JPH0342851A - 少数キヤリアの界面再結合速度決定方法 - Google Patents

少数キヤリアの界面再結合速度決定方法

Info

Publication number
JPH0342851A
JPH0342851A JP2136917A JP13691790A JPH0342851A JP H0342851 A JPH0342851 A JP H0342851A JP 2136917 A JP2136917 A JP 2136917A JP 13691790 A JP13691790 A JP 13691790A JP H0342851 A JPH0342851 A JP H0342851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrolyte
chamber
electrode
photocurrent
semiconductor crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2136917A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3043364B2 (ja
Inventor
Helmut Foell
ヘルムート、フエル
Volker Lehmann
フオルカー、レーマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPH0342851A publication Critical patent/JPH0342851A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3043364B2 publication Critical patent/JP3043364B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/26Testing of individual semiconductor devices
    • G01R31/265Contactless testing
    • G01R31/2656Contactless testing using non-ionising electromagnetic radiation, e.g. optical radiation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体と他の物質との間の界面における少数
キャリアの再結合速度を決定する方法に関する。
〔従来の技術〕
少数キャリアの界面再結合速度Sは、少数キャリアが界
面で再結合により消滅する速度の尺度である〔スゼー(
S、 M、 5ze)著、「フィジックスオブ・セξコ
ンダクターズ(Physics of Sem1con
ductors) J Whiley−1ntersc
ience Publ、出版)。
この速度は界面状態密度N、すなわち禁止帯中における
電気的な活性状態での密度に比例する。
例えばS i −S I Oxのような界面をその電気
特性に関して特徴づけるには、S又はNは重要なファク
タの1つである。これによって集積回路におけるトラン
ジスタの電気特性及び長時間的挙動は影響される。更に
界面再結合速度Sは、マイクロエレクトロニクデバイス
の製造に際しての層の製法を監視する際の対照規準とし
ても使用することができる。
Sを決定するには不純物分光法(深い準位濾過分光法=
deep 1evel transient 5pec
troscopy −DLTS)を使用することができ
る。この方法はジョンソン(N、 M、Johnson
)の論文、rJ、 Vac。
Sci、 Tech、」21  (19B2)、303
に示されている。このためには半導体にMOSコンデン
サを装備する必要がある。金属ゲートに交流電圧を印加
し、直流電圧に重畳すると、第1半位相の界面状態は電
荷キャリアで満たされ、第2半位相の界面状態は半導体
の伝導帯に放出される。この放出率が温度範囲を越えて
測定される場合、これから界面状態密度及び再結合速度
を決定することができる。
再結合速度を決定する第2の方法は、電子−正孔対の熱
的発生にその原因を有するMOSコンデンサの容量の時
間的変化を測定することにある〔ラバニー(に、 S、
 Rabbani)その他著「ソリッド・ステート・エ
レクトロニクス(Solid 5tate [!1ee
tronics)J 24 (1981年)、661頁
参照)。
これらの方法は特殊な試験構造体を必要とし、また僅か
な位置分解能で測定する場合には多くの時間を要する。
〔発明が解決しようとする&!J、題)従って本発明の
課題は、半導体と他の物質との接触面における少数キャ
リアの再結合速度を決定するための、試験構造体を必要
としない高い位置分解能を有する簡単な方法を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、半導体結晶体の前面に第1半室を、半導体
結晶体の背面に第2半室を取り付け、その際両半室は電
解液で満たすことができ、少なくとも第2半室は1個の
電極を含み、電解液で満たされており、電解液は電極及
び半導体結晶体の背面と接触しており、少なくとも第2
半室中の電極は1個の電圧源及びオーム接触部を介して
半導体結晶体に接続されており、電圧源で直流電圧を印
加し、それにより半導体結晶体の背面に遮断可能の空間
電荷領域を生ぜしめ、前面を光源で照射することにより
半導体と他の物質との界面における少数キャリアの再結
合速度を決定する方法において、第1測定工程で第2半
室を電解液で満たし、第2半室内で電極と背面との間を
流れる第1光電流を測定しまた第2測定工程で双方の半
室を電解液で満たし、第2半室内で電極と背面との間を
流れる第2光電流を測定する二工程測定法を利用し、こ
れから数理方程式: %式%() S=電荷キャリ゛?の拡散少数、α=光の吸収定数、A
=+!/l!  ’−第2光電流と第1光電流との比、
L−拡散距離、X−ウェハーの厚]を用いて界面再結合
速度を決定することによって解決される。
〔実施例〕
次に本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳述する
第1図によれば半導体結晶体(いわゆるウェハー)3は
、電解液5.6で満たすことのできる2個の半室l、2
間に存在する。電解液としては例えば2%弗化水素酸を
、湿潤剤を加えて使用することができる。第1半室lを
電解液で満たした場合、電解液は電極7及びウェハー3
の前面9と接する。ウェハー3はオーム接触部4を介し
て直流電圧R13に接続され、直流電圧源の他極は電流
計11を介して電極7と接続されている。ウェハー背面
10に接する第2半室2も同様に構成されている。すな
わち電解液6中の電極8は電流計12を介して直流電圧
源14と接続され、その他極は同様にオーム接触部4を
介してウェハー3に接続されている。各半室内で電解液
は撹拌及び排気可能である(図示されていない)。
直流電圧源14に、ウェハー背面10で遮断可能の空間
電荷領域が生じるように、電圧を印加する(例えばpシ
リコンウェハーの場合接触部4に約−5vを印加する)
、この時点で前面9を光源15の可視波長の光線で照射
すると、電子−正孔対が薄層(1〜2μ)に生じる。少
数キャリアはウェハー背面10にまで拡散され、半室2
中に、電流計!2で測定される光電流1□を生しる。光
電流は公知のウェハー厚さの場合、半導体3中における
少数キャリアの拡散距離り及びウェハー前面9における
界面状態密度Nに影響される。第1半室1を電解液5で
満たすことによってNは、生じた少数キャリアが前面9
に無視し得る程度に再結合するにすぎないほど、僅かで
ある。すなわちIt−L  (L)である。
しかし測定半室lが電解液で満たされていない場合には
、任意の界面(例えばシリコンウェハーが酸化されてい
る場合5t−3iO3)に存在する界面状態は、背面1
0で測定された光電流■。
に強い影響を及ぼす可能性がある。この事実はレーマン
(V、 Lehsann)及びフェル(H,Fiill
)の論文rJ、 Electrochem、 Soc、
 J、135 (1988)第2831頁に詳述されて
いる。この場合に測定された電流h ′は拡散路t%I
L及び界面再結合速度Sの関数、すなわちIN  ””
It  ′ (L’S)である。
順次に実施するI2及びI□ ′の測定から再結合速度
Sを検出するには、更に拡散路#Lを求めなければなら
ない、これは欧州特許出願公開第0295440号明細
書に記載されている方法により有利に行うことができる
。半室l、2を満たし、付加的に前面光電流11を電流
計11により測定する。すなわち直流電圧源13を用い
てウェハー3の前面9に遮断可能の空間電荷領域を生ぜ
しめ、光fl15により照射することによって光電流l
を前面半室l内に生ぜしめる(背面半室2は接続されて
いない)、これは実際に拡散距離りからもまた第1半室
1が満たされていることから界面状態密度Nからも影響
されることはない、電流の強さ■、及びhから拡散路1
!iILを算出することができる。
拡散距離りが例えば他の測定からすでに知られいる場合
、第1半室の電流回路は必要ない、この場合直流電圧源
13、電流計11及び電極7は省くことができる。
界面再結合速度Sは、し、■2及びIt  ′から数理
方程式: %式%() S=電荷キャリアの拡散定数、「−光の吸収定数、A”
 I t / + !  ’−第2光電流と第1光電流
との比、L=拡散距離、X=ウェハーの厚さ〕を用いて
算出する。ウェハーを2回の測定工程で全面的に照射し
た場合、そのウェハーのSの平均値が得られる。集束さ
れた光線又はレーザ光線を用いて前面を走査した際、再
結合速度Sを位置分解的↓こ決定することができる。
Sの測定は次のようにして実施することもできる。すな
わち第1測定工程で、半室1を電解液で満たすことなく
、背面光電流It  ′を測定する。
前面9をヘリウム−ネオンレーザ光源15の光線で走査
する。測定値はウェハーの各点に関し個々に記憶する。
第2測定工程で第2半室を2%HFで満たす(場合によ
っては半導体ウェハー上の層を予め溶解する)。背面光
電流り及び前面光電流IIを位置分解的に測定する。■
2及びLから、欧州特許出願公開第0295440号明
細書に記載されているように、拡散距離りを検出する。
これから前記の数理方程式により界面再結合速度Sを位
置分解的に決定する。
測定結果に関する例を第2図ないし第4図に示す、未処
理のS+ウェハーを半分だけ約1分間稀HFi液内に保
ったく第2図の右半分〉0次いで上記のようにして12
 ′及びI、を測定した9点状に測定した電流を第2図
及び第3図にグレイトーンスケールで示す、この場合ス
ケールは双方の図面で相異している。界面状態での再結
合によりウェハーの未処理面におけるI、゛は極めて小
さいが(第2図)、処理した従って実際に酸化されてい
ない面はより高い値を示す、すなわち界面状態は飽和さ
れていることから、■、値は一層高い(第3図)、前記
の数理方程式による量的分析は再結合速度Sの位置分解
測定結果であり、これは第4図に示されている。Sの平
均値は未処理の表面に対しては3.8・10hcm/秒
であり、またHFで処理した表面に対しては1.3・1
03cm/秒である。
【図面の簡単な説明】
第1図は電解液二重室の略示横断面図、第2図ないし第
4図はシリコンウェハーを介しての位置分解測定写真図
であり、第2図は前面半室が電解液で満たされていない
背面光電流■アの測定写真図、第3図は前面半室が電解
液で満たされている前面光電流I!の測定写真図、第4
図は再結合速度Sの測定写真図である。 l・・・第1半室 2・・・第2半室 3・・・半導体結晶体(ウェハー) 4・・・オーム接触部 5.6・・・電解液 7.8・・・電極 11.12・・・電流計 13.14・・・直流電圧源 15・・・光源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)半導体結晶体(3)の前面(9)に第1半室(1)
    を、半導体結晶体(3)の背面(10)に第2半室(2
    )を取り付け、その際両半室は電解液(5、6)で満た
    すことができ、少なくとも第2半室(2)は1個の電極
    (8)を含み、電解液(6)で満たされており、電解液
    は電極(8)及び半導体結晶体(3)の背面(10)と
    接触しており、少なくとも第2半室(2)中の電極(8
    )は1個の電圧源(14)及びオーム接触部(4)を介
    して半導体結晶体(3)に接続されており、電圧源(1
    4)で直流電圧を印加し、それにより半導体結晶体(3
    )の背面(10)に遮断可能の空間電荷領域を生ぜしめ
    、前面(9)を光源(15)で照射することにより半導
    体と他の物質との界面における少数キャリアの再結合速
    度を決定する方法において、第1測定工程で第2半室(
    2)を電解液で満たし、第2半室(2)内で電極(8)
    と背面(10)との間を流れる第1光電流(I_z′)
    を測定しまた第2測定工程で双方の半室(1、2)を電
    解液で満たし、第2半室(2)内で電極(8)と背面(
    10)との間を流れる第2光電流(I_z)を測定する
    二工程測定法を利用し、これから数理方程式: S=(Dα(1−A))/(A−αLtanh(X/L
    ))〔式中D=電荷キャリアの拡散定数、α=光の吸収
    定数、A=I_z/I_z′=第2光電流と第1光電流
    との比、L=拡散距離、X=ウェハーの厚さ〕を用いて
    界面再結合速度を決定することを特徴とする少数キャリ
    アの界面再結合速度決定方法。 2)照射を全面的に行うことを特徴とする請求項1記載
    の方法。 3)光線を半導体結晶体(3)の前回に集束させ、これ
    を走査することにより位置分解測定を実施することを特
    徴とする請求項1記載の方法。 4)光源(15)としてレーザを使用することを特徴と
    する請求項1ないし3の1つに記載の方法。 5)電解液(5、6)として濃度C≧0.5%の稀弗化
    水素酸を使用することを特徴とする請求項1ないし4の
    1つに記載の方法。 6)第1半室(1)が電極(7)を含みかつ電解液(5
    )で満たされており、電解液が電極(7)及び半導体結
    晶体(3)の前面(9)と接触しており、第1半室(1
    )中の電極(7)は電圧源(13)及びオーム接触部(
    4)を介して半導体結晶体(3)に接続されており、電
    圧源(13)で直流電圧を印加し、それによりその前面
    (9)に遮断可能の空間電荷領域を生ぜしめ、第2測定
    工程で、第1半室(1)内で電極(7)と前面(9)と
    の間を流れる第3光電流(I_1)を付加的に測定し、
    第2及び第3光電流から拡散距離(L)を算出すること
    を特徴とする請求項1ないし5の1つに記載の方法。
JP2136917A 1989-05-31 1990-05-25 少数キヤリアの界面再結合速度決定方法 Expired - Fee Related JP3043364B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3917721 1989-05-31
DE3917721.1 1989-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0342851A true JPH0342851A (ja) 1991-02-25
JP3043364B2 JP3043364B2 (ja) 2000-05-22

Family

ID=6381770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2136917A Expired - Fee Related JP3043364B2 (ja) 1989-05-31 1990-05-25 少数キヤリアの界面再結合速度決定方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5130643A (ja)
EP (1) EP0400386B1 (ja)
JP (1) JP3043364B2 (ja)
DE (1) DE59006874D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08187030A (ja) * 1994-12-29 1996-07-23 Mitsuo Noguchi きのこの人工栽培方法及びそれに使用する液状物注入装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5420522A (en) * 1991-12-04 1995-05-30 Texas Instruments Incorporated Method and system for fault testing integrated circuits using a light source
US5521839A (en) * 1993-09-02 1996-05-28 Georgia Tech Research Corporation Deep level transient spectroscopy (DLTS) system and method
US5453703A (en) * 1993-11-29 1995-09-26 Semitest Inc. Method for determining the minority carrier surface recombination lifetime constant (ts of a specimen of semiconductor material
DE4432294A1 (de) * 1994-09-12 1996-03-14 Telefunken Microelectron Verfahren zur Reduzierung der Oberflächenrekombinationsgeschwindigkeit in Silizium
EP1024369B1 (en) 1999-01-26 2004-10-20 STMicroelectronics S.r.l. Characterization of a semiconductor-dielectric interface by photocurrent measurements

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1027321B (de) * 1955-08-12 1958-04-03 Licentia Gmbh Verfahren zur Messung der Oberflaechenrekombinations-geschwindigkeit eines Halbleiterkristalls
FR2344847A1 (fr) * 1976-03-15 1977-10-14 Ibm Procede de detection de defauts electriquement actifs dans un substrat de silicium de type n
US4125440A (en) * 1977-07-25 1978-11-14 International Business Machines Corporation Method for non-destructive testing of semiconductor articles
US4333051A (en) * 1980-05-28 1982-06-01 Rca Corporation Method and apparatus for determining minority carrier diffusion length in semiconductors
US4433288A (en) * 1981-07-06 1984-02-21 Rca Corporation Method and apparatus for determining minority carrier diffusion length in semiconductors
US4494069A (en) * 1981-09-14 1985-01-15 Lin Hung C Optical scanning method of testing material defects
US4454472A (en) * 1982-02-19 1984-06-12 Rca Corporation Method and apparatus for determining minority carrier diffusion length in semiconductors
US4511838A (en) * 1982-03-31 1985-04-16 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration Method for determining the point of zero zeta potential of semiconductor
IL80143A0 (en) * 1986-09-24 1986-12-31 Technion Res & Dev Foundation Optical apparatus and method for photocarrier diffusion length measurement
DE3870318D1 (de) * 1987-06-15 1992-05-27 Siemens Ag Verfahren und messvorrichtung zur bestimmung der diffusionslaenge der minoritaetsladungstraeger zur zerstoerungsfreien detektion von defekten und verunreinigungen in halbleiterkristallkoerpern.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08187030A (ja) * 1994-12-29 1996-07-23 Mitsuo Noguchi きのこの人工栽培方法及びそれに使用する液状物注入装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0400386B1 (de) 1994-08-24
US5130643A (en) 1992-07-14
EP0400386A3 (de) 1992-06-03
DE59006874D1 (de) 1994-09-29
EP0400386A2 (de) 1990-12-05
JP3043364B2 (ja) 2000-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4812756A (en) Contactless technique for semicondutor wafer testing
Schroder et al. Interpretation of surface and bulk effects using the pulsed MIS capacitor
US4473795A (en) System for resist defect measurement
US6265890B1 (en) In-line non-contact depletion capacitance measurement method and apparatus
US3748579A (en) Method for determining concentration profiles of deep levels on both sides of a p-n junction
Zimmermann Measurement of spatial variations of the carrier lifetime in silicon power devices
Chi et al. Determination of dopant‐concentration diffusion length and lifetime variations in silicon by scanning electron microscopy
JPH0342851A (ja) 少数キヤリアの界面再結合速度決定方法
Lastras‐Martinez et al. Minority carrier diffusion length measurements in CdTe by a photocurrent technique
Haddab et al. Quantized current jumps in silicon photoconductors at room temperature
JPH0329336A (ja) 半導体結晶体中の少数キヤリアの拡散距離の位置分解測定方法
US4507334A (en) Surface preparation for determining diffusion length by the surface photovoltage method
Heilig Determination of doping factor, mobility ratio and excess concentration using photovoltages at extreme band bendings
JP2963104B2 (ja) 局在準位密度の測定方法及びその装置
JPH055187B2 (ja)
Slapa et al. The characterization of CdTe and HgI2 crystals and detectors by light spot scanning (LSS)
Dietzel et al. Double modulated thermoreflectance microscopy of semiconductor devices
Stricot et al. Optoelectrochemical impedance measurements: A new technique for the electrical characterization of dielectric/semiconductor interfaces
JPS6148656B2 (ja)
JPS59143339A (ja) 半導体結晶中の不純物分析方法
Okumura et al. Contactless method for electrical characterization of silicon-on-insulator materials
JPH01138729A (ja) 半導体の欠陥分布測定方法
Zhang Basic theories of semiconductor electrochemistry
Fontaine et al. A simple procedure based on the PCD method for determination of recombination lifetime and surface recombination velocity in silicon
Olofsson Investigation of optical properties of a GaP MIS structure

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees