JPH0336695A - 視界状態検出装置 - Google Patents
視界状態検出装置Info
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- JPH0336695A JPH0336695A JP1171049A JP17104989A JPH0336695A JP H0336695 A JPH0336695 A JP H0336695A JP 1171049 A JP1171049 A JP 1171049A JP 17104989 A JP17104989 A JP 17104989A JP H0336695 A JPH0336695 A JP H0336695A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- ZPUCINDJVBIVPJ-LJISPDSOSA-N cocaine Chemical compound O([C@H]1C[C@@H]2CC[C@@H](N2C)[C@H]1C(=O)OC)C(=O)C1=CC=CC=C1 ZPUCINDJVBIVPJ-LJISPDSOSA-N 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/40—Arrangements responsive to adverse atmospheric conditions, e.g. to signal icy roads or to automatically illuminate in fog; Arrangements characterised by heating or drying means
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は霧または吹雪による視界不良の判定に利用する
視界状態検出装置に関する。
視界状態検出装置に関する。
(従来の技術)
第5図は従来のこの種の視界状態検出装置の使用状況を
示す、第5図において、51はテレビカメラ、 52.
53.54.55は路側照明灯である。第6図は従来の
視界状態検出装置の構成を示している。
示す、第5図において、51はテレビカメラ、 52.
53.54.55は路側照明灯である。第6図は従来の
視界状態検出装置の構成を示している。
第6図において、61はテレビカメラ、62はA/D変
換部、63は多値画像メモリ部、64はコントラスト算
出部565は可視判定部、66は視界不良判定部である
。
換部、63は多値画像メモリ部、64はコントラスト算
出部565は可視判定部、66は視界不良判定部である
。
次に上記従来例の動作について説明する。従来の視界状
態検出装置は、テレビカメラ51を路側照明灯の照明の
部分がすべて同一の画面におさまるような画角で設置す
る。コントラスト算出部64は、多値画像メモリ部63
から、照明の部分と背景とのコントラストを各照明灯ご
とに求める。可視判定部65では、コントラスト算出部
64で求められたコントラストの大小から各照明灯ごと
の可視判定を行う。
態検出装置は、テレビカメラ51を路側照明灯の照明の
部分がすべて同一の画面におさまるような画角で設置す
る。コントラスト算出部64は、多値画像メモリ部63
から、照明の部分と背景とのコントラストを各照明灯ご
とに求める。可視判定部65では、コントラスト算出部
64で求められたコントラストの大小から各照明灯ごと
の可視判定を行う。
このように、上記従来の視界状態検出装置でも、視界不
良判定部66において、あらかじめ各路側照明灯52.
53.54.55のテレビカメラ51からの距離を設定
しておくことにより、可視判定部65での結果から、視
界状態の検出を行うことができる。
良判定部66において、あらかじめ各路側照明灯52.
53.54.55のテレビカメラ51からの距離を設定
しておくことにより、可視判定部65での結果から、視
界状態の検出を行うことができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の視界状態検出装置では、路側
照明灯の照明部と背景とのコントラストから照明灯の可
視判定を行って視界状態の検出をするので、昼間のよう
に照明灯で点灯していない場合や、路側照明灯のような
設備がない場所では視界状態の検出が不可能となるとい
う問題があった。また、照明灯が点灯していたとしても
、照明灯の部分は、′a方に行くほどその占める画素数
が少なくなるため、背景とのコントラストが求められな
くなる場合があった。
照明灯の照明部と背景とのコントラストから照明灯の可
視判定を行って視界状態の検出をするので、昼間のよう
に照明灯で点灯していない場合や、路側照明灯のような
設備がない場所では視界状態の検出が不可能となるとい
う問題があった。また、照明灯が点灯していたとしても
、照明灯の部分は、′a方に行くほどその占める画素数
が少なくなるため、背景とのコントラストが求められな
くなる場合があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、昼間や路側照明灯のような設備がない場合での霧また
は吹雪による視界不良の状態を精度よく検出することが
可能な優れた視界状態検出装置を提供することを目的と
するものである。
、昼間や路側照明灯のような設備がない場合での霧また
は吹雪による視界不良の状態を精度よく検出することが
可能な優れた視界状態検出装置を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、中央の部分を黒
、その他の部分を白で描いた2枚の認識板を地上に設置
してこれを′テレビカメラで撮像し、各々のL&識板の
白と黒との部分の輝度比を求め、この輝度比と2枚の認
識板の設置間隔から視程距離を算出するようにしたもの
である。
、その他の部分を白で描いた2枚の認識板を地上に設置
してこれを′テレビカメラで撮像し、各々のL&識板の
白と黒との部分の輝度比を求め、この輝度比と2枚の認
識板の設置間隔から視程距離を算出するようにしたもの
である。
(作 用)
したがって、本発明によれば、2枚の認識板と白と黒の
部分の輝度比と設置間隔を求めることによって視程距離
が算出できるので、路側照明灯が点灯していない場合や
、このような設備がない場合でも視界状態の検出が可能
となる。
部分の輝度比と設置間隔を求めることによって視程距離
が算出できるので、路側照明灯が点灯していない場合や
、このような設備がない場合でも視界状態の検出が可能
となる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例における使用状況を示す、第
1図において、11はテレビカメラ、12゜13は認識
板である。第2図は認識板12.13の図案の一例であ
る。第3図は本発明の一実施例の構成を示すものである
。第3図において、31はテレビカメラ、32はA/D
変換部、33は多値画像メモリ部、34は輝度比算出部
、35は視程距離算出部、36は視界不良判定部である
。
1図において、11はテレビカメラ、12゜13は認識
板である。第2図は認識板12.13の図案の一例であ
る。第3図は本発明の一実施例の構成を示すものである
。第3図において、31はテレビカメラ、32はA/D
変換部、33は多値画像メモリ部、34は輝度比算出部
、35は視程距離算出部、36は視界不良判定部である
。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、2枚の認識板を含む画像情報は、テレビカメラ
31およびA/D変換部32を通じて多値画像メモリ部
33に格納される。なお、2枚の認識板12.13は1
画面上での画素数が同じになるように、認識板13のほ
うを認識板12よりも大きくしておく、N度比算出部3
4では、多値画像メモリ部33から認識板12.13の
領域を切出し、その白と黒の部分の輝度比を求める。第
4図は輝度比の求め方を示す一例である。第4図に示す
ように、認識板の白と黒の部分を含む指定された横方向
の領域、つまり、第4図の一点鎖線で囲んだ部分の領域
の輝度値から、その最小値e、とその画面内座標x2を
求める1次にe。より左側の領域内、すなわち画面的座
標でX、からx2の間にある最大値elmおよび右側の
領域内すなわち画面内座標x2からx3の間にある最大
値e工2から、その平均e、=(ex□十〇よ、)/2
を求める。これにより、輝度比c= (e、 so)
/atを求める。視程距離算出部35では、2枚の認識
板12.13の輝度比Q 11c2および認識板12.
13の設置間隔αから、視程距離りを次式で求める。す
なわちL=12・a/12n(c、/c、)である、こ
こでaは、人が対象物を判定できなくなる限界の輝度比
から求られる定数である。視界不良判定部36では、視
程距離算出部35からの出力によって、あらかじめ設定
されている視程距離の値よりも小さい場合には視界不良
、そうでない場合には視界良好などの判定を後段へ出力
する。
おいて、2枚の認識板を含む画像情報は、テレビカメラ
31およびA/D変換部32を通じて多値画像メモリ部
33に格納される。なお、2枚の認識板12.13は1
画面上での画素数が同じになるように、認識板13のほ
うを認識板12よりも大きくしておく、N度比算出部3
4では、多値画像メモリ部33から認識板12.13の
領域を切出し、その白と黒の部分の輝度比を求める。第
4図は輝度比の求め方を示す一例である。第4図に示す
ように、認識板の白と黒の部分を含む指定された横方向
の領域、つまり、第4図の一点鎖線で囲んだ部分の領域
の輝度値から、その最小値e、とその画面内座標x2を
求める1次にe。より左側の領域内、すなわち画面的座
標でX、からx2の間にある最大値elmおよび右側の
領域内すなわち画面内座標x2からx3の間にある最大
値e工2から、その平均e、=(ex□十〇よ、)/2
を求める。これにより、輝度比c= (e、 so)
/atを求める。視程距離算出部35では、2枚の認識
板12.13の輝度比Q 11c2および認識板12.
13の設置間隔αから、視程距離りを次式で求める。す
なわちL=12・a/12n(c、/c、)である、こ
こでaは、人が対象物を判定できなくなる限界の輝度比
から求られる定数である。視界不良判定部36では、視
程距離算出部35からの出力によって、あらかじめ設定
されている視程距離の値よりも小さい場合には視界不良
、そうでない場合には視界良好などの判定を後段へ出力
する。
霧が発生しているかまたは吹雪の状態では、認識板の黒
色の部分が白色に近づくため、第4図に示した認識板の
横方向の領域の輝度を最小値e。
色の部分が白色に近づくため、第4図に示した認識板の
横方向の領域の輝度を最小値e。
が、最大値の平均値elに近づくようになる。そのため
、m度比Cは、晴天時に比べて小さくなる。
、m度比Cは、晴天時に比べて小さくなる。
視界が悪い時は、遠くの物はど判別がつがなくなるので
、輝度比でみると、認識板12の輝度比clよりも認識
板13の輝度比c2のほうが小さくなる。
、輝度比でみると、認識板12の輝度比clよりも認識
板13の輝度比c2のほうが小さくなる。
すなわち、視程距#ILは、視界良好時よりも小さい値
で算出されることになる。
で算出されることになる。
このように上記実施例によれば、輝度比算出部34にお
いて、2枚の認識板12.13の白と黒の部分の輝度比
を求めているため、照明灯と背景とのコントラストを利
用する場合に比べて、照明灯が点灯していない昼間の場
合の視界状態の検出が可能となる。
いて、2枚の認識板12.13の白と黒の部分の輝度比
を求めているため、照明灯と背景とのコントラストを利
用する場合に比べて、照明灯が点灯していない昼間の場
合の視界状態の検出が可能となる。
なお、上記実施例では、昼間の場合の視界状態の検出に
ついて述べたが、2枚の認識板12.13に照明を当て
る。または、認識板を内照式のものにすることで、夜間
においても昼間の場合と同様の効果が得られる。
ついて述べたが、2枚の認識板12.13に照明を当て
る。または、認識板を内照式のものにすることで、夜間
においても昼間の場合と同様の効果が得られる。
また、認識板の輝度比を求める場合、第4図では、認識
板の白と黒の部分を含む領域を横方向としたが、これを
縦方向の領域としてもよい。
板の白と黒の部分を含む領域を横方向としたが、これを
縦方向の領域としてもよい。
(発明の効果)
本発明は上記実施例により明らかなように、以下に示す
効果を有する。
効果を有する。
(1)白と黒で描かれた2枚の認識板の輝度比により視
程距離を求めているので、照明灯と背景とのコントラス
トにより求める場合に不可能となる昼間の視界状態の検
出が可能となる。
程距離を求めているので、照明灯と背景とのコントラス
トにより求める場合に不可能となる昼間の視界状態の検
出が可能となる。
(2)視程距離を2枚の認識板の輝度比と設置間隔によ
り求めているので、2枚の認識板のテレビカメラからの
距離は、輝度比が求められるような画角であればよいの
で、路側照明灯を利用する場合と比べて、それほど遠方
まで視野範囲を広げる必要がない。
り求めているので、2枚の認識板のテレビカメラからの
距離は、輝度比が求められるような画角であればよいの
で、路側照明灯を利用する場合と比べて、それほど遠方
まで視野範囲を広げる必要がない。
第1図は本発明の一実施例における視界状態検出装置の
使用状況を示す図、第2図は本発明で使用する認識板の
図案の一例、第3図は本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図、第4図は本発明における輝度比の求め方を示
す一例、第5図は従来の視界状態検出装置の使用状況を
示す図、第6図は従来の視2界状態検出装置の概略ブロ
ック図である。 11、31.51.61・・・テレビカメラ、12゜1
3・・・認識板、32.62・・・A/D変換部。 33、63・・・多値画像メモリ部、34・・・輝度比
算出部、35・・・視程距離算出部、36゜66・・・
視界不良判定部、52.53.54.55゛°°路側照
明灯、64・・・コントラスト算出部。 5 可視判定部。
使用状況を示す図、第2図は本発明で使用する認識板の
図案の一例、第3図は本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図、第4図は本発明における輝度比の求め方を示
す一例、第5図は従来の視界状態検出装置の使用状況を
示す図、第6図は従来の視2界状態検出装置の概略ブロ
ック図である。 11、31.51.61・・・テレビカメラ、12゜1
3・・・認識板、32.62・・・A/D変換部。 33、63・・・多値画像メモリ部、34・・・輝度比
算出部、35・・・視程距離算出部、36゜66・・・
視界不良判定部、52.53.54.55゛°°路側照
明灯、64・・・コントラスト算出部。 5 可視判定部。
Claims (1)
- 中央の部分を黒、その他の部分を白で描いた2枚の認識
板と、この認識板を地上に設置した状態の画像を記憶す
る多値画像メモリ部と、各々の認識板の白と黒との部分
の輝度比を求める輝度比算出部と、各々の認識板の輝度
比および認識板の設置間隔から視程距離を算出する視程
距離算出部と、視界不良判定条件設定部を設け、視程距
離算出部の出力と視界不良判定条件とを比較し、条件を
満足して時に視界不良であると判定するようにした視界
状態検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1171049A JPH0336695A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 視界状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1171049A JPH0336695A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 視界状態検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0336695A true JPH0336695A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15916135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1171049A Pending JPH0336695A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 視界状態検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0336695A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11326541A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-11-26 | Nissan Motor Co Ltd | 撮像環境推定装置 |
JP2002014038A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Koito Ind Ltd | 視認状況測定装置 |
CN102495030A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-13 | 中国气象局气象探测中心 | 同源双目标透射能见度测量装置及其测量方法 |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1171049A patent/JPH0336695A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11326541A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-11-26 | Nissan Motor Co Ltd | 撮像環境推定装置 |
JP2002014038A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Koito Ind Ltd | 視認状況測定装置 |
CN102495030A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-13 | 中国气象局气象探测中心 | 同源双目标透射能见度测量装置及其测量方法 |
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