JPH0342253U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示すスツールの縦
断面図、第２図はその平面図、第３図は全体斜視
図、第４図ａは下本体及び上本体のそれぞれを切
欠を形成した側から見た正面図、第４図ｂは下本
体と上本体とを重ね合わせたときの正面図、第５
図ａ及びｂはそれぞれ第４図ａの−線及び
−線矢視図、第６図ａはモールの縦断面図、第
６図ｂは舌片部分の拡大縦断面図、第７図ａは固
定具の側面図、第７図ｂは同図ａの−線矢視
拡大断面図、第８図ａはモールの取り付けを示す
分解斜視図、第８図ｂはモール及び固定具を背面
側から見た分解斜視図、第９図ａは扉用のステー
を示す側面図、第９図ｂはその平面図、第１０図
は扉を開いたときの斜視図である。 １……下本体、１ａ……キヤスタ、１ｂ……切
欠、１ｄ……凹面、１ｅ……ビス孔、１ｆ……連
結ビス、１ｇ……リブ、２……上本体、２ａ……
切欠、２ｂ……ヒンジ機構、２ｃ……収納トレー
、３……シート、４……扉、４ａ……蝶番、４ｂ
……接続具、４ｃ……把手部、４ｄ……保持具、
５，６……モール、５ａ，６ａ……舌片、５ｂ，
６ｂ……嵌合部、７……固定具、７ａ……固定座
、７ｂ……保持座、７ｃ……孔、７ｄ……ビス、
８……ステー、８ａ……ブロツク、８ｂ……ロツ
ド、８ｃ……ストツパ、９……ロツク、１０……
ダストボツクス。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 本体の周囲にガード用のモールを巡らしたス
   ツールであつて、前記モールを弾性素材により形
   成すると共に、該モールの上下縁に前記本体の周
   壁方向に傾斜した縦断面形状を持つ薄肉の舌片を
   形成していることを特徴とするスツール。 ２ 前記本体の周壁に凹面を設け、前記モールの
   背面に該凹面に嵌まり込む嵌合部を設け、該嵌合
   部を挟む上下両端の縁に前記舌片を形成したこと
   を特徴とする請求項１記載のスツール。