JPH033771B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033771B2 JPH033771B2 JP59179201A JP17920184A JPH033771B2 JP H033771 B2 JPH033771 B2 JP H033771B2 JP 59179201 A JP59179201 A JP 59179201A JP 17920184 A JP17920184 A JP 17920184A JP H033771 B2 JPH033771 B2 JP H033771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- injection
- grout
- recorded
- auxiliary agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/12—Consolidating by placing solidifying or pore-filling substances in the soil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はA液(主剤)とB液(補助剤)の2液
性であつて、かつA,B両方、または少なくとも
一方が2種類の液体からなるグラウトを注入する
場合、具体的には、例えばA液(主剤)が濃度の
異なるA1液、A2液、……からなり、B液(補助
剤)が異なるゲル化時間を与えるためのB1液、
B2液、……からなり、これらを適当な順序で注
入するような場合、これらの各液体毎の注入流量
を1個の流量計で測定し、かつ各液体毎に明確な
境界をもつた注入記録を可能とした記録方法に関
するものである。
性であつて、かつA,B両方、または少なくとも
一方が2種類の液体からなるグラウトを注入する
場合、具体的には、例えばA液(主剤)が濃度の
異なるA1液、A2液、……からなり、B液(補助
剤)が異なるゲル化時間を与えるためのB1液、
B2液、……からなり、これらを適当な順序で注
入するような場合、これらの各液体毎の注入流量
を1個の流量計で測定し、かつ各液体毎に明確な
境界をもつた注入記録を可能とした記録方法に関
するものである。
一般に、地盤の補強、水洩れ防止等を行なうた
めに用いられる2液性グラウトは、主剤(以下A
液という)と硬化剤等の補助剤(以下B液とい
う)とを一定の割合(通常1:1または整数比)
で混合し注入する。
めに用いられる2液性グラウトは、主剤(以下A
液という)と硬化剤等の補助剤(以下B液とい
う)とを一定の割合(通常1:1または整数比)
で混合し注入する。
しかるに、A液は濃度の異なるA1液、A2液、
……などのように2種類以上を用意し、またB液
も、早いゲル化時間を与えるもの(B1液)、中ぐ
らいのもの(B2液)、遅いもの(B3液)などの
ように2種類以上を用意し、地盤の性質、工事目
的等に応じて交互にまたは適当な組合せ順序で注
入することが行なわれる。このような場合、従来
の記録計ではA1、A2……とB1,B2……の注入
がいつ切換えられ、かつ注入量がそれぞれどの位
であるかが不明確であつたため、工事の検査の資
料として不十分であるという問題があつた。A
液、B液の液種毎に流量計を設けて記録すること
も考えられるが、それでは流量計や記録計が複雑
になり、かつデータが多すぎて解析も不明確にな
る欠点があつた。
……などのように2種類以上を用意し、またB液
も、早いゲル化時間を与えるもの(B1液)、中ぐ
らいのもの(B2液)、遅いもの(B3液)などの
ように2種類以上を用意し、地盤の性質、工事目
的等に応じて交互にまたは適当な組合せ順序で注
入することが行なわれる。このような場合、従来
の記録計ではA1、A2……とB1,B2……の注入
がいつ切換えられ、かつ注入量がそれぞれどの位
であるかが不明確であつたため、工事の検査の資
料として不十分であるという問題があつた。A
液、B液の液種毎に流量計を設けて記録すること
も考えられるが、それでは流量計や記録計が複雑
になり、かつデータが多すぎて解析も不明確にな
る欠点があつた。
本発明の目的は、複数種類の薬液を注入する場
合、各種データを正確でかわり易く記録できる方
法を提供することである。
合、各種データを正確でかわり易く記録できる方
法を提供することである。
本発明は主剤と補助剤との2液性グラウトであ
つて、かつ主剤と補助剤のうち少なくとも一方が
複数種類からなり、これら複数種類の液体を切換
えて前記主剤と補助剤を注入用ポンプによつてそ
れぞれ設定された注入比で注入し、このグラウト
の地盤への注入量と注入圧力を記録計で記録する
とともに、前記複数種類の液体の供給パイプ中に
設けた液質検出器によつて検出した電気的信号出
力を記録計で記録するようにした方法において、
一方から他方の種類の液体へ切換える際に、マー
カー用液体を短時間圧送して各液体の境界毎にス
パイク波形を記録するようにしたことを特徴とす
るグラウトの注入記録方法である。
つて、かつ主剤と補助剤のうち少なくとも一方が
複数種類からなり、これら複数種類の液体を切換
えて前記主剤と補助剤を注入用ポンプによつてそ
れぞれ設定された注入比で注入し、このグラウト
の地盤への注入量と注入圧力を記録計で記録する
とともに、前記複数種類の液体の供給パイプ中に
設けた液質検出器によつて検出した電気的信号出
力を記録計で記録するようにした方法において、
一方から他方の種類の液体へ切換える際に、マー
カー用液体を短時間圧送して各液体の境界毎にス
パイク波形を記録するようにしたことを特徴とす
るグラウトの注入記録方法である。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図において、1は第1の主剤例えば低濃度
の主剤(以下A1液という)のタンク、2は第2
の主剤例えば高濃度の主剤(以下A2液という)、
3は水タンクである。また、4は第1の補助剤例
えば短時間硬化剤(以下B1液という)のタンク、
5は第2の補助剤例えば長時間硬化剤(以下B2
液という)のタンク、6は水タンクである。
の主剤(以下A1液という)のタンク、2は第2
の主剤例えば高濃度の主剤(以下A2液という)、
3は水タンクである。また、4は第1の補助剤例
えば短時間硬化剤(以下B1液という)のタンク、
5は第2の補助剤例えば長時間硬化剤(以下B2
液という)のタンク、6は水タンクである。
前記A1液タンク1、A2液タンク2および水タ
ンク3はそれぞれ電磁切換弁7,8,9を介して
第1ポンプ10に結合され、この第1ポンプ10
は流量計11と第1液質検出器12を介して供給
パイプ13により注入パイプ14の孔口15に連
結されている。
ンク3はそれぞれ電磁切換弁7,8,9を介して
第1ポンプ10に結合され、この第1ポンプ10
は流量計11と第1液質検出器12を介して供給
パイプ13により注入パイプ14の孔口15に連
結されている。
前記B1液タンク4、B2液タンク5および水タ
ンク6はそれぞれ電磁切換弁16,17,18を
介して第2ポンプ19に結合され、この第2ポン
プ19から第2液質検出器20を介して供給パイ
プ21により前記孔口15に連結されている。
ンク6はそれぞれ電磁切換弁16,17,18を
介して第2ポンプ19に結合され、この第2ポン
プ19から第2液質検出器20を介して供給パイ
プ21により前記孔口15に連結されている。
前記第1、第2液質検出器12,20はそれぞ
れ抵抗計、濃度計などからなり、主剤および補助
剤の液質に応じた信号を検出するものである。ま
た、この第1、第2液質検出器12,20は可能
な限り孔口15の近く設置することが望ましい。
前記注入パイプ14の途中には注入圧力を検出す
る圧力計22が設けられ、注入パイプ14の先端
は地盤23のグラウト孔24に挿入される。
れ抵抗計、濃度計などからなり、主剤および補助
剤の液質に応じた信号を検出するものである。ま
た、この第1、第2液質検出器12,20は可能
な限り孔口15の近く設置することが望ましい。
前記注入パイプ14の途中には注入圧力を検出す
る圧力計22が設けられ、注入パイプ14の先端
は地盤23のグラウト孔24に挿入される。
なお、第1、第2ポンプ10,19は2連ポン
プからなり、通常はA液とB液を1:1または整
数比をもつて注入パイプ14側へ圧送する。
プからなり、通常はA液とB液を1:1または整
数比をもつて注入パイプ14側へ圧送する。
前記流量計11、第1、第2液質検出器12,
20、圧力計22は積算回路、演算回路などの制
御回路25に結合されている。この制御回路25
にはまた、注入指令回路26が結合されている。
この制御回路25の出力側には、圧力、液質、単
位時間当りの流量、積算流量等を記録し、かつ表
示する記録表示装置27が結合され、さらに弁切
換制御回路28と前記第1、第2ポンプ10,1
9に結合されている。前記弁切換制御回路28の
出力側には前記電磁切換弁7,8,9,16,1
7,18が結合されている。
20、圧力計22は積算回路、演算回路などの制
御回路25に結合されている。この制御回路25
にはまた、注入指令回路26が結合されている。
この制御回路25の出力側には、圧力、液質、単
位時間当りの流量、積算流量等を記録し、かつ表
示する記録表示装置27が結合され、さらに弁切
換制御回路28と前記第1、第2ポンプ10,1
9に結合されている。前記弁切換制御回路28の
出力側には前記電磁切換弁7,8,9,16,1
7,18が結合されている。
つぎに本発明の作用を説明する。
注入指令回路26でA液とB液の比率、注入圧
力、注入量が設定され、さらにA1液、A2液、B1
液、B2液の切換条件などが設定され、制御回路
25へ入力する。具体的には例えば、A液、B液
の注入量の比率を1:1とし、まずA1液とB1液
を合せて250まで注入し、つぎに、A1液はその
ままで、B1液をB2液に代えて合せてさらに150
注入し、つぎにA1液をA2液に代え、B2液はそ
のままで50注入し、つぎにA2液はそのままで、
B2液をB1液に代えて150注入し、つぎに、A2
液はそのままでB1液をB2液に代えて50注入
し、つぎにA2液をA1液に代えてB2液はそのまま
で50注入し、最後にA1液はそのままで、B2液
をB1液に代えて50注入するように設定するも
のとする。すると制御回路25からは、第1、第
2のポンプ10,19の圧送量比率を例えば1:
1とするように指示される。また、弁切換制御回
路28からの信号で主剤はまずA1液が、補助剤
はB1液が注入されるように電磁弁7,16を開
き、他の電磁弁8,9,17,18を閉じる。こ
の状態で第1、第2ポンプ10,19が作動する
と、A1液は第1ポンプ10、流量計11、第1
液質検出器12、供給パイプ13を経て注入パイ
プ14の孔口15へ圧送され、また、B1液は第
2ポンプ19、第2液質検出器20、供給パイプ
21を介して同様に孔口パイプ15へ供給され
る。そのため、孔口15でA1液とB1液が混合さ
れ、注入パイプ14からグラウト孔24内の地盤
へ注入される。A液とB液の混合は第1図の他に
第2図に示すように注入パイプ14に、2重管を
用い、A液とB液を注入パイプ14の先端で吐出
時に混合するようにしてもよい。
力、注入量が設定され、さらにA1液、A2液、B1
液、B2液の切換条件などが設定され、制御回路
25へ入力する。具体的には例えば、A液、B液
の注入量の比率を1:1とし、まずA1液とB1液
を合せて250まで注入し、つぎに、A1液はその
ままで、B1液をB2液に代えて合せてさらに150
注入し、つぎにA1液をA2液に代え、B2液はそ
のままで50注入し、つぎにA2液はそのままで、
B2液をB1液に代えて150注入し、つぎに、A2
液はそのままでB1液をB2液に代えて50注入
し、つぎにA2液をA1液に代えてB2液はそのまま
で50注入し、最後にA1液はそのままで、B2液
をB1液に代えて50注入するように設定するも
のとする。すると制御回路25からは、第1、第
2のポンプ10,19の圧送量比率を例えば1:
1とするように指示される。また、弁切換制御回
路28からの信号で主剤はまずA1液が、補助剤
はB1液が注入されるように電磁弁7,16を開
き、他の電磁弁8,9,17,18を閉じる。こ
の状態で第1、第2ポンプ10,19が作動する
と、A1液は第1ポンプ10、流量計11、第1
液質検出器12、供給パイプ13を経て注入パイ
プ14の孔口15へ圧送され、また、B1液は第
2ポンプ19、第2液質検出器20、供給パイプ
21を介して同様に孔口パイプ15へ供給され
る。そのため、孔口15でA1液とB1液が混合さ
れ、注入パイプ14からグラウト孔24内の地盤
へ注入される。A液とB液の混合は第1図の他に
第2図に示すように注入パイプ14に、2重管を
用い、A液とB液を注入パイプ14の先端で吐出
時に混合するようにしてもよい。
前記流量計11のデータは制御回路25へ送ら
れて、単位時間当りの流量Vと、積算流量Qとが
記録表示装置27で記録される。このときのチヤ
ートの例が第3図のV,Qで示される。なお、第
1、第2ポンプ10,19の圧送量が1:1であ
るから、原則として流量Vと全注入量Qは2倍し
て表示される。また、A1液、B1液の液質、例え
ば抵抗値が第1、第2液質検出器12,20で検
出され、これも記録表示装置27に、第3図のチ
ヤートの特性A1、B1ように記録される。さら
に、圧力計22の圧力も第3図のチヤートの特性
Pのように記録される。
れて、単位時間当りの流量Vと、積算流量Qとが
記録表示装置27で記録される。このときのチヤ
ートの例が第3図のV,Qで示される。なお、第
1、第2ポンプ10,19の圧送量が1:1であ
るから、原則として流量Vと全注入量Qは2倍し
て表示される。また、A1液、B1液の液質、例え
ば抵抗値が第1、第2液質検出器12,20で検
出され、これも記録表示装置27に、第3図のチ
ヤートの特性A1、B1ように記録される。さら
に、圧力計22の圧力も第3図のチヤートの特性
Pのように記録される。
前述のように全注入量が250に達したときA1
液はそのままで、B1液はB2液へ切換えるように
予め設定されているものとしたので、積算値が
250のときの出力が弁切換制御回路28へ送ら
れる。するとこの回路28からの出力により電磁
弁16が閉じ、つぎに、電磁弁18が短時間開
く。すると、供給パイプ21内のB1液が水で洗
浄される。このとき、第2液質検出器20の抵抗
値は大巾に変化する。すなわち、一般に、電極間
距離が10〜50cmのとき、B液は1〜3Ω程度であ
るのに対し、水は800〜2000Ω程度であるから、
水が流れている間は第3図のWのようにスパイク
状の波形となる。短時間の水の供給が終了する
と、電磁弁18が閉じ、B2液用電磁弁17が開
く、そのため、B2液の液質に対応した波形が第
3図のB2のように記録される。A1液とB2液の
合計注入量が所定値(例えば150)に達すると、
再び短時間の水を供給をした後、今度は電磁弁7
が閉じ、A2液用電磁弁8が開いてA1液をA2液へ
切換え、かつB2液はそのままで供給される。以
下同様にして注入する。
液はそのままで、B1液はB2液へ切換えるように
予め設定されているものとしたので、積算値が
250のときの出力が弁切換制御回路28へ送ら
れる。するとこの回路28からの出力により電磁
弁16が閉じ、つぎに、電磁弁18が短時間開
く。すると、供給パイプ21内のB1液が水で洗
浄される。このとき、第2液質検出器20の抵抗
値は大巾に変化する。すなわち、一般に、電極間
距離が10〜50cmのとき、B液は1〜3Ω程度であ
るのに対し、水は800〜2000Ω程度であるから、
水が流れている間は第3図のWのようにスパイク
状の波形となる。短時間の水の供給が終了する
と、電磁弁18が閉じ、B2液用電磁弁17が開
く、そのため、B2液の液質に対応した波形が第
3図のB2のように記録される。A1液とB2液の
合計注入量が所定値(例えば150)に達すると、
再び短時間の水を供給をした後、今度は電磁弁7
が閉じ、A2液用電磁弁8が開いてA1液をA2液へ
切換え、かつB2液はそのままで供給される。以
下同様にして注入する。
前記実施例では、A1、A2、B1、B2の液質の
違いを抵抗値として検出するようにした。しか
し、これに限られるものではなく、両者を区別で
きるものであれば電導度、PH、濃度などであつて
もよい。
違いを抵抗値として検出するようにした。しか
し、これに限られるものではなく、両者を区別で
きるものであれば電導度、PH、濃度などであつて
もよい。
前記実施例では、流量計11をA液側の供給パ
イプ13に挿入したが、B液側の供給パイプ21
に挿入してもよい。
イプ13に挿入したが、B液側の供給パイプ21
に挿入してもよい。
前記実施例では、A液とB液がともに2種類の
場合を示した。しかしA液は1種類で、B液が2
種類以上であつてもよい。A液が1種類の場合に
は、A液側の供給パイプ13に挿入した第1液質
検出器12が不要になることは勿論である。
場合を示した。しかしA液は1種類で、B液が2
種類以上であつてもよい。A液が1種類の場合に
は、A液側の供給パイプ13に挿入した第1液質
検出器12が不要になることは勿論である。
本発明は上述のように一方から他方へ液体を切
換えるときマーカー用液体を短時間だけ注入し
て、記録紙上にマーカーとしてのスパイク波形を
記録するようにしたので、液体の切換え識別がよ
り一層明白になる。また、マーカーを記録すれ
ば、複数種類のデータが1つの記録ペンで記録で
き、例えば4ペンを2ペンで構成でき、記録計の
構造が簡単になり、極めて安価に提供できる。さ
らに、マーカー用液体として例えば抵抗値が一定
な液体を用いれば、その抵抗値が基準点となり、
B1、B2等の抵抗値をチヤートから得ることもで
きる。このことは、B1、B2、……等がどのよう
な種類の液体であるかを判断することもできる。
さらにまた、マーカー用液体として洗浄水を用い
ると、供給パイプを洗浄するので、パイプの詰
り、汚染等を防止できる。
換えるときマーカー用液体を短時間だけ注入し
て、記録紙上にマーカーとしてのスパイク波形を
記録するようにしたので、液体の切換え識別がよ
り一層明白になる。また、マーカーを記録すれ
ば、複数種類のデータが1つの記録ペンで記録で
き、例えば4ペンを2ペンで構成でき、記録計の
構造が簡単になり、極めて安価に提供できる。さ
らに、マーカー用液体として例えば抵抗値が一定
な液体を用いれば、その抵抗値が基準点となり、
B1、B2等の抵抗値をチヤートから得ることもで
きる。このことは、B1、B2、……等がどのよう
な種類の液体であるかを判断することもできる。
さらにまた、マーカー用液体として洗浄水を用い
ると、供給パイプを洗浄するので、パイプの詰
り、汚染等を防止できる。
第1図は本発明によるグラウトの注入記録方法
を実現する装置の一実施例を示す説明図、第2図
は注入パイプの他の例の説明図、第3図は本発明
の方法による各種データの記録波形を示すチヤー
トである。 1……A1液タンク、2……A2液タンク、3…
…水タンク、4……B1液タンク、5……B2液タ
ンク、6……水タンク、10……第1ポンプ、1
1……流量計、13,21……供給パイプ、14
……注入パイプ、15……孔口、7,8,9,1
6,17,18……電磁弁、19……第2ポン
プ、12……第1液質検出器、20……第2液質
検出器、22……圧力計、23……地盤、24…
…グラウト孔、25……制御回路、26……注入
指令回路、27……記録表示装置、28……弁切
換制御回路。
を実現する装置の一実施例を示す説明図、第2図
は注入パイプの他の例の説明図、第3図は本発明
の方法による各種データの記録波形を示すチヤー
トである。 1……A1液タンク、2……A2液タンク、3…
…水タンク、4……B1液タンク、5……B2液タ
ンク、6……水タンク、10……第1ポンプ、1
1……流量計、13,21……供給パイプ、14
……注入パイプ、15……孔口、7,8,9,1
6,17,18……電磁弁、19……第2ポン
プ、12……第1液質検出器、20……第2液質
検出器、22……圧力計、23……地盤、24…
…グラウト孔、25……制御回路、26……注入
指令回路、27……記録表示装置、28……弁切
換制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主剤と補助剤との2液性グラウトであつて、
かつ主剤と補助剤のうち少なくとも一方が複数種
類からなり、これら複数種類の液体を切換えて前
記主剤と補助剤を注入用ポンプによつてそれぞれ
設定された注入比で注入し、このグラウトの地盤
への注入量と注入圧力を記録計で記録するととも
に、前記複数種類の液体の供給パイプ中に設けた
液質検出器によつて検出した電気的信号出力を記
録計で記録するようにした方法において、一方か
ら他方の種類の液体へ切換える際に、マーカー用
液体を短時間圧送して各液体の境界毎にスパイク
波形を記録するようにしたことを特徴とするグラ
ウトの注入記録方法。 2 マーカー用液体は洗浄水からなる特許請求の
範囲第1項記載のグラウトの注入記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17920184A JPS6157713A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | グラウトの注入記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17920184A JPS6157713A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | グラウトの注入記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157713A JPS6157713A (ja) | 1986-03-24 |
| JPH033771B2 true JPH033771B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=16061691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17920184A Granted JPS6157713A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | グラウトの注入記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6157713A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06272237A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Nippon Kensetsu Kikai Shoji Kk | 地盤改良薬液注入装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910609A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-20 | Kyokado Eng Co Ltd | 注入管理方法 |
| JPS5927020A (ja) * | 1983-06-17 | 1984-02-13 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入装置 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP17920184A patent/JPS6157713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6157713A (ja) | 1986-03-24 |
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