JPH03410Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03410Y2 JPH03410Y2 JP14220085U JP14220085U JPH03410Y2 JP H03410 Y2 JPH03410 Y2 JP H03410Y2 JP 14220085 U JP14220085 U JP 14220085U JP 14220085 U JP14220085 U JP 14220085U JP H03410 Y2 JPH03410 Y2 JP H03410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pavement
- rod
- holding member
- shaped member
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、道路の舗装工事において、舗装直後
で転圧前の舗装厚を測定するために用いられる舗
装厚測定器具に関する。
で転圧前の舗装厚を測定するために用いられる舗
装厚測定器具に関する。
「従来の技術」
一般に、アスフアルトフイニツシヤやベースペ
ーバのような敷き均し機械で道路の舗装工事を行
う場合、舗装厚が設計値より薄くなれば舗装強度
が弱くなつてしまい、逆に設計値より厚くなれば
舗装強度は問題ないが、アスフアルト合材の消費
量が増えて経済的な損失を被るという不具合があ
る。そこで、従来は、第3図に示すように指示板
1とゲージ棒2下端との距離tが目標の舗装厚に
調整された舗装厚測定器具3を舗装体中に差し込
み、舗装体表面と指示板1との高さの差異dを目
視により検知することにより、舗装厚が設計値通
りになつているか否かを随時確認しながら作業を
進めている。
ーバのような敷き均し機械で道路の舗装工事を行
う場合、舗装厚が設計値より薄くなれば舗装強度
が弱くなつてしまい、逆に設計値より厚くなれば
舗装強度は問題ないが、アスフアルト合材の消費
量が増えて経済的な損失を被るという不具合があ
る。そこで、従来は、第3図に示すように指示板
1とゲージ棒2下端との距離tが目標の舗装厚に
調整された舗装厚測定器具3を舗装体中に差し込
み、舗装体表面と指示板1との高さの差異dを目
視により検知することにより、舗装厚が設計値通
りになつているか否かを随時確認しながら作業を
進めている。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら、作業者は通常敷き均し機械の後
部ステツプ上に立つた状態で上記確認作業を行う
ので、指示板1と舗装体表面との高さの差異dを
正確に検知することは容易ではなく、熟練度によ
つて測定値にばらつきが生じてしまうという問題
があつた。
部ステツプ上に立つた状態で上記確認作業を行う
ので、指示板1と舗装体表面との高さの差異dを
正確に検知することは容易ではなく、熟練度によ
つて測定値にばらつきが生じてしまうという問題
があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、舗
装厚を熟練を要することなく正確にかつ容易に測
定することができる舗装厚測定器具を提供するこ
とを目的とする。
装厚を熟練を要することなく正確にかつ容易に測
定することができる舗装厚測定器具を提供するこ
とを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本考案は下面が舗
装体表面に当接せしめられる当接部材を所定長さ
の保持部材の下端に設け、かつ、上記保持部材
に、下端が舗装体中に差し込まれる棒状部材を保
持部材の長手方向に移動自在に係合すると共に、
上記棒状部材と保持部材のいずれか一方または双
方に、棒状部材の当接部材下面からの下方への突
出量を表示する目盛を設けて構成したものであ
る。
装体表面に当接せしめられる当接部材を所定長さ
の保持部材の下端に設け、かつ、上記保持部材
に、下端が舗装体中に差し込まれる棒状部材を保
持部材の長手方向に移動自在に係合すると共に、
上記棒状部材と保持部材のいずれか一方または双
方に、棒状部材の当接部材下面からの下方への突
出量を表示する目盛を設けて構成したものであ
る。
「作用」
本考案の舗装厚測定器具にあつては、当接部材
を舗装体表面に当接した状態で舗装体中に棒状部
材を差し込み、目盛により舗装厚に対応する棒状
部材の当接部材下面からの下方への突出量を読取
る。
を舗装体表面に当接した状態で舗装体中に棒状部
材を差し込み、目盛により舗装厚に対応する棒状
部材の当接部材下面からの下方への突出量を読取
る。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
図中10はパイプより成る所定長さの保持部材
である。この保持部材10にはその下端に、下面
が舗装体表面に当接せしめられる板状の当接部材
11が保持部材10の軸線に対して直角に設けら
れると共に、上端側に、上下方向に延びる所定長
さの長孔10aが形成されている。また、上記保
持部材10の内部には、保持部材10より長く、
上端に取手12aを有すると共に上端寄りの所定
部位に上記長孔10aに嵌入された係合突起12
bを備えた棒状部材12が、その上端側を保持部
材10より上方に、下端側を保持部材10より下
方にそれぞれ突出させて保持部材10の長手方向
に移動自在に挿通されている。そして、上記棒状
部材12の上端側で取手12aより下方の部位に
は、棒状部材12の当接部材11の下面からの下
方への突出量Tを表示する目盛Sが設けられてい
る。
である。この保持部材10にはその下端に、下面
が舗装体表面に当接せしめられる板状の当接部材
11が保持部材10の軸線に対して直角に設けら
れると共に、上端側に、上下方向に延びる所定長
さの長孔10aが形成されている。また、上記保
持部材10の内部には、保持部材10より長く、
上端に取手12aを有すると共に上端寄りの所定
部位に上記長孔10aに嵌入された係合突起12
bを備えた棒状部材12が、その上端側を保持部
材10より上方に、下端側を保持部材10より下
方にそれぞれ突出させて保持部材10の長手方向
に移動自在に挿通されている。そして、上記棒状
部材12の上端側で取手12aより下方の部位に
は、棒状部材12の当接部材11の下面からの下
方への突出量Tを表示する目盛Sが設けられてい
る。
しかして、上記構成の舗装厚測定器具を用いて
舗装直後で転圧前の舗装厚を測定するには、保持
部材10を鉛直に保つて当接部材11の下面を舗
装体表面に当接させ、取手12aを持つて棒状部
材12を舗装体中に差し込む。すると、当接部材
11の下面から棒状部材12の下端が下方に突出
する。そして、保持部材10の上端が棒状部材1
2の上端側に設けられた目盛Sの所定値を指示
し、その指示値が上記棒状部材12の当接部材1
1の下面からの突出量Tすなわち舗装厚を示す。
作業者は、この指示値を読取ることにより舗装厚
を正確に測定することができる。
舗装直後で転圧前の舗装厚を測定するには、保持
部材10を鉛直に保つて当接部材11の下面を舗
装体表面に当接させ、取手12aを持つて棒状部
材12を舗装体中に差し込む。すると、当接部材
11の下面から棒状部材12の下端が下方に突出
する。そして、保持部材10の上端が棒状部材1
2の上端側に設けられた目盛Sの所定値を指示
し、その指示値が上記棒状部材12の当接部材1
1の下面からの突出量Tすなわち舗装厚を示す。
作業者は、この指示値を読取ることにより舗装厚
を正確に測定することができる。
このように上記構成の舗装厚測定器具において
は、舗装厚は目盛Sに指示されるから、経験のな
い作業者であつても正確な値を測定することがで
き、しかも、目盛Sは棒状部材12の上端側で目
視しやすい部分に設けらているから読取りが極め
て楽である。したがつて、敷き均し機械による舗
装厚の調整が正確にかつ能率的にできる。
は、舗装厚は目盛Sに指示されるから、経験のな
い作業者であつても正確な値を測定することがで
き、しかも、目盛Sは棒状部材12の上端側で目
視しやすい部分に設けらているから読取りが極め
て楽である。したがつて、敷き均し機械による舗
装厚の調整が正確にかつ能率的にできる。
また、棒状部材12は長孔10aと係合突起1
2bの組合せにより保持部材10に係合されてい
るので、棒状部材12が保持部材10から抜け出
てしまうといつた不具合はなく、器具の収納、取
扱い等が容易である。
2bの組合せにより保持部材10に係合されてい
るので、棒状部材12が保持部材10から抜け出
てしまうといつた不具合はなく、器具の収納、取
扱い等が容易である。
ところで、上記実施例では、パイプより成る保
持部材10に棒状部材12を挿通したが、単なる
棒状の保持部材に環状あるいは筒状の係合部材を
取付け、その係合部材に棒状部材12を挿通した
構造にしてもよい。また、そのようにする場合、
棒状部材12は必ずしも保持部材より長いもので
ある必要はない。さらに、目盛Sは棒状部材12
に設けないで保持部材側に設けるようにしてもよ
いし、双方に設けるようにしてもよい。
持部材10に棒状部材12を挿通したが、単なる
棒状の保持部材に環状あるいは筒状の係合部材を
取付け、その係合部材に棒状部材12を挿通した
構造にしてもよい。また、そのようにする場合、
棒状部材12は必ずしも保持部材より長いもので
ある必要はない。さらに、目盛Sは棒状部材12
に設けないで保持部材側に設けるようにしてもよ
いし、双方に設けるようにしてもよい。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案の舗装厚測定器具
は、下端に当接部材を有する保持部材に棒状部材
を保持部材の長手方向に移動自在に係合し、棒状
部材の上端側に棒状部材の当接部材下面からの下
方への突出量を表示する目盛を設けたものである
から、目盛の指示値を読取ることにより舗装厚を
熟練を要することなく正確に測定することがで
き、しかも、目盛は目視しやすい位置にあり、測
定作業が楽になるという効果を奏する。
は、下端に当接部材を有する保持部材に棒状部材
を保持部材の長手方向に移動自在に係合し、棒状
部材の上端側に棒状部材の当接部材下面からの下
方への突出量を表示する目盛を設けたものである
から、目盛の指示値を読取ることにより舗装厚を
熟練を要することなく正確に測定することがで
き、しかも、目盛は目視しやすい位置にあり、測
定作業が楽になるという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図の−矢視図、また、第3図aは従
来の測定器具を示す側面図、第3図bはその使用
方法を説明するための説明図である。 10……保持部材、11……当接部材、S……
目盛、12……棒状部材。
図は第1図の−矢視図、また、第3図aは従
来の測定器具を示す側面図、第3図bはその使用
方法を説明するための説明図である。 10……保持部材、11……当接部材、S……
目盛、12……棒状部材。
Claims (1)
- 下面が舗装体表面に当接せしめられる当接部材
が所定長さの保持部材の下端に設けられ、かつ、
上記保持部材には、下端が舗装体中に差し込まれ
る棒状部材が保持部材の長手方向に移動自在に係
合されると共に、上記棒状部材と保持部材のいず
れか一方または双方には、棒状部材の当接部材下
面からの下方への突出量を表示する目盛が設けら
れて成ることを特徴とする舗装厚測定器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14220085U JPH03410Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14220085U JPH03410Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250208U JPS6250208U (ja) | 1987-03-28 |
| JPH03410Y2 true JPH03410Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=31050697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14220085U Expired JPH03410Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03410Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5239533B2 (ja) * | 2008-06-16 | 2013-07-17 | 横浜ゴム株式会社 | 舗装道路における交通開放確認方法 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP14220085U patent/JPH03410Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250208U (ja) | 1987-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7497113B1 (en) | Gauge for a tire | |
| US5400516A (en) | Holder and stand for plumb finder ruler and surveyor's rod | |
| JPH03410Y2 (ja) | ||
| US6499330B1 (en) | Displacement indicator device for a press brake compensator | |
| JPH0829104A (ja) | 基礎ベース測定器具 | |
| CN205561715U (zh) | 一种混凝土层厚度测量工具 | |
| CN210638607U (zh) | 一种路面结构层松铺厚度检测装置 | |
| JP2007147467A (ja) | 梁スリーブ高さ検査装置 | |
| KR200245797Y1 (ko) | 슬라브의 두께 검측 및 철근의 간격표시장치 | |
| US1942118A (en) | Gauge | |
| CN217424194U (zh) | 一种水稳虚铺厚度测量工具 | |
| US4924580A (en) | Skewed fillet weld gauge | |
| CN216925389U (zh) | 检测垫层厚度的装置 | |
| US4545124A (en) | Skewed T-fillet weld gauge | |
| CN219752929U (zh) | 一种高精度快速测定松铺系数装置 | |
| CN207585491U (zh) | 楼板测厚装置 | |
| CN202719938U (zh) | 疲劳性能测试试样载荷加载中心距的测量工具 | |
| CN219342778U (zh) | 一种沥青混凝土结构层摊铺厚度检测装置 | |
| JPH0545962Y2 (ja) | ||
| CN218155887U (zh) | 一种混凝土厚度测量器 | |
| CN216740749U (zh) | 一种混凝土浇筑过程中测量混凝土厚度的新型插纤工具 | |
| CN215832702U (zh) | 一种高含水率粉质黏土路基沉降观测装置 | |
| KR200265134Y1 (ko) | 선박의 블록의 취부각도 측정장치 | |
| JPH0425615Y2 (ja) | ||
| JPH025366Y2 (ja) |