JPH033470A - 共通線信号制御装置 - Google Patents
共通線信号制御装置Info
- Publication number
- JPH033470A JPH033470A JP13611189A JP13611189A JPH033470A JP H033470 A JPH033470 A JP H033470A JP 13611189 A JP13611189 A JP 13611189A JP 13611189 A JP13611189 A JP 13611189A JP H033470 A JPH033470 A JP H033470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital
- common line
- trunk interface
- digital trunk
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 24
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は時分割電子交換機に係わり、特に共通線信号方
式を用いて局間にわたって信号の制御を行う共通線信号
制御装置に関する。
式を用いて局間にわたって信号の制御を行う共通線信号
制御装置に関する。
共通線信号方式は通話回線とは別に信号転送専用の回線
を設けてこれを複数の通話回線が共通利用を行う方式で
ある。この方式を用いると、呼の接続状態にかかわりな
く、発信側から着信側へあるいはこの逆方向に信号の転
送が可能である。
を設けてこれを複数の通話回線が共通利用を行う方式で
ある。この方式を用いると、呼の接続状態にかかわりな
く、発信側から着信側へあるいはこの逆方向に信号の転
送が可能である。
第4図は、このような従来の共通線信号方式を用いたネ
ットワークを表わしたものである。このネットワークは
親局としてのA局と子局としてのBJIよび0局で構成
されている。各局はそれぞれ時分割スイッチIIA、I
IB、IICを備えており、ライン回路12を介して電
話機13と接続されている。親局の時分割スイッチII
AにはB局用および0局用のディジタルトランクインタ
ーフェース(DTf)14.15が接続されており、そ
れぞれ共通線信号制御装置16.17によって制御され
ている。ディジタルトランクインターフェース14.1
5は、局間同期、クロック抽出、信号多重および多重分
離機能を有しており、時分割スイッチ11Aと信号の送
受を行う装置である。ディジタルトランクインターフェ
ース14.15の他端は多重化搬送装置18を介してB
局側およびC局側の多重化搬送装置21.22とディジ
タル多重信号伝送路23.24によって接続されている
。これら多重化搬送装置21.22と対応する時分割ス
イッチIIB、IICの間には、B局用あるいは0局用
のディジタルトランクインターフェース25.26が配
置されており、これらは専用の共通線信号制御装置1f
27.28によって制御されるようになっている。
ットワークを表わしたものである。このネットワークは
親局としてのA局と子局としてのBJIよび0局で構成
されている。各局はそれぞれ時分割スイッチIIA、I
IB、IICを備えており、ライン回路12を介して電
話機13と接続されている。親局の時分割スイッチII
AにはB局用および0局用のディジタルトランクインタ
ーフェース(DTf)14.15が接続されており、そ
れぞれ共通線信号制御装置16.17によって制御され
ている。ディジタルトランクインターフェース14.1
5は、局間同期、クロック抽出、信号多重および多重分
離機能を有しており、時分割スイッチ11Aと信号の送
受を行う装置である。ディジタルトランクインターフェ
ース14.15の他端は多重化搬送装置18を介してB
局側およびC局側の多重化搬送装置21.22とディジ
タル多重信号伝送路23.24によって接続されている
。これら多重化搬送装置21.22と対応する時分割ス
イッチIIB、IICの間には、B局用あるいは0局用
のディジタルトランクインターフェース25.26が配
置されており、これらは専用の共通線信号制御装置1f
27.28によって制御されるようになっている。
このように、従来では共通線信号制御装置には対応する
ディジタル多重信号伝送路に対して1チヤネルの信号転
送専用の回線が用意されていた。
ディジタル多重信号伝送路に対して1チヤネルの信号転
送専用の回線が用意されていた。
そして、共通線信号制御装置はこのディジタル多重信号
伝送路に対して固定的に接続された構成となっていた。
伝送路に対して固定的に接続された構成となっていた。
このため、対向局間のトランク回線数の束が大きな場合
には回線効率に問題はないが、トランク回線数の束が小
さい場合には回線効率が悪くなるという問題があった。
には回線効率に問題はないが、トランク回線数の束が小
さい場合には回線効率が悪くなるという問題があった。
例えば第4図に示すA局の各ディジクルトランクインタ
ーフェース14.15がそれぞれ30チヤネルの容量を
持っているにも係わらず、A局とB局の間のトランク数
が5本でA局と0局の間のトランク数が10本のような
場合には、これらが共に30本ある場合に比べて回線効
率が著しく悪くなる。
ーフェース14.15がそれぞれ30チヤネルの容量を
持っているにも係わらず、A局とB局の間のトランク数
が5本でA局と0局の間のトランク数が10本のような
場合には、これらが共に30本ある場合に比べて回線効
率が著しく悪くなる。
そこで本発明の目的は、ディジタルトランクインターフ
ェースの効率的な活用を図ることのできる共通線信号制
御装置を提供することにある。
ェースの効率的な活用を図ることのできる共通線信号制
御装置を提供することにある。
本発明では、(i)ディジタル多重信号伝送路を使用し
た局間同期、クロック抽出、信号多重および多重分離機
能を有しており、かつ時分割スイッチと信号の送受を行
う1つのディジタルトランクインターフェースと接続さ
れ、このディジタルトランクインターフェースの割り当
てられたチャネルとの間で信号の挿入あるいは抽出を行
う挿入・抽出手段と、(ii )ディジタル多重信号伝
送路のそれぞれに対応して配置され挿入・抽出手段を介
して交換接続に必要な信号の送受信を制御する共通線信
号制御手段とを共通線信号制御装置に具備させる。
た局間同期、クロック抽出、信号多重および多重分離機
能を有しており、かつ時分割スイッチと信号の送受を行
う1つのディジタルトランクインターフェースと接続さ
れ、このディジタルトランクインターフェースの割り当
てられたチャネルとの間で信号の挿入あるいは抽出を行
う挿入・抽出手段と、(ii )ディジタル多重信号伝
送路のそれぞれに対応して配置され挿入・抽出手段を介
して交換接続に必要な信号の送受信を制御する共通線信
号制御手段とを共通線信号制御装置に具備させる。
すなわち本発明では、上述したトランク回線数の東が小
さいような場合には、1つのディジタルトランクインタ
ーフェースを複数のディジタル多重信号伝送路で分割利
用することにして、上述した目的を達成する。
さいような場合には、1つのディジタルトランクインタ
ーフェースを複数のディジタル多重信号伝送路で分割利
用することにして、上述した目的を達成する。
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例における共通線信号制御装置
を使用した交換システムを表わしたものである。
を使用した交換システムを表わしたものである。
この交換システムで親局であるA局の構内交換機31は
1つのディジタルトランクインターフェース32を介し
て多重化搬送装置33に接続され、ここからそれぞれデ
ィジタル多重信号伝送路34〜36を介して子局として
のB、CおよびD局の多重化搬送族W37〜39に接続
されている。
1つのディジタルトランクインターフェース32を介し
て多重化搬送装置33に接続され、ここからそれぞれデ
ィジタル多重信号伝送路34〜36を介して子局として
のB、CおよびD局の多重化搬送族W37〜39に接続
されている。
これらBSCおよびD局の多重化搬送装置37〜39は
、対応したディジタルトランクインターフェース41〜
43を介して自局の構内交換機44〜46と接続されて
いる。この交換システムで、A局とB局間のディジタル
多重信号伝送路34は、6チヤネルすなわち5トランク
と1共通線信号リンクで構成されている。また、A局と
C局間のディジタル多重信号伝送路35は、12チヤネ
ルすなわち11トランクと1共通線信号リンクで構成さ
れている。A局とD局間のディジタル多重信号伝送路3
6も、12チヤネルで構成されている。
、対応したディジタルトランクインターフェース41〜
43を介して自局の構内交換機44〜46と接続されて
いる。この交換システムで、A局とB局間のディジタル
多重信号伝送路34は、6チヤネルすなわち5トランク
と1共通線信号リンクで構成されている。また、A局と
C局間のディジタル多重信号伝送路35は、12チヤネ
ルすなわち11トランクと1共通線信号リンクで構成さ
れている。A局とD局間のディジタル多重信号伝送路3
6も、12チヤネルで構成されている。
第1図はこの交換システムで親局の部分の構成を表わし
たものである。時分割スイッチ51はライン回路52を
介して電話機53と接続されている。また、′時分割ス
イッチ51は局線トランク54を介して局線55と接続
されており、30チヤネルの多重化された双方向の伝送
路からなるディジタルトランクインターフェース32を
介して多重化搬送装置33と接続されている。ディジタ
ルトランクインターフェース32は、挿入・抽出回路(
D/I)57に接続されており、共通線信号リンクをど
のチャネルに収容するかの制御が行われるようになって
いる。この挿入・抽出回路57は、時分割スイッチ51
の制御用の中央制御装置(CPtJ)58の■/○バス
59に接続されている。I10バス59には、BSCお
よびDの各子局に対応して設けられた第1〜第3の共通
線信号制御回路(CCH)61〜63が接続されている
。
たものである。時分割スイッチ51はライン回路52を
介して電話機53と接続されている。また、′時分割ス
イッチ51は局線トランク54を介して局線55と接続
されており、30チヤネルの多重化された双方向の伝送
路からなるディジタルトランクインターフェース32を
介して多重化搬送装置33と接続されている。ディジタ
ルトランクインターフェース32は、挿入・抽出回路(
D/I)57に接続されており、共通線信号リンクをど
のチャネルに収容するかの制御が行われるようになって
いる。この挿入・抽出回路57は、時分割スイッチ51
の制御用の中央制御装置(CPtJ)58の■/○バス
59に接続されている。I10バス59には、BSCお
よびDの各子局に対応して設けられた第1〜第3の共通
線信号制御回路(CCH)61〜63が接続されている
。
第3図(ロ)は、ディジタルトランクインターフェース
のチャネル構成を表わしたものである。
のチャネル構成を表わしたものである。
上述したようにディジタルトランクインターフェース3
2は30チヤネルの多重化された双方向の伝送路である
。各チャネルは、この第3図(ロ)の1番目のチャネル
について拡大して示したようにそれぞれ8ビツトで構成
され、64Kb/S(キロビット/秒)の伝送能力を有
している。
2は30チヤネルの多重化された双方向の伝送路である
。各チャネルは、この第3図(ロ)の1番目のチャネル
について拡大して示したようにそれぞれ8ビツトで構成
され、64Kb/S(キロビット/秒)の伝送能力を有
している。
A局では1つのディジタルトランクインターフェース3
2を使用して、第3図(イ)に示したB局、0局および
D局との間の各々のトランクと共通線信号リンクを分割
して収容する。共通線信号リンクをディジタルトランク
インターフェース32のどのチャネルに収容するかは、
第1図に示した挿入・抽出回路57が設定する。この挿
入・抽出回路57は、任意の1チヤネル(64Kb/S
)の信号を共通線信号制御回路61,62または63か
ら該当するディジタルトランクインターフェース32の
チャネルに挿入する機能と、ディジタルトランクインタ
ーフェース32から該当する共通線信号制御回路61.
62または63に抽出する機能とを有している。ディジ
タルトランクインターフェース32のどのチャネルを第
1〜第3の共通線信号制御回路61〜62のどれに対応
付けるかは、中央制御装置58からのI/○バス59を
介して挿入・抽出回路57を制御することによって行わ
れる。
2を使用して、第3図(イ)に示したB局、0局および
D局との間の各々のトランクと共通線信号リンクを分割
して収容する。共通線信号リンクをディジタルトランク
インターフェース32のどのチャネルに収容するかは、
第1図に示した挿入・抽出回路57が設定する。この挿
入・抽出回路57は、任意の1チヤネル(64Kb/S
)の信号を共通線信号制御回路61,62または63か
ら該当するディジタルトランクインターフェース32の
チャネルに挿入する機能と、ディジタルトランクインタ
ーフェース32から該当する共通線信号制御回路61.
62または63に抽出する機能とを有している。ディジ
タルトランクインターフェース32のどのチャネルを第
1〜第3の共通線信号制御回路61〜62のどれに対応
付けるかは、中央制御装置58からのI/○バス59を
介して挿入・抽出回路57を制御することによって行わ
れる。
本実施例の場合には、第3図(ハ)に示したようにディ
ジタルトランクインターフェース32の第1〜第6チヤ
ネルをA局とB局の間に割り当て、次の12チヤネルを
A局と0局の間に割り当て、残りの12チヤネルをA局
とD局の間に割り当てている。そして、例えば第3図(
イ)に示したA局とB局の間の第6チヤネルをディジタ
ルトランクインターフェース32の第6チヤネルに割り
当て、A局と0局の間の第11チヤネルをディジタルト
ランクインターフェース32の第19チヤネルに割り当
て、A局とD局の間の第11チヤネルをディジタルトラ
ンクインターフェース32の第31チヤネルに割り当て
ている。
ジタルトランクインターフェース32の第1〜第6チヤ
ネルをA局とB局の間に割り当て、次の12チヤネルを
A局と0局の間に割り当て、残りの12チヤネルをA局
とD局の間に割り当てている。そして、例えば第3図(
イ)に示したA局とB局の間の第6チヤネルをディジタ
ルトランクインターフェース32の第6チヤネルに割り
当て、A局と0局の間の第11チヤネルをディジタルト
ランクインターフェース32の第19チヤネルに割り当
て、A局とD局の間の第11チヤネルをディジタルトラ
ンクインターフェース32の第31チヤネルに割り当て
ている。
このような共通線信号制御装置の制御によって、例えば
A局からB局に送られる各種接続信号は、■中央制御装
置58、■第1の共通線信号制御回路61、■挿入・抽
出回路57、■ディジタルトランクインターフェース3
2、■多重化搬送装置33の経路で送出され、B局から
A局にはこの逆の経路で受信される。A局と0局、ある
いはA局とD局との間も同様の信号経路で各種接続信号
の送受が行われる。
A局からB局に送られる各種接続信号は、■中央制御装
置58、■第1の共通線信号制御回路61、■挿入・抽
出回路57、■ディジタルトランクインターフェース3
2、■多重化搬送装置33の経路で送出され、B局から
A局にはこの逆の経路で受信される。A局と0局、ある
いはA局とD局との間も同様の信号経路で各種接続信号
の送受が行われる。
このようにして、1つのディジタルトランクインターフ
ェースに対して複数局のトランクと共通線信号制御回路
が収容可能となる。
ェースに対して複数局のトランクと共通線信号制御回路
が収容可能となる。
以上説明したように、本発明によれば共通線信号制御方
式を使用したネットワークシステムにおいてディジタル
トランクインターフェースを分割使用することにより、
ネットワーク間のトランク数の増減に直接影響されない
最適のハードウェア構成をとることができ、経済的な交
換システムを構築することができる。
式を使用したネットワークシステムにおいてディジタル
トランクインターフェースを分割使用することにより、
ネットワーク間のトランク数の増減に直接影響されない
最適のハードウェア構成をとることができ、経済的な交
換システムを構築することができる。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は共通線信号制御装置を使用した交換システ
ムの要部を表わしたブロック図、第2図は交換システム
のシステム構成図、第3図はディジタルトランクインタ
ーフェースにおけるチャネルの構成と割り当ての一例を
示す説明図、第4図は従来の共通線信号方式を用いたネ
ットワークのシステム構成図である。 32・・・・・・ディジタルトランクインターフェース
、34・・・・・・A局とB局間のディジタル多重信号
伝送路、 35・・・・・・A局とC局間のディジタル多重信号伝
送路、 36・・・・・・A局とD局間のディジタル多重信号伝
送路、 57・・・・・・挿入・抽出回路、 61・・・・・・第1の共通線信号制御回路(A局−B
局用共通線信号制御手段)、 62・・・・・・第2の共通線信号制御回路(A局−C
局用共通線信号制御手段)、 63・・・・・・第3の共通線信号制御回路(A局−D
局用共通線信号制御手段)。 篤1
うち第1図は共通線信号制御装置を使用した交換システ
ムの要部を表わしたブロック図、第2図は交換システム
のシステム構成図、第3図はディジタルトランクインタ
ーフェースにおけるチャネルの構成と割り当ての一例を
示す説明図、第4図は従来の共通線信号方式を用いたネ
ットワークのシステム構成図である。 32・・・・・・ディジタルトランクインターフェース
、34・・・・・・A局とB局間のディジタル多重信号
伝送路、 35・・・・・・A局とC局間のディジタル多重信号伝
送路、 36・・・・・・A局とD局間のディジタル多重信号伝
送路、 57・・・・・・挿入・抽出回路、 61・・・・・・第1の共通線信号制御回路(A局−B
局用共通線信号制御手段)、 62・・・・・・第2の共通線信号制御回路(A局−C
局用共通線信号制御手段)、 63・・・・・・第3の共通線信号制御回路(A局−D
局用共通線信号制御手段)。 篤1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタル多重信号伝送路を使用した局間同期、クロッ
ク抽出、信号多重および多重分離機能を有しており、か
つ時分割スイッチと信号の送受を行う1つのディジタル
トランクインターフェースと接続され、このディジタル
トランクインターフェースの割り当てられたチャネルと
の間で信号の挿入あるいは抽出を行う挿入・抽出手段と
、ディジタル多重信号伝送路のそれぞれに対応して配置
され前記挿入・抽出手段を介して交換接続に必要な信号
の送受信を制御する共通線信号制御手段 とを具備することを特徴とする共通線信号制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13611189A JPH033470A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 共通線信号制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13611189A JPH033470A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 共通線信号制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033470A true JPH033470A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15167552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13611189A Pending JPH033470A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 共通線信号制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033470A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153697A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Nec Corp | 共通線信号回線収容方式 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13611189A patent/JPH033470A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153697A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Nec Corp | 共通線信号回線収容方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4704716A (en) | Method and apparatus for establishing a wideband communication facility through a communication network having narrow bandwidth channels | |
US4955019A (en) | Multimedia information exchanging system and equipment therefor | |
US4885738A (en) | Method of and apparatus for establishing a wideband communication facility through a switched communications network having narrow bandwidth time division multiplexed channels | |
JPS588799B2 (ja) | 交換ネットワ−ク | |
JPS61144146A (ja) | 通信路設定装置 | |
CA1238968A (en) | Communication switching system | |
US5812541A (en) | Simplified wireless subscriber system adapted for CDMA radio transmission | |
JPS592218B2 (ja) | 時分割多重通信網におけるデジタル信号の伝送制御装置 | |
EP0561490B1 (en) | Method for establishing wideband communications through a time division switching system | |
US4689788A (en) | Method and apparatus for implementing a cost efficient voice/data communication system with a conventional PBX switch | |
EP0385982B1 (en) | Communication channel ownership arrangement | |
JP2570141B2 (ja) | 移動体通信交換システム | |
FI78204C (fi) | Anordning foer oeverfoering och behandling av data eller signaler i en grupp av multiplexledningar. | |
JPH033470A (ja) | 共通線信号制御装置 | |
JPS62178040A (ja) | 複合交換方式 | |
JPH0683175B2 (ja) | フレキシブルマルチプレクサ | |
US5029160A (en) | Line concentration system | |
JP2567878B2 (ja) | 中継線呼接続制御方法 | |
JPH03125551A (ja) | 仮想専用線接続システム | |
JPH0638617B2 (ja) | 高速回線交換端末を収容するデジタル交換機 | |
JPS6218119B2 (ja) | ||
US7321586B2 (en) | Method for establishing communication links in an exchange in a switching system | |
JPS63115498A (ja) | デイジタル回線交換機における中継制御方式 | |
JPS6251354A (ja) | 会議通信制御方式 | |
JPH01143444A (ja) | 多重・多重分離処理装置 |