JPH034404A - 蛍光灯照明器具 - Google Patents
蛍光灯照明器具Info
- Publication number
- JPH034404A JPH034404A JP1135930A JP13593089A JPH034404A JP H034404 A JPH034404 A JP H034404A JP 1135930 A JP1135930 A JP 1135930A JP 13593089 A JP13593089 A JP 13593089A JP H034404 A JPH034404 A JP H034404A
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- JP
- Japan
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- side cover
- fluorescent lamp
- lighting apparatus
- lighting
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は蛍光灯照明器具の改良に関する。
従来、事務所の天井面等に埋込支持する蛍光灯照明器具
は１例えば第４図に示すように、照明器具本体１の下面
内部に安定器２を固定し、また同照明器具本体１を山形
状の支持金具３にて建物の天井内面に埋込支持し、さら
に同照明器具本体１の下端に反射体４を固定し、また同
照明器具本体１の両端に設けたソケット５に蛍光ランプ
６を装着して構成しである。
は１例えば第４図に示すように、照明器具本体１の下面
内部に安定器２を固定し、また同照明器具本体１を山形
状の支持金具３にて建物の天井内面に埋込支持し、さら
に同照明器具本体１の下端に反射体４を固定し、また同
照明器具本体１の両端に設けたソケット５に蛍光ランプ
６を装着して構成しである。
上記した構造の蛍光灯照明器具によると、照明器具本体
１の下面内部に安定器２を固定して構成し、さらに同安
定器２の下面に位置して反射体４と、蛍光ランプ６を装
着して構成しであるので。
１の下面内部に安定器２を固定して構成し、さらに同安
定器２の下面に位置して反射体４と、蛍光ランプ６を装
着して構成しであるので。
照明器具の全体の縦寸法が大きくなる欠点がある。
なお近年のビルディング等の建物の天井内面は。
インテリジェント化のために、各種の機器や配線が置か
れる傾向にあるので、照明器具を支持する空間は小さく
なりつつあるので照明器具の縦寸法はできるだけ小さく
構成することが要求されている。
れる傾向にあるので、照明器具を支持する空間は小さく
なりつつあるので照明器具の縦寸法はできるだけ小さく
構成することが要求されている。
本発明は上記の点に鑑み考案したものであって、比較的
簡単な構造で照明器具の縦寸法を小さく構成し、狭い照
明器具の支持空間に照明器具を支持することのできる蛍
光灯照明器具を提供することとを目的とする。
簡単な構造で照明器具の縦寸法を小さく構成し、狭い照
明器具の支持空間に照明器具を支持することのできる蛍
光灯照明器具を提供することとを目的とする。
本発明は上記した課題を解決するために次の構成とする
。つまり長尺状の器具本体に、所定の間隔を有して横支
持体を配設し、同横支持体に対し、サイドカバーを有す
るスライド金具を設ける。
。つまり長尺状の器具本体に、所定の間隔を有して横支
持体を配設し、同横支持体に対し、サイドカバーを有す
るスライド金具を設ける。
また同器具本体に安定器を固定した場合はサイドカバー
に蛍光ランプを装着し、器具本体に蛍光ランプを装着し
た場合はサイドカバーに安定器を固定する。
に蛍光ランプを装着し、器具本体に蛍光ランプを装着し
た場合はサイドカバーに安定器を固定する。
上記した構造の蛍光灯照明器具によると、長尺状の器具
本体に配設した横支持体に、サイドカバーを有するスラ
イド金具を設け、同器具本体かサイドカバーに、安定器
か螢光ランプのいずれかを設けて構成しであるので、安
定器と螢光ランプが縦方向にて重なることがなく、簡単
な構造で照明器具の縦寸法を小さく構成し、狭い照明器
具の支持空間に照明器具を支持することのできる６〔実
施例〕 以下本発明を第１図乃至第３図について説明する。第１
図において、１１は長尺状の器具本体、１２は所定の間
隔を有して器具本体１１に固定してなる横支持体であっ
て、器具本体１１の長さが１２５１のとき、第１図に示
すように２個設けて構成しである。１３は横支持体１２
に対し、前後動自在に構成してなるサイドカバー １４
はサイドカバー１３を横支持体１２に沿って可動するた
めのスライド金具、１５は器具本体１１の下面に固定し
てなる安定器、１６はサイドカバー１３の内側に位置し
て装着してなる直管形の螢光ランプ。
本体に配設した横支持体に、サイドカバーを有するスラ
イド金具を設け、同器具本体かサイドカバーに、安定器
か螢光ランプのいずれかを設けて構成しであるので、安
定器と螢光ランプが縦方向にて重なることがなく、簡単
な構造で照明器具の縦寸法を小さく構成し、狭い照明器
具の支持空間に照明器具を支持することのできる６〔実
施例〕 以下本発明を第１図乃至第３図について説明する。第１
図において、１１は長尺状の器具本体、１２は所定の間
隔を有して器具本体１１に固定してなる横支持体であっ
て、器具本体１１の長さが１２５１のとき、第１図に示
すように２個設けて構成しである。１３は横支持体１２
に対し、前後動自在に構成してなるサイドカバー １４
はサイドカバー１３を横支持体１２に沿って可動するた
めのスライド金具、１５は器具本体１１の下面に固定し
てなる安定器、１６はサイドカバー１３の内側に位置し
て装着してなる直管形の螢光ランプ。
１７は反射板、１８は器具本体１１に組合わせる枠体で
あって１例えば透光性のアクリル板が前面開口部に支持
して構成しである。
あって１例えば透光性のアクリル板が前面開口部に支持
して構成しである。
第１図に示した同構造の蛍光灯照明器具によると、器具
本体１１の下面に安定器を固定し、サイドカバー１３の
内側に螢光ランプを装着して構成しであるので、縦寸法
が小さくなる代わりに横寸法が大きくなるが、建物の天
井内面に照明器具を嵌入する場合は、螢光ランプ１６を
装着してなるサイドカバー１３は若干内方に狭め、嵌入
機サイドカバー１３を広げることにより簡単に取付るこ
とかできる。
本体１１の下面に安定器を固定し、サイドカバー１３の
内側に螢光ランプを装着して構成しであるので、縦寸法
が小さくなる代わりに横寸法が大きくなるが、建物の天
井内面に照明器具を嵌入する場合は、螢光ランプ１６を
装着してなるサイドカバー１３は若干内方に狭め、嵌入
機サイドカバー１３を広げることにより簡単に取付るこ
とかできる。
次に他の実施例を第２図について説明する。同図におい
て、サイドカバー１３は縦方向においては若干幅狭に構
成し、また安定器１５はサイドカバー１３の内側に固定
し、螢光ランプ１６は照明器具本体１１に装着して構成
しである。
て、サイドカバー１３は縦方向においては若干幅狭に構
成し、また安定器１５はサイドカバー１３の内側に固定
し、螢光ランプ１６は照明器具本体１１に装着して構成
しである。
なお照明器具本体１１の両側に設けたサイドカバー１３
は、片方のみ可動するように構成してもよい。
は、片方のみ可動するように構成してもよい。
次に他の実施例を第３図について説明する。同図におい
て、安定器１５は照明器具本体１１の内側に固定し、螢
光ランプ１６は照明器具本体１１の片側でサイドカバー
１３の内側に位置して構成しである。
て、安定器１５は照明器具本体１１の内側に固定し、螢
光ランプ１６は照明器具本体１１の片側でサイドカバー
１３の内側に位置して構成しである。
また同構造の蛍光灯照明器具において、安定器を片側の
サイドカバーに全部取付け、他側のサイドカバーにバッ
テリーを支持すると、バッテリーは安定器の熱的影響を
受けることな〈実施することができる。
サイドカバーに全部取付け、他側のサイドカバーにバッ
テリーを支持すると、バッテリーは安定器の熱的影響を
受けることな〈実施することができる。
本発明は上記したように、器具本体に固定してなる横支
持体に、サイドカバーを有するスライド金具を設け、器
具本体に安定器を固定した場合はサイドカバーに蛍光ラ
ンプを装着し、器具本体に蛍光ランプを装着した場合は
サイドカバーに安定器を固定して構成しであるので、安
定器と螢光ランプが縦方向にて重なることがなく、簡単
な構造で照明器具の縦寸法を小さく構成し、狭い照明器
具の支持空間に照明器具を支持することができる利点が
ある。
持体に、サイドカバーを有するスライド金具を設け、器
具本体に安定器を固定した場合はサイドカバーに蛍光ラ
ンプを装着し、器具本体に蛍光ランプを装着した場合は
サイドカバーに安定器を固定して構成しであるので、安
定器と螢光ランプが縦方向にて重なることがなく、簡単
な構造で照明器具の縦寸法を小さく構成し、狭い照明器
具の支持空間に照明器具を支持することができる利点が
ある。
第１図乃至第３図は本発明に係る蛍光灯照明器具の実施
例を示す斜視図、第４図は従来の蛍光灯照明器具の側面
図である。 １１・・・器具本体 １２・・・横支持体 １３・・・サイド力バー １５・・・安定器 １６・・・直管形の螢光ランプ １７・・・反射板
例を示す斜視図、第４図は従来の蛍光灯照明器具の側面
図である。 １１・・・器具本体 １２・・・横支持体 １３・・・サイド力バー １５・・・安定器 １６・・・直管形の螢光ランプ １７・・・反射板
Claims (1)
- １、長尺状の器具本体に、所定の間隔を有して横支持体
を配設し、同横支持体に対し、サイドカバーを有するス
ライド金具を設け、同器具本体に安定器を固定した場合
はサイドカバーに蛍光ランプを装着し、器具本体に蛍光
ランプを装着した場合はサイドカバーに安定器を固定し
て構成したことを特徴とする蛍光灯照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135930A JPH034404A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 蛍光灯照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135930A JPH034404A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 蛍光灯照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034404A true JPH034404A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15163171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135930A Pending JPH034404A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 蛍光灯照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034404A (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1135930A patent/JPH034404A/ja active Pending
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