けているのであつ
て、図に示す実施例では前記固定板1の下部に一
対の相対向する側板2を組付けて、この両側板2
と前記固定板1の下部とで前記支持室S2を画成
する一方、前記トイレツトペーパT1を支持する
一対の支持体3を、前記支持室S2,3に対し進
退自由に設けて、該支持体3を前記支持室S2内
に進出する方向に付勢させている。
パT1〜T3の支持室S2を設けているのであつ
て、図に示す実施例では前記固定板1の下部に一
対の相対向する側板2を組付けて、この両側板2
と前記固定板1の下部とで前記支持室S2を画成
する一方、前記トイレツトペーパT1を支持する
一対の支持体3を、前記支持室S2,3に対し進
退自由に設けて、該支持体3を前記支持室S2内
に進出する方向に付勢させている。
具体的には、第1図から第9図に示す実施例で
は、第4図に示すごとく、前記側板2の外面に、
一対の対向片31を備えたブラケツト32を固定
して、該ブラケツト32の両対向片31間に支持
軸33を架設すると共に、該支持軸33に支持ア
ーム34を揺動自由に支持し、該支持アーム34
の下端部に突設したピン35に、第1支持片3a
と第2支持片3bとに2分割した支持体3を回転
自由に支持している。
は、第4図に示すごとく、前記側板2の外面に、
一対の対向片31を備えたブラケツト32を固定
して、該ブラケツト32の両対向片31間に支持
軸33を架設すると共に、該支持軸33に支持ア
ーム34を揺動自由に支持し、該支持アーム34
の下端部に突設したピン35に、第1支持片3a
と第2支持片3bとに2分割した支持体3を回転
自由に支持している。
そして前記支持軸33にコイルスプリング36
を遊挿して、該スプリング36の一端を前記ブラ
ケツト32に、また他端を前記支持アーム34に
それぞれ係止することで、前記支持アーム34を
前期支持室S2方向に付勢させて、常時は前期支
持体3を前期支持室S2内に位置させるように成
している。
を遊挿して、該スプリング36の一端を前記ブラ
ケツト32に、また他端を前記支持アーム34に
それぞれ係止することで、前記支持アーム34を
前期支持室S2方向に付勢させて、常時は前期支
持体3を前期支持室S2内に位置させるように成
している。
また前記側板2の外面にカバー体20をビス止
めして、該カバー体20により前記ブラケツト3
2、支持アーム34、支持体3を覆う一方、前記
側板2の下部の前後に、ローラからなるトイレツ
トペーパの受け止め体4を回転自由に支持してい
る。
めして、該カバー体20により前記ブラケツト3
2、支持アーム34、支持体3を覆う一方、前記
側板2の下部の前後に、ローラからなるトイレツ
トペーパの受け止め体4を回転自由に支持してい
る。
5は前記格納室S1内のトイレツトペーパを保
持して前記支持室S2側に落下するのを防ぐ保持
体であつて、該保持体5は、支持室S2を構成す
る前記両側板2の内面に枢軸50を介して揺動自
由に支持する対向板51と、これら両対向板51
の遊端部間に掛け渡したトイレツトペーパの保持
板52及び保持ローラ53と、同じく前記対向一
端51間に掛け渡した把手54とから成る。
持して前記支持室S2側に落下するのを防ぐ保持
体であつて、該保持体5は、支持室S2を構成す
る前記両側板2の内面に枢軸50を介して揺動自
由に支持する対向板51と、これら両対向板51
の遊端部間に掛け渡したトイレツトペーパの保持
板52及び保持ローラ53と、同じく前記対向一
端51間に掛け渡した把手54とから成る。
前記保持体5は、前記両対向板51を前記枢軸
50を介して前記両側板2の下部に枢支すると共
に、該対向板51に前記支持体3を通す湾曲状の
ガイド孔55を形成して、該保持体5を構成する
前記保持板52及び保持ローラ53が前記格納室
S1の下部に位置する保持位置(第8図で示す位
置)と、前記格納室S1の下部から離脱する引き
出し位置(第9図で示す位置)の2位置に揺動可
能とし、前記保持板52及び保持ローラ53が保
持位置に位置する時、該保持板52及び保持ロー
ラ53により前記格納室S1から下方に落下しよ
うとするトイレツトペーパT1〜T3を受け止め
て保持する一方、前記保持板52及び保持ローラ
53の引き出し位置への移動で、前記トイレツト
ペーパT1〜T3の保持を解除するごとく成して
いる。
50を介して前記両側板2の下部に枢支すると共
に、該対向板51に前記支持体3を通す湾曲状の
ガイド孔55を形成して、該保持体5を構成する
前記保持板52及び保持ローラ53が前記格納室
S1の下部に位置する保持位置(第8図で示す位
置)と、前記格納室S1の下部から離脱する引き
出し位置(第9図で示す位置)の2位置に揺動可
能とし、前記保持板52及び保持ローラ53が保
持位置に位置する時、該保持板52及び保持ロー
ラ53により前記格納室S1から下方に落下しよ
うとするトイレツトペーパT1〜T3を受け止め
て保持する一方、前記保持板52及び保持ローラ
53の引き出し位置への移動で、前記トイレツト
ペーパT1〜T3の保持を解除するごとく成して
いる。
しかして図に示す実施例ではこのガイド孔55
を、前記保持体5の位置変更に伴つて前記支持体
3を前記コイルスプリング36による付勢方向と
は反対方向に移動させる連動手段として用いるよ
うにしている。
を、前記保持体5の位置変更に伴つて前記支持体
3を前記コイルスプリング36による付勢方向と
は反対方向に移動させる連動手段として用いるよ
うにしている。
具体的には、このガイド孔55を、長さ方向一
端側から他端側に向かうに伴つて前記枢軸50に
次第に近づけて、該ガイド孔55の内周面に、前
記保持体5が前記格納室S1の下部位置から離脱
する位置に揺動させるに伴つて前記支持体3の外
周面を半径方向内方に押圧するカム面56を設け
ているのである。
端側から他端側に向かうに伴つて前記枢軸50に
次第に近づけて、該ガイド孔55の内周面に、前
記保持体5が前記格納室S1の下部位置から離脱
する位置に揺動させるに伴つて前記支持体3の外
周面を半径方向内方に押圧するカム面56を設け
ているのである。
斯くして前記保持体5が前記格納室S1の下部
位置から離脱する位置に揺動させるに伴い、前記
カム面56により前記支持体3が半径方向内方に
押され、これに伴い、前記支持アーム34が前記
コイルスプリング36に抗して揺動して、前記支
持体3が前記支持室S2内から退出するのであ
る。
位置から離脱する位置に揺動させるに伴い、前記
カム面56により前記支持体3が半径方向内方に
押され、これに伴い、前記支持アーム34が前記
コイルスプリング36に抗して揺動して、前記支
持体3が前記支持室S2内から退出するのであ
る。
また前記保持体5には、該保持体5を前記格納
室S1の下部位置でロツクするためのロツク部材
6を、前記トイレツトペーパの外径変化に追従し
て移動自由に支持している。
室S1の下部位置でロツクするためのロツク部材
6を、前記トイレツトペーパの外径変化に追従し
て移動自由に支持している。
具体的には前記ロツク部材6を断面円形のロツ
ドから形成して、該ロツク部材6の長さ方向両端
近くに小径軸部61を設ける一方、前記保持体5
の対向板51には、前記支持体3に支持したトイ
レツトペーパT1の径方向とほぼ同方向に延びる
長孔62を形成して、該長孔62に前記ロツク部
材6の小径軸部61を遊挿して、該ロツク部材6
を前記トイレツトペーパT1の外周面に当接させ
ることで、前記ロツク部材6を、前記トイレツト
ペーパT1の外径変化に追従して移動自由と成し
ている。
ドから形成して、該ロツク部材6の長さ方向両端
近くに小径軸部61を設ける一方、前記保持体5
の対向板51には、前記支持体3に支持したトイ
レツトペーパT1の径方向とほぼ同方向に延びる
長孔62を形成して、該長孔62に前記ロツク部
材6の小径軸部61を遊挿して、該ロツク部材6
を前記トイレツトペーパT1の外周面に当接させ
ることで、前記ロツク部材6を、前記トイレツト
ペーパT1の外径変化に追従して移動自由と成し
ている。
一方、前記側板2には、前記トイレツトペーパ
の外径が所定以上の時、換言すればトイレツトペ
ーパの筒芯Tに使用可能なペーパが巻かれている
状態の時には前記ロツク部材6が係合して前記保
持体5をロツクし、前記トイレツトペーパが所定
径より小さくなつた時、換言すればトイレツトペ
ーパの筒芯Tからペーパがなくなつた時、前記ロ
ツク部材6の係合を解除して前記保持体5のロツ
クを開放する係合体7を設けている。
の外径が所定以上の時、換言すればトイレツトペ
ーパの筒芯Tに使用可能なペーパが巻かれている
状態の時には前記ロツク部材6が係合して前記保
持体5をロツクし、前記トイレツトペーパが所定
径より小さくなつた時、換言すればトイレツトペ
ーパの筒芯Tからペーパがなくなつた時、前記ロ
ツク部材6の係合を解除して前記保持体5のロツ
クを開放する係合体7を設けている。
即ち図に示す実施例では、前記係合体7を、第
7図に示すごとく前記側板2の外面に固定する前
記カバー体20に一体形成して、前記側板2と前
記係合体7との間に、前記保持体5が保持位置に
位置する時に前記対向板51の長孔62と同一方
向に延びてしかも前記ロツク部材6の端部が遊嵌
可能な案内路Rを設け、該案内路Rを画成する前
記係合体7の端面を係合面71と成し、前記支持
体3に支持しているトイレツトペーパの外径が所
定以上の時には、前記ロツク部材6の端部が前記
案内路R内において前記係合体7の係合面71に
当接して前記保持体5の揺動を阻止すると共に、
前記トイレツトペーパが所定の径より小さくなつ
た時には、前期ロツク部材6の端部が前記係合体
7の係合面71から離脱して前記保持体5のロツ
クを開放するように成している。
7図に示すごとく前記側板2の外面に固定する前
記カバー体20に一体形成して、前記側板2と前
記係合体7との間に、前記保持体5が保持位置に
位置する時に前記対向板51の長孔62と同一方
向に延びてしかも前記ロツク部材6の端部が遊嵌
可能な案内路Rを設け、該案内路Rを画成する前
記係合体7の端面を係合面71と成し、前記支持
体3に支持しているトイレツトペーパの外径が所
定以上の時には、前記ロツク部材6の端部が前記
案内路R内において前記係合体7の係合面71に
当接して前記保持体5の揺動を阻止すると共に、
前記トイレツトペーパが所定の径より小さくなつ
た時には、前期ロツク部材6の端部が前記係合体
7の係合面71から離脱して前記保持体5のロツ
クを開放するように成している。
尚、図中57はトイレツトペーパのカツターで
あつて、前記保持体5の対向板51,51間に揺
動自由に設けている。
あつて、前記保持体5の対向板51,51間に揺
動自由に設けている。
次に以上の構成からなるトイレツトペーパ用ホ
ルダの作用を、第8図〜第10図により説明す
る。
ルダの作用を、第8図〜第10図により説明す
る。
まず前記把手53を第8図右方向に引つ張るこ
とで、前記保持体5を前記枢軸50を支点にして
第8図時計方向に揺動させて、該保持体5を引き
出し位置に位置させると共に、該保持体5の揺動
で、前記ガイド孔55のカム面56を介して前記
支持体3を前記支持室S2から退出させた後、前
記格納室S1内にトイレツトペーパを複数個投入
するのであつて、最初に投入されたトイレツトペ
ーパT1は、前記格納室S1,2を通過して前記
受け止め体4上に落下する。
とで、前記保持体5を前記枢軸50を支点にして
第8図時計方向に揺動させて、該保持体5を引き
出し位置に位置させると共に、該保持体5の揺動
で、前記ガイド孔55のカム面56を介して前記
支持体3を前記支持室S2から退出させた後、前
記格納室S1内にトイレツトペーパを複数個投入
するのであつて、最初に投入されたトイレツトペ
ーパT1は、前記格納室S1,2を通過して前記
受け止め体4上に落下する。
しかる後、前記保持体5を今度は第8図反時計
方向に揺動させるのであつて、該保持体5の揺動
に伴い、前記カム面56による前記支持体3の押
圧が徐々に解除されて、前記支持体3がコイルス
プリング36のばね力により、前記支持室S2内
に移動して前記受け止め体4で受け止められてい
るトイレツトペーパT1の筒芯T内に突入すると
共に、前記トイレツトペーパT1の上に載りかか
つているトイレツトペーパT2が保持ローラ53
及び保持板52で前記格納室S2側に押し上げら
れて、前記保持体5が保持位置に位置した時、前
記トイレツトペーパT2及び該トイレツトペーパ
T2上に載つたトイレツトペーパT3は前記保持
板52及び保持ローラ53により保持されるので
あつて、また前記ロツク部材6の端部が前記案内
路R内に入りこみ、以降前記保持体5の揺動が阻
止されるので、前記支持体3は前記支持室S2内
から退出することなく、前記トイレツトペーパT
1を支持するのである。
方向に揺動させるのであつて、該保持体5の揺動
に伴い、前記カム面56による前記支持体3の押
圧が徐々に解除されて、前記支持体3がコイルス
プリング36のばね力により、前記支持室S2内
に移動して前記受け止め体4で受け止められてい
るトイレツトペーパT1の筒芯T内に突入すると
共に、前記トイレツトペーパT1の上に載りかか
つているトイレツトペーパT2が保持ローラ53
及び保持板52で前記格納室S2側に押し上げら
れて、前記保持体5が保持位置に位置した時、前
記トイレツトペーパT2及び該トイレツトペーパ
T2上に載つたトイレツトペーパT3は前記保持
板52及び保持ローラ53により保持されるので
あつて、また前記ロツク部材6の端部が前記案内
路R内に入りこみ、以降前記保持体5の揺動が阻
止されるので、前記支持体3は前記支持室S2内
から退出することなく、前記トイレツトペーパT
1を支持するのである。
しかして前記トイレツトペーパT1が使用途中
で、筒芯Tに使用可能なペーパが今だ存在する時
には、前記ロツク部材6が前記案内路R内に位置
して、前記保持体5を揺動させようとしても、前
記ロツク部材6の端部が前記係合体7の係合面7
1に係合して、前記保持体5の揺動を阻止するの
で、前記格納室S1内に収納しているトイレツト
ペーパT2,T3が不用意に前記支持室S2側に
取り出されることはない。
で、筒芯Tに使用可能なペーパが今だ存在する時
には、前記ロツク部材6が前記案内路R内に位置
して、前記保持体5を揺動させようとしても、前
記ロツク部材6の端部が前記係合体7の係合面7
1に係合して、前記保持体5の揺動を阻止するの
で、前記格納室S1内に収納しているトイレツト
ペーパT2,T3が不用意に前記支持室S2側に
取り出されることはない。
斯くして、前記支持体3に支持したトイレツト
ペーパT1を使用し終えて、前記トイレツトペー
パT1が筒芯Tだけになると、前記トイレツトペ
ーパT1の外周面に当接する前記ロツク部材6が
第8図において2点鎖線で示す位置まで移動し
て、前記係合体7の係合面71との係合が解除さ
れることから、前記保持体5を第8図時計方向に
揺動させることが可能となるのである。
ペーパT1を使用し終えて、前記トイレツトペー
パT1が筒芯Tだけになると、前記トイレツトペ
ーパT1の外周面に当接する前記ロツク部材6が
第8図において2点鎖線で示す位置まで移動し
て、前記係合体7の係合面71との係合が解除さ
れることから、前記保持体5を第8図時計方向に
揺動させることが可能となるのである。
そこで前記保持体5を第8図の状態から第9図
に示す状態で揺動させて、前記保持体5を引き出
し位置に切り換えると、前述したごとく、前記ガ
イド孔55のカム面56による押圧で、前記支持
体3が前記支持室S2内から退出し、該支持体3
に支持されていた前記トイレツトペーパT1の筒
芯Tが前後の前記受け止め体4間から下方に落下
すると同時に、前記格納室S1内に格納されてい
たトイレツトペーパT2が前記受け止め体4上に
落下するのである。
に示す状態で揺動させて、前記保持体5を引き出
し位置に切り換えると、前述したごとく、前記ガ
イド孔55のカム面56による押圧で、前記支持
体3が前記支持室S2内から退出し、該支持体3
に支持されていた前記トイレツトペーパT1の筒
芯Tが前後の前記受け止め体4間から下方に落下
すると同時に、前記格納室S1内に格納されてい
たトイレツトペーパT2が前記受け止め体4上に
落下するのである。
従つて、再度前述したごとく前記保持体5を第
9図反時計方向に揺動させると、前記支持体3が
前記支持室S2内に移動して、前記受け止め体4
で受け止められているトイレツトペーパT2の筒
芯T内に突入すると共に、前記トイレツトペーパ
T2の上に載りかかつているトイレツトペーパT
3が前記保持板52及び保持ローラ53で前記格
納室S1側に押し上げられて、前記保持体5が保
持位置に位置した時、前記トイレツトペーパT3
は該保持板52及び保持ローラ53により保持さ
れる一方、前記ロツク部材6の端部が前記案内路
R内に入りみ、前記保持体5の揺動が阻止され、
また前記支持室S2内のトイレツトペーパT2は
前記支持体3に支持されて直ちに使用可能な状態
にセツトされるのである。
9図反時計方向に揺動させると、前記支持体3が
前記支持室S2内に移動して、前記受け止め体4
で受け止められているトイレツトペーパT2の筒
芯T内に突入すると共に、前記トイレツトペーパ
T2の上に載りかかつているトイレツトペーパT
3が前記保持板52及び保持ローラ53で前記格
納室S1側に押し上げられて、前記保持体5が保
持位置に位置した時、前記トイレツトペーパT3
は該保持板52及び保持ローラ53により保持さ
れる一方、前記ロツク部材6の端部が前記案内路
R内に入りみ、前記保持体5の揺動が阻止され、
また前記支持室S2内のトイレツトペーパT2は
前記支持体3に支持されて直ちに使用可能な状態
にセツトされるのである。
以上の実施例では、前記支持体3を前記側板2
に支持アーム34を介して揺動自由に支持した
が、第11図に示すごとく前記カバー20に揺動
自由に支持してもよい。
に支持アーム34を介して揺動自由に支持した
が、第11図に示すごとく前記カバー20に揺動
自由に支持してもよい。
また図に示す実施例では、支持体3を、前記支
持室S2に対し進入する方向に付勢させたが、前
記支持室S2に対し退出する方向に付勢させても
よく、斯く前記支持体3を前記支持室S2に対し
退出する方向に付勢させる場合にあつては、前記
ガイド孔55の内周面には、前記保持体5が引き
出し位置から保持位置に揺動させるに伴つて前記
支持体3の外周面を半径方向内方に押圧して、前
記支持体3を前記支持室S2内に移動させるカム
面56を設ける必要がある。
持室S2に対し進入する方向に付勢させたが、前
記支持室S2に対し退出する方向に付勢させても
よく、斯く前記支持体3を前記支持室S2に対し
退出する方向に付勢させる場合にあつては、前記
ガイド孔55の内周面には、前記保持体5が引き
出し位置から保持位置に揺動させるに伴つて前記
支持体3の外周面を半径方向内方に押圧して、前
記支持体3を前記支持室S2内に移動させるカム
面56を設ける必要がある。
(考案の効果)
以上のごとく本考案にかかるホルダによれば、
予備のトイレツトペーパを前記格納室S1内に保
管しておくことが出来るので、トイレ内の美観を
損なうことがないし、トイレツトペーパを交換す
る際には、前記保持体5を位置変更操作するだけ
の極めて簡単な操作で、前記格納室S1内のトイ
レツトペーパに全く手を触れることなく前記支持
体3に即座に支持させて、直ちに使用可能な状態
にセツトすることが出来るのである。
予備のトイレツトペーパを前記格納室S1内に保
管しておくことが出来るので、トイレ内の美観を
損なうことがないし、トイレツトペーパを交換す
る際には、前記保持体5を位置変更操作するだけ
の極めて簡単な操作で、前記格納室S1内のトイ
レツトペーパに全く手を触れることなく前記支持
体3に即座に支持させて、直ちに使用可能な状態
にセツトすることが出来るのである。
図面は本考案にかかるホルダの一実施例を示
し、第1図はその概略斜視図、第2図は一部省略
正面図、第3図は一部省略側面図、第4図及び第
5図は要部の断面図、第6図は保持体の側面図、
第7図はカバーの側面図、第8図、第9図及び第
10図は本考案にかゝるホルダーの作動を示す説
明図、第11図は別の実施例を示す要部の断面図
である。 S1……格納室、S2……支持室、3……支持
体、4……受け止め体、5……保持体、56……
連動手段。
し、第1図はその概略斜視図、第2図は一部省略
正面図、第3図は一部省略側面図、第4図及び第
5図は要部の断面図、第6図は保持体の側面図、
第7図はカバーの側面図、第8図、第9図及び第
10図は本考案にかゝるホルダーの作動を示す説
明図、第11図は別の実施例を示す要部の断面図
である。 S1……格納室、S2……支持室、3……支持
体、4……受け止め体、5……保持体、56……
連動手段。
Claims (1)
- ロール形トイレツトペーパを格納する格納室S
1の下方にトイレツトペーパの支持室S2を設け
ると共に、前記トイレツトペーパを支持する一対
の支持体3を、前記支持室S2に対し進退自由に
設けて、該支持体3を、前記支持室S2に対し進
入する方向と退出する方向とのいずれか一方に付
勢させ、且つ前記支持室S2の下部に前記トイレ
ツトペーパの受け止め体4を設ける一方、前記支
持室S2に、前記格納室S1内のトイレツトペー
パを保持する保持体5を、前記格納室S1の下部
に位置する保持位置と前記格納室S1の下部位置
から離脱する引き出し位置との2位置に位置変更
可能に設け、該保持体5に、該保持体5の位置変
更に伴つて前記支持体3を付勢方向とは反対方向
に移動させる連動手段56を設けたことを特徴と
するトイレツトペーパ用ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3791988U JPH0344052Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3791988U JPH0344052Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141696U JPH01141696U (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0344052Y2 true JPH0344052Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=31264491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3791988U Expired JPH0344052Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344052Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP3791988U patent/JPH0344052Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141696U (ja) | 1989-09-28 |
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