JPH0339766Y2 - - Google Patents
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- JPH0339766Y2 JPH0339766Y2 JP1983045035U JP4503583U JPH0339766Y2 JP H0339766 Y2 JPH0339766 Y2 JP H0339766Y2 JP 1983045035 U JP1983045035 U JP 1983045035U JP 4503583 U JP4503583 U JP 4503583U JP H0339766 Y2 JPH0339766 Y2 JP H0339766Y2
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- JP
- Japan
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- plug
- guide groove
- adapter
- plugs
- optical
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 23
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案は、光テープケーブルの光コネクタに関
する。
する。
(b) 技術の背景
光通信技術の進歩とともに、これらの光デバイ
スは小形化されてプリント板などに搭載される傾
向にある。そうして、プリント板などに搭載され
た光素子の光信号は、単芯の光フアイバコード以
外に多芯の光テープケーブルによつても伝送され
ることが多くなつている。
スは小形化されてプリント板などに搭載される傾
向にある。そうして、プリント板などに搭載され
た光素子の光信号は、単芯の光フアイバコード以
外に多芯の光テープケーブルによつても伝送され
ることが多くなつている。
(c) 従来技術と問題点
第1図は、従来のこの種の光コネクタの一例を
示す、イ図はプラグの一部断面の斜視図、ロ図は
コネクタの軸心方向に並行面での断面図、ハ図は
ロ図の一点鎖線M−M部分の断面図である。
示す、イ図はプラグの一部断面の斜視図、ロ図は
コネクタの軸心方向に並行面での断面図、ハ図は
ロ図の一点鎖線M−M部分の断面図である。
同図において、1a,1b(1bは図示略)は
それぞれナイロンなどのフレキシブルな帯状の合
成樹脂成形体に、複数の光フアイバが並列に整列
して埋設された光テープケーブルで、それぞれの
端末には光フアイバ芯線を裸出させ、薄い矩形板
状のプラグ本体2a,2b内所定間隔に並列して
装着固定されている。
それぞれナイロンなどのフレキシブルな帯状の合
成樹脂成形体に、複数の光フアイバが並列に整列
して埋設された光テープケーブルで、それぞれの
端末には光フアイバ芯線を裸出させ、薄い矩形板
状のプラグ本体2a,2b内所定間隔に並列して
装着固定されている。
プラグ本体2a,2bはそれぞれ角形の金属よ
りなるプラグケース3a,3bの中心溝内に挿入
され、端面側はそれぞれのプラグケース3a,3
bの端面より突出し、プラグケース3a,3b内
に装着された圧縮コイルばね4a,4b(4bは
図示略)により、端面が突出する方向に押圧付勢
されている。そうしてプラグケース3a,3bは
蓋が付加されて角筒形となる。
りなるプラグケース3a,3bの中心溝内に挿入
され、端面側はそれぞれのプラグケース3a,3
bの端面より突出し、プラグケース3a,3b内
に装着された圧縮コイルばね4a,4b(4bは
図示略)により、端面が突出する方向に押圧付勢
されている。そうしてプラグケース3a,3bは
蓋が付加されて角筒形となる。
6は貫通孔の両端からプラグ本体2a,2b、
プラグケース3a,3bが対向挿入される角筒形
のアダプタで、貫通孔の中央部には軸心方向視L
形の金属でなる整列板7が装着されている。
プラグケース3a,3bが対向挿入される角筒形
のアダプタで、貫通孔の中央部には軸心方向視L
形の金属でなる整列板7が装着されている。
プラグケース3a,3bはアダプタ6の両端開
口より対向挿入され、それぞれのプラグ本体2
a,2bは整列板7上に載置対接している。プラ
グケース3a,3bの側壁には何れにもロツク部
材5a,5bが装着されており、その突起部は内
部のばねにより側面から出没可能に突設されてお
り、このロツク部材5a,5bはアダプタ6の対
向側壁面に設けられた孔10に嵌入し、係合ロツ
クされる。
口より対向挿入され、それぞれのプラグ本体2
a,2bは整列板7上に載置対接している。プラ
グケース3a,3bの側壁には何れにもロツク部
材5a,5bが装着されており、その突起部は内
部のばねにより側面から出没可能に突設されてお
り、このロツク部材5a,5bはアダプタ6の対
向側壁面に設けられた孔10に嵌入し、係合ロツ
クされる。
この状態で、プラグ本体2a,2bは、それぞ
れの圧縮コイルばね4a,4bの圧力により相互
に端面が圧接される。
れの圧縮コイルばね4a,4bの圧力により相互
に端面が圧接される。
アダプタ6の一側壁には、プラグ本体2a,2
bの側面を整列板7の垂直面7bに圧接する圧縮
コイルばね9と、上部側壁にはプラグ本体2a,
2bの上平面を押して下平面を整列板7の水平面
7bに圧接する圧縮コイルばね8とが装着されて
いる。
bの側面を整列板7の垂直面7bに圧接する圧縮
コイルばね9と、上部側壁にはプラグ本体2a,
2bの上平面を押して下平面を整列板7の水平面
7bに圧接する圧縮コイルばね8とが装着されて
いる。
以上のようにして、それぞれのプラグ本体2
a,2bは、整列板7の直交する基準面の水平面
7aと垂直面7bに押圧され、かつ対向する端面
が軸心方向に押圧されることにより光フアイバが
光結合される。なお、アダプタは予め図示しない
プリント板などに搭載されている。
a,2bは、整列板7の直交する基準面の水平面
7aと垂直面7bに押圧され、かつ対向する端面
が軸心方向に押圧されることにより光フアイバが
光結合される。なお、アダプタは予め図示しない
プリント板などに搭載されている。
しかしながら、プリント板に搭載されたアダプ
タの両端からプリント板面に並行してプラグを挿
入することは、挿入し難いばかりでなく、アダプ
タの近傍に他の部品を搭載することができないと
言つた問題点と、構造が複雑でコストが高いと言
つた問題点がある。
タの両端からプリント板面に並行してプラグを挿
入することは、挿入し難いばかりでなく、アダプ
タの近傍に他の部品を搭載することができないと
言つた問題点と、構造が複雑でコストが高いと言
つた問題点がある。
(d) 考案の目的
本考案の目的は、上記従来の問題を除去解決し
た光コネクタの提供をすることにある。
た光コネクタの提供をすることにある。
(e) 考案の構成
上記目的を達成するために、本考案は光テープ
ケーブルの端末にプラグ本体を装着した一対のプ
ラグをアダプタ中に対向挿入し光結合する光コネ
クタにおいて、前記プラグ本体は断面矩形状であ
つてその軸心方向と並行した両側の垂直端面上に
軸心と直交方向に閂状の突部を有し、前記アダプ
タは上面を開放した凹形のガイド溝と該ガイド溝
の両外側の上面に前記プラグ本体の突部の背面と
係合する弾性突起でなる係止部とを有してなり、
前記アダプタのガイド溝の上面からプラグを対向
させて挿入嵌合することにより係止部の弾性力に
より該プラグはプラグの端面とガイド溝の底面の
両方向へ押圧固定されることを特徴とする構成に
したものである。
ケーブルの端末にプラグ本体を装着した一対のプ
ラグをアダプタ中に対向挿入し光結合する光コネ
クタにおいて、前記プラグ本体は断面矩形状であ
つてその軸心方向と並行した両側の垂直端面上に
軸心と直交方向に閂状の突部を有し、前記アダプ
タは上面を開放した凹形のガイド溝と該ガイド溝
の両外側の上面に前記プラグ本体の突部の背面と
係合する弾性突起でなる係止部とを有してなり、
前記アダプタのガイド溝の上面からプラグを対向
させて挿入嵌合することにより係止部の弾性力に
より該プラグはプラグの端面とガイド溝の底面の
両方向へ押圧固定されることを特徴とする構成に
したものである。
(f) 考案の実施例
以下、図示実施例を参照して本考案の光コネク
タを詳細に説明する。
タを詳細に説明する。
第2図は本考案の光コネクタの一実施例斜視図
であり、プラグの一方をアダプタから離脱した状
態に示してある。図において、プラグ11aと1
1bとは同形状であり、光テープケーブル1a,
1bの端末にプラグ本体12a,12bがそれぞ
れ装着されたものである。断面矩形の板状のプラ
グ本体12a,12bは、その軸心方向と平行し
た両側の垂直端面上に軸心と直交方向に閂状の突
部15a,15bがそれぞれに設けられている。
突部15a,15bは側端面の下方に延びないで
上部のみに形成されている。
であり、プラグの一方をアダプタから離脱した状
態に示してある。図において、プラグ11aと1
1bとは同形状であり、光テープケーブル1a,
1bの端末にプラグ本体12a,12bがそれぞ
れ装着されたものである。断面矩形の板状のプラ
グ本体12a,12bは、その軸心方向と平行し
た両側の垂直端面上に軸心と直交方向に閂状の突
部15a,15bがそれぞれに設けられている。
突部15a,15bは側端面の下方に延びないで
上部のみに形成されている。
アダプタ15は、上面を開放した断面矩形状の
凹形のガイド溝17と、ガイド溝17の両外側の
上面にプラグ本体の突部15a,15bの背面に
それぞれ係合する弾性突起でなる係止部18,1
9が突設されている。
凹形のガイド溝17と、ガイド溝17の両外側の
上面にプラグ本体の突部15a,15bの背面に
それぞれ係合する弾性突起でなる係止部18,1
9が突設されている。
ガイド溝17の幅は、プラグ本体12a,12
bの幅と一致しており、幅方向にがた付くことな
く嵌合するもので、かつ着脱自在である。また、
その深さは両外側の上面に突部15a,15bが
延存し得るように定められている。
bの幅と一致しており、幅方向にがた付くことな
く嵌合するもので、かつ着脱自在である。また、
その深さは両外側の上面に突部15a,15bが
延存し得るように定められている。
係止部18,19は、たとえば金属板の先端が
互いに近接する方向に傾斜対向し脚部がアダプタ
本体部に埋設されているか、あるいは、アダプタ
本体部が合成樹脂材でなる場合は、先端が互いに
近接する方向に傾斜対向させるように一体形成
し、かつ先端部にはほぼ水平に対向する突起部1
8a,19aを設け軸方向に弾性変形可能とす
る。
互いに近接する方向に傾斜対向し脚部がアダプタ
本体部に埋設されているか、あるいは、アダプタ
本体部が合成樹脂材でなる場合は、先端が互いに
近接する方向に傾斜対向させるように一体形成
し、かつ先端部にはほぼ水平に対向する突起部1
8a,19aを設け軸方向に弾性変形可能とす
る。
以上の構成で、まず一方のプラグ11bをガイ
ド溝17に上面から挿入嵌合する。この場合、突
部15bは係止部18,19の対向間を挿入通過
させて突部15bの背面を係止部19に当接させ
た位置として待機させる。次いで、他方のプラグ
11aを同様にしてガイド溝17に上面から挿入
嵌合するわけであるが、この時、一対の係止部1
8,18を矢印方向に押しやり、プラグ11bと
11aの端面同士が一致し、かつ突部15aが係
止部18を通過可能な状態としてガイド溝17中
に挿入嵌合させる。係止部18の退避力を除去し
て弾性復帰させる。
ド溝17に上面から挿入嵌合する。この場合、突
部15bは係止部18,19の対向間を挿入通過
させて突部15bの背面を係止部19に当接させ
た位置として待機させる。次いで、他方のプラグ
11aを同様にしてガイド溝17に上面から挿入
嵌合するわけであるが、この時、一対の係止部1
8,18を矢印方向に押しやり、プラグ11bと
11aの端面同士が一致し、かつ突部15aが係
止部18を通過可能な状態としてガイド溝17中
に挿入嵌合させる。係止部18の退避力を除去し
て弾性復帰させる。
係止部18の復帰は自由状態の位置とはなら
ず、突部15aの背面を押圧することによりプラ
グ11aの端面が、プラグ11bの端面を押圧
し、突部15bによつて係止部19を弾性変形さ
せる。このようにして両係止部18,19の弾性
変形力がバランスした位置に両プラグ11a,1
1bの結合状態位置が定まる。
ず、突部15aの背面を押圧することによりプラ
グ11aの端面が、プラグ11bの端面を押圧
し、突部15bによつて係止部19を弾性変形さ
せる。このようにして両係止部18,19の弾性
変形力がバランスした位置に両プラグ11a,1
1bの結合状態位置が定まる。
係止部18,19の変形は突部15a,15b
の背面に合掌するような傾斜面で接することか
ら、その弾性復元力はプラグの底面14a,14
b(14bは図示略)をガイド溝の底面17aに
圧接する力と、プラグの端面13a,13b(1
3b図示略)同士を圧接する力とに分散作用する
ことにより両方向へ押圧し両プラグを固定する。
プラグの幅方向両側面はガイド溝の側面17bと
精度良く嵌合するからこの方向への働きは無いも
のである。
の背面に合掌するような傾斜面で接することか
ら、その弾性復元力はプラグの底面14a,14
b(14bは図示略)をガイド溝の底面17aに
圧接する力と、プラグの端面13a,13b(1
3b図示略)同士を圧接する力とに分散作用する
ことにより両方向へ押圧し両プラグを固定する。
プラグの幅方向両側面はガイド溝の側面17bと
精度良く嵌合するからこの方向への働きは無いも
のである。
プラグを取外すには、何れかのプラグについて
上記の結合と逆の手順で行なえばよい。
上記の結合と逆の手順で行なえばよい。
なお、図示実施例はガイド溝を断面視で矩形状
凹形としたが、僅かな傾斜面でなる逆台形の凹形
とし、プラグ本体の両側面をこれに対応した台形
としてもよいもので、より精度よい嵌合状態が得
られる。
凹形としたが、僅かな傾斜面でなる逆台形の凹形
とし、プラグ本体の両側面をこれに対応した台形
としてもよいもので、より精度よい嵌合状態が得
られる。
(g) 考案の効果
以上説明したように、本考案によればプラグを
アダプタの上方より装着することができ、係止部
の作用はその弾力がプラグを2方向へ位置決め固
定するので、プリント板などの取付基板に他の搭
載部品を高密度に搭載することができ、構造が簡
単であつて低コストであるといつた、実用上優れ
た光コネクタである。
アダプタの上方より装着することができ、係止部
の作用はその弾力がプラグを2方向へ位置決め固
定するので、プリント板などの取付基板に他の搭
載部品を高密度に搭載することができ、構造が簡
単であつて低コストであるといつた、実用上優れ
た光コネクタである。
第1図は従来の光コネクタで、イ図はプラグの
一部を断面した斜視図、ロ図はコネクタの軸心方
向に並行面の斜視図、ハ図はロの一点鎖線M−M
部分の断面図、第2図は本考案の光コネクタの一
実施例斜視図でありプラグの一方をアダプタから
離脱した状態に示す。 図中、1a,1bは光テープケーブル、2a,
2b,12a,12bはプラグ本体、3a,3b
はプラグケース、6,15はアダプタ、7は整列
板、11a,11bはプラグ、13a,13bは
端面、15a,15bは突部、16はアダプタ本
体、17はガイド溝、18,19は係止部、を示
す。(なお、13b,14bは図示略)
一部を断面した斜視図、ロ図はコネクタの軸心方
向に並行面の斜視図、ハ図はロの一点鎖線M−M
部分の断面図、第2図は本考案の光コネクタの一
実施例斜視図でありプラグの一方をアダプタから
離脱した状態に示す。 図中、1a,1bは光テープケーブル、2a,
2b,12a,12bはプラグ本体、3a,3b
はプラグケース、6,15はアダプタ、7は整列
板、11a,11bはプラグ、13a,13bは
端面、15a,15bは突部、16はアダプタ本
体、17はガイド溝、18,19は係止部、を示
す。(なお、13b,14bは図示略)
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 光テープケーブルの端末にプラグ本体を装着し
た一対のプラグをアダプタ中に対向挿入し光結合
する光コネクタにおいて、 前記プラグ本体12a,12bは断面矩形状で
あつてその軸心方向と平行した両側の垂直端面上
に軸心と直交方向に閂状の突部15a,15bを
有し、 前記アダプタ15は上面を開放した凹型のガイ
ド溝17と該ガイド溝の両外側の上面に前記プラ
グ本体の突部15a,15bの背面と係合する弾
性突起でなる係止部18,19とを有してなり、 前記アダプタのガイド溝17の上面からプラグ
11a,11bを対向させて挿入嵌合することに
より係止部18,19の弾性力により該プラグは
プラグの端面とガイド溝の底面の両方向へ押圧固
定されること、を特徴とする光コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4503583U JPS59151214U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4503583U JPS59151214U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 光コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151214U JPS59151214U (ja) | 1984-10-09 |
JPH0339766Y2 true JPH0339766Y2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=30175557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4503583U Granted JPS59151214U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151214U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6354008B2 (ja) * | 2017-01-05 | 2018-07-04 | 利仁 曽根 | コネクタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5571306U (ja) * | 1978-11-06 | 1980-05-16 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP4503583U patent/JPS59151214U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59151214U (ja) | 1984-10-09 |
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