JPH0338805U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は実施例の反転装置を示す正面図、第２
図は同上の一部縦断側面図、第３図は同上の一部
縦断平面図、第４図は同上の側面図、第５図は同
上の要部を示す一部縦断側面図、第６図は第４図
の−線に沿つた断面図、第７図は第２図の
−線に沿つた断面図、第８図は第３図の−
線に沿つた断面図、第９図は反転装置の要部の斜
視図、第１０図は従来構造を示す正面図、第１１
図は同上の側面図である。 １……塵芥貯留ドラム、３……投入口、７……
ガイドレール、８……前レール、９……後レール
、１０……屈曲部、１１……支持具、１２……反
転構造体、１３……昇降案内板、１４，１５……
リンク板、１６，２４……案内ローラ、２７……
軸筒、２９……油圧シリンダ、３０……ピストン
杆、３２……案内ローラ、３４……案内支柱、Ａ
……ゴミ容器。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 塵芥貯留ドラムの投入口の前側に設けられ、上
   端部がその投入口に向かつて屈曲する上下方向の
   ガイドレールと、そのガイドレールに沿つて移動
   可能に取付けられるゴミ容器の昇降支持具と、そ
   の昇降支持具を上記ガイドレールに沿つて昇降さ
   せる駆動機とから成り、上記昇降支持具をガイド
   レール上に移動させてゴミ容器を上記投入口に反
   転させるゴミ容器の反転装置において、上記昇降
   支持具の駆動機を、昇降支持具の両側に連結する
   上下方向のシリンダとすると共に、その各シリン
   ダに案内ローラを取付け、上記ガイドレールの両
   側に上記案内ローラを上下方向に案内する案内支
   柱を設けたことを特徴とするゴミ容器の反転装置
   。