JPH0341708B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341708B2 JPH0341708B2 JP58033690A JP3369083A JPH0341708B2 JP H0341708 B2 JPH0341708 B2 JP H0341708B2 JP 58033690 A JP58033690 A JP 58033690A JP 3369083 A JP3369083 A JP 3369083A JP H0341708 B2 JPH0341708 B2 JP H0341708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distribution
- bush
- chamber
- passage
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/065—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K47/00—Means in valves for absorbing fluid energy
- F16K47/02—Means in valves for absorbing fluid energy for preventing water-hammer or noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分配室に接して出口管部に対して直角
に配置された少なくとも1個の入口管部と、前記
分配室の壁部と連結されかつ前記出口管部とは正
反対方向に対向して位置しさらに偏向室と連通す
る通路管部と、前記出口管部および通路管部に対
して同軸的に支持され軸方向に移動可能な弁棒と
を有し、前記弁棒はパツキン室を介しかつ前記分
配室の領域内で分配部材を支持している分配弁に
関する。
に配置された少なくとも1個の入口管部と、前記
分配室の壁部と連結されかつ前記出口管部とは正
反対方向に対向して位置しさらに偏向室と連通す
る通路管部と、前記出口管部および通路管部に対
して同軸的に支持され軸方向に移動可能な弁棒と
を有し、前記弁棒はパツキン室を介しかつ前記分
配室の領域内で分配部材を支持している分配弁に
関する。
この種の分配弁は西独特許第2937873号で知ら
れている。かかる弁の一つの欠点は分配部材が比
較的に長い軸に固定支持されているために作動時
に振動を起し易いことにある。かかる振動は軸に
繰り返し応力による疲労を与え、その上軸の支持
部およびパツキン室もまた変形させられることが
ある。このような脈動はまた許容限度を超えた騒
音を発生させる。
れている。かかる弁の一つの欠点は分配部材が比
較的に長い軸に固定支持されているために作動時
に振動を起し易いことにある。かかる振動は軸に
繰り返し応力による疲労を与え、その上軸の支持
部およびパツキン室もまた変形させられることが
ある。このような脈動はまた許容限度を超えた騒
音を発生させる。
本発明の目的は軸を肉厚にしそしてそのために
必要な弁駆動力を増加させることなく、簡単かつ
安価な構造でかかる不具合を解消することにあ
る。
必要な弁駆動力を増加させることなく、簡単かつ
安価な構造でかかる不具合を解消することにあ
る。
この目的は本発明による、前記分配室はブツシ
ユによつて円形の円筒状室と環状室とに分割され
ており、前記ブツシユの一端部は前記通路管部に
装着され、前記ブツシユの他端部は第1の出口管
部に装着されており、前記ブツシユは前記環状室
から前記円筒状室へ導く軸線方向に延びている通
路孔を穿設しており、この通路孔は前記分配部材
が通常位置又は中間位置に位置する時に前記分配
部材の両側部に配置されており、さらに前記ブシ
ユは前記分配部材を半径方向で支持するようにさ
れたことを特徴とする分配弁によつて達成するこ
とができる。また媒体流を多数の半径方向の通路
孔に分けることによつて媒体の流れ状態は安定化
され、その結果全体的に分配弁のより滑らかな作
動が可能となることが判つた。
ユによつて円形の円筒状室と環状室とに分割され
ており、前記ブツシユの一端部は前記通路管部に
装着され、前記ブツシユの他端部は第1の出口管
部に装着されており、前記ブツシユは前記環状室
から前記円筒状室へ導く軸線方向に延びている通
路孔を穿設しており、この通路孔は前記分配部材
が通常位置又は中間位置に位置する時に前記分配
部材の両側部に配置されており、さらに前記ブシ
ユは前記分配部材を半径方向で支持するようにさ
れたことを特徴とする分配弁によつて達成するこ
とができる。また媒体流を多数の半径方向の通路
孔に分けることによつて媒体の流れ状態は安定化
され、その結果全体的に分配弁のより滑らかな作
動が可能となることが判つた。
前記分配部材は凹面の4分の1づつのトロコイ
ド外巻き曲面部によつて両側がはね上つた曲面体
に形成された分配弁の構成はさらに利点を付加す
る。即ち分配部材のかかる形状は前記流れに関し
てはより具合よくされており、より圧力損失が少
いものとなつた。
ド外巻き曲面部によつて両側がはね上つた曲面体
に形成された分配弁の構成はさらに利点を付加す
る。即ち分配部材のかかる形状は前記流れに関し
てはより具合よくされており、より圧力損失が少
いものとなつた。
前記パツキン室は前記偏向室のカバー内に配置
されており、前記カバーはカバー管部を閉じるよ
うにされ、かつ前記カバーの内径は挿入さるべき
前記ブツシユの外径より十分大きくされており、
さらに前記ブツシユは前記通路管部に固定されか
つ前記出口管部内に軸方向に移動可能にされて支
持されている分配弁の構成は分配弁の保守点検を
簡単にするものである。特にブツシユは容易に点
検できるものとなり、もし必要であれば容易に取
替えることができる。
されており、前記カバーはカバー管部を閉じるよ
うにされ、かつ前記カバーの内径は挿入さるべき
前記ブツシユの外径より十分大きくされており、
さらに前記ブツシユは前記通路管部に固定されか
つ前記出口管部内に軸方向に移動可能にされて支
持されている分配弁の構成は分配弁の保守点検を
簡単にするものである。特にブツシユは容易に点
検できるものとなり、もし必要であれば容易に取
替えることができる。
前記ブツシユは少なくともの内側の円形の円筒
面が焼入硬化されており、前記分配部材は少くと
もそれが前記ブツシユと接触する範囲内でその外
周にわたり硬質金属コーテイングが施されている
分配弁の構成は分配部材およびブツシユ双方の摺
動面により良好な摺動特性と摩耗の減少とをもた
らす。点検間隔は延長されることができ、また摩
損物質による媒体の汚染もより少くてすむものと
なつた。
面が焼入硬化されており、前記分配部材は少くと
もそれが前記ブツシユと接触する範囲内でその外
周にわたり硬質金属コーテイングが施されている
分配弁の構成は分配部材およびブツシユ双方の摺
動面により良好な摺動特性と摩耗の減少とをもた
らす。点検間隔は延長されることができ、また摩
損物質による媒体の汚染もより少くてすむものと
なつた。
前記ブツシユに穿設された前記通路孔は、前記
ブツシユの一端部に向けて他端部に向けて、より
大きい割合でブツシユ胴部に延在するようにされ
た分配弁の構成によつて分配弁または分配弁を含
むシステムな調節特性がよりリアニー即ち線的に
なされるようになつた。分配弁と連結される分岐
管の抵抗特性に応じて、通路孔の幅の形状を適切
に選択することによつて、システム全体の制御特
性を改善することができる。
ブツシユの一端部に向けて他端部に向けて、より
大きい割合でブツシユ胴部に延在するようにされ
た分配弁の構成によつて分配弁または分配弁を含
むシステムな調節特性がよりリアニー即ち線的に
なされるようになつた。分配弁と連結される分岐
管の抵抗特性に応じて、通路孔の幅の形状を適切
に選択することによつて、システム全体の制御特
性を改善することができる。
本発明を添付図面を参照してより詳細に説明す
る。
る。
第1図に示す分配弁1はハウジング2、カバー
4、分配部材7を装着した弁棒6、およびブツシ
ユ8即ち軸受け筒を含む。ハウジング2は球状分
配室10を有し、この分配室10に通じた入口管
部12、出口管部14および通路管部16がT字
型アーム状に配置されている。通路管部16は分
配室10をハウジング2に設けられた同様な球状
偏向室18と連通させる。偏向室18に通じる各
管部がまたT字型アームの方向に設けられてい
る。即ち通路管部16とは正反対方向に対向して
位置するカバー管部20、および通路管部16と
カバー管部20との共通の軸線に対して直角をな
した他の出口管部22がそれらである。出口管部
22は前記出口管部14と区別するために以下に
おいてバイパス管部と呼ぶ。
4、分配部材7を装着した弁棒6、およびブツシ
ユ8即ち軸受け筒を含む。ハウジング2は球状分
配室10を有し、この分配室10に通じた入口管
部12、出口管部14および通路管部16がT字
型アーム状に配置されている。通路管部16は分
配室10をハウジング2に設けられた同様な球状
偏向室18と連通させる。偏向室18に通じる各
管部がまたT字型アームの方向に設けられてい
る。即ち通路管部16とは正反対方向に対向して
位置するカバー管部20、および通路管部16と
カバー管部20との共通の軸線に対して直角をな
した他の出口管部22がそれらである。出口管部
22は前記出口管部14と区別するために以下に
おいてバイパス管部と呼ぶ。
出口管部14は、通路管部16およびカバー管
部20と同軸的に配置されている。ブツシユ8は
通路管部16の全長にわたり延在しさらに分配室
10を貫通して出口管部14まで延びている。ブ
ツシユ8は通路管部16内に締りばめされて取付
けられかつ偏向室18に隣接した通路管部16の
端部の場合でハウジング2に対して環状溶接部2
2′により固定されている。ブツシユ8の他端部
は出口管部14内に軸方向に摺動可能にされて取
付けられている。
部20と同軸的に配置されている。ブツシユ8は
通路管部16の全長にわたり延在しさらに分配室
10を貫通して出口管部14まで延びている。ブ
ツシユ8は通路管部16内に締りばめされて取付
けられかつ偏向室18に隣接した通路管部16の
端部の場合でハウジング2に対して環状溶接部2
2′により固定されている。ブツシユ8の他端部
は出口管部14内に軸方向に摺動可能にされて取
付けられている。
分配室10はブツシユ8によつて内方の円形円
状室11と断面が弓形の形状をした外方環状室1
3とに区画される。複数個の通路孔25はブツシ
ユ8を貫通しかつ丸められた端部を有する軸方向
スロツト25として形成されている。
状室11と断面が弓形の形状をした外方環状室1
3とに区画される。複数個の通路孔25はブツシ
ユ8を貫通しかつ丸められた端部を有する軸方向
スロツト25として形成されている。
スロツト25に挟まれた部分がウエブ即ち中間
部26として残留し、その幅はスロツト25の約
倍である。ブツシユは表面が焼入硬化されさらに
分配室10の内側に延在する長さHの部分におい
て内面が円形の円筒形状であるように研摩されて
いる。ブツシユ8の長さH部分の外方はわずかに
大径にされている。
部26として残留し、その幅はスロツト25の約
倍である。ブツシユは表面が焼入硬化されさらに
分配室10の内側に延在する長さHの部分におい
て内面が円形の円筒形状であるように研摩されて
いる。ブツシユ8の長さH部分の外方はわずかに
大径にされている。
カバー4はカバー管部20と同軸の弁棒ガイド
部30、およびパキン室32即ちスタフイングボ
ツクスを有する。弁棒6はカバー4に固定された
サーボモーター(図示せず)によつて軸方向に移
動させられる。弁棒6の自由端に固定された分配
部材7は幅の狭い円形の円筒状外周面36と、そ
の両側に4分の1づつのトロコイド外巻き曲面部
37,38とを有する。曲面部37は弁棒6の表
面に対して接線方向をなし、他方曲面部38は1
点で終る。
部30、およびパキン室32即ちスタフイングボ
ツクスを有する。弁棒6はカバー4に固定された
サーボモーター(図示せず)によつて軸方向に移
動させられる。弁棒6の自由端に固定された分配
部材7は幅の狭い円形の円筒状外周面36と、そ
の両側に4分の1づつのトロコイド外巻き曲面部
37,38とを有する。曲面部37は弁棒6の表
面に対して接線方向をなし、他方曲面部38は1
点で終る。
分配部材7の内側は一定の厚みを有する壁部が
形成されるように加工されている。この機械加工
のために必要な開口部はねじ42によつて閉じら
れている。ねじ42の外側の接触しない表面は曲
面部38の表面の1部を形成する。円筒状外周面
36は硬質金属によるコーテイングが施された研
摩表面にされている。分配部材7はブツシユ8と
は中間的遊隙または大きい遊隙でもつて嵌合す
る。
形成されるように加工されている。この機械加工
のために必要な開口部はねじ42によつて閉じら
れている。ねじ42の外側の接触しない表面は曲
面部38の表面の1部を形成する。円筒状外周面
36は硬質金属によるコーテイングが施された研
摩表面にされている。分配部材7はブツシユ8と
は中間的遊隙または大きい遊隙でもつて嵌合す
る。
その名前が表示する通り、分配弁1は入口管部
12を通つてハウジング2内に入る媒体の流れを
ハウジング2から出口管部14およびバイパス管
部22を通つて出てゆく2個の分岐流れに分配す
るために使用される。分岐流れの相対的比率は分
配部材7の軸方向変位によつて実際に零から無限
大にまで非常に広範囲に調節することができる。
12を通つてハウジング2内に入る媒体の流れを
ハウジング2から出口管部14およびバイパス管
部22を通つて出てゆく2個の分岐流れに分配す
るために使用される。分岐流れの相対的比率は分
配部材7の軸方向変位によつて実際に零から無限
大にまで非常に広範囲に調節することができる。
分配室1は完全に対称的に作動しない。即ちも
し分配部材7が第1図でみて頂部位置にあるとき
の媒体全部が出口管部14を通つてハウジング2
から出てゆく流れに比べて、分配部材7が底部位
置にあるときは偏向室18内の偏向作用によつて
ハウジング2からバイパス管部22を通つて出て
ゆく媒体全部の流れはより多く絞られる。分配弁
1の特定の要求機能および分配弁が使用されるプ
ラントの型式に応じて、バイパスパイプとは適宜
に出口管部14がバイパス管部22に代わつて連
続されることがある。
し分配部材7が第1図でみて頂部位置にあるとき
の媒体全部が出口管部14を通つてハウジング2
から出てゆく流れに比べて、分配部材7が底部位
置にあるときは偏向室18内の偏向作用によつて
ハウジング2からバイパス管部22を通つて出て
ゆく媒体全部の流れはより多く絞られる。分配弁
1の特定の要求機能および分配弁が使用されるプ
ラントの型式に応じて、バイパスパイプとは適宜
に出口管部14がバイパス管部22に代わつて連
続されることがある。
もちろん分配弁は分岐点においてのみならず、
2個の合流された流の量を一方を他方に対して調
節するときはいつでも使用される。また例えば出
口管部14を通つて流入させそして入口管部部1
2とバイパス管部22とを通つて分岐流を流出さ
せるように分配弁を使用できるし、さらには合流
される必要がある媒体の2個の流れを入口管部1
2とバイパス管部22とから分配弁1に流入させ
それから合流した流れを出口管部14から流出さ
せることも可能である。このような用途は圧力降
下に関する不利益が通常重要でない場合に連結管
部位置を選択する上で有利である。
2個の合流された流の量を一方を他方に対して調
節するときはいつでも使用される。また例えば出
口管部14を通つて流入させそして入口管部部1
2とバイパス管部22とを通つて分岐流を流出さ
せるように分配弁を使用できるし、さらには合流
される必要がある媒体の2個の流れを入口管部1
2とバイパス管部22とから分配弁1に流入させ
それから合流した流れを出口管部14から流出さ
せることも可能である。このような用途は圧力降
下に関する不利益が通常重要でない場合に連結管
部位置を選択する上で有利である。
各用途によつてはブツシユ8の通路孔25を、
平行な壁部を有するスロツト25としてでなく、
第2図に示すようにその全長にわたり幅が変化す
るようなスロツト25′として形成する方が有利
かも知れない。この場合は通路孔即ちスロツト2
5′がブツシユ8の一端(例えば底端部)に向け
て他の端部(例えば頂端部)に向けてより、より
大き割合でもつてブツシユ8胴部に延在するよう
に、スロツト25のより幅広の各端部は好ましく
はブツシユ8の同じ側の端部に位置するであろ
う。
平行な壁部を有するスロツト25としてでなく、
第2図に示すようにその全長にわたり幅が変化す
るようなスロツト25′として形成する方が有利
かも知れない。この場合は通路孔即ちスロツト2
5′がブツシユ8の一端(例えば底端部)に向け
て他の端部(例えば頂端部)に向けてより、より
大き割合でもつてブツシユ8胴部に延在するよう
に、スロツト25のより幅広の各端部は好ましく
はブツシユ8の同じ側の端部に位置するであろ
う。
棍棒状の形状のスロツト25′を有するかかる
構造は特別な利点がある。例えば蒸気発生機のト
リフラツクス(Triflux)制御においては、中間
的にスーパーヒートされるために必要な蒸気の温
度は現に流れる高圧蒸気によつて熱を可変量だけ
供給されることによつて左右される。この熱伝達
は少くとも1個の二重壁管内で行われ、二重壁管
の外側には、高圧で内方チユーブ内を流れる蒸気
と低圧で内方チユーブと外方チユーブとの間の環
状室内を流れる蒸気とに熱を与える、煙道ガスが
流されている。この熱伝達は分配弁を通つてバイ
パス管路に流れる高圧蒸気とトリフラツクスゾー
ンの内方チユーブ内を通過する高圧蒸気とを種々
の比率にすることによつて左右される。
構造は特別な利点がある。例えば蒸気発生機のト
リフラツクス(Triflux)制御においては、中間
的にスーパーヒートされるために必要な蒸気の温
度は現に流れる高圧蒸気によつて熱を可変量だけ
供給されることによつて左右される。この熱伝達
は少くとも1個の二重壁管内で行われ、二重壁管
の外側には、高圧で内方チユーブ内を流れる蒸気
と低圧で内方チユーブと外方チユーブとの間の環
状室内を流れる蒸気とに熱を与える、煙道ガスが
流されている。この熱伝達は分配弁を通つてバイ
パス管路に流れる高圧蒸気とトリフラツクスゾー
ンの内方チユーブ内を通過する高圧蒸気とを種々
の比率にすることによつて左右される。
この場合において、第2図に示すブツシユ8の
構造は制御技術的に非常に有利であることが判つ
た。何故ならば制御すべき温度と分配弁のストロ
ークとはリニアーに即ち線的にすることができる
かまたはリニアー性という点で改良されたものと
なるからである。
構造は制御技術的に非常に有利であることが判つ
た。何故ならば制御すべき温度と分配弁のストロ
ークとはリニアーに即ち線的にすることができる
かまたはリニアー性という点で改良されたものと
なるからである。
第1図は本発明による分配弁の長手方向断面図
を示し、第2図は第1図に比べて拡大した寸法で
もつて第1図に示すブツシユの変形実施例として
2個のスロツトの展開図を示す。 1……分配弁、4……カバー、6……弁棒、7
……分配部材、8……ブツシユ、10……分配
室、11……円形の円筒状室、12……入口管
部、13……環状室、14……出口管部、16…
…通路管部、18……偏向室、20……カバー管
部、25,25′……スロツト(通路孔)、32…
…パツキン室、37,38……曲面部。
を示し、第2図は第1図に比べて拡大した寸法で
もつて第1図に示すブツシユの変形実施例として
2個のスロツトの展開図を示す。 1……分配弁、4……カバー、6……弁棒、7
……分配部材、8……ブツシユ、10……分配
室、11……円形の円筒状室、12……入口管
部、13……環状室、14……出口管部、16…
…通路管部、18……偏向室、20……カバー管
部、25,25′……スロツト(通路孔)、32…
…パツキン室、37,38……曲面部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 分配室10に接して第1の出口管部14に対
して直角に配置された少なくとも1個の入口管部
12と、前記分配室10の壁部と連結されかつ前
記第1の出口管部14とは正反対方向に対向して
位置しさらに第2の出口管部22に連結されてい
る偏向室18と連通する通路管部16と、前記第
1の出口管部14および通路管部16に対して同
軸的に支持され軸方向に移動可能な弁棒6とを有
し、前記弁棒6はパツキン室32を介しかつ前記
分配室10の領域内で分配部材7を支持してい
る、媒体の流れを第1及び第2の出口管部14,
22に分割する分配弁において、前記分配室10
はブツシユ8によつて円形の円筒状室11と環状
室13とに分割されており、前記ブツシユ8の一
端部は前記通路管部16に装着され、前記ブツシ
ユ8の他端部は前記第1の出口管部14に装着さ
れており、前記ブツシユ8は前記環状室13から
前記円筒状室11へ導く軸線方向に延びている通
路孔25,25′を穿設しており、この通路孔2
5,25′は前記分配部材7が通常位置又は中間
位置に位置する時に前記分配部材7の両側部に配
置されており、さらに前記ブツシユ8は前記分配
部材7を半径方向で支持するようにされたことを
特徴とする分配弁。 2 特許請求の範囲第1項に記載の分配弁におい
て、前記分配部材7は凹面の4分の1づつのトロ
コイド外巻き曲面部37,38によつて両側がは
ね上がつた曲面体に形成された分配弁。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
分配弁において、前記パツキン室32は前記偏向
室18のカバー4内に配置されており、前記カバ
ー4はカバー管部20を閉じるようにされ、且つ
前記カバー4の内径は挿入されるべき前記ブツシ
ユ8の外径より十分大きくされており、さらに前
記ブツシユ8は前記通路管部16に固定されかつ
前記第1の出口管部14内に軸方向に移動可能に
されて支持されている分配弁。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までの何れ
か一つの項に記載の分配弁において、前記ブツシ
ユ8は少なくともその内側の円形の円筒面が焼入
硬化されており、前記分配部材7は少なくともそ
れが前記ブツシユ8と接触する範囲内でその外周
にわたり硬質金属コーテイングが施されている分
配弁。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までの何れ
か一つの項に記載の分配弁において、前記ブツシ
ユ8に穿設された前記通路孔25′は、前記ブツ
シユ8の一端部に向けて他端部に向けてよりも大
きい割合でブツシユ胴部に延在するようにされた
分配弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1264/82-3 | 1982-03-02 | ||
| CH126482A CH654636A5 (de) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | Verteilventil. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160673A JPS58160673A (ja) | 1983-09-24 |
| JPH0341708B2 true JPH0341708B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=4206326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3369083A Granted JPS58160673A (ja) | 1982-03-02 | 1983-03-01 | 分配弁 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0088146B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58160673A (ja) |
| CA (1) | CA1198029A (ja) |
| CH (1) | CH654636A5 (ja) |
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