JPH0337352B2 - - Google Patents

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JPH0337352B2
JPH0337352B2 JP13850885A JP13850885A JPH0337352B2 JP H0337352 B2 JPH0337352 B2 JP H0337352B2 JP 13850885 A JP13850885 A JP 13850885A JP 13850885 A JP13850885 A JP 13850885A JP H0337352 B2 JPH0337352 B2 JP H0337352B2
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JP
Japan
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JP13850885A
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JPS61296867A (ja
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Hiroyoshi Yuasa
Akira Yasuda
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Priority to US06/794,228 priority patent/US4679077A/en
Priority to EP85114228A priority patent/EP0183106B1/en
Priority to DE8585114228T priority patent/DE3579564D1/de
Priority to DE198585114228T priority patent/DE183106T1/de
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(技術分野) 本発明はTV監視システム等のための画像情報
を狭帯域伝送するもので、特に画像の変化部分を
粗い画素から細かい画素に順次鮮明化させる画像
伝送方式に関するものである。 (背景技術) この種の画像伝送方式には例えば特願昭50−
69747号に見られる「狭帯域テレビジヨン方式」
があつた。この方式は画像の変化部分を2値画信
号で伝送して、受信側で白又は黒信号に変換され
た差画像を形成し、更に必要に応じて変化部分を
アナログ画信号によつて低速伝送するもので、変
化部分の位置情報をランレングス符号化で先に送
り、しかる後に変化部分の細部を伝送する方式
で、初めに送られてくる変化部分の位置情報を2
値画像表示するため、変化部分の外形しか分から
ないという問題があつた。 このような欠点を解消しようとして本発明者等
は変化情報を粗い画像から細かい画像に順次鮮明
化させるものを提案した。この順次鮮明化の方法
は2通りあり、第1の方法は第2図aの基準(予
測)画像と第2図bの現画像とのフレーム間予測
残差を求め、その変化部分を変化画素、その他を
零画素として、零画素のランレングス符号化で圧
縮して伝送し、受信側で変化画素を元の復元(予
測)画像の画素データと置き換えるもので、変化
画素が例えば64×64画素のような粗い画素により
一定間隔Pで第2図cに示すように送られたとき
は、この間隔Pで隣接した変化画素を補間して、
この間の画素データを第2図dに示すように置き
換えて表示するものであつた。しかしながらこの
方法の場合、画像全体がぼやけてしまうととも
に、変化画素の情報は圧縮されないため、変化領
域が広くなる場合には伝送情報量が多くなるとい
う問題があつた。他方第2の方法は変化部分のフ
レーム間残差を変化残差と零残差に分け、予測量
子化した符号を予測誤差零の符号のランレングス
符号化で更に圧縮して伝送するもので、粗い画素
から細かい画素に鮮明化させると共に、予測量子
化を可変標本密度符号化によつて行う場合、量子
化特性の時間差値、振幅差値の選択によつても粗
い画像(2ビツト/画素程度)から細かい画像
(4ビツト/画素程度)の選択が可能である。こ
の第2の方法で粗い画素のフレーム間残差を第2
図eに示すように補間し、第2図fのように元の
復元画像に加えると、伝送された粗い画素は正し
く復元されるが、この粗い画素の間は正しく復元
されないため、変化部分は元の背景と、送られた
変化部分とが重なつたような、ぼやけた画像にな
つた。 またこの第2の方法で画素を間引かないで、量
子化特性の選択による場合は、フレーム間差分が
変化部分の総ての画素について予測符号化され
て、受信側で復元されるので、変化部分の画質は
良くなる一方で、4画素間隔に間引いたときに伝
送情報量が1/16になるのと比べて、量子化特性の
選択では1ビツト/画素の場合でも粗い画像が1/
4の情報量(時間)で、2画素間隔程度間引いた
のと同じ情報量で、変化部分の画質がはつきりと
するものであつた。 (発明の目的) 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的はフレーム間予測残差を伝送し、画
像の変化部分を粗い画素間隔から細かい画素間隔
に伝送して変化部分の粗い画像が短時間に伝送
し、画質を向上させる画像伝送方式を提供するこ
とである。 (発明の開示) 本発明は前画面や背景画面のような基準となる
画像フレームと現画像フレームとの間で変化のあ
つた領域の画像のみを粗い画像から細かい画像に
順次鮮明化させる画像伝送方式において、所定間
隔に粗く間引かれた画素のフレーム間の予測残差
が第1の設定値以上の大きさの変化残差と、この
第1の設定値より小さな零残差に分けて、零残差
の予測残差を零にして圧縮符号化して伝送し、受
信側で粗く間引かれた画素のフレーム間予測残差
を復元して、このフレーム間予測残差が、第2の
設定値以上の大きさの変化残差と、この第2の設
定値より小さな零残差に分けてこの零残差のフレ
ーム間予測残差を零とし、粗く間引かれた画素の
間隔で隣接するフレーム間予測残差が変化残差で
あるときのみこの間隔の間を補間して復元画像と
するとともに、送信側でも粗く間引かれた画素の
フレーム間予測残差を復元して、このフレーム間
予測残差が、第2の設定値以上の大きさの変化残
差と、この第2の設定値より小さな零残差に分け
てこの零残差のフレーム間予測残差を零とし、粗
く間引かれた画素の間隔で隣接するフレーム間予
測残差が変化残差であるときのみこの間隔の間を
補間して上記の基準画像を復元することを特徴と
する。 以下本発明を実施例により説明する。 実施例 第1図a,bは本実施例の回路構成を示し、同
図aは送信側、同図bは受信側である。 まず送信側について説明すると、第1図aに設
けたデジタル標本化回路2は撮像装置1にて撮像
された画像を6〜8ビツト/画素のデジタル値に
A/D変換するためのもので、デジタル変換した
データを256×256画素の現画像フレームバツフア
3に書き込む。乗算回路4は現画像フレームバツ
フア3からの標本のデジタル値にM1なる所定値
を掛け合わせるためのものである。基準(予測)
画像フレームバツフア5は、前画面や背景画面の
ような基準となる画像フレームを記憶するための
ものであり、その基準画像データはそのデジタル
値に乗算回路6にて所定値M1が掛け合わされて
フレーム間予測回路7に取り込まれる。フレーム
間予測回路7は予測回路7aと画像ラインバツフ
ア7bとから構成され、予測回路7aによりフレ
ーム間予測がなされてその予測値を画像ラインバ
ツフア7bに記憶させるとともに差分回路8に入
力させる。差分回路8は現画像フレームと上記予
測値との誤差、つまりフレーム間予測残差を算出
するためのものである。変化残差判定回路9は上
記フレーム間予測残差の大きさを第1の設定値R
4Aと比較して、この設定値R4A以上の大きさ
のものを変化残差とし、設定値R4Aより小さい
ものを零残差と判定し、零残差のフレーム間残差
を零とするものである。可変標本密度圧縮回路
(又はDPCMの圧縮回路)10は変化残差判定回
路9により変化残差と零残差とされたものを表1
乃至表4に示すような量子化特性により符号化す
るものであり、ラインバツフア10aと、可変標
本密度符号化回路10bから構成されている。零
符号圧縮回路12は可変標本密度圧縮回路10
(又はDPCMの圧縮回路)よりの符号を更に表5
のような零符号のランレングス符号化を行うため
のもので、出力符号は適宜伝送手段により例えば
公衆電話回線を介して受信側へ送られる。可変標
本密度伸張回路(又はDPCMの伸長回路)13
は可変標本密度圧縮回路10(又はDPCMの圧
縮回路)よりの出力符号からフレーム間予測残差
を復元するためのもので、可変標本密度複号化回
路13aと、ラインバツフア13bとから構成さ
れている。変化残差判定回路14は上記復元され
たフレーム間予測残差と第2の設定値R4Bとを
比較して、この設定値R4B以上のものを変化残
差とし、設定値R4Bより小さいものを零残差と
するためのものである。補間合成回路15は変化
領域の画像を64×64画素或いは128×128画素で粗
い画像を伝送する際に有効なもので、変化残差判
定回路14による変化残差の検出に基づいて、画
像ラインバツフア7bに記憶されている予測値の
間引かれた間隔Pの間の変化残差に対応する画素
の値を補間回路15aで第2図hのように復元す
るとともに、さらに間隔Pで隣接する変化残差の
間を第2図gのように補間して加算回路15bで
両者を加えるものであり、この補間合成回路15
によつて変化部分のみが補間することで、変化部
分を粗い画像で単時間に画質良く伝送することを
可能とし、更に隣接する変化画素の間のみ補間さ
れるから変化部分がぼやけず、且つ孤立する変化
画素が目立たないのである。除算回路17は補間
合成回路15の出力値を所定値M1で除して基準
(予測)画像バツフア5に記憶させるデータとす
るものである。尚所定値M1の乗算、除算はスケ
ールアツプによる演算精度の向上を行なうもので
ある。2次予測部16はフレーム間残差をライン
間に予測し、ライン内の予測量子化で2次元圧
縮、伸張を行なうために差分回路16aと、ライ
ン間差ラインバツフア16bと、予測回路16
c、加算回路16dとから構成されたもので、
256×256画素のフレーム間残差を伝送し、画素毎
の補間が必要ない場合にSW1〜SW6のスイツチの
接点aを閉じ、接点bを開くことによつて使用す
るもので、256×256画素の場合に変化残差を2次
元的に圧縮して画質の向上や圧縮率の向上を図つ
て256×256画素の画像を仕上げるために使われ
る。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 さて第1図bに示す受信側は送信側から送られ
てきた符号の零符号を復号する零符号伸張回路1
8と、可変標本密度圧縮(又はDPCM)による
符号からフレーム間予測残差を復元する可変標本
密度伸張回路(又はDPCMの伸長回路)19と
256×256画素の伝送時に使用される2次予測部1
6に対応した2次復元部20と、復元されたフレ
ーム間残差の変化残差を上述の変化残差判定回路
14と同様に第2の設定値R4Bにて判定する変
化残差判定回路21と、送信側の補間合成回路1
5と同様に予測回路22の予測値の補間合成を行
い復元(予測)画像フレームバツフア23に記憶
させる補間合成回路24と、除算回路25と、乗
算回路26と、上述のスイツチSW1〜SW6と同様
に2次復元部20を使用する際の切り換えを行う
ためのスイツチSW5,SW6から構成されている。
ここで可変標本密度伸張回路19は可変標本密度
復号化回路19aと、ラインバツフア19bとか
ら構成され、又2次復元部20はラインバツフア
20a、加算回路20b、予測回路20cとから
構成され、補間合成回路24は補間回路24a
と、加算回路24bとから構成される。 しかして最初の画像伝送時は全画面が64×64画
素→128×128画素→256×256画素と、粗い4画素
間隔→2画素間隔→細かい1画素間隔で伝送され
る。 まず64×64画素の画像を圧縮伝送すると共に基
準(予測)画像フレームバツフア5及び受信側の
復元(予測)画像フレームバツフア23に64×64
画素の復元画像が書き込まれる。 次に128×128画素の2画素間隔で現画像フレー
ムバツフア3と基準(予測)画像フレームバツフ
ア5との間のフレーム間の予測残差が伝送され、
同時に送信側では基準(予測)画像フレームバツ
フア5のデータにフレーム間の予測残差が加え合
わされて128×128画素のデータが記憶され、同様
に受信側では復元(予測)画像フレームバツフア
23のデータに伝送されてきたフレーム間の予測
残差が加え合わされて128×128画素の画像を復元
される。 次に256×256画素の1画素間隔で、同様にフレ
ーム間の予測残差が伝送され、256×256画素の画
像が基準(予測)画素フレームバツフア5と復元
(予測)フレームバツフア23において復元され
る。 次に新しい画像が撮像装置1→デジタル標本化
回路2→現画像フレームバツフア3と取り込ま
れ、現画像フレームバツフア3と基準(予測)画
像フレームバツフア5のフレーム間の予測残差が
64×64画素→128×128画素→256×256画素と順次
鮮明化する。 ここで本発明方式では変化残差判定回路14又
は21で復元されたフレーム間の予測差がある設
定値R4B以上の大きなものを変化残差とし、R
4Bよりも小さなものを零残差として復元された
零残差のフレーム間予測残差を零とするものであ
り、さらに補間合成回路15又は24によりフレ
ーム間残差の間隔Pで隣接する変化残差のみを第
2図gのように補間して、この区間に対応する基
準(予測)画像フレームや復元(予測)画像フレ
ームの変化画素の間を第2図hのように予め補間
してから第2図iのように加え合わせることによ
り、変化部分の画像を復元するので、変化部分を
粗い画像で短時間に画質良く伝送することを可能
とし、更に隣接する変化画素の間のみ補間される
から変化部分がぼけやすく、且つ孤立する変化画
素が目立たない画像を復元でき、しかもフレーム
間残差と基準(予測)画像との補間が別々にでき
て回路構成やプログラム構成上簡単にすることが
できるのである。 尚第2図eのように補間されたフレーム間予測
残差により、eの点aから点bの間を変化残差と
見なしてa点、b点、c点、d点の変化画素を復
元して、この変化画素間を補間することも可能
で、この場合には実際よりも変化部分が大きく表
示され、変化部分の周辺が背景と補間されて、ぼ
やけることになるので、第2図gのような点bと
点cの間を補間する方が望ましいと思われるが、
変化部分が強調される効果がある。尚また送信側
で変化残差の間に間隔P(Pには1も含む)で1
〜2個の零残差がある場合はこの零残差も変化残
差として、零にしないで伝送することで、変化部
分の歯抜けを防止して画質を向上させるために変
化残差形成回路11を設けてある。 (発明の効果) 本発明にあつては上述のように所定間隔に粗く
間引かれた画素のフレーム間の予測残差が第1の
設定値以上の大きさの変化残差と、この第1の設
定値より小さな零残差に分けて、零残差の予測残
差を零にして圧縮符号化して伝送し、受信側で粗
く間引かれた画素のフレーム間予測残差を復元し
て、このフレーム間予測残差が、第2の設定値以
上の大きさの変化残差と、この第2の設定値より
小さな零残差に分けてこの零残差のフレーム間予
測残差を零とし、粗く間引かれた画素の間隔で隣
接するフレーム間予測残差が変化残差であるとき
のみこの間隔の間を補間して復元画像とするとと
もに、送信側でも粗く間引かれた画素のフレーム
間予測残差を復元して、このフレーム間予測残差
が、第2の設定値以上の大きさの変化残差と、こ
の第2の設定値より小さな零残差に分けてこの零
残差のフレーム間予測残差を零とし、粗く間引か
れた画素の間隔で隣接するフレーム間予測残差が
変化残差であるときのみこの間隔の間を補間して
上記の基準画像を復元するので、変化部分の短時
間伝送と画質の向上、特に変化部分のぼやけを無
くすことができ、しかも順次鮮明化となるように
伝送するための情報量が少なくなつて伝送効率も
向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の実施例の送信側の回路構成
図、第1図bは同上の実施例の受信側の回路構成
図、第2図は本発明及び従来方式の動作説明図で
あり、3は現画像フレームバツフア、5は基準
(予測)画像フレームバツフア、9,14,21
は変化残差判定回路、11は変化残差成形回路、
15,24は補間合成回路、R4Aは第1の設定
値、R4Bは第2の設定値、Pは間隔である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前画面や背景画面のような基準となる画像フ
    レームと現画像フレームとの間で変化のあつた領
    域の画像のみを粗い画像から細かい画像に順次鮮
    明化させる画像伝送方式において、所定間隔に粗
    く間引かれた画素のフレーム間の予測残差が第1
    の設定値以上の大きさの変化残差と、この第1の
    設定値より小さな零残差に分けて、零残差の予測
    残差を零にして圧縮符号化して伝送し、受信側で
    粗く間引かれた画素のフレーム間予測残差を復元
    して、このフレーム間予測残差が、第2の設定値
    以上の大きさの変化残差と、この第2の設定値よ
    り小さな零残差に分けてこの零残差のフレーム間
    予測残差を零とし、粗く間引かれた画素の間隔で
    隣接するフレーム間予測残差が変化残差であると
    きのみこの間隔の間を補間して復元画像とすると
    ともに、送信側でも粗く間引かれた画素のフレー
    ム間予測残差を復元して、このフレーム間予測残
    差が、第2の設定値以上の大きさの変化残差と、
    この第2の設定値より小さな零残差に分けてこの
    零残差のフレーム間予測残差を零とし、粗く間引
    かれた画素の間隔で隣接するフレーム間予測残差
    が変化残差であるときのみこの間隔の間を補間し
    て上記の基準画像を復元することを特徴とする画
    像伝送方式。 2 上記間隔の隣接する変化残差の間のフレーム
    間予測残差を補間すると共に対応する区間の前画
    像の基準となる画像による予測画像を補間したも
    のに、上記の補間されたフレーム間予測残差を加
    算して、現画像の基準となる基準画像を復元する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画
    像伝送方式。 3 上記間隔の隣接する変化残差の間と、変化残
    差に隣接する零残差の間を補間してこの変化残差
    と隣接する零残差に対応する画素の間を変化部分
    として補間して復元することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の画像伝送方
    式。 4 伝送される変化残差は伝送される画像の間隔
    で、変化残差と変化残差の間に1〜2個の零残差
    があつた場合にこの零残差を変化残差として扱つ
    てフレーム間予測残差を伝送することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載
    の画像伝送方式。
JP13850885A 1984-11-10 1985-06-25 画像伝送方式 Granted JPS61296867A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13850885A JPS61296867A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 画像伝送方式
US06/794,228 US4679077A (en) 1984-11-10 1985-11-01 Visual Image sensor system
EP85114228A EP0183106B1 (en) 1984-11-10 1985-11-08 Visual image sensor system
DE8585114228T DE3579564D1 (de) 1984-11-10 1985-11-08 Visuellbild-sensorsystem.
DE198585114228T DE183106T1 (de) 1984-11-10 1985-11-08 Visuellbild-sensorsystem.

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JP13850885A JPS61296867A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 画像伝送方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61296867A JPS61296867A (ja) 1986-12-27
JPH0337352B2 true JPH0337352B2 (ja) 1991-06-05

Family

ID=15223774

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13850885A Granted JPS61296867A (ja) 1984-11-10 1985-06-25 画像伝送方式

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JPS61296867A (ja) 1986-12-27

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