JPH0335953B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335953B2 JPH0335953B2 JP27052285A JP27052285A JPH0335953B2 JP H0335953 B2 JPH0335953 B2 JP H0335953B2 JP 27052285 A JP27052285 A JP 27052285A JP 27052285 A JP27052285 A JP 27052285A JP H0335953 B2 JPH0335953 B2 JP H0335953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- magnet
- wheel
- wheels
- rotational force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
この発明は、駆動体の外側面に車輪を磁気的に
吸着させて、その車輪を回転させて走行させるよ
うにした走行玩具に関するものである。
吸着させて、その車輪を回転させて走行させるよ
うにした走行玩具に関するものである。
従来技術とその欠点
従来の走行玩具においては、ゼンマイ駆動ユニ
ツト又はモータにより回転される車軸の両端に車
輪を固着している。従つて、ボデイを交換して走
行玩具の外観を変更しても、車輪が容易に交換で
きないから、車輪がボデイとマツチしないため、
イメージチエンジの楽しみに限界があつた。
ツト又はモータにより回転される車軸の両端に車
輪を固着している。従つて、ボデイを交換して走
行玩具の外観を変更しても、車輪が容易に交換で
きないから、車輪がボデイとマツチしないため、
イメージチエンジの楽しみに限界があつた。
この発明の目的
この発明は、上記の点に鑑み、モータ又はゼン
マイ駆動ユニツトなどの回転力発生手段により回
転される回転軸と車輪とを分離するとともに、回
転軸先端と車輪とを磁石の吸引力により結合する
ことにより、車輪及びボデイなどの交換を随意行
なうことができるようにした走行玩具を提供する
とを目的とする。
マイ駆動ユニツトなどの回転力発生手段により回
転される回転軸と車輪とを分離するとともに、回
転軸先端と車輪とを磁石の吸引力により結合する
ことにより、車輪及びボデイなどの交換を随意行
なうことができるようにした走行玩具を提供する
とを目的とする。
この発明の実施例
次に、この発明の一実施例を、図面に基いて説
明する。
明する。
第1実施例
第1実施例は、第1図に示すように、この発明
をシンプルな外観・形態を有するように実現した
例である。
をシンプルな外観・形態を有するように実現した
例である。
この場合の走行玩具V1は、所望の外形を有す
る駆動体Aと、前後左右の側面に備えられる4つ
の車輪B1〜B4と、及び好ましい実施態様として
付加された二つの付属品C1,C2とからなつてい
る。
る駆動体Aと、前後左右の側面に備えられる4つ
の車輪B1〜B4と、及び好ましい実施態様として
付加された二つの付属品C1,C2とからなつてい
る。
駆動体Aは、第2図に示されているように、基
本的には、外装を兼ねるハウジングaと、このハ
ウジング内に収容された回転力発生手段bと、そ
の回転力発生手段の回転力を受けて回転される複
数個の回転軸c1〜c3と、それらの回転軸の先端に
前記ハウジングの外壁付近において固着された永
久磁石dとを有しており、前記回転力発生手段b
に回転力を発生させると各回転軸及びそれに固着
された各磁石が所定方向に回転されるようになつ
ている。
本的には、外装を兼ねるハウジングaと、このハ
ウジング内に収容された回転力発生手段bと、そ
の回転力発生手段の回転力を受けて回転される複
数個の回転軸c1〜c3と、それらの回転軸の先端に
前記ハウジングの外壁付近において固着された永
久磁石dとを有しており、前記回転力発生手段b
に回転力を発生させると各回転軸及びそれに固着
された各磁石が所定方向に回転されるようになつ
ている。
また、各車輪Bには、その一端面において前記
駆動体の各磁石に対応する永久磁石又は磁性体e
が固着してある。駆動体の磁石及び車輪の磁石
は、車輪をハウジングの側面に近接させるだけで
吸引力により結合されるようにすることを目的と
するから、駆動体と車輪の両方に永久磁石を取付
けてもよいし、いずれか一方に永久磁石を他方に
磁性体を取付けてもよい。従つて、以下には単に
磁石という。しかし、走行玩具の走行中に脱落し
ないように、両方に永久磁石を設けることが望ま
しい。
駆動体の各磁石に対応する永久磁石又は磁性体e
が固着してある。駆動体の磁石及び車輪の磁石
は、車輪をハウジングの側面に近接させるだけで
吸引力により結合されるようにすることを目的と
するから、駆動体と車輪の両方に永久磁石を取付
けてもよいし、いずれか一方に永久磁石を他方に
磁性体を取付けてもよい。従つて、以下には単に
磁石という。しかし、走行玩具の走行中に脱落し
ないように、両方に永久磁石を設けることが望ま
しい。
駆動体のより具体的な構成を第2図について詳
細に説明すると、ハウジングaは、上面開口箱形
の基板1の上面に蓋2を嵌合し、これらをねじな
どで接続し、又は接着して形成してある。そし
て、ハウジングaの内側に短形の軸受板4と短冊
状の軸受板5が立設され、この軸受板4の間に又
はこれらの軸受板4,5により回転力発生手段
b、回転軸c1〜c3及び回転力発生手段の回転力を
回転軸に伝達する伝動手段fが取付けられてい
る。
細に説明すると、ハウジングaは、上面開口箱形
の基板1の上面に蓋2を嵌合し、これらをねじな
どで接続し、又は接着して形成してある。そし
て、ハウジングaの内側に短形の軸受板4と短冊
状の軸受板5が立設され、この軸受板4の間に又
はこれらの軸受板4,5により回転力発生手段
b、回転軸c1〜c3及び回転力発生手段の回転力を
回転軸に伝達する伝動手段fが取付けられてい
る。
回転力発生手段bは、ハウジングに設けた孔か
ら差し込んだ巻上げ金具などによりゼンマイを巻
上げるようにした既知のゼンマイ駆動ユニツトを
使用することもよいが、図示の好ましい実施例で
は、回転力発生手段としてモータを用いる。従つ
て、以下では回転力発生手段の代りにモータとい
う。
ら差し込んだ巻上げ金具などによりゼンマイを巻
上げるようにした既知のゼンマイ駆動ユニツトを
使用することもよいが、図示の好ましい実施例で
は、回転力発生手段としてモータを用いる。従つ
て、以下では回転力発生手段の代りにモータとい
う。
ハウジングaには、基板1の底面において開閉
可能な乾電池収納部6に収納された乾電池とモー
タとを結線する電源回路が備えられ、その電源回
路内にばね接片7aと固定接片7bとからなるス
イツチ7が設けられている。このスイツチ7は軸
受板4の後部上面に固着した取付板8の上面に取
付けられ、ばね接片7aは固定接片7bから上方
に離間されて常時開放している。また、スイツチ
7の上方には磁性材料で形成された作動板9が、
その長手方向中間に垂設した突片10と軸受板4
の左右両側辺において立設された軸受11とを軸
で連結することにより、その軸を支点として揺動
自在に支持されており、自然状態では前記ばね接
片7aにより作動板9の前部がハウジングaの蓋
2の上面よりやや下方に離間した位置に保持され
ている。
可能な乾電池収納部6に収納された乾電池とモー
タとを結線する電源回路が備えられ、その電源回
路内にばね接片7aと固定接片7bとからなるス
イツチ7が設けられている。このスイツチ7は軸
受板4の後部上面に固着した取付板8の上面に取
付けられ、ばね接片7aは固定接片7bから上方
に離間されて常時開放している。また、スイツチ
7の上方には磁性材料で形成された作動板9が、
その長手方向中間に垂設した突片10と軸受板4
の左右両側辺において立設された軸受11とを軸
で連結することにより、その軸を支点として揺動
自在に支持されており、自然状態では前記ばね接
片7aにより作動板9の前部がハウジングaの蓋
2の上面よりやや下方に離間した位置に保持され
ている。
そして、前記付属品C2をその磁石を下面に向
けてハウジングの前部上面に当接すると、作動板
9の前部がその磁石に吸引力されて持ち上げられ
るため、作動板の後部によりスイツチ7のばね接
片7aが固定接片7bに接触し電源回路を閉成す
るので、モータbが回転するようになつている。
けてハウジングの前部上面に当接すると、作動板
9の前部がその磁石に吸引力されて持ち上げられ
るため、作動板の後部によりスイツチ7のばね接
片7aが固定接片7bに接触し電源回路を閉成す
るので、モータbが回転するようになつている。
第1実施例においては、回転軸c1〜c3のうち
c1,c2は、二つの前輪B1,B2と二つの後輪B3,
B4を回転させるための横回転軸であり、c3は前
記二つの横回転軸を連動させ、かつ、ハウジング
aの前面に装着される付属品B1を回転させるた
めの縦回転軸である。
c1,c2は、二つの前輪B1,B2と二つの後輪B3,
B4を回転させるための横回転軸であり、c3は前
記二つの横回転軸を連動させ、かつ、ハウジング
aの前面に装着される付属品B1を回転させるた
めの縦回転軸である。
そして、モータbの回転力を回転軸c1〜c3に伝
達するための伝動手段fは、図示の例では、軸受
板4,5の間及び横回転軸c1に取付けられた歯車
列12と、横回転軸c1及び横回転軸c2に固着さ
れ、互いに噛み合わせてあるクラウンギヤ131,
132及びピニオン141,142とからなつてい
る。
達するための伝動手段fは、図示の例では、軸受
板4,5の間及び横回転軸c1に取付けられた歯車
列12と、横回転軸c1及び横回転軸c2に固着さ
れ、互いに噛み合わせてあるクラウンギヤ131,
132及びピニオン141,142とからなつてい
る。
こうして、モータbの回転により横回転軸c1,
c2は同一方向に回転され、縦回転軸c3はこれと直
角な軸線回りに回転されるようになつている。
c2は同一方向に回転され、縦回転軸c3はこれと直
角な軸線回りに回転されるようになつている。
さらに、ハウジングaには周壁3の左右側面の
前後に車輪取付部g1〜g4と、前面に一つの付属品
取付部g5が設けられている。車輪取付部はいずれ
も同一構成であるので、その一つg1について代表
的に説明すると、第2図及び第5図に示すよう
に、車輪取付部は基板1に立設され、中央に円形
の凹部15を有する収容壁16と、その収容壁の
凹部に収容されて、横回転軸c1にその先端からや
や中央寄りの位置において固着される磁石dと、
横回転軸c1の先端に固着される截頭円錐状の突起
17と、及び磁石dと突起17の間において横回
転軸c1と回転自在に装着した円板18とで構成さ
れている。
前後に車輪取付部g1〜g4と、前面に一つの付属品
取付部g5が設けられている。車輪取付部はいずれ
も同一構成であるので、その一つg1について代表
的に説明すると、第2図及び第5図に示すよう
に、車輪取付部は基板1に立設され、中央に円形
の凹部15を有する収容壁16と、その収容壁の
凹部に収容されて、横回転軸c1にその先端からや
や中央寄りの位置において固着される磁石dと、
横回転軸c1の先端に固着される截頭円錐状の突起
17と、及び磁石dと突起17の間において横回
転軸c1と回転自在に装着した円板18とで構成さ
れている。
そして、ハウジングaを基板1の周壁及び蓋2
の周壁には、第2図に示されているように、各車
輪取付部及び付属品取付部に対応する位置におい
てそれぞれ半円状の切欠19a,19bが形成さ
れているため、基板1に蓋2を嵌合すると両切欠
により真円の開口19が形成され、その開口から
突起17と円板18のみが外部に臨む。従つて、
ハウジングa、突起17及び円板18をいずれも
同色の合成樹脂で成形することにより、これと異
色の磁石dを外部に露見させないことができる。
の周壁には、第2図に示されているように、各車
輪取付部及び付属品取付部に対応する位置におい
てそれぞれ半円状の切欠19a,19bが形成さ
れているため、基板1に蓋2を嵌合すると両切欠
により真円の開口19が形成され、その開口から
突起17と円板18のみが外部に臨む。従つて、
ハウジングa、突起17及び円板18をいずれも
同色の合成樹脂で成形することにより、これと異
色の磁石dを外部に露見させないことができる。
付属品取付部g5は、縦回転軸c3上に設けられて
いる点を除くほかは、先の車輪取付部g1の構成と
同一であるので、説明を省略する。
いる点を除くほかは、先の車輪取付部g1の構成と
同一であるので、説明を省略する。
車輪B1〜B4もまた同一の構成であり、第4図
に示すように、車輪本体20と、この車輪本体の
内側面に固着されるドーナツ状の磁石eとからな
る。車輪本体の内側面にはハウジングの開口19
の内径よりも小さい外径を有する環状フランジ2
1と、そのフランジの中心においてフランジと同
じ高さを有するボス22とが突設され、そのボス
の内側に駆動体Aの車輪取付部の突起17が嵌合
しうる凹部23が形成され、さらに、フランジと
ボスの間にドーナツ状の凹部24が形成されてい
て、凹部24に磁石eが嵌合されて接着などによ
り固定されている。
に示すように、車輪本体20と、この車輪本体の
内側面に固着されるドーナツ状の磁石eとからな
る。車輪本体の内側面にはハウジングの開口19
の内径よりも小さい外径を有する環状フランジ2
1と、そのフランジの中心においてフランジと同
じ高さを有するボス22とが突設され、そのボス
の内側に駆動体Aの車輪取付部の突起17が嵌合
しうる凹部23が形成され、さらに、フランジと
ボスの間にドーナツ状の凹部24が形成されてい
て、凹部24に磁石eが嵌合されて接着などによ
り固定されている。
上記の構成により、この発明に係る走行玩具を
娯楽に供して遊ぶには、駆動体Aの側面の車輪取
付部g1〜g4及び付属品取付部g5にそれぞれ四つの
車輪B1〜B4及び付属品C1を近接すれば、それら
に設けてある磁石の相互吸引力により、各車輪及
び付属品が吸着される。この場合、車輪を少し回
転して見て、各取付部の磁石dと車輪eの磁石が
異極同志が対向して最も強い吸着力が得られてい
るかどうかを確認することが望ましい。
娯楽に供して遊ぶには、駆動体Aの側面の車輪取
付部g1〜g4及び付属品取付部g5にそれぞれ四つの
車輪B1〜B4及び付属品C1を近接すれば、それら
に設けてある磁石の相互吸引力により、各車輪及
び付属品が吸着される。この場合、車輪を少し回
転して見て、各取付部の磁石dと車輪eの磁石が
異極同志が対向して最も強い吸着力が得られてい
るかどうかを確認することが望ましい。
こうして、車輪の取付け及び希望により付属品
の取付けをしたのち、ハウジングaの前部上面に
もう一つの、下面に磁石を有する付属品C2を近
接すると、内部の作動板9との吸引力によりその
付属品はその位置に保持されるととも、作動板の
揺動によりスイツチ7が閉じることによりモータ
bに電源が供給されて回転する。従つて、モータ
の回転力が上記伝導手段f、横回転軸c1,c2及び
磁石d,eを介して車輪Bに伝達されるので、こ
の走行玩具は走行面上を進行する。
の取付けをしたのち、ハウジングaの前部上面に
もう一つの、下面に磁石を有する付属品C2を近
接すると、内部の作動板9との吸引力によりその
付属品はその位置に保持されるととも、作動板の
揺動によりスイツチ7が閉じることによりモータ
bに電源が供給されて回転する。従つて、モータ
の回転力が上記伝導手段f、横回転軸c1,c2及び
磁石d,eを介して車輪Bに伝達されるので、こ
の走行玩具は走行面上を進行する。
上記円板18は、上述のように駆動体の磁石d
を外部に対して隠す機能も有するが、単にこの機
能のみを果たすには、ハウジングaに開口19を
設けずに遮蔽するようにしてもよい。しかし、車
輪の磁石eをハウジングの外壁に直かに接触させ
て回転させるときは、車輪の外壁に対する摩擦に
より回転軸からの回転力伝達率が低下するばかり
でなく、その回転遅れにより、駆動体の磁石と車
輪の磁石の同磁極が対向して反発力により車輪が
駆動体から離脱してしまい、走行玩具が走行玩具
としての機能を失うという欠点がある。しかし、
上記円板18を回転軸に対して回転自在にしたの
で、この円板は両磁石の間に挟持されたまま一緒
に回転するから、上記のような欠点が完全に解消
されている。
を外部に対して隠す機能も有するが、単にこの機
能のみを果たすには、ハウジングaに開口19を
設けずに遮蔽するようにしてもよい。しかし、車
輪の磁石eをハウジングの外壁に直かに接触させ
て回転させるときは、車輪の外壁に対する摩擦に
より回転軸からの回転力伝達率が低下するばかり
でなく、その回転遅れにより、駆動体の磁石と車
輪の磁石の同磁極が対向して反発力により車輪が
駆動体から離脱してしまい、走行玩具が走行玩具
としての機能を失うという欠点がある。しかし、
上記円板18を回転軸に対して回転自在にしたの
で、この円板は両磁石の間に挟持されたまま一緒
に回転するから、上記のような欠点が完全に解消
されている。
また、車輪取付部及び付属品取付部に突起17
を設け、これを車輪又は付属品の端面中央に形成
した凹部23に嵌合するようにした場合は、走行
玩具が走行中に走行面の凹凸などによつて衝撃を
受けても、その衝撃が駆動体に分散されるので、
車輪が衝撃により容易に離脱することを防止でき
る効果がある。
を設け、これを車輪又は付属品の端面中央に形成
した凹部23に嵌合するようにした場合は、走行
玩具が走行中に走行面の凹凸などによつて衝撃を
受けても、その衝撃が駆動体に分散されるので、
車輪が衝撃により容易に離脱することを防止でき
る効果がある。
上述のように、この発明による走行玩具は駆動
体に車輪が単に磁石の吸着力により結合され、か
つ、回転力を伝達されるようにしたものであるか
ら、車輪の着脱が簡単にできる。従つて、外観形
状模様などがそれぞれ異なる幾種類かの車輪を用
意しておき、後の各実施例の図面に示すように随
時希望に合つた車輪を装着し又は交換して、駆動
体との組合せを楽しむことができる。
体に車輪が単に磁石の吸着力により結合され、か
つ、回転力を伝達されるようにしたものであるか
ら、車輪の着脱が簡単にできる。従つて、外観形
状模様などがそれぞれ異なる幾種類かの車輪を用
意しておき、後の各実施例の図面に示すように随
時希望に合つた車輪を装着し又は交換して、駆動
体との組合せを楽しむことができる。
図示の例では、駆動体を単純な直方体状に形成
してあるが、ハウジングを各種の形状に形成して
所望の外観・形状を有する走行玩具を得ることが
可能である。
してあるが、ハウジングを各種の形状に形成して
所望の外観・形状を有する走行玩具を得ることが
可能である。
第2実施例
第6図及び第7図に示した第2実施例は、駆動
体Aのハウジングaを単なる箱状に形成し、その
駆動体を走行玩具V2のシヤシーに兼用してこれ
に所望形状のボデイD1を装着するようにしたも
のである。このボデイの運転手席に磁石を有する
人形を乗せ、又は助手席から運転手席に移動する
ことにより上記スイツチを作動させて、この走行
玩具V2を走行させる。この場合も、各種のボデ
イを揃えておくことにより、随時交換して遊ぶこ
とができる。
体Aのハウジングaを単なる箱状に形成し、その
駆動体を走行玩具V2のシヤシーに兼用してこれ
に所望形状のボデイD1を装着するようにしたも
のである。このボデイの運転手席に磁石を有する
人形を乗せ、又は助手席から運転手席に移動する
ことにより上記スイツチを作動させて、この走行
玩具V2を走行させる。この場合も、各種のボデ
イを揃えておくことにより、随時交換して遊ぶこ
とができる。
第3実施例
第8図及び第9図に示した実施例は、駆動体を
前後に二分して、前部駆動体A1と後部駆動体A2
を形成するとともに、後部駆動体A2には第1実
施例における駆動体から横回転軸C2及び後輪取
付部g3,g4を除去したものと同様の構成を備え、
前部駆動体A1には第1実施例における駆動体か
ら横回転軸c2、後輪取付部g3,g4、歯車列12及
びモータcを除去したものと同様の構成を備えて
ある。
前後に二分して、前部駆動体A1と後部駆動体A2
を形成するとともに、後部駆動体A2には第1実
施例における駆動体から横回転軸C2及び後輪取
付部g3,g4を除去したものと同様の構成を備え、
前部駆動体A1には第1実施例における駆動体か
ら横回転軸c2、後輪取付部g3,g4、歯車列12及
びモータcを除去したものと同様の構成を備えて
ある。
そして、後部駆動体の付属品取付部g5と前部前
部の付属品取付部g6とを磁気的に結合して後部駆
動体のモータの回転力を前部駆動体の伝達してそ
の前部駆動体の横回転軸に結合された前輪を回転
させるようにしたものであり、両駆動体をシヤシ
ーに兼用してこれに例えばレーシングカー又はサ
ンドバギーなどの形状を有するボデイD2を被覆
して走行玩具V3を完成し、ボデイに設けてある
開口からレーサーの上半身の形状を有する磁石付
き人形の付属品C2を後部駆動体の上面に載置し
てスイツチを動作させて走行させることができ
る。
部の付属品取付部g6とを磁気的に結合して後部駆
動体のモータの回転力を前部駆動体の伝達してそ
の前部駆動体の横回転軸に結合された前輪を回転
させるようにしたものであり、両駆動体をシヤシ
ーに兼用してこれに例えばレーシングカー又はサ
ンドバギーなどの形状を有するボデイD2を被覆
して走行玩具V3を完成し、ボデイに設けてある
開口からレーサーの上半身の形状を有する磁石付
き人形の付属品C2を後部駆動体の上面に載置し
てスイツチを動作させて走行させることができ
る。
第4実施例
第10図及び第11図に示した実施例は、基本
的には第3実施例と同様の構成を有するが、この
走行玩具V4の前部駆動体A3に例えばレーシング
カーなどの外観を備えて前部駆動体自体でボデイ
を兼ねさせたものである。従つて、この場合は、
ボデイD3は後部駆動体A2のみを被覆すればよい
から、比較的小さいものに成形することができ
る。
的には第3実施例と同様の構成を有するが、この
走行玩具V4の前部駆動体A3に例えばレーシング
カーなどの外観を備えて前部駆動体自体でボデイ
を兼ねさせたものである。従つて、この場合は、
ボデイD3は後部駆動体A2のみを被覆すればよい
から、比較的小さいものに成形することができ
る。
第3実施例及び第4実施例のように、駆動体を
分割形成した場合は、例えば前部駆動体を種々の
長さ・形状ものとすることにより、交換使用し
て、車長の異なる走行玩具に変化させて楽しむこ
ともできる。
分割形成した場合は、例えば前部駆動体を種々の
長さ・形状ものとすることにより、交換使用し
て、車長の異なる走行玩具に変化させて楽しむこ
ともできる。
この発明の効果
以上のように、この発明による走行玩具は、駆
動体の回転軸と車輪又は付属品との結合を両者に
取付た磁石又は磁石と磁性体との吸引力を利用し
て行なうようにしたものであるから、種々の外観
の車輪を容易に交換して駆動体又は駆動体とボデ
イとの組合せの変化を楽しむことができる。
動体の回転軸と車輪又は付属品との結合を両者に
取付た磁石又は磁石と磁性体との吸引力を利用し
て行なうようにしたものであるから、種々の外観
の車輪を容易に交換して駆動体又は駆動体とボデ
イとの組合せの変化を楽しむことができる。
図面は、この発明の実施例を示すものであり、
第1図は第1実施例の斜視図、イは上面より見た
斜視図、ロは底面より見た斜視図、第2図は駆動
体の分解斜視図、第3図は基板の水平断面図、第
4図は車輪の分解斜視図、第5図は車輪及び車輪
取付部の断面図である。第6図及び第7図は第2
実施例を示すものであり、第6図は分解斜視図、
第7図は結合完成した状態の斜視図である。第8
図及び第9図は第3実施例を示すものであつて、
第8図は駆動体のみの結合前の斜視図、第9図は
完成状態の斜視図である。第10図及び第11図
は第4実施例を示すものであり、第10図は分解
斜視図、第11図は完成状態の斜視図である。 V1〜V4……走行玩具、A,A1〜A3……駆動
体、B,B1〜B4……車輪、C1,C2……付属品、
a……ハウジング、b……回転力発生手段、c1〜
c3……回転軸、d,e……磁石、f……伝動手
段、g1〜g4……車輪取付部、g5……付属品取付
部。
第1図は第1実施例の斜視図、イは上面より見た
斜視図、ロは底面より見た斜視図、第2図は駆動
体の分解斜視図、第3図は基板の水平断面図、第
4図は車輪の分解斜視図、第5図は車輪及び車輪
取付部の断面図である。第6図及び第7図は第2
実施例を示すものであり、第6図は分解斜視図、
第7図は結合完成した状態の斜視図である。第8
図及び第9図は第3実施例を示すものであつて、
第8図は駆動体のみの結合前の斜視図、第9図は
完成状態の斜視図である。第10図及び第11図
は第4実施例を示すものであり、第10図は分解
斜視図、第11図は完成状態の斜視図である。 V1〜V4……走行玩具、A,A1〜A3……駆動
体、B,B1〜B4……車輪、C1,C2……付属品、
a……ハウジング、b……回転力発生手段、c1〜
c3……回転軸、d,e……磁石、f……伝動手
段、g1〜g4……車輪取付部、g5……付属品取付
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 駆動体と複数個の車輪とからなること、 (ロ) 前記駆動体は、ハウジングと、そのハウジン
グ内に縦横に直交させて取付けられた回転軸
と、前記ハウジング内に設けられ、前記回転軸
に回転力を与える回転力発生手段と、前記横回
転軸にはその両端に、前記縦回転軸には少なく
とも一端に、それぞれ前記ハウジングの外壁付
近において固着された磁石とを有し、 (ハ) 前記車輪は、その内側面に前記駆動体の磁石
に吸着可能な磁石を備えていること、 を特徴とする走行玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27052285A JPS62129082A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 走行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27052285A JPS62129082A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 走行玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129082A JPS62129082A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0335953B2 true JPH0335953B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17487393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27052285A Granted JPS62129082A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 走行玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62129082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012120613A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Shain:Kk | 組合せ作動玩具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017048017A1 (ko) * | 2015-09-14 | 2017-03-23 | 주식회사 삼쩜일사 | 페이퍼 크래프트 구동완구 |
| JP2022123292A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | 株式会社リビングロボット | 玩具 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP27052285A patent/JPS62129082A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012120613A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Shain:Kk | 組合せ作動玩具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129082A (ja) | 1987-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0639754Y2 (ja) | 走行玩具のサイレン音吹鳴機構 | |
| JPS6024398Y2 (ja) | 自動車玩具 | |
| JPS5980280A (ja) | 浮動式の駆動軸を有するモ−タ駆動玩具 | |
| CN203494153U (zh) | 一种遥控玩具陀螺 | |
| CA2094402C (en) | Small decoration equipped with spring-operated movable decorative element | |
| US4450650A (en) | Action play toy | |
| JPH0335953B2 (ja) | ||
| US2590515A (en) | Wheeled toy | |
| US6183332B1 (en) | Toy | |
| GB2029246A (en) | Toy vehicle with magnetic wheels | |
| US4400908A (en) | Miniature vehicle action toy | |
| JP3241699B2 (ja) | 遊技機 | |
| MXPA05003575A (es) | Juguete de ensamblado magnetico. | |
| JPS642797Y2 (ja) | ||
| JPH0428635Y2 (ja) | ||
| CN213965155U (zh) | 一种火车玩具 | |
| JPH11188186A (ja) | ころがり玩具 | |
| JP2002273069A (ja) | 磁力追従玩具 | |
| CN218221085U (zh) | 一种游戏平台玩具 | |
| JPH06285266A (ja) | 走行玩具 | |
| CN218076365U (zh) | 一种消防车玩具 | |
| CN210751263U (zh) | 龟兔赛跑玩具车 | |
| CN2272775Y (zh) | 音乐盒的玩偶传动机构 | |
| JPS6311027Y2 (ja) | ||
| JPH074866Y2 (ja) | 風船ブラケット |