JPH0342858B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342858B2 JPH0342858B2 JP19958182A JP19958182A JPH0342858B2 JP H0342858 B2 JPH0342858 B2 JP H0342858B2 JP 19958182 A JP19958182 A JP 19958182A JP 19958182 A JP19958182 A JP 19958182A JP H0342858 B2 JPH0342858 B2 JP H0342858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gunpowder
- smoke
- smoking
- igniting
- agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 claims description 18
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 16
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 15
- 239000003721 gunpowder Substances 0.000 claims description 14
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42C—AMMUNITION FUZES; ARMING OR SAFETY MEANS THEREFOR
- F42C11/00—Electric fuzes
- F42C11/02—Electric fuzes with piezo-crystal
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燻煙材に係り、特に燻煙薬剤への点火
機構が改良された燻煙材に関するものである。
機構が改良された燻煙材に関するものである。
一般に燻煙材は、合成樹脂などの容器中に燻煙
薬剤が充填されると共に、この薬剤への点火機構
が設けられて構成されている。
薬剤が充填されると共に、この薬剤への点火機構
が設けられて構成されている。
しかして従来この点火機構としては、燐寸棒に
類似した可燃性棒状体が用いられてきたが、着火
操作が煩雑であると共に、湿度が高い場合には着
火不良をおこす虞れがある。
類似した可燃性棒状体が用いられてきたが、着火
操作が煩雑であると共に、湿度が高い場合には着
火不良をおこす虞れがある。
これを改良したものとして、近年、燻煙薬剤点
火用の火薬を燻煙薬剤に近接配置すると共に、こ
の火薬に着火するためのフイラメントを備えたも
のが使用されつつある。即ち乾電池をこのフイラ
メントに接続して通電し、発生するジユール熱に
よつて前記火薬を着火せしめるものである。
火用の火薬を燻煙薬剤に近接配置すると共に、こ
の火薬に着火するためのフイラメントを備えたも
のが使用されつつある。即ち乾電池をこのフイラ
メントに接続して通電し、発生するジユール熱に
よつて前記火薬を着火せしめるものである。
しかるにこの電池・フイラメント式のものにお
いては、燻煙材本体と乾電池とをセツトとして用
意しておかねばならず、製造、保管、販売等の製
造・流通系統の管理の煩わしさが増大する。又、
自然放電により乾電池が劣化した場合には、乾電
池のみを別途購入せねばならぬという使用上の不
便もある。
いては、燻煙材本体と乾電池とをセツトとして用
意しておかねばならず、製造、保管、販売等の製
造・流通系統の管理の煩わしさが増大する。又、
自然放電により乾電池が劣化した場合には、乾電
池のみを別途購入せねばならぬという使用上の不
便もある。
本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消
し、点火操作が極めて簡便であると共に、経時劣
化のない点火機構を備えた燻煙材を提供すること
にある。
し、点火操作が極めて簡便であると共に、経時劣
化のない点火機構を備えた燻煙材を提供すること
にある。
本発明の燻煙材は、容器中に燻煙薬剤を充填し
てなる燻煙材において、燻煙薬剤点火用の火薬を
前記燻煙薬剤に近接配置すると共に、火薬着火用
の圧電点火装置を設けたことを特徴とするもので
ある。
てなる燻煙材において、燻煙薬剤点火用の火薬を
前記燻煙薬剤に近接配置すると共に、火薬着火用
の圧電点火装置を設けたことを特徴とするもので
ある。
以下図面に示す実施例を参照して本発明をさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例に係る燻煙材の縦面
図、第2図は同斜視図(ただし後述の蓋34を取
り外した状態に係る。)、第3図は第1図の要部拡
大図である。
図、第2図は同斜視図(ただし後述の蓋34を取
り外した状態に係る。)、第3図は第1図の要部拡
大図である。
10は容器であつて、側面部分は内筒12、外
筒14の二重構造とされ、燻煙時の熱が直接には
外部に伝わらないよう構成されている。内筒12
には底板16と天板18とが設けられ、その内部
に燻煙薬剤20が充填されている。天板18には
多数の孔22が穿設され、燻煙が外部に導出可能
とされている。
筒14の二重構造とされ、燻煙時の熱が直接には
外部に伝わらないよう構成されている。内筒12
には底板16と天板18とが設けられ、その内部
に燻煙薬剤20が充填されている。天板18には
多数の孔22が穿設され、燻煙が外部に導出可能
とされている。
この燻煙薬剤20への点火機構を第3図を参照
して次に説明する。天板18の略中央部には圧電
素子24、この圧電素子へ衝撃を加えるための押
釦26、加えられた衝撃によつて生じた高電圧に
よつて放電を行う1対の放電極28が設けられて
いる。そしてこの放電極28のギヤツプを埋める
ように棒状の火薬30が、天板18を貫通して配
置されている。火薬30は頂部は、放電極28間
に発生される火花により容易に着火できるよう、
着火温度の低い火薬からなつており、この頂部に
続く上部〜下部は火炎の伝播を適度なものとすべ
く、燃焼速度の小さい火薬とされている。押釦2
6を押すと素子24に高電圧が発生して電極28
間で放電が生じ、火薬30の頂部が着火される。
火炎は次第に火薬30の下部へと移り、燻煙薬剤
20に着火される。図中32は素子カバー、34
は容器10の蓋である。
して次に説明する。天板18の略中央部には圧電
素子24、この圧電素子へ衝撃を加えるための押
釦26、加えられた衝撃によつて生じた高電圧に
よつて放電を行う1対の放電極28が設けられて
いる。そしてこの放電極28のギヤツプを埋める
ように棒状の火薬30が、天板18を貫通して配
置されている。火薬30は頂部は、放電極28間
に発生される火花により容易に着火できるよう、
着火温度の低い火薬からなつており、この頂部に
続く上部〜下部は火炎の伝播を適度なものとすべ
く、燃焼速度の小さい火薬とされている。押釦2
6を押すと素子24に高電圧が発生して電極28
間で放電が生じ、火薬30の頂部が着火される。
火炎は次第に火薬30の下部へと移り、燻煙薬剤
20に着火される。図中32は素子カバー、34
は容器10の蓋である。
このように構成された燻煙材を使用するには、
蓋34を取り外し(第2図に示される状態)、次い
で押釦26を押すだけで良く、操作が極めて簡便
である。
蓋34を取り外し(第2図に示される状態)、次い
で押釦26を押すだけで良く、操作が極めて簡便
である。
また圧電素子を採用しているから電池式のもの
などの如き自然放電に伴う経時劣化がない。さら
に、圧電素子による火花着火であるから、空気中
の湿度が高くとも着火が容易であり、従来の燐寸
式のもののように湿気による点火不良などがな
い。
などの如き自然放電に伴う経時劣化がない。さら
に、圧電素子による火花着火であるから、空気中
の湿度が高くとも着火が容易であり、従来の燐寸
式のもののように湿気による点火不良などがな
い。
上記実施例では、圧電装置は容器の上部に設け
られており、使用前の保管状態では蓋34によつ
て被われている。そのため誤つて釦を押して点火
してしまうなどの誤用のおそれも全くない。
られており、使用前の保管状態では蓋34によつ
て被われている。そのため誤つて釦を押して点火
してしまうなどの誤用のおそれも全くない。
ただし本発明においては、圧電装置は他の箇所
に設けるようにしても良く、例えば容器の底部、
側部などに設けても良い。
に設けるようにしても良く、例えば容器の底部、
側部などに設けても良い。
第4図は押釦の取り付け位置を変更した本発明
の異なる実施例に係る燻煙材の縦断面図である。
この燻煙材は、圧電素子36を横置きし、この素
子24に衝撃を加えるために、先端に釦38が取
り付けられたロツド40を備えている。素子36
はリード線を介して放電極28に電気的に接続さ
れている。
の異なる実施例に係る燻煙材の縦断面図である。
この燻煙材は、圧電素子36を横置きし、この素
子24に衝撃を加えるために、先端に釦38が取
り付けられたロツド40を備えている。素子36
はリード線を介して放電極28に電気的に接続さ
れている。
本実施例の燻煙材も点火操作が簡便で、かつ経
時劣化がない。
時劣化がない。
特にこの実施例においては、第4図Vで示され
る部分の拡大図である第5図に示されるように、
蓋34の縁部に切り込み42が設けられており、
ロツド40は容器10を貫通してこの切り込み4
2に挿通されている。そして蓋34を取り外さな
い限り釦38を押し込めないように、容器10と
釦38との間隙lが選定されている。そのため運
搬時など非使用時にこの釦38に触れても釦が押
し込まれることがなく、誤用の虞れもない。第4
図中44は、素子36を支持するサポートであ
る。なおその他の第1図ないし第3図の実施例と
同様であり、同一又は相当部材は同一符号をもつ
て示されている。
る部分の拡大図である第5図に示されるように、
蓋34の縁部に切り込み42が設けられており、
ロツド40は容器10を貫通してこの切り込み4
2に挿通されている。そして蓋34を取り外さな
い限り釦38を押し込めないように、容器10と
釦38との間隙lが選定されている。そのため運
搬時など非使用時にこの釦38に触れても釦が押
し込まれることがなく、誤用の虞れもない。第4
図中44は、素子36を支持するサポートであ
る。なおその他の第1図ないし第3図の実施例と
同様であり、同一又は相当部材は同一符号をもつ
て示されている。
以上詳述した通り本発明の燻煙材は、点火機構
に圧電装置を用いるようにしたものであり、点火
操作が極めて簡便であると共に、経時劣化がな
く、長期保管等も可能である。
に圧電装置を用いるようにしたものであり、点火
操作が極めて簡便であると共に、経時劣化がな
く、長期保管等も可能である。
第1図は本発明の実施例に係る燻煙材の縦断面
図、第2図は同斜視図、第3図は第1図の要部拡
大図、第4図は異なる実施例に係る燻煙材の縦断
面図、第5図は第4図の要部拡大図である。 10……容器、20……燻煙薬剤、24……圧
電素子、26……押釦、28……放電極、30…
…火薬、36……圧電素子、38……釦、40…
…ロツド、42……切り込み。
図、第2図は同斜視図、第3図は第1図の要部拡
大図、第4図は異なる実施例に係る燻煙材の縦断
面図、第5図は第4図の要部拡大図である。 10……容器、20……燻煙薬剤、24……圧
電素子、26……押釦、28……放電極、30…
…火薬、36……圧電素子、38……釦、40…
…ロツド、42……切り込み。
Claims (1)
- 1 容器中に燻煙薬剤を充填してなる燻煙材にお
いて、燻煙薬剤点火用の火薬を前記燻煙薬剤に近
接配置すると共に、火薬着火用の圧電点火装置を
設けたことを特徴とする燻煙材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19958182A JPS5988401A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | 燻煙材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19958182A JPS5988401A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | 燻煙材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988401A JPS5988401A (ja) | 1984-05-22 |
| JPH0342858B2 true JPH0342858B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=16410220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19958182A Granted JPS5988401A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | 燻煙材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988401A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR950007612B1 (ko) | 1987-05-18 | 1995-07-13 | 노오링 스이산쇼오 노오교오 세이부쓰시겐 겐큐쇼 | 과실 및 야채의 저장방법 |
| TWI429867B (zh) * | 2010-04-30 | 2014-03-11 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 面狀體支持架台及太陽光發電裝置(一) |
-
1982
- 1982-11-13 JP JP19958182A patent/JPS5988401A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5988401A (ja) | 1984-05-22 |
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