JPH033563B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033563B2 JPH033563B2 JP58003308A JP330883A JPH033563B2 JP H033563 B2 JPH033563 B2 JP H033563B2 JP 58003308 A JP58003308 A JP 58003308A JP 330883 A JP330883 A JP 330883A JP H033563 B2 JPH033563 B2 JP H033563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- grinding
- vibration
- vibrating table
- grinding blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000601 superalloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、振動テーブルの振動によつてセメ
ント製品を移動せしめながら研削刃によつて研削
することができるようにしたセメント製品の表面
研削装置に関するものである。
ント製品を移動せしめながら研削刃によつて研削
することができるようにしたセメント製品の表面
研削装置に関するものである。
<従来の技術>
従来からコンクリートブロツクなどのコンクリ
ート製品の表面に、独特の風味を持たせるため
に、その表面をザラザラに仕上げるということは
よく行なわれるところである。しかし、このよう
に従来行われていた方法は、ブロツクの外周面
を、ワイヤーブラシ状の回転研削刃により研削し
たり、ブロツクを施工した後に、その表面を前記
のようなワイヤーブラシ状の回転研削刃を取付た
移動研削刃装置によつて研削する方法であつた。
ート製品の表面に、独特の風味を持たせるため
に、その表面をザラザラに仕上げるということは
よく行なわれるところである。しかし、このよう
に従来行われていた方法は、ブロツクの外周面
を、ワイヤーブラシ状の回転研削刃により研削し
たり、ブロツクを施工した後に、その表面を前記
のようなワイヤーブラシ状の回転研削刃を取付た
移動研削刃装置によつて研削する方法であつた。
<解決しようとする問題点>
ところが、前者のものにあつては、ブロツク自
体は移動させず、むしろブロツクの外周を研削刃
が移動するような装置であつたために装置の構造
はいきおい複雑になり、かつ能率的にも悪いとい
う欠点を有していたのである。また後者のものに
おいては、施工後に研削するために、目地やブロ
ツクの角部が破壊するということもあり、かつ研
削屑の処理も大変であつた。
体は移動させず、むしろブロツクの外周を研削刃
が移動するような装置であつたために装置の構造
はいきおい複雑になり、かつ能率的にも悪いとい
う欠点を有していたのである。また後者のものに
おいては、施工後に研削するために、目地やブロ
ツクの角部が破壊するということもあり、かつ研
削屑の処理も大変であつた。
<問題点を解決するための手段>
そこでこの発明に係るセメント製品の表面研削
装置は前記の問題点を解決するために、概ね水平
に配設した振動テーブルに斜め上下方向への振幅
を有する振動機を配設するとともに、前記振動テ
ーブル上に研削刃を配設して、振動テーブルの振
動によつてその上面に載せられているセメント製
品が移動し、かつその移動過程において研削刃に
接している部分が研削されるようにしたものであ
る。
装置は前記の問題点を解決するために、概ね水平
に配設した振動テーブルに斜め上下方向への振幅
を有する振動機を配設するとともに、前記振動テ
ーブル上に研削刃を配設して、振動テーブルの振
動によつてその上面に載せられているセメント製
品が移動し、かつその移動過程において研削刃に
接している部分が研削されるようにしたものであ
る。
<実施例>
次にこの発明にかかるセメント製品の表面研削
装置の一実施例を図面に基づいて述べると、1は
下端で脚2の長さを可変しうる高さ調節部材3を
配設した架台であり、4は前記架台1上に、防振
ゴム5を介して概ね水平に配設した振動テーブル
である。この振動テーブル4はその上面に斜めの
溝部6を定間隔毎に形成して、これによつて底部
と高部7とを構成しているのである。すなわち、
前記溝部6は底部のなるのであるが、ここに底部
と称するも、必ずしも有底を意味するのではな
く、この底部、すなわち溝部6は前記テーブル4
の上下に貫通していてもよく、かつ有底であつて
もよい。要は前記高部7が存在し、これと隣接す
る位置に、この高部7よりも低い部分が存在すれ
ばよいのである。8は前記高部7に固着した研削
刃であり、したがつてこの高部7は研削刃8のホ
ルダーとしての作用を営むことになる。すなわ
ち、この研削刃8は第5図に示すように本体の先
端に鋭利な超合金のチツプを固着したものであ
り、その形状については種々ありうる。しかし第
4図に示すようにこれを、前記高部7に穿設した
孔に埋め込み、これら全体を振動テーブル4に固
着するのである。つまり研削刃8及び高部7はそ
れぞれ振動テーブル4に対して着脱自在に構成さ
れているのである。この状態については第2図に
も表われるべきところ、細かくなるので省略し、
第3図に示してある。9は振動テーブル4の上面
における両端に配設した断面L字状のガイドレー
ルであり、前記溝部6を有底状にしたときには、
このガイドレール9の下面と溝部6の底部との間
に間隙が生ずるようにしてある。10は振動テー
ブル4の側部に垂下配設した振動フレームであ
り、11はこの振動フレーム10に並行に配設し
たブラケツトである。12は振動テーブル4の長
手方向に中間の位置に枢着し、角度を変更するこ
とができるように取付けた振動機ベースであり、
13はこの振動機ベース12に取付けた振動機で
ある。この振動機13は、振動機ベース12を介
して振動テーブル4に配設する場合、この振動機
13による振幅が斜め上下方向へ向くように設定
するのである。そして、前記ブラケツト11、振
動機ベース12及び振動機13の関係は次のよう
になる。まず振動機ベース12は、振動テーブル
4の長手方向中間部分に配設してあるので振動機
13もほぼ同位置に存在することになり、かつ、
前記ブラケツト11は振動機ベース12を配設す
るものであるからやはり同位置に存在し、かつ振
動機ベース12は角度を変更することができるよ
うに一点を振動テーブル5に枢着せしめておくと
ともに、他の部分は、前記枢着した部分を中心に
して描く弧に相当する長孔14をブラケツト11
に穿設し、これに対してボルト15により振動機
ベース12を固定するのである。
装置の一実施例を図面に基づいて述べると、1は
下端で脚2の長さを可変しうる高さ調節部材3を
配設した架台であり、4は前記架台1上に、防振
ゴム5を介して概ね水平に配設した振動テーブル
である。この振動テーブル4はその上面に斜めの
溝部6を定間隔毎に形成して、これによつて底部
と高部7とを構成しているのである。すなわち、
前記溝部6は底部のなるのであるが、ここに底部
と称するも、必ずしも有底を意味するのではな
く、この底部、すなわち溝部6は前記テーブル4
の上下に貫通していてもよく、かつ有底であつて
もよい。要は前記高部7が存在し、これと隣接す
る位置に、この高部7よりも低い部分が存在すれ
ばよいのである。8は前記高部7に固着した研削
刃であり、したがつてこの高部7は研削刃8のホ
ルダーとしての作用を営むことになる。すなわ
ち、この研削刃8は第5図に示すように本体の先
端に鋭利な超合金のチツプを固着したものであ
り、その形状については種々ありうる。しかし第
4図に示すようにこれを、前記高部7に穿設した
孔に埋め込み、これら全体を振動テーブル4に固
着するのである。つまり研削刃8及び高部7はそ
れぞれ振動テーブル4に対して着脱自在に構成さ
れているのである。この状態については第2図に
も表われるべきところ、細かくなるので省略し、
第3図に示してある。9は振動テーブル4の上面
における両端に配設した断面L字状のガイドレー
ルであり、前記溝部6を有底状にしたときには、
このガイドレール9の下面と溝部6の底部との間
に間隙が生ずるようにしてある。10は振動テー
ブル4の側部に垂下配設した振動フレームであ
り、11はこの振動フレーム10に並行に配設し
たブラケツトである。12は振動テーブル4の長
手方向に中間の位置に枢着し、角度を変更するこ
とができるように取付けた振動機ベースであり、
13はこの振動機ベース12に取付けた振動機で
ある。この振動機13は、振動機ベース12を介
して振動テーブル4に配設する場合、この振動機
13による振幅が斜め上下方向へ向くように設定
するのである。そして、前記ブラケツト11、振
動機ベース12及び振動機13の関係は次のよう
になる。まず振動機ベース12は、振動テーブル
4の長手方向中間部分に配設してあるので振動機
13もほぼ同位置に存在することになり、かつ、
前記ブラケツト11は振動機ベース12を配設す
るものであるからやはり同位置に存在し、かつ振
動機ベース12は角度を変更することができるよ
うに一点を振動テーブル5に枢着せしめておくと
ともに、他の部分は、前記枢着した部分を中心に
して描く弧に相当する長孔14をブラケツト11
に穿設し、これに対してボルト15により振動機
ベース12を固定するのである。
<作用>
しかして、振動機13を作動させ、振動テーブ
ル4を加振せしめる。そして、振動テーブル4上
にセメント製品、例えばコンクリートブロツクを
送る。するとこのブロツクは振動テーブル4上に
おいて、研削刃8により小きざみに打ち叩かれ
て、その表面が研削され、粗面化されるのであ
る。そして、これとともにブロツクは前進する。
前進する原理について第6図にもとずいて述べる
ことにする。この場合振動機13の取付状態(角
度)を同図に示す通りとする。すると振動テーブ
ル4の振動する方向(振幅方向)は同図の線a−
b方向となる。そして振動テーブル4上に存在す
る物体は、振動テーブル4上において前記a方
向、すなわち斜め前方に浮上し、そのまま直下に
落下し、このくり返しによつてブロツクの表面は
研削されるのであるが、このような運動の軌跡
は、あたかも鋸刃状であり、これによつて物体は
移動することになる。そして、ブラケツツト11
に対して振動機ベース12の取付け角度を、長孔
14及びボルト15を利用して変更せしめると、
振動機4から生じる振幅角度が変わり、振動テー
ブル4上の物体の運動軌跡は小刻みな鋸刃状から
大刻み鋸刃状になるのである。このような原理に
もとずいて振動テーブル4上の物体、つまりコン
クリート製品は前進するのである。そして研削中
に生じる屑は、溝部6が振動テーブル4の上下に
貫通している場合には、この溝部6から上下に落
下することになる。したがつて、この振動テーブ
ル4の下方に少なくとも振動テーブル4と同じ大
きさの受樋(図示せず)を配設しておけば、屑の
回収が容易になる。また溝部6が上下に貫通して
いない場合には、すべての屑は一旦この溝部6に
導かれることになるが、この溝部6は斜めに形成
されているので、ここに導かれた屑も、溝部6に
沿つて斜めに前進することになる。そして前進し
た屑はガイドレール9の下面との間から振動テー
ブル4の側面に落下することになるのである。
ル4を加振せしめる。そして、振動テーブル4上
にセメント製品、例えばコンクリートブロツクを
送る。するとこのブロツクは振動テーブル4上に
おいて、研削刃8により小きざみに打ち叩かれ
て、その表面が研削され、粗面化されるのであ
る。そして、これとともにブロツクは前進する。
前進する原理について第6図にもとずいて述べる
ことにする。この場合振動機13の取付状態(角
度)を同図に示す通りとする。すると振動テーブ
ル4の振動する方向(振幅方向)は同図の線a−
b方向となる。そして振動テーブル4上に存在す
る物体は、振動テーブル4上において前記a方
向、すなわち斜め前方に浮上し、そのまま直下に
落下し、このくり返しによつてブロツクの表面は
研削されるのであるが、このような運動の軌跡
は、あたかも鋸刃状であり、これによつて物体は
移動することになる。そして、ブラケツツト11
に対して振動機ベース12の取付け角度を、長孔
14及びボルト15を利用して変更せしめると、
振動機4から生じる振幅角度が変わり、振動テー
ブル4上の物体の運動軌跡は小刻みな鋸刃状から
大刻み鋸刃状になるのである。このような原理に
もとずいて振動テーブル4上の物体、つまりコン
クリート製品は前進するのである。そして研削中
に生じる屑は、溝部6が振動テーブル4の上下に
貫通している場合には、この溝部6から上下に落
下することになる。したがつて、この振動テーブ
ル4の下方に少なくとも振動テーブル4と同じ大
きさの受樋(図示せず)を配設しておけば、屑の
回収が容易になる。また溝部6が上下に貫通して
いない場合には、すべての屑は一旦この溝部6に
導かれることになるが、この溝部6は斜めに形成
されているので、ここに導かれた屑も、溝部6に
沿つて斜めに前進することになる。そして前進し
た屑はガイドレール9の下面との間から振動テー
ブル4の側面に落下することになるのである。
<発明の効果>
前記のようにこの発明にかかるセメント製品の
表面研削装置によれば、概ね水平に配設した振動
テーブルに斜め上下方向への振幅を有する振動機
を配設するとともに、前記振動テーブル上に研削
刃を配設してあるので、セメント製品の表面を研
削するにあたり、その物品を振動機による振動に
よつて移動させながらその過程で自動的に研削す
ることになり、したがつて製品の搬送過程に介入
させることによつていわゆる搬送装置を兼ねなが
ら研削することができ、さらに、その取付角度を
変えることができるようにしておけば、物体の進
行速度の調整を行なうことができ、かつ高部を振
動テーブルに対して着脱自在になし、しかもこの
高部に対して研削刃を着脱自在になしておけば、
研削刃が破損しても交替が簡便となり、その効果
はきわめて大である。
表面研削装置によれば、概ね水平に配設した振動
テーブルに斜め上下方向への振幅を有する振動機
を配設するとともに、前記振動テーブル上に研削
刃を配設してあるので、セメント製品の表面を研
削するにあたり、その物品を振動機による振動に
よつて移動させながらその過程で自動的に研削す
ることになり、したがつて製品の搬送過程に介入
させることによつていわゆる搬送装置を兼ねなが
ら研削することができ、さらに、その取付角度を
変えることができるようにしておけば、物体の進
行速度の調整を行なうことができ、かつ高部を振
動テーブルに対して着脱自在になし、しかもこの
高部に対して研削刃を着脱自在になしておけば、
研削刃が破損しても交替が簡便となり、その効果
はきわめて大である。
図面はこの発明にかかるセメント製品の表面研
削装置の一実施例を示すものであり、第1図は正
面図、第2図は平面図、第3図は第2図のA−B
線範囲の拡大図、第4図は第3図のC−C線拡大
断面図、第5図は研削刃の斜視図、第6図イ,
ロ,ハはそれぞれ振動機の角度と物体の移動軌跡
を表現した説明図である。 1……架台、2……脚、3……高さ調節部材、
4……振動テーブル、5……防振ゴム、6……溝
部、7……高部、8……研削刃、9……ガイドレ
ール、10……振動フレーム、11……ブラケツ
ト、12……振動機ベース、13……振動機、1
4……長孔、15……ボルト。
削装置の一実施例を示すものであり、第1図は正
面図、第2図は平面図、第3図は第2図のA−B
線範囲の拡大図、第4図は第3図のC−C線拡大
断面図、第5図は研削刃の斜視図、第6図イ,
ロ,ハはそれぞれ振動機の角度と物体の移動軌跡
を表現した説明図である。 1……架台、2……脚、3……高さ調節部材、
4……振動テーブル、5……防振ゴム、6……溝
部、7……高部、8……研削刃、9……ガイドレ
ール、10……振動フレーム、11……ブラケツ
ト、12……振動機ベース、13……振動機、1
4……長孔、15……ボルト。
Claims (1)
- 1 概ね水平に配設した振動テーブルに斜め上下
方向への振幅を有する振動機を配設するととも
に、前記振動テーブル上に研削刃を配設したこと
を特徴とするセメント製品の表面研削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP330883A JPS59129109A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | セメント製品の表面研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP330883A JPS59129109A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | セメント製品の表面研削装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129109A JPS59129109A (ja) | 1984-07-25 |
JPH033563B2 true JPH033563B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=11553722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP330883A Granted JPS59129109A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | セメント製品の表面研削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59129109A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212775U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | ||
JPS56166009A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-19 | Kyowa Concrete Kogyo Kk | Method and device for cutting surface of concrete block |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP330883A patent/JPS59129109A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212775U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | ||
JPS56166009A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-19 | Kyowa Concrete Kogyo Kk | Method and device for cutting surface of concrete block |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59129109A (ja) | 1984-07-25 |
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