JPH034008A - 調節可能なブラケット - Google Patents
調節可能なブラケットInfo
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- JPH034008A JPH034008A JP2130426A JP13042690A JPH034008A JP H034008 A JPH034008 A JP H034008A JP 2130426 A JP2130426 A JP 2130426A JP 13042690 A JP13042690 A JP 13042690A JP H034008 A JPH034008 A JP H034008A
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Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/02—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread
- F16B5/0216—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread the position of the plates to be connected being adjustable
- F16B5/0225—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread the position of the plates to be connected being adjustable allowing for adjustment parallel to the plane of the plates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/71—Rod side to plate or side
- Y10T403/7123—Traversed by connector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Hinges (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は調節可能なブラケットに関する。
従来の技術
２つの要素を一緒に固定することはしばしば望まれるが
、そのような作業は別の要素へ固定するような要素の相
対的位置決めに１ｉｌｌ杓がある場合に困難であること
がある。そのような情況では、要素の相対的位置決めに
公差を採り入れることが必要であるが、これはそれ自体
に別の困難を持も込むことがある。例えば、公差は２つ
の要素間に相対的移動を訂ずことがあり又は特別の締着
具を必要とすることがある。
、そのような作業は別の要素へ固定するような要素の相
対的位置決めに１ｉｌｌ杓がある場合に困難であること
がある。そのような情況では、要素の相対的位置決めに
公差を採り入れることが必要であるが、これはそれ自体
に別の困難を持も込むことがある。例えば、公差は２つ
の要素間に相対的移動を訂ずことがあり又は特別の締着
具を必要とすることがある。
発明が解決しようとする課題
ｗＪ看される要素の位置決めに公差を許すが別の困難を
持ち込まない調節可能なブラケットを提供することが本
発明の目的である。
持ち込まない調節可能なブラケットを提供することが本
発明の目的である。
課題を解決するための手段及び作用
本発明によれば、補助部材へ固定される基部材を組入れ
る調節可能なブラケットであって、該ブラケットが 孔を中に形成して有する基部材と、 基部材に対して相対的に滑動し得るように基部材に近接
して取付けられた板部材であって、該板部材が基部材に
対する板部材の相対的回転を制限するように滑動方向へ
基部材と係合し、根部材がそれに形成された細長い溝内
を有し、該溝内が滑動方向に対して傾斜しており且つ基
部材に形成された孔と協働することができてそれど共に
司斐位置の窓を画成する根部材と、 基部材を補助部材へ固定するために窓を１通づるｎ看要
素と、 を具備づる調節可能なブラケットが提供される。
る調節可能なブラケットであって、該ブラケットが 孔を中に形成して有する基部材と、 基部材に対して相対的に滑動し得るように基部材に近接
して取付けられた板部材であって、該板部材が基部材に
対する板部材の相対的回転を制限するように滑動方向へ
基部材と係合し、根部材がそれに形成された細長い溝内
を有し、該溝内が滑動方向に対して傾斜しており且つ基
部材に形成された孔と協働することができてそれど共に
司斐位置の窓を画成する根部材と、 基部材を補助部材へ固定するために窓を１通づるｎ看要
素と、 を具備づる調節可能なブラケットが提供される。
好ましくは、溝内は滑動方向に対して実′Ｕ的に２０”
の角度で傾斜している。
の角度で傾斜している。
基部材は複数個の孔を設けることができ且つ板部材は対
応する個数の溝内を設けることかできる。
応する個数の溝内を設けることかできる。
根部材は基部材に形成された突出部と係合することがで
きる。該突出部は基部材に形成された突出縁部の形であ
ることができる。
きる。該突出部は基部材に形成された突出縁部の形であ
ることができる。
代替的に又は付加的に、板部材は基部材と係合する突出
部を設けることができる。根部材の突出部は突出縁部の
形であることができる。板部材の突出部は基部材に形成
されたチャネルと係合することができる。
部を設けることができる。根部材の突出部は突出縁部の
形であることができる。板部材の突出部は基部材に形成
されたチャネルと係合することができる。
本発明をよりよく理解するために且ついかに本発明が実
際に実施され得るかをより明瞭に示すために、例として
添付図面を参ＩＩ ＩＩ’る。
際に実施され得るかをより明瞭に示すために、例として
添付図面を参ＩＩ ＩＩ’る。
実施例
第１図及び第２図は孔２を中に形成して有づる固定され
た基部材１を具備する調ｉ１ｑ能なブラケットを示す。
た基部材１を具備する調ｉ１ｑ能なブラケットを示す。
孔２は正方形であるように図示されているが、これは必
ずしも問題ではなく、孔は円形であることができ又は伯
の便利な形状を有することができる。孔２の大きさはそ
れがブラケットの最大限の要求される調節を許すように
なっている。また、基部材１は突出する又は直立する縁
部３（第１図及び第２図に示づＪ、うな）を形成づるこ
とができ、その目的はより詳細に後述される。
ずしも問題ではなく、孔は円形であることができ又は伯
の便利な形状を有することができる。孔２の大きさはそ
れがブラケットの最大限の要求される調節を許すように
なっている。また、基部材１は突出する又は直立する縁
部３（第１図及び第２図に示づＪ、うな）を形成づるこ
とができ、その目的はより詳細に後述される。
基部材１に近接して溝内付板４が取イ４けられる。
溝内骨＆４はその−ｈの縁部に沿って基部材１の直立す
る縁部３に当接し月つそれに対して相対的に滑動するこ
とができる。溝内付板４は直立づる縁部に当接する溝内
付板の幹部に対し°（傾斜した１１ａ長い溝内５を設け
ている。傾斜角度は広い限界内で変化されることができ
る。好ましくは、傾斜角度はできるだけ小さくすべきで
あり、本発明者は約２０”の角度が満足できることを見
付【）でいる。溝内付板４の基部材１に対する相対的１
ｔ３Ｌｘは溝内５を孔２に対して相対的に移動させ、板
４及び部材１の相対的位置に依存して変化でる位置及び
大きさの窓６を生ずることは理解されよう。
る縁部３に当接し月つそれに対して相対的に滑動するこ
とができる。溝内付板４は直立づる縁部に当接する溝内
付板の幹部に対し°（傾斜した１１ａ長い溝内５を設け
ている。傾斜角度は広い限界内で変化されることができ
る。好ましくは、傾斜角度はできるだけ小さくすべきで
あり、本発明者は約２０”の角度が満足できることを見
付【）でいる。溝内付板４の基部材１に対する相対的１
ｔ３Ｌｘは溝内５を孔２に対して相対的に移動させ、板
４及び部材１の相対的位置に依存して変化でる位置及び
大きさの窓６を生ずることは理解されよう。
金属ねじのような締着要素７が、調節可能なブラケット
へ固定される補助部材８中へ窓６を通して通される。締
着要素７は次に締付けられて基部材１及び補助部材８の
間の相対的移動を排除する。
へ固定される補助部材８中へ窓６を通して通される。締
着要素７は次に締付けられて基部材１及び補助部材８の
間の相対的移動を排除する。
板４の細長い溝内５の大きさ及び傾斜のために、孔２に
対する補助部材及び締＠要素７の位置にかかわりなく調
ｗ１可能なブラケットへの補助部材８の有効な固定を保
証することは可能である。これは他の方法では起こり得
る整合の問題を排除する。
対する補助部材及び締＠要素７の位置にかかわりなく調
ｗ１可能なブラケットへの補助部材８の有効な固定を保
証することは可能である。これは他の方法では起こり得
る整合の問題を排除する。
本発明の別の利益が第３図及び第４図に示す実施例で理
解される。第３図及び第４図に示す１１１節可能なブラ
ケットは２つの孔１２を中に形成して有する固定された
基部材１１を備える。孔１２は正方形であるように図示
されているが、これは必須ではな（、孔は円形であるこ
とができ又は他の便利な形状を有することができる。孔
１２の大きさはそれらがブラケットの最大限の要求され
る調節を許すようになっている。基部材１１は直立する
縁部１４（第３図及び第４図に示すような）を生じさせ
る２つのチャネル１３を形成している。
解される。第３図及び第４図に示す１１１節可能なブラ
ケットは２つの孔１２を中に形成して有する固定された
基部材１１を備える。孔１２は正方形であるように図示
されているが、これは必須ではな（、孔は円形であるこ
とができ又は他の便利な形状を有することができる。孔
１２の大きさはそれらがブラケットの最大限の要求され
る調節を許すようになっている。基部材１１は直立する
縁部１４（第３図及び第４図に示すような）を生じさせ
る２つのチャネル１３を形成している。
基部材１１に近接して溝内付板１５が取付けられ、該溝
内付板は基部材１１のチャネル１３中に係合する突出す
る又は下方へ曲がった縁部１６（第３図及び第４図に示
すような）を設けている。
内付板は基部材１１のチャネル１３中に係合する突出す
る又は下方へ曲がった縁部１６（第３図及び第４図に示
すような）を設けている。
これは基部材１１に対する溝内付板１５の滑動運動を許
す。また、溝内付板１５は板の縁部に対すて傾斜した細
長い溝内１６ａを設けている。傾斜角度は広い限界内で
変化されることができるが、本発明者は約２０°の角度
が満足できることを見付けている。第１図及び第２図の
実施例におけるように、基部材１に対する板１５の相対
的滑動は溝内１６を孔１２に対して相対的に移動させ、
板１５及び部材１１の相対的位置に依存して変化する位
置及び大きさの窓１７を生ずることは理解されよう。勿
論、孔１２間及び溝内１６間の相対的間隔は２つの窓が
実質的に同一になるようになっていることを保証するこ
とは必要である。
す。また、溝内付板１５は板の縁部に対すて傾斜した細
長い溝内１６ａを設けている。傾斜角度は広い限界内で
変化されることができるが、本発明者は約２０°の角度
が満足できることを見付けている。第１図及び第２図の
実施例におけるように、基部材１に対する板１５の相対
的滑動は溝内１６を孔１２に対して相対的に移動させ、
板１５及び部材１１の相対的位置に依存して変化する位
置及び大きさの窓１７を生ずることは理解されよう。勿
論、孔１２間及び溝内１６間の相対的間隔は２つの窓が
実質的に同一になるようになっていることを保証するこ
とは必要である。
金属ねじのような締着要素１８が、調節可能なブラケッ
トへ固定される補助部材１９中へ窓１７を通して通され
る。ｎｌＩ要素は次に締付けられて締付中及びその後に
基部材１１及び補助部材１９の間の相対的移動を排除す
る。
トへ固定される補助部材１９中へ窓１７を通して通され
る。ｎｌＩ要素は次に締付けられて締付中及びその後に
基部材１１及び補助部材１９の間の相対的移動を排除す
る。
第１図及び第２図に関連して説明した実施例の利益に加
えて、２つの窓と２つの締＠要素があるので、補助部材
１９を基部材１１に対して相対的に捩じる傾向は、２つ
の要素をそれらの相対的位置にある程度の公差をもって
一緒に固定する他の方法と比較して実質的に減少される
。もし第３図及び第４図の実施例が図面に示した位置と
比較して逆さにした位置で使用され且つ縁部１４．１６
の少なくとも１つの長さが締着要素１８の良さより大き
いならば、別の利益が理解されることができる。これは
板１５が締着要素１８の挿入に先立って基部材１１と係
合されることを可能にする。
えて、２つの窓と２つの締＠要素があるので、補助部材
１９を基部材１１に対して相対的に捩じる傾向は、２つ
の要素をそれらの相対的位置にある程度の公差をもって
一緒に固定する他の方法と比較して実質的に減少される
。もし第３図及び第４図の実施例が図面に示した位置と
比較して逆さにした位置で使用され且つ縁部１４．１６
の少なくとも１つの長さが締着要素１８の良さより大き
いならば、別の利益が理解されることができる。これは
板１５が締着要素１８の挿入に先立って基部材１１と係
合されることを可能にする。
本発明による調節可能なブラケットの１つの特別の応用
例では、ブラケットは自動車の二部片プロペラ軸をその
中心軸受位置で支持し且つ整合させるために使用される
。この調節可能なブラケットはこれが他の方法では車両
の伝１１１１ｆに望ましくない騒音、振動及び耳障りな
音を生じることがある捩じりを中心軸受に誘起すること
なく達成されることを可能にする。
例では、ブラケットは自動車の二部片プロペラ軸をその
中心軸受位置で支持し且つ整合させるために使用される
。この調節可能なブラケットはこれが他の方法では車両
の伝１１１１ｆに望ましくない騒音、振動及び耳障りな
音を生じることがある捩じりを中心軸受に誘起すること
なく達成されることを可能にする。
明らかに、溝内付板の溝内の個数は２つまでに制限され
ず、それ以上の溝内が所望により使用されることができ
る。そのうえ、溝内付根を向がい合う縁部に沿って支持
することは必要でなく、単一の縁部に沿った支持で充分
であろう。
ず、それ以上の溝内が所望により使用されることができ
る。そのうえ、溝内付根を向がい合う縁部に沿って支持
することは必要でなく、単一の縁部に沿った支持で充分
であろう。
第１図は本発明による調節可能なブラケットの一実施例
の平面図であり、第２図は第１図に示す調節可能なブラ
ケットの立面図であり、第３図は本発明による調節可能
なプラケッ］・の別の実施例の平面図であり、第４図は
第３図に示す調節可能なブラケットの立面図である。 １．１１・・・基部材、２．１２・・・孔、３．１４・
・・基部材の突出する縁部、４．１５・・・溝内付板、
５．１６ａ・・・細長い溝内、６，１７・・・窓、７゜
１８・・・紬ＷＭ素、８，１９・・・補助部材、１３・
・・チャネル。
の平面図であり、第２図は第１図に示す調節可能なブラ
ケットの立面図であり、第３図は本発明による調節可能
なプラケッ］・の別の実施例の平面図であり、第４図は
第３図に示す調節可能なブラケットの立面図である。 １．１１・・・基部材、２．１２・・・孔、３．１４・
・・基部材の突出する縁部、４．１５・・・溝内付板、
５．１６ａ・・・細長い溝内、６，１７・・・窓、７゜
１８・・・紬ＷＭ素、８，１９・・・補助部材、１３・
・・チャネル。
Claims (8)
- （１）補助部材（８、１９）へ固定される基部材（１、
１１）を組入れる調節可能なブラケットであつて、基部
材（１、１１）がそれに形成された孔（２、１２）を有
し、板部材（４、１５）が基部材に対して相対的に滑動
し得るように基部材に近接して取付けられ、板部材が基
部材に対する板部材の相対的回転を制限するように滑動
方向へ基部材と係合し、板部材がそれに形成された細長
い溝内（５、１６ａ）を有し、該溝内が滑動方向に対し
て傾斜しており且つ基部材に形成された孔と協働するこ
とができてそれと共に可変位置の窓（６、１７）を画成
し、且つ締着要素（７、１８）が基部材（１、１１）を
補助部材（８、１９）へ固定するために窓を貫通するこ
とを特徴とする調節可能なブラケット。 - （２）溝内（５、１６ａ）が滑動方向に対して実質的に
２０゜の角度で傾斜していることを特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載の調節可能なブラケット。 - （３）基部材（１、１１）が複数個の孔（２、１２）を
設けており、板部材（４、１５）が対応する個数の溝内
（５、１６ａ）を設けていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項又は第２項に記載の調節可能なブラケット
。 - （４）板部材（４、１５）が基部材（１、１１）に設け
られた突出部（３、１４）と係合することを特徴とする
特許請求の範囲第１項、第２項又は第３項に記載の調節
可能なブラケット。 - （５）突出部が基部材に設けられた突出する縁部の形で
あることを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の調
節可能なブラケット。 - （６）板部材が基部材と係合する突出部（１６）を設け
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項から第５
項までのいずれかの１項に記載の調節可能なブラケット
。 - （７）板部材の突出部が突出する縁部の形であることを
特徴とする特許請求の範囲第６項に記載の調節可能なブ
ラケット。 - （８）板部材の突出部が基部材に形成されたチャネル（
１３）と係合することを特徴とする特許請求の範囲第６
項又は第７項に記載の調節可能なブラケット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8911779.0 | 1989-05-23 | ||
| GB898911779A GB8911779D0 (en) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | Adjustable bracket |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034008A true JPH034008A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=10657177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2130426A Pending JPH034008A (ja) | 1989-05-23 | 1990-05-22 | 調節可能なブラケット |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5029790A (ja) |
| EP (1) | EP0399638B1 (ja) |
| JP (1) | JPH034008A (ja) |
| DE (1) | DE69011953T2 (ja) |
| GB (1) | GB8911779D0 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT231351Y1 (it) * | 1993-03-26 | 1999-08-02 | Farid Spa | Dispositivo per il montaggio a bordo di un veicolo industriale di una pompa di un circuito idraulico ausiliario |
| US6260884B1 (en) | 1999-03-05 | 2001-07-17 | Indiana Mills & Manufacturing, Inc. | D-loop web belt gripper |
| US7478508B2 (en) * | 2004-08-16 | 2009-01-20 | Scafco Corporation | Mounting clip |
| ITMI20050442A1 (it) * | 2005-03-17 | 2006-09-18 | Ferro System S R L | Connessione tra profilo di copertura e profilo di telaio in serramenti e simili |
| US7647734B2 (en) * | 2007-05-21 | 2010-01-19 | Skidmore Owings & Merrill Llp | Seismic structural device |
| DE102017116527A1 (de) * | 2017-07-21 | 2019-01-24 | Binder Gmbh | Verfahren zur passgenauen Positionierung eines Innenkessels im Außenkessel eines Klimaschranks und Klimaschrank |
| DE102019133978A1 (de) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | Mepa - Pauli Und Menden Gmbh | Befestigungsanordnung zur befestigung eines vorwandgestells einer sanitärinstallation |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1370453A (en) * | 1918-05-08 | 1921-03-01 | Union Switch & Signal Co | Lamp-bracket for semaphore-signals |
| US2733786A (en) * | 1951-12-21 | 1956-02-07 | Drake | |
| BE520977A (ja) * | 1953-06-25 | 1953-07-15 | ||
| US2986627A (en) * | 1957-05-06 | 1961-05-30 | Thomas Industries Inc | Illuminated valance |
| US3213978A (en) * | 1962-05-18 | 1965-10-26 | Leonard O Downes | Structural fittings |
| US4035093A (en) * | 1976-03-01 | 1977-07-12 | The Boeing Company | Bi-directional adjustable couplings |
| US4235560A (en) * | 1977-01-21 | 1980-11-25 | Symons Corporation | Transition bolt for clamping together the side rails of concrete wall form panels or the like |
| US4140294A (en) * | 1977-06-08 | 1979-02-20 | Zwarts Andrew R | Drapery suspension bracket |
| DE3307437A1 (de) * | 1983-03-03 | 1984-09-06 | Fa. Karl Lutz, 6980 Wertheim | Vorrichtung zum verankern von bauteilen an einem verankerungsgrund, insbesondere zum verankern von an und vor einer bauwerkswand befestigten wandverkleidungen |
| SU1164476A1 (ru) * | 1983-09-22 | 1985-06-30 | Novokakhovskij Elektromashinos | СОЕДИНЕНИЕ П-ОБРАЗНЫХ ДЕТАЛЕЙ И Г-ОБРАЗНЫХ ДЕТАЛЕЙ, установленных внахлестку |
-
1989
- 1989-05-23 GB GB898911779A patent/GB8911779D0/en active Pending
-
1990
- 1990-03-02 DE DE69011953T patent/DE69011953T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-02 EP EP90302250A patent/EP0399638B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-15 US US07/524,217 patent/US5029790A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-22 JP JP2130426A patent/JPH034008A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8911779D0 (en) | 1989-07-12 |
| US5029790A (en) | 1991-07-09 |
| EP0399638A2 (en) | 1990-11-28 |
| EP0399638B1 (en) | 1994-08-31 |
| DE69011953D1 (de) | 1994-10-06 |
| DE69011953T2 (de) | 1995-01-19 |
| EP0399638A3 (en) | 1992-04-08 |
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