JPH034253Y2 - - Google Patents
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- JPH034253Y2 JPH034253Y2 JP1986119361U JP11936186U JPH034253Y2 JP H034253 Y2 JPH034253 Y2 JP H034253Y2 JP 1986119361 U JP1986119361 U JP 1986119361U JP 11936186 U JP11936186 U JP 11936186U JP H034253 Y2 JPH034253 Y2 JP H034253Y2
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- suture
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
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- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 4
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、外科手術に使用される縫合針に関
する。
する。
(従来の技術)
一般に、縫合針はステンレス鋼等で形成されて
おり、患者の肉質部等への侵入性能を向上させる
ために、表面が研磨面とされている。その結果、
縫合針は金属光沢を有し、光に対する反射性能が
極めて良い。
おり、患者の肉質部等への侵入性能を向上させる
ために、表面が研磨面とされている。その結果、
縫合針は金属光沢を有し、光に対する反射性能が
極めて良い。
ところが、この反射性能の良さは、術者にとつ
て眩しく見えるだけでなく、縫合針の近傍に位置
する患者の縫合部を見ずらくしていた。
て眩しく見えるだけでなく、縫合針の近傍に位置
する患者の縫合部を見ずらくしていた。
特に、顕微鏡で見ながら行う縫合手術、所謂、
顕微鏡手術の場合にはこの不具合が顕著に現れ
る。
顕微鏡手術の場合にはこの不具合が顕著に現れ
る。
そこで、特開昭61−45745号公報に開示されて
いるように、縫合針を酸化処理してその表面に黒
色等の暗色皮膜を形成し、上記不具合を解消して
いる。
いるように、縫合針を酸化処理してその表面に黒
色等の暗色皮膜を形成し、上記不具合を解消して
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
表面全体を暗色にした上記従来の縫合針におい
ては、反射光による幻惑は解消されるものの、尖
端部が黒つぽいと縫合作業中に患者の肉質部等か
ら突出させた尖端部を術者が確認しずらく、作業
能率が低下するという不具合があつた。
ては、反射光による幻惑は解消されるものの、尖
端部が黒つぽいと縫合作業中に患者の肉質部等か
ら突出させた尖端部を術者が確認しずらく、作業
能率が低下するという不具合があつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、その要旨は、尖端部が明色とされ、こ
の尖端部より基端側が暗色の皮膜で被覆されてい
ることを特徴とする縫合針にある。
たもので、その要旨は、尖端部が明色とされ、こ
の尖端部より基端側が暗色の皮膜で被覆されてい
ることを特徴とする縫合針にある。
(作用)
上記尖端部は明かるいので、術者は縫合作業中
にこの尖端部を確認し易くなり、又、明かるい部
分を最小範囲に抑え、その他の部分を暗色の皮膜
で被覆したので、眩しくなく、患者の縫合部が見
易くなる。
にこの尖端部を確認し易くなり、又、明かるい部
分を最小範囲に抑え、その他の部分を暗色の皮膜
で被覆したので、眩しくなく、患者の縫合部が見
易くなる。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図、第2図の
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
第1図において、符号1は縫合針である。縫合
針1は、例えばクロム系ステンレス鋼からなる湾
曲したボデイー2を有し、このボデイー2の主要
部は、第2図に示すように、平行な二つの平面2
aと、二つの円弧面2bとを有している。
針1は、例えばクロム系ステンレス鋼からなる湾
曲したボデイー2を有し、このボデイー2の主要
部は、第2図に示すように、平行な二つの平面2
aと、二つの円弧面2bとを有している。
このボデイー2の基端部3は断面略円形にされ
ていて、軸芯に沿つた穴3aを有しており、この
穴3aには縫合糸10が挿入かしめにより取り付
けられている。
ていて、軸芯に沿つた穴3aを有しており、この
穴3aには縫合糸10が挿入かしめにより取り付
けられている。
ボデイー2の尖端部4は、第2図に示すよう
に、三つの平坦な切刃面4aを有し、各切刃面4
aの境に切刃4bを有している。
に、三つの平坦な切刃面4aを有し、各切刃面4
aの境に切刃4bを有している。
上記尖端部4を除くボデイー2の表面は酸化さ
れて黒色(暗色)の難反射性の酸化皮膜5で被覆
されている。
れて黒色(暗色)の難反射性の酸化皮膜5で被覆
されている。
各切刃面4aは研磨されており、これにより滑
り易くされるとともに、切刃4bが鋭く尖つてお
り、先端4cも鋭く尖つている。
り易くされるとともに、切刃4bが鋭く尖つてお
り、先端4cも鋭く尖つている。
又、上記各切刃面4aはステンレス鋼の素地を
露出させているために金属光沢を有するととも
に、光に対する反射性能が極めて良い。
露出させているために金属光沢を有するととも
に、光に対する反射性能が極めて良い。
上記縫合針1は、次のようにして表面処理され
ている。まず、縫合針10の取り付け前にボデイ
ー2全体をクロム硫酸溶液中に浸漬して、酸化皮
膜5を形成する。この際、酸化皮膜5の色調は、
酸化進行によつて、半透明灰色→薄青色→金色→
赤紫色→緑色(一般にこの色までを明色とし、以
下を暗色としている)→アンバー→ブラツクアン
バー→黒と変化し、酸化皮膜5が厚くなる程暗色
となる。
ている。まず、縫合針10の取り付け前にボデイ
ー2全体をクロム硫酸溶液中に浸漬して、酸化皮
膜5を形成する。この際、酸化皮膜5の色調は、
酸化進行によつて、半透明灰色→薄青色→金色→
赤紫色→緑色(一般にこの色までを明色とし、以
下を暗色としている)→アンバー→ブラツクアン
バー→黒と変化し、酸化皮膜5が厚くなる程暗色
となる。
酸化皮膜5が暗色の所望の色例えば黒になつた
時に、ボデイー2を溶液から取り出し、この後、
上記切刃面4aの研摩を行なう。
時に、ボデイー2を溶液から取り出し、この後、
上記切刃面4aの研摩を行なう。
尚、上記酸化皮膜5の形成に際して、予め尖端
部4の研摩面を除去可能な酸化防護皮膜で覆つ
て、上記溶液にボデイー2を浸漬させてもよい。
部4の研摩面を除去可能な酸化防護皮膜で覆つ
て、上記溶液にボデイー2を浸漬させてもよい。
上述構成において、縫合針1の尖端部4は各切
刃4bが鋭く尖るとともに、先端4cが鋭く尖
り、各切刃面4aが滑り易く研磨されているの
で、患者の肉質部等への侵入性能は極めて良い。
刃4bが鋭く尖るとともに、先端4cが鋭く尖
り、各切刃面4aが滑り易く研磨されているの
で、患者の肉質部等への侵入性能は極めて良い。
又、縫合針1は切刃面4aを除き黒色の難反射
性の酸化皮膜5で被覆されているので、術者が縫
合針1を眩しく感ずることがないばかりでなく、
縫合針1の近傍に位置する患者の縫合部をはつき
りと見ることができる。
性の酸化皮膜5で被覆されているので、術者が縫
合針1を眩しく感ずることがないばかりでなく、
縫合針1の近傍に位置する患者の縫合部をはつき
りと見ることができる。
更に、各切刃面4aが暗色の酸化皮膜5に被覆
されてなく、ステンレス鋼の素地を露出させてい
るので、患者の肉質部等から突出させた縫合針1
の尖端部4は光り、術者は尖端部4をはつきりと
確認することができ、作業能率が向上する。
されてなく、ステンレス鋼の素地を露出させてい
るので、患者の肉質部等から突出させた縫合針1
の尖端部4は光り、術者は尖端部4をはつきりと
確認することができ、作業能率が向上する。
第3図の実施例の縫合針11は、全長にわたつ
て断面が円形のボデイー12を有しており、前記
実施例のような切刃はない。ボデイー12の先部
にはテーパ部18が形成されており、このテーパ
部18の途中から先端19までの間が、研摩され
た円錐状の尖端部14となつている。
て断面が円形のボデイー12を有しており、前記
実施例のような切刃はない。ボデイー12の先部
にはテーパ部18が形成されており、このテーパ
部18の途中から先端19までの間が、研摩され
た円錐状の尖端部14となつている。
この実施例では、尖端部14のみならず縫合糸
10を取り付ける基端部13の表面にも酸化皮膜
15が形成されず、素地が露出している。
10を取り付ける基端部13の表面にも酸化皮膜
15が形成されず、素地が露出している。
尚、縫合針1を図示しない保持具で保持する場
合に、基端部13及び尖端部14を保持すると縫
合針1が折れ曲がつてしまうが、尖端部14だけ
でなく基端部13の表面も金属地肌を露出させて
光るようにしておくと、術者に保持禁止部の注意
を喚起することができる。又、この場合には、縫
合針11の基端部13の穴13aに縫合糸10を
挿入する時に、基端部13の外表面は光つて明る
く、上記穴13aが暗く見えるので縫合糸10を
挿入し易く、その後、基端部3をかしめる時にも
かしめ場所をはつきりと認識することができ、作
業能率が向上するという利点もある。
合に、基端部13及び尖端部14を保持すると縫
合針1が折れ曲がつてしまうが、尖端部14だけ
でなく基端部13の表面も金属地肌を露出させて
光るようにしておくと、術者に保持禁止部の注意
を喚起することができる。又、この場合には、縫
合針11の基端部13の穴13aに縫合糸10を
挿入する時に、基端部13の外表面は光つて明る
く、上記穴13aが暗く見えるので縫合糸10を
挿入し易く、その後、基端部3をかしめる時にも
かしめ場所をはつきりと認識することができ、作
業能率が向上するという利点もある。
この実施例でも、基端部13と尖端部14とを
合わせた光る範囲は、酸化皮膜15で被覆されて
いるボデイー12の主要部に比べれば非常に小さ
く、術者が縫合針11を眩しく感じることはな
い。
合わせた光る範囲は、酸化皮膜15で被覆されて
いるボデイー12の主要部に比べれば非常に小さ
く、術者が縫合針11を眩しく感じることはな
い。
この考案は上記実施例に制約されず種々の態様
が可能である。例えば、尖端部に極薄(0.1〜
0.3μ好ましくは0.2μ程度)の酸化皮膜を形成し明
色としてもよい。この場合、酸化皮膜の表面の凹
凸が暗色の酸化皮膜に比べて非常に小さく、研摩
された素地表面と比較して侵入性能に大きな変化
はない。また、基端部を上記極薄の酸化皮膜によ
り被覆して明色としてもよい。このような縫合針
の表面処理では、例えば、極薄の酸化皮膜が形成
されるまでボデイー全体を処理液に浸漬し、この
後、尖端部を(必要に応じて基端部も)処理液面
より上方に突出させ、この状態で酸化を進行させ
て他の部位に暗色の酸化皮膜を形成する。
が可能である。例えば、尖端部に極薄(0.1〜
0.3μ好ましくは0.2μ程度)の酸化皮膜を形成し明
色としてもよい。この場合、酸化皮膜の表面の凹
凸が暗色の酸化皮膜に比べて非常に小さく、研摩
された素地表面と比較して侵入性能に大きな変化
はない。また、基端部を上記極薄の酸化皮膜によ
り被覆して明色としてもよい。このような縫合針
の表面処理では、例えば、極薄の酸化皮膜が形成
されるまでボデイー全体を処理液に浸漬し、この
後、尖端部を(必要に応じて基端部も)処理液面
より上方に突出させ、この状態で酸化を進行させ
て他の部位に暗色の酸化皮膜を形成する。
又、暗色とは黒色に限るものではなく、濃いア
ンバー色系等であつてもよい。
ンバー色系等であつてもよい。
更に、ボデイー2の酸化皮膜5の表面をシリコ
ーン塗布して、滑り良くしてもよい。
ーン塗布して、滑り良くしてもよい。
上記実施例では、アイレス針について適用した
が、手術時に縫合糸を取り付けるタイプの縫合針
に適用することもできる。このタイプの縫合針の
一つとして、基端部にいわゆるナミ孔を有するも
のがある。このナミ孔は、基端部の軸と直交する
方向に形成されており、縫合糸を通常の縫い針と
同様にして通すようになつている。
が、手術時に縫合糸を取り付けるタイプの縫合針
に適用することもできる。このタイプの縫合針の
一つとして、基端部にいわゆるナミ孔を有するも
のがある。このナミ孔は、基端部の軸と直交する
方向に形成されており、縫合糸を通常の縫い針と
同様にして通すようになつている。
又、上記タイプの縫合針の他例として、いわゆ
るバネ孔を有するものがある。この縫合針は、互
いに対向する一対のバネ片を基端部に一体に有し
ている。バネ片の自由端にはテーパを有する突起
が形成されており、この突起が互いに接し、他の
部位は離れている。したがつて、この突起に隣接
してバネ孔が形成されている。この縫合針では、
縫合糸を基端部の軸芯方向に移動させ、突起のテ
ーパ間に押し込んでバネ片を広げ、バネ孔に挿入
するものである。
るバネ孔を有するものがある。この縫合針は、互
いに対向する一対のバネ片を基端部に一体に有し
ている。バネ片の自由端にはテーパを有する突起
が形成されており、この突起が互いに接し、他の
部位は離れている。したがつて、この突起に隣接
してバネ孔が形成されている。この縫合針では、
縫合糸を基端部の軸芯方向に移動させ、突起のテ
ーパ間に押し込んでバネ片を広げ、バネ孔に挿入
するものである。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案によれば、縫合
針の尖端部が明色とされているので、術者は患者
の肉質部等から突出させた尖端部を確認し易く、
作業性が向上する。
針の尖端部が明色とされているので、術者は患者
の肉質部等から突出させた尖端部を確認し易く、
作業性が向上する。
更に、尖端部のみを明色とし、その他の部分を
暗色にしているから、術者は縫合針を眩しく感ず
ることがなく、患者の縫合部をはつきりと見なが
ら縫合することができる。
暗色にしているから、術者は縫合針を眩しく感ず
ることがなく、患者の縫合部をはつきりと見なが
ら縫合することができる。
なお、縫合針に酸化皮膜を形成することによつ
て暗色にした場合において、尖端部を研磨するこ
とによつて明色にしたときには、酸化に伴う尖端
部の鈍化を研磨によつて再度鋭利にすることがで
きるので、縫合針の侵入特性を向上させることが
できる。
て暗色にした場合において、尖端部を研磨するこ
とによつて明色にしたときには、酸化に伴う尖端
部の鈍化を研磨によつて再度鋭利にすることがで
きるので、縫合針の侵入特性を向上させることが
できる。
第1図、第2図の図面はこの考案の一実施例を
示すものであり、第1図は縫合針の概略斜視図、
第2図は第1図−矢視図、第3図は他の実施
例の縫合針の概略斜視図である。 1,11……縫合針、2,12……ボデイー、
3,13……基端部、4,14……尖端部、5,
15……暗色皮膜。
示すものであり、第1図は縫合針の概略斜視図、
第2図は第1図−矢視図、第3図は他の実施
例の縫合針の概略斜視図である。 1,11……縫合針、2,12……ボデイー、
3,13……基端部、4,14……尖端部、5,
15……暗色皮膜。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 尖端部が明色とされ、この尖端部より基端側
が暗色とされていることを特徴とする縫合針。 (2) 上記尖端部が研磨されて光沢のある素地表面
を有して明色とされている実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の縫合針。 (3) 上記尖端部が極薄の皮膜で被覆されていて明
色とされている実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の縫合針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986119361U JPH034253Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986119361U JPH034253Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6326309U JPS6326309U (ja) | 1988-02-20 |
JPH034253Y2 true JPH034253Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=31006662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986119361U Expired JPH034253Y2 (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034253Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017170670A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社Smr | 縫合針 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3124564B2 (ja) * | 1991-02-21 | 2001-01-15 | マニー株式会社 | 医療用縫合針及びその製造方法 |
JP5335814B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2013-11-06 | エシコン・インコーポレイテッド | 表面着色されたタングステン合金縫合針 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616885U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | 義夫 川島 | 難解コ−ド早見盤 |
JPS6198248A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 株式会社貝印刃物開発センター | 医療用縫合針 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP1986119361U patent/JPH034253Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616885U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | 義夫 川島 | 難解コ−ド早見盤 |
JPS6198248A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 株式会社貝印刃物開発センター | 医療用縫合針 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017170670A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社Smr | 縫合針 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6326309U (ja) | 1988-02-20 |
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