JPH0335495A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0335495A
JPH0335495A JP1169571A JP16957189A JPH0335495A JP H0335495 A JPH0335495 A JP H0335495A JP 1169571 A JP1169571 A JP 1169571A JP 16957189 A JP16957189 A JP 16957189A JP H0335495 A JPH0335495 A JP H0335495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
port
input
input buffer
memory device
semiconductor memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP1169571A
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English (en)
Inventor
Naoko Ishizaki
石崎 直子
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、複数のプロセッサからの任意アクセスが可能
なマルチポート形式の半導体記憶装置(RAM)に係り
、特に入力ポートの占有権制御方式の改良に関する。
(従来の技術) 電界効果トランジスタとして、GaAs−MESFET
を用いた集積回路は、Stを用いたものに比べて高速動
作が可能なものとして注目されている。このMESFE
Tの応用分野の一つに高速メモリ装置1例えばスタティ
ックRAM(SRAM)がある。ME S F ETを
用いたSRAMの基本回路としては従来、第8図に示さ
れるE/D構成の基本ゲー) <DCFL)が用いられ
ている。このDCFLはノイズマージンが小さいため、
実際にLSIを構成する際には通常NORゲートを主体
として構成することが行われる。
ところで、二つの信号経路により二つのプロセッサか−
らそれぞれ任意にアクセスできるデュアル・ポートSR
AMにおいては、占有権制御が必要である。ME S 
F ETを用いたSRAMでは、この占有権制御の方式
として、第9図に示される構成が知られている。メモリ
セルのポートA、Bに図示のような制御ゲート回路を設
けて、A、Bポート同時に“1”となった場合には、ポ
ートAを優先させるようにしたものである。
更に4つのプロセッサが接続される4つの信号経路を介
して持つ場合には、これを拡張して第10図のような制
御ゲート回路を各ボー)A−Dに設けることが必要にな
る。この場合、表−1に示されるように、A、B、Cお
よびDが同時にアクセスされた場合にはAに、B、Cお
よびDが同時にアクセスされた場合にはBに、CとDが
同時にアクセスされた場合にはCにそれぞれ優先権が与
えられることになる。
表−1 この様にマルチボー)SRAMでは、入力ポート数が増
えるにしたがって占有権制御のために多くのゲート回路
を必要とし、それだけ面積が大きくなり、結果としてア
クセス時間も増大する。具体的にそのデータを表−2に
示す。
(注)制御回路面積はμm2 遅延時間はn See 表−2 表−2において、制御回路面積は、インバータの占める
面積を1.NORゲートの占める面積を1.5として相
対値で示している。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来のマルチポートSRAMの占有権制御
には、ポート数が増えるに連れて制御ゲート回路の面積
が増大し、これによりアクセス時間も増大するという問
題があった。
本発明は、この様な問題を解決した占有権制御の機能を
持つ半導体記憶装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係るマルチポート半導体記憶装置は、複数の入
力ポートにそれぞれ設けられる入力バッファの駆動能力
に差をつけることによって、それらの入力バッファ自体
に占有権制御の機能を持たせたことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、占有権制御のために格別の制御ゲート
回路を設ける従来方式に比べて面積の増大は少なく、ま
た制御ゲートを付加した場合のゲート段数に応じた遅延
もないから、アクセス時間の増大も小さい。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、一実施例のデュアル・ポートSRAMの要部
構成を示す。二つのプロセッサが接続される二つの信号
経路につながる入力ポートA、Bは、それぞれ入力バッ
ファ2A、2Bを介してメモリセル1のノードN1、N
2に接続されている。ここでポートA側の入力バッファ
2Aの出力段に用いられる電界効果トランジスタ(例え
ばMESFET)は、ドライバFET、負荷FETとも
に、ポートB側の入力バッファ2Bのそれに比べてゲー
ト幅が2倍に設定されている。
図ではこのゲート幅の関係をゲート記号の大小で示して
いる。すなわち一方の入力バッファ2^の駆動能力が他
方の入力バッファ2Bのそれに比べて大きい。
この様な構成として、いまA、8両ポートから同時に“
1°データが書込まれようした場合を考える。このとき
、Aポートの入力バッファ2Aの駆動能力がBポートの
入力バッファ2Bに比べて大きいため、メモリセル1の
ノードN1側が強制的に“1″になる。
こうしてこの実施例によれば、入力バッファの駆動能力
によって自動的に占有権制御が行われ、Aポートに優先
権が与えられる。Aポート側の入力バッファ2人の出力
段トランジスタのゲート幅を2倍にしたことによる面積
増大は、従来の第9図に示すようにインバータ3個、N
ORゲート1個を用いた制御ゲート回路を追加した場合
に比べると、極めて小さい。しかも、第9図の従来例で
は特にBポート側で制御ゲート回路が挿入されたことに
よる伝搬遅延が生じるが、この実施例ではこのような遅
延がない。したがってこの実施例によれば、デュアルポ
ートSRAMの性能を低下させることなく、占有権制御
が行われる。
第2図は、別の実施例のデュアル・ポートSRAMの要
部構成を示す。この実施例では、二つのポートA、Bが
それぞれ入力バッファ2^h2m+を介してメモリセル
1の同じノードN1に接続されている。ポートA側の入
力バッファ2Aの出力段MESFETは、ポートB側の
入力バッファ2Bのそれに比べてゲート幅が2倍に設定
されている。メモリセルのもう一方のノードN2には、
ポートA、Bのデータを反転したデータがそれぞれ入力
バッファ2^212B2を介して入力されるようにして
いる。これらの入力バッファ2A2+  2112の出
力段MESFETのゲート幅もポートA、  B側と同
様の関係に設定されている。
この実施例によっても、入力バッファによって自動的に
ポートA側に優先権が与えられる。例えば、ポートAに
データ“1s1ポートBにデータ“0″が同時に転送さ
れた場合を考えると、入力バッファ2^1の駆動能力が
入力バッファ281のそれより大きいから、ポートAの
“12が優先的に、反転されたデータ′0#としてノー
ドNlに伝えられる。同様にノードN2には“1”が優
先的に伝えられる。これにより、ノードNlが強制的に
40mになる。
この実施例によっても先の実施例と同様の効果が得られ
る。特にこの実施例の場合、メモリセルの二つのノード
に対して互いに反転したデータを与えるように構成して
、かつそれぞれのノード側の二つの入力バッファの駆動
能力に差をつけているから、−層効果的に占有権制御の
機能が発揮される。
第3図は、他の実施例の4ボ一トSRAMの要部構成で
ある。この実施例では、4つのポートA。
B、C,Dにそれぞれ設けられる入力バッファ2A、2
a、2c、2oについて、それらの出力段ME S F
 ETのゲート幅を8:4:2:1に設定している。こ
れによって、A、B、CおよびDから同時にメモリセル
がアクセスされる場合にはAに、B、CおよびDから同
時にメモリセルがアクセスされる場合にはBに、CとD
から同時にメモリセルがアクセスされる場合にはCに、
それぞれ占有権が与えられることになる。
一般にnポート入力の場合には、優先度の低いポートの
順にそれぞれの入力バッファの出力段電界効果トランジ
スタのゲート幅をWl 、 W2 、・・・Wnとした
とき、優先度の低い方からに番目のポートの入力バッフ
ァの出力段電界効果トランジスタのゲート幅Wkを、 を満たすように設定する。この様に設定することにより
、優先順位がつけ易くなることがシミュレーションの結
果明らかになっている。
第4図は、さらに他の実施例のデュアルポートSRAM
の構成である。ポートA、Bの入力バッファ2^、゛2
Bとメモリセル1の間に通常、書込み選択信号W E 
A、 W E eにより制御されるトランスファゲート
3A、3Bが設けられる。この様な構成においては、入
力バッファ2A、2Bについて第1図の実施例と同様の
駆動能力の差をつけると同時に、トランスファゲート3
Aのゲート幅をトランスファゲート3sのそれの2倍に
設定する。
この実施例によれば、トランスファゲート3^。
3Bのデータ転送能力に差がつけられているから、これ
も一定の占有権制御の機能を持つ結果、より効果的に占
有権制御が行われる。
第5図はさらに他の実施例の3ボ一トSRAMの要部構
成である。A、BおよびCの3つの入力ポートがそれぞ
れ入力バッファ2AI、2□および2CIを介し、さら
にそれぞれトランスファゲート3A□、31および3C
1を介しててメモリセルの一方のノードに接続される。
メモリセル1の他方のノードには、A、BおよびCポー
トに対応して入力バッファ2 A2t  2 B2およ
び2C2とトランスファゲート3 A21 3 B2お
よび3C2が接続される。そしてポートA、BおよびC
に入力されるデータと反転したデータが同時に反対側か
ら入力されるようになっている。入力バッファ2 AI
+  281および2c+は、それらの出力段トランジ
スタのゲート幅が4二2:1に設定され、トランスファ
ゲート3A1、  3□および3CIのゲート幅も同様
に設定されている。反転データが与えられる側の入力バ
ッファ2^212B2および2C2とトランスファゲー
ト3A□、3,2および3C2についても、それぞれ同
様にゲート幅が設定される。
この実施例によっても、先に上げた実施例と同様に効果
的に占有権制御が行われる。
第6図は、さらに他の実施例のデュアルポートSRAM
の要部構成である。以上においては、つのメモリセルに
着目した場合を説明したが、この実施例ではメモリセル
が複数個配列される場合の好ましい構成を示している。
すなわち横方向に配列されるメモリセル11+12+ 
・・・、11について、メモリセル1、ではA、ポート
側の入力バッファ2AIの駆動能力を81ポート側の入
力バッファ281より大きくシ、次のメモリセル12で
はB2ポート側の入力バッファ282の駆動能力をA2
ポート側の入力バッファ2A2のそれより大きくする、
というように、交互に優先順位を逆転させる。
この様にすれば、メモリアレイ全体のレイアウトのバラ
ンスを良好に保って占有権制御ができる。
第7図は、ポートの優先順位を変更することのできる制
御回路を付加した実施例である。4つのポートA、B、
CおよびDに対応してそれぞれ、例えば第3図の実施例
で説明したように駆動能力に差を設けた4つの入力バッ
ファ2A r  2[1*2cおよび2Dが設けられて
いる。これに対して、制御信号a−dによってポートA
−Dと大力バッファ2A〜2D間の接続を任意に切替え
ることのできる切替えゲート回路を設けることにより、
全部で24通りの優先順位切替えが出来るようにしてい
る。具体例を説明すれば、第7図においてa。
b、c、d、eがそれぞれ1,0,1,1.1になった
とすると、’ N ORゲートXがアクティブになる。
そうすると、A、B、C,Dに繋がるNORゲートのう
ちYA、YB、Yc、YDがアクティブになり、A−A
’ 、B−B’   C−C’D−D’ という接続が
できる。
具体的な試作データを次に説明する。第3図の4ボ一ト
方式の実施例において、各入力バッファ2A+  2!
1.2cおよび2Dの出力段に第8図のDCFL回路を
用い、負荷DFET側のゲート幅を大きい順に80μm
、40μm、20μmおよび10μmとし、ドライバE
FETのゲート幅を大きい順に160μm、80μm、
40umおよび20μmとした。平均アクセス時間が従
来の第10図の制御ゲート回路を設ける方式では3.5
nsecであったのに対し、この実施例の場合2.0n
secであり、およそ60%のアクセス時間短縮ができ
た。
本発明は上記実施例に限られるものではない。
例えば実施例では、入力バッファの駆動能力に差をつけ
るために使用するMESFETのゲート幅を異なる値に
設定し、ゲート長に関しては特に言及しなかったが、す
べて同じであるという前提で説明した。この方法以外に
も例えばゲート長その他の素子パラメータを変えること
によって駆動能力に差をつけることができ、その場合も
本発明は有効である。また実施例では、GaAsMES
FETを用いた場合を専ら説明したが、他の半導体材料
や素子を用いた場合にも本発明を同様に適用する事がで
きる。
[発明の効果] 以上のべたように本発明によれば、集積度や性能の低下
をもたらすことなく、占有権$ilJ aのaI!能を
付与したマルチポート方式の半導体記憶装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の2ボ一トSRAMの要部構
成を示す図、 第2図は他の実施例の2ボ一トSRAMの要部構成を示
す図、 第3図は他の実施例の4ポ一トSRAMの要部構成を示
す図( 第4図はさらに他の実施例の2ボ一トSRAMの構成を
示す図、 第5図はさらに他の実施例の3ボ一トSRAMの要部構
成を示す図、 第6図は第1図の構成をメモリセルアレイに適用した実
施例の構成を示す図、 第7図は優先順位を変更可能とした実施例の4ボ一トS
RAMの要部構成を示す図、 第8図はDCFL回路を示す図、 第9図および第10図は従来の占有権制御の方式を説明
するための図である。 1・・・メモリセル、A、B、C,D・・・入力ポート
、2A・ 2B・ 2C・ 2D・・・入力バッファ、
3^。 3a、3c・・・トランスファゲート。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の信号経路を介して複数のプロセッサにより
    任意にアクセス可能としたマルチポート形式の半導体記
    憶装置において、前記複数の信号経路にそれぞれ対応し
    て設けられる一つのメモリセルに対する複数の入力バッ
    ファは、それぞれの駆動能力を異ならせることにより各
    ポートの占有権制御の機能が付与されていることを特徴
    とする半導体記憶装置。
  2. (2)前記複数の入力バッファは、それぞれの出力段を
    構成する電界効果トランジスタのゲート幅を異ならせる
    ことにより駆動能力を異ならせている請求項1記載の半
    導体記憶装置。
  3. (3)前記複数の入力バッファとメモリセル間にそれぞ
    れトランスファゲートが設けられ、これらのトランスフ
    ァゲートは、入力バッファの駆動能力に対応してゲート
    幅が設定されている請求項1または2記載の半導体記憶
    装置。
  4. (4)nポート入力であって、優先度の低いポートの順
    にそれぞれの入力バッファの出力段電界効果トランジス
    タのゲート幅をW1、W2、・・・、Wnとしたとき、
    優先度の低い方からk番目のポートの入力バッファの出
    力段電界効果トランジスタのゲート幅Wkが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ に設定されている請求項2記載の半導体記憶装置。
JP1169571A 1989-06-30 1989-06-30 半導体記憶装置 Pending JPH0335495A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07153277A (ja) * 1993-12-01 1995-06-16 Nec Corp スタティックランダムアクセスメモリ
EP1026104A1 (en) * 1998-03-09 2000-08-09 Meiko Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Storing case for recording medium disc

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