JPH0333663A - 回路基板検査装置 - Google Patents

回路基板検査装置

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JPH0333663A
JPH0333663A JP16909389A JP16909389A JPH0333663A JP H0333663 A JPH0333663 A JP H0333663A JP 16909389 A JP16909389 A JP 16909389A JP 16909389 A JP16909389 A JP 16909389A JP H0333663 A JPH0333663 A JP H0333663A
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JP
Japan
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probe
electrolytic capacitor
polarity
current
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP16909389A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Tokukasa
文男 徳嵩
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Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Publication date
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Publication of JPH0333663A publication Critical patent/JPH0333663A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/01Subjecting similar articles in turn to test, e.g. "go/no-go" tests in mass production; Testing objects at points as they pass through a testing station
    • G01R31/013Testing passive components
    • G01R31/016Testing of capacitors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、実装基板の良否を自動的に判定する回路基
板検査装置に係り、さらに詳しくは回路基板に実装され
た電解コンデンサの極性を判別する極性判別回路を備え
た回路基板検査装置に関するものである。
〔従 来 例〕
電解コンデンサの極性判別回路の従来例が示されている
第2図において、回路基板1に実装されている電解コン
デンサ2のΦ端子2aおよびe端子2bには、定電圧源
3の電圧■1がスキャナ4およびプローブ5,6を介し
て印加される。このとき、プローブ5,6は実際には例
えばその■端子2a、(l端子2bが接続している回路
パターンと接触状態にされ、また電解コンデンサ2の金
スリtケース2cにはプローブ7が接触状態にされる。
そして、スキャナ4の切替動作により、まず、上記プロ
ーブ5が定電圧■1の高電位端子8に接続されるととも
に、プローブ6がその低電位端子9に接続され、またプ
ローブ7はガード端子10に接続される。なお、その低
電位端子9とカイト端子10との間には電圧n111が
接続される。第3図にはこのときの’8イ曲1I11路
か刀くされており、同回路において、R,は電圧計11
の入力インピーダンス、R□はΦ端子2aと余人a4ケ
ース2Cとの間のインピーダンス、R7はe端子2bと
金嵐ケース2Cとの間のインピーダンスとすると、それ
らのイ直は” P > R1> R2の関係にある。す
なわち、金層ケース2Cに対する■端子2 a、Q端子
2bのインピーダンスの大きさが異なり、■端子2aの
方が大きく、e端子2bの方が小さい。
上北笠価回路において、電圧計11による測定電圧Va
はほぼF記式(1)の値となる。
(R,、/(R,+ R2)) V 、 −−−・・・
−(1)次に、スキャナ4に切替動作により、上記プロ
ーブ5が定屯ハ三■、の低屯右′l端子9に接続される
とともに、プローブ6がその高電位端子8に接続される
と、電圧側11による測定電圧vbはほぼド記式(2)
の値となる。
(R,/(R□+1く2))■、・・・・・・・・・・
・・(2)そこで、第4図に示されるように、定電圧V
□の1/2をスレッショルトイ直(Vth)とすると、
上記測定電圧Vaはその1/2V□以トとなり、他方測
定電圧vbはその王/2V1以−」二となる。
ところで、上記電解コンデンサ2が回路基板1に極性逆
に差し込まれている場合には電圧計」1による測定電圧
は一]―記正しい極性の場合と逆になる。
したがって、下記表にボされるように、電ハ三計11に
よる測定電圧Va、VbがLL HII 、 II L
”レベルであるかによって極性を判別することができる
4 すなわち、プローブ5が+[l+屯(j”l端子8に接
続され、プローブ6が低電位端子9に接続されていると
きの測定屯位Vaが“L I+レベルの範囲であり、か
つ、プローブ5が低電位端子9に接続され、プローブ6
がx′h電位端子8に接続されているときの測定電位v
bがLL HI+レベルの範囲である場合、つまり上記
表(b)の条件の場合、電解コンデンサ2が回路基板1
に正しく実装されていると判定される。また、それら測
定電位Va、Vbが逆である場合、つまり上記表(c)
の条件の場合、電解コンデンサ2が回路」、(板1に極
性逆に実装されていると判定される。さらに、上記表示
(a)および(d)にボされるように、それら測定電位
Va、Vbが同一レベルの範囲である場合、1「11路
Jk板工に実装されているコンデンサが極性を右しない
ものであると判定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら]ユ記従来例において、極性の判定に際し
、1・a己ブプローブ6 H6y 7が回路パターンに
止しく1妾触していない場合、つまり接触不良となって
いる場合には、電圧計11によるfiIll 走電)’
L V +1 +vbが正確に測定されず、極性判別の
判定が間違ったものとなることもある。すなわち、回路
基板の検査に際し、例えば検査する1IJl路基板を押
し下げ、その回路Ik板の所定回路バ°ターンをビンボ
ー1〜の所定個所に植設されているプローブに接触させ
るのであるが、それが機械的であるが故に信頼性に欠け
るきらいがある。
したがって、例えば第5図に示されるように、プローブ
(第1のプローブ)5と回路パターンとの間がオープン
状態であると、電圧計11による測定電圧Vaはほぼ零
V(Lレベル)となる。次に、第6図にボされるように
、スキャナ4の動作により、その定電圧V工が逆向きに
印加されると、その測定電圧vbはほぼ定電圧V 1(
]−1レベル)となる。この場合、上記表によると、電
解コンデンサ2は正しい極性で実装されていると判定さ
れる。しかしながら、上記のようにプローブ5と回路パ
ターンとの間がオーブン状態である場合には、電解コン
デンサ2が誤極性で実装されていても、゛屯圧rtl’
iiによる田す走電ハ・は■a=1ミニ1−レベルb 
= Hレベルとなるため、誤極性を判別することはでき
ない。
また、第7図および第8同にボされるように、プローブ
(第2のプローブ)6と回路パターンとの間がオーブン
状態の場合には、電圧R111による1l11定電圧V
aはほぼ定電圧Vl(Hレベル)となり、力測定電圧v
bはほぼ零V(Lレベル)となる。この場合、電解コン
デンサ2が正しい極性で実装されていたとしても、上記
の表からして逆極性で実装されていると判定されること
になる。
さらに、第9I54および第10図に、八されるように
、プローブ(第3のプローブ)7と全屈ケース2cとの
間がオーブン状態の場合には、電圧計11による測定電
圧Va、Vbはともにほぼ零V(Lレベル)となる。し
たがって、この場合においても電解コンデンサ2がiT
Eしい極性で実装されているか否かに拘らず、上記表か
ら極性なしと判定されることになる。
このように、プローブの接触不良はコンデンサの極性判
別に大きな影響を与えるため、従来にお− いては、他の検査項1]、例えばコンデンサの容′34
(測定項目の検査結果を参照し、その容量測定結果が異
堂領である場合にはプローブの1妾メ仙イ・良が考えら
れるので、極性判別の判定を無効とし、その容量測定結
果が正常値である場合には極+4:判別の判定を有効と
する処理が必要であった。すなわち、上記極性判別項目
においては、その都度他の検査項目の検査結果とによる
2つのステップから総合的に判定しなければならず、極
性判別項1」における検査効率が悪いという問題があっ
た。
この発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、その
目的は、プローブの接触状態をも含めてコンデンサの極
性判別を効率よく行えるようにした回路J&板検査装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記l」的を達成するため、この発明においては、定電
圧源より++コ+路ノに板に実装されている電解コンデ
ンサの各端子に第tおよび第2のプローブを介して定電
圧を印加するとともに、1“i!l!l二電解コンデン
サ2ケースに第3のプローブを接触させ、− 1;記第1および第2のプローブと上記第3のプローブ
との間の電圧を測定し、その電圧レベルにより1;舵電
解コンデンサの極性を判別する回路基板検査装置におい
て、上詔定電圧を電解コンデンサの各端子に印加する回
路に同回路に流れる電流を検出する電流検出手段を接続
し、上記第1および第2のプローブと上記第3のプロー
ブとの間の電圧を測定するに先立って、上記定電圧源よ
り上記電解コンデンサが飽和するに至らない電流を出力
させ、上記電流検出手段にてその電流を検出することに
より、上記第1および第2のプローブと上記各端子との
接触状態もしくは−1−記第3のプローブと1・記金属
ケースとの接触状態を判断し得るようにしている。
〔作  用〕
ト記構成としたので、回路基板に実装されている電解コ
ンデンサの極性判別に際し、」―記電流検出手段にて電
流が検出されない場合には、電解コンデンサの各端子と
それに対応する各プローブとが接触不良であると判断さ
れる。一方、その電流が検出された場合には、電解コン
デンサの各端子とそれに対応する各プローブとが接触良
好であると判断される。このように、極性判別回路」に
おいては、プローブの接触状態が判断されるので、他の
検査項目、例えばコンデンサの容Mfl11す足項1+
lの検査結果を参照する必要がなく、検査の効率向上を
図ることができる。
〔実 施 例〕
以ト、この発明の一実施例を第工同に基づいて説明する
。なお、同図において、第2図と同一部分には同一符号
を付し重複説明を省略する。
この回路基板検査装置の極性判別回路には定電圧源3、
電解コンデンサ2の■端子2aおよびe端子2bとii
C列に接続されるH−B流計12が設けられており、こ
の電流計12の検出電流によりプローブ5.6とその■
端子2a、e端子2b(あるいはそれに対応する回路パ
ターン)との間の接触状態が検出されるようになってい
る。なお、電流側12は′電流制限機能をイイしている
ものである。
ここで、回路基板1に実装されている電解コンダンサ2
の極性判別項目のステップが行われると。
例えば回路基板1が図示しない駆動機構により押しトげ
られ、ビンボードに植設されているプローブ5,6と回
路基板1の所定回路パターン(■端子2 a、e端子2
bに接続している回路パターン)とを接触する動作が行
われる。また、これに伴ってプローブ7も電解コンデン
サ2の全屈ケース2Cに接触される。そして、スキャナ
4の動作により、定電圧源3の電圧が電解コンデンサ2
の■端子2a、(−)端子2bに印加されるが、その電
圧は電解コンデンサ2を十分に充電するに足らないレベ
ル、つまり定電圧V□より低いレベルである。その電圧
が印加されたとき、上記電流計12にてその瞬時におけ
る電流値が読み取られ、この電流値に基づいて上記プロ
ーブ5,6と回路バ°ターンとの接触状態が判定される
。すなわち、1:外表に示されるように、電流が検出さ
れた場合には接触良好と判断され、その電流が検出され
ない場合には接触不良と判断され、この接触状態に応し
て極性判別の有効、無効の判断が行われる。
1− 続いて、従来例で説明した極性判別の動作が実行され、
上記接触良好と判断された場合には極性判別の検査結果
が有効なものとされ、例えばデイスプレィ上に極性判別
結果が表示される。また、上記接触不良と判断された場
合には極性判別の検査結果が無効なものとされ、例えば
デイスプレィ上に「プローブ接触不良」などの表示がな
される。
このように、電解コンデンサ2の極性判別に際し、電解
コンデンサ2の各端子2a、2bとプローブ5,6との
接触状態を判断するようにしたので、例えばコンデンサ
の容量測定項目の検査結果をその都度参照する必要がな
くなり、極性判別ステップの効率向上を図ることができ
る。
なお、電流計12による電流検出ではプローブ7と金属
ケース2cとの間の接触不良は検出できな12 いが、この場合には極性判別ステップにて「極性なし」
、すなわち電解コンデンサの場合、その殆どが有極性で
あるため、これをもって異常と判断される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、同一の極性判
別項目のステップ内でプローブの接触状態を確認するこ
とができるため、極性判別に際し、他の検杏項1−1、
例えばコンデンサの容敞81す定項目における検査結果
を確認する必要がなくなり、検査効率の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はくの発明の一実施例に係る回路基板検査装置の
極性判別回路の概略的なブロック図、第20は従来の回
路基板検査装置の極性判別回路の概略的なブロック図、
第3図は極性判別回路の等価回路、第4同は上記極性判
別のための電圧レベルを説明するための図、第5図乃至
第10図は上記第2図にボす極性判別回路の概略的等価
回路図である。 ある。 図中、1は回路」に板、2は電解コンデンサ、2aは■
端子、2bはe端子、2Cは金属ケース、3は定電圧源
、4はスキャナ、5,6.7はプローブ、11は電圧計
、12は電流計(@流検出手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定電圧源より回路基板に実装されている電解コン
    デンサの各端子に第1および第2のプローブを介して定
    電圧を印加するとともに、上記電解コンデンサの金属ケ
    ースに第3のプローブを接触させ、上記第1および第2
    のプローブと上記第3のプローブとの間の電圧を測定し
    、その電圧レベルにより上記電解コンデンサの極性を判
    別する回路基板検査装置において、 上記定電圧を電解コンデンサの各端子に印加する回路に
    同回路に流れる電流を検出する電流検出手段を接続し、
    上記第1および第2のプローブと上記第3のプローブと
    の間の電圧を測定するに先立って、上記定電圧源より上
    記電解コンデンサが飽和するに至らない電流を出力させ
    、上記電流検出手段にてその電流を検出することにより
    、上記第1および第2のプローブと上記各端子との接触
    状態もしくは上記第3のプローブと上記金属ケースとの
    接触状態を判断し得るようにしたことを特徴とする回路
    基板検査装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5504422A (en) * 1991-11-16 1996-04-02 Robert Bosch Gmbh Polarity testing process and device for electrolytic capacitors
JP2009045377A (ja) * 2007-08-23 2009-03-05 Kensuke Shibui 住宅用消火器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0192668A (ja) * 1987-10-05 1989-04-11 Fujitsu Ltd コンデンサの漏洩電流測定方法

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