JPH0340A - 電子医学装置 - Google Patents

電子医学装置

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JPH0340A
JPH0340A JP13546289A JP13546289A JPH0340A JP H0340 A JPH0340 A JP H0340A JP 13546289 A JP13546289 A JP 13546289A JP 13546289 A JP13546289 A JP 13546289A JP H0340 A JPH0340 A JP H0340A
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JP13546289A
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Akira Kato
明 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、病気等の自覚症状を持つ者が受診すべき適切
な診療科を選び出したり、病気の早期発見や誤診を防ぐ
ことを目的とした電子医学装置に関する。
(従来技術) 従来、病気等で医療サービスを受けるために医療機関に
行く時には、経験や家庭医学書等を参考にしながら症状
からみて適切と考えられる診療科を迄び出して来院して
いた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらは正しい医学知識をもたない者が
診療科を選ぶために、症状に合った適切な診療科を選び
出すのが難しく、さらに家庭医学書を参考にする場合に
は、これを読み込んだ上で判断しなければならず、咄嗟
の場合に役に立ち難くいものであった。
また、当初歯槽膿漏やホクロからの単なる出血と考えら
れていたものが、実際には口腔癌や皮膚癌であったりす
る等知識不足や誤診等によって手遅れになってしまうこ
とがあった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので医学知識
のとぼしい者でも適切な診療科を素早く見付けだすこと
ができ、好ましくは可能性のある病原因を予測的に表示
することができる電子医学装置を提供せんとするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明は、キー入力手段と、
選択問診事項と人体図と医学情報等からなる画面表示デ
ータと該データに対応する区分データと次項指標データ
とを記憶する記憶手段と、該記憶手段からの画面表示デ
ータ出力と、上記キー入力手段からの出力を表示する表
示手段と、上記キー入力手段からの出力が上記記憶手段
からの区分データ出力のいずれに含まれるかを判断し、
該区分データに対応する上記記憶手段からの次項指標デ
ータを出力する判断手段と、該判断手段からの出力と、
上記キー入力手段からの出力によって上記記憶手段のア
ドレスを指定するアドレス指定手段を具備し、初期画面
若しくは初期問診事項に続く画面にふいて症状を特定す
るための人体全体図乃至人体部位図を表示判断する機構
を具備せしめて電子医学装置を構成したことを特徴とす
る。
(作用) アドレス指定手段が出力した先頭アドレスを受けて記憶
手段が画面表示データを表示手段に出力すると共に、区
分データ及び次項指標データを判断手段に出力する。
表示された画面表示データの表わす選択問診事項や人体
図にキー入力手段によって回答すれば、該キー入力手段
による入力データを区分データと比較判断し、入力デー
タと一致若しくはこれを包含する区分データに対応する
次項I旨標データをアドレス指定手段に出力する。アド
レス指定手段は、入力した次項指標データを順次記憶す
ると共に、これに対応した先頭アドレスを記憶手段に出
力し、以下区分データ若しくは次項重積データが特定値
となるまで繰り返す。
(実施例) 以下、本発明の電子医学装置を図面によって説明する。
第1図は、人体図によって不調部位を特定し、表示され
る問診事項に答える等して受診すべき診療科を選び出す
ことのできる電子医学装置の一実施例を表す構成図であ
る。
電子医学装置1は、少なくともキー入力手段2と記憶手
段3と、表示手段4と、判断手段5と、アドレス指定手
段6を存している。
キー入力手段2は、上下左右に向いた矢印キー11.1
2.13.14と該矢印キー11〜14の操作が確定し
たことを入力するセットキー15と、操作を一段階前の
状態に戻すクリアキー16と、矢印キー11〜14の押
されていた時間乃至回数に比例した値を矢印キー11〜
14の方向性を加味して積算するX−Yカウンタ部2a
を少なくとも宥している。
記憶手段3は、正背面若しくは必要に応じて側面等を各
別に表示する人体或いは、人体部位の構成図、選択問診
事項、対応診療科名その他適宜医学情報を存した画面表
示データと、該画面表示データが表す模式図の特定部位
や、選択問診事項の回答番号を特定するための区分デー
タと、該区分データによって特定された部位や事項が選
択された際に、次の問診事項に移行し或いは対応診療科
名や症状等を表示するための指標を与える次項指標デー
タ(本実施例では、数項目先頭アドレスとなっている)
とを有し、これらは先頭アドレスm1(i=OA、2.
・・・)の指定によって選択出力するように構成されて
いる。
表示手段4は、LCD等適宜表示機器よりなる表示部7
と、上記キー入力手段2のX−Yカウンタ部2aの積算
データ及び上記記憶手vk3からの画面表示データを受
けて表示部7にブラッシング及び模式図、問診事項を合
成乃至個別表示する表示駆動部8を有している。
判断手段5は、セットキー15によってセット信号が出
力された時に、記憶手段3からの区分データ出力と、上
記X−Yカウンタ部2aからの積算データ出力を比較し
、積算データ出力の一致乃至含まれる区分データを判断
し、これに対応する大項目先頭アドレスをアドレス指定
手段6に出力するように構成されている。
アドレス指定手段6は、上記判断部5から大項目先頭ア
ドレスが入力されると1加算し、クリアキー11からク
リア信号が入力されると1減算するカウンタ6aと、該
カウンタ6aの指示するレジスタに上記大項目先頭アド
レスを順次記憶すると共に、これを記憶手段3に出力す
るレジスタ部を有し、レジスタO番地にはmoが格納さ
れている。
なお、17は、電源スィッチである。
第2図は、上記実施例の動作を表すフローチャートであ
る。
ステップ1 (SPI) :カウンタ6aを0にセット
し、該カウンタ6aの指示するレジスタの内容量0を記
憶手&3に出力する。
ステップ2 (SP2) :記憶手段3は、先頭アドレ
スm0から始まる画面表示データ(アドレスmo〜m0
+n)を表示手段4の表示駆動部8に出力する。
ステップ3 (SP3) :表示駆動部8は、入力した
画面表示データを表示部7に出力して模式図又は問診事
項を表示させる。
ステップ4 (SP4) :記憶手段3は、SP2と同
時に先頭アドレスm、+n+lから始まる区分データ及
び大項目先頭アドレスを判断手段5に出力する。
ステップ5 (SP5) :キー入力手段2のクリアキ
ー16からクリア信号が入力されたかチエツクする。
ステップ6 (SP6戸クワクリア信号力されなければ
、矢印キー11〜14の入力信号を積算したX−Yカウ
ンタの積算データを表示駆動部8と判断手段5に出力す
る。
ステップ? (SP7) :表示駆動部8は、輝点が明
滅するフラッシング信号を表示部7に出力し、SP3で
表示させた模式図乃至問診事項に重ねてSP6の積算デ
ータの指示する画面位置にフラッシングを表示する。
ステップ8 (SP8) :キー入力手段2のセットキ
ー15からセット信号が入力されたかチエツクする。
ステップ9 (SP9) : S P 8でセット信号
が入力されなければSP5に戻る。
ステップ10 (SPIO) :判断手段5は、SP8
でセット信号が入力されたならば、フラッシングの画面
位置を示すSP6の積算データが、区分データの内容の
いずれに一致乃至含まれるか比較すると共に、区分デー
タが特定値k(ストップワード)と一致するか比較する
ステップ11(SPII) : SP 10で積算デー
タが区分データに含まれず、特定値にとも一致しなけれ
ばSP5に戻る。
ステップ12 (SPl2) : S P 10で積算
データが区分データの内容に一致乃至含まれるならば、
該区分データの内容に対応する大項目先頭アドレスをア
ドレス指定手&6に出力する。
ステップ13 (SPl3) ニアドレス指定手段6は
、大項目先頭アドレスが入力されると、カウンタ6aに
1加算すると共に、該カウンタ6aの指示するレジスタ
に該大項目先頭アドレスmi を格納し、さらにこれを
記憶手段3に出力してSP2に戻る。
ステップ14 (SPl4) : S P 5でクリア
信号が入力されたならば、アドレス指定手段6のカウン
タ6aを1減算し、酸カウンタ6aの指示するレジスタ
に格納されている大項目先頭アドレスmj−を記憶手段
3に出力し、SP2に戻る。
ステップ15 (SPl5) : S P 10で積算
データが特定値にと一致するならば、キー入力手段2よ
りクリア信号が入力されるのを待って、SPlに移動す
る。
第4図及び第5図は、夫々人体図及び問診事項等の画面
標示データと区分データ、次項指標データとの関係を表
す模式図であって、第4図(イ)(!ml> テハ、座
標(X2. Y2>、(X4. Y2)、 (X2. 
Y3)、 (X4゜Y3)の4点に囲まれた領域と、座
標(Xff、 Y3)、 (X5゜Y3)、 (X3.
 Y4)、 (Xs、 L)に囲まれた部分を腕として
識別し、核部にフラッシングが位置した時に該区分デー
タに対応する次項指標データm 2 (大項目先頭アド
レス)が判断手段5からアドレス↑旨定手段6に出力さ
れる。なお、図では腕部分を二つの領域で指定している
が、領域数を増やすことによってより表示された腕に近
似した区分データを得ることができる。
また、第5図(イ)(ロ)は、区分データとして問診事
項の各回答1.2.3.・・・の座標表示される領域(
L、 Y+ 〜L、 L)、 (X I+ 2〜L、 
Y2)、 (Xl、 ’b〜la、 L)・・・・・・
を1又は複数記録すると共に、該回答群に対応する次項
指標データを記憶し、問診事項の回答が1又は複数選択
された時に選択された回答群を一時蓄積し、該蓄積され
た回答群(区分データ)に対応する次項指標データを判
断手段5からアドレス指定手段6に出力する。
したがって、上記実施例は、性別、年令層、該当部位が
身体の前側か後側か等を尋ねる初期問診事項が、例えば
、先ず「性別は?1.男性、29女性」と表示部7に表
示され、番号乃至回答上に7ラツシングを矢印キー11
〜14を操作して移動し、セットキー15を押せば、男
性又は女性が選択され、次いで「年令層は?1.幼児、
2.子供、3゜青少年、4.中高年、5.老年」等が表
示されるので同様にして順次選択回答していけば、上記
初期問診事項に対応した人体模式図が表示される。
続いて、フラッシングを模式図の特定部位(自覚症状の
ある身体部位)へ移動してセットキーを押して特定すれ
ば、該部位で考えられる各種病状、例えば「腹部」では
r[1IFSIf!れ、しこり、斑点、下痢、便秘」等
々が表示されるので、この内から該当する症状を上記と
同様にして1ヶ以上選択して問診と応答を必要分繰り返
すことにより、病状から診療を受けるのに適切と考えら
れる1又は複数の診療科名が表示される。さらに予測さ
れ得る症状、病名等が例記状態で表示されるようにする
こともできる。
また、操作中に選択を間違えた時には、クリアキーを押
して問診状態を一段階前に戻して、選択し直せばよく、
さらに、診療科名や病名等が最終的に示された時にも、
クリアキーを押すことによって初期問診状態に戻すこと
ができる。
このようにして、上記実施例は画面に表される問診事項
に、同じく画面に表示される選択回答項目にフラッシン
グを重ね合わせる等して選択回答することによって、診
療を受けるべき適切な診療科や予見される病名等を選び
出すことができる。
また、画面に表示した選択項目(回答群)や人体図によ
って病状や該当部位を容易に特定できるために操作が簡
単であると共に、装置を小型化できる。
さらに上記実施例は、画面を見ながら入力を繰り返すこ
とによって知らず知らずの内に医学的知識を身に付ける
ことができる。
なお、上記実施例では、表示部と上下左右の矢印キーと
セット、リセットキーが配置された専用器を例示したが
、本発明の動作をソフトカード等の形態でゲーム用コン
ピュータ等に与えて電子医学装置とすることができる。
また、上記実施例では、表示された回答中から該当項目
を矢印キーによって選択しているが、キー入力手段に数
字キーを設けて該数字キーにより直接項目番号を入力す
るようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、初期問診事項毎に表示及び選
択回答を行う構成を述べたが、性別、年令層、体の前後
等を尋ねる問診事項を一括して表示し、連続して選択回
答するようにしたものであってもよい。
また、上記実施例では、次項指標データとして次項目指
定アドレスを用いたものを述べたが、次項指標データと
して定数を夫々設定し、該定数に所定の演算を行った結
果を次項目衛定アドレスとしもの等であってもよい。
(発明の効果) 以上のようにして本発明の電子医学装置は、医学知識の
とぼしい者でも、年令、性別、病状から診療を受けるの
に最適な診療科を簡単な操作です早く、かつ適切に見付
は出すことができる。特に人体図を表示して部位を特定
することができる点にふいて簡便かつ正確な医学装置と
なし得る特徴を有する。
また、本発明は、診療科名の外、病名、病原図、病気の
解説、応急処置法等の医学情報や、該当診療科を有した
病院等を記憶手段に記憶させてふくことによって病気の
早期発見や誤診の防止を図ることができ、一般家庭医学
書の代わりとして、また緊急時の行動指針として活用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電子医学装置の実施例を表す構
成図、第2図は同じく動作を表すフローチャート、第3
図は装置自体を表す正面図、第4図(イ〉は人体図等の
図形表示データと区分データ、次項目指標データとの関
係を表す模式図であって、(ロ)はその人体図、第5図
(イ)は問診事項等の回答と区分データ、次項目指標デ
ータとの関係を表す模式図であって、(ロ)は問診事項
等の表示データを列記した模式図である。 1・・・電子医学装置、2・・・キー入力手段、3・・
・記憶手段、4・・・表示手段、5・・・判断手段、6
・・・アドレス指定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー入力手段と、選択問診事項と人体図と医学情報等か
    らなる画面表示データと該データに対応する区分データ
    と次項指標データとを記憶する記憶手段と、該記憶手段
    からの画面表示データ出力と、上記キー入力手段からの
    出力を表示する表示手段と、上記キー入力手段からの出
    力が上記記憶手段からの区分データ出力のいずれに含ま
    れるかを判断し、該区分データに対応する上記記憶手段
    からの次項指標データを出力する判断手段と、該判断手
    段からの出力と、上記キー入力手段からの出力によって
    上記記憶手段のアドレスを指定するアドレス指定手段を
    具備し、初期画面若しくは初期問診事項に続く画面にお
    いて症状を特定するための人体全体図乃至人体部位図を
    表示判断する機構を具備せしめたことを特徴とする電子
    医学装置。
JP13546289A 1989-05-29 1989-05-29 電子医学装置 Pending JPH0340A (ja)

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JP13546289A JPH0340A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 電子医学装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718222A (en) * 1980-05-29 1982-01-30 Bee Eru Emu Ab Tubular article, manufacture of said article and its device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718222A (en) * 1980-05-29 1982-01-30 Bee Eru Emu Ab Tubular article, manufacture of said article and its device

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