JPH0333622A - 電子計量装置の較正機構 - Google Patents

電子計量装置の較正機構

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JPH0333622A
JPH0333622A JP16656389A JP16656389A JPH0333622A JP H0333622 A JPH0333622 A JP H0333622A JP 16656389 A JP16656389 A JP 16656389A JP 16656389 A JP16656389 A JP 16656389A JP H0333622 A JPH0333622 A JP H0333622A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、吸着平衡測定装置などで試料の経時的な重量
変化を自動測定するのに適した電子式計量装置に係わり
、その較正機構の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、所定の温度、所定の相対華気圧下で試料が含みう
る溶媒の吸着量を測定するために、吸着平衡測定装置な
るものが使用され、この吸着量の測定時には試料雰囲気
の温度、蒸気圧力を変えながら長時間にわたって試料の
重量変化を計測するようにしている。
また、吸着量を測定するためには試料重量のわずかな変
化を検出する必要があるため、−・殻に電子天秤等の電
子計量器が用いられている。
しかしながら、電子計量器は雰囲気の温度や圧力の変化
によって零点ドリフトあるいは較正値変動(スパン変動
)をきたすため、上記のように雰囲気の条件を変えなが
ら長時間にわたって計測するような試験においては、測
定誤差がつきまとうという問題がある。
これを解決するために、電子計量器の荷重検出部に対し
て試料を掛け外しする試料加除機構と較正分銅を掛け外
しする較正分銅加除機構とを設け、試料と較正分銅を交
互に掛&J外しし、較正係数の算出・更新を行って経時
変化を補正するようにした電子計量装置が提案されてい
る(特開昭62168025)。
上記の電子計量装置は、第4図に示した構成になってお
り、電子計量器1において、真空容器6内に収容された
荷重検出部11で荷重量が検出されると、その荷重量に
応したデータがセンサ部112から演算部12に人力さ
れ、演算部12はこのデータから較正係数算出プログラ
ムあるいは計量値決定プロゲラJ、に従って較正係数の
算出と負荷重量の算出を行う。
制御部4は上記演算部12と双方向の情報伝送を行い、
所定の制御用プログラムと予め設定された制御条件のデ
ータに基づいて、演算部12に対して較正係数算出プロ
グラムまたは計量値決定プログラムのいずれを実行する
かの指定を行うとともに、試料加除機構2と較正分銅加
除機構3の各モータ21,31に指令信号を出力して、
試料Sと分銅Cの掛け外しの制御を行う。
上記試料加除機構2と較正分銅加除機構3は、それぞれ
真空容器6の外部に設けられたモータ21.31を駆動
源としてリニア・\ツt” 22 、32を上下方向に
変位させることにより、荷重検出部11のさお機構11
1に対して計量フック13の懸垂・離脱と較正分銅Cの
加除を行うようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の試料加除機構2と較正分銅加
除機構3は、それぞれ個別の機構になっているため、試
料Sの掛け外しと較正分銅Cの加除を行うときに二つの
モータ21,31を独立に駆動しなければならず、駆動
範囲を個別に規制する必要があるなど、制御が複雑にな
るという問題がある。また、各加除機構2,3の動作範
囲はモータ21,31の回転量によって決まるため、電
気的なトラブルが生しるとリニアヘッド22,32が駆
動範囲を外れ、荷重検出部11のさお機構111あるい
ば加除機構2,3そのものを破壊してしまうという問題
がある。
また、試料加除機構2と較正分銅加除機構3が個別に設
けられているため、リニアヘッド22と32の取付は位
置やモータ21,31に連結する構造を二組み要するた
め、占有スペースが大きくなるという問題がある。なお
、吸着平衡測定時には真空容器内を減圧するため、容器
内壁面からの放出ガスを少なくし、測定時間を短縮する
ためにも真空容器の容積を小さくする必要があり、真空
容器内の機構をコンパクトにすることが要求されている
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するためになした本発明の電子計量装
置の較正機構は、試料容器をけん吊する水平の吊芯と較
正分銅とを、電子計量器の感知部の上方から当該感知部
に掛け換えるようにした電子計量装置の較正機構であっ
て、前記吊芯と前記較正分銅とを受ける一端が前記感知
部に隣接されて略水平に配されたロンド部材と、前記吊
芯を受ける一端が前記感知部に隣接されるとともに鉛直
方向と上記ロンド部材とに直角な回動軸を支点として支
持され、この支点に対して前記感知部の反対側で上記ロ
ッド部材によって押下される力点を有するテコ部材と、
」二記ロッド部相を一定範囲内で昇降させる昇降手段と
を備え、上記昇降手段で上記ロッド部材を昇降させて該
ロッド部材と上記テニ!部IAとのn11記感知部(j
jlJの各端部をそれぞれ逆方向に上下動させ、上記ロ
ンド部刊を下降さ・せて前記較正分銅を該ロッド部材か
ら上記感知部に掛け離すとともに前記吊芯を上記テコ部
材で持ち上げ、また、上記ロッド部材に上記較較正分銅
を載置した状態で該ロッド部材を下降させて上記吊芯を
該ロッド部材から上記感知部に掛け離すようにしたこと
を特徴とする。
〔作 用〕
本発明の電子計量装置の較正機構において、昇降手段に
よってロッド部材は一定範囲内で昇降され、それにとも
なってテコ部材は揺動され、電子計量器の感知部側の各
端部は互いに反対方向に上下動する。
ロンド部祠が上昇されている状態では、ロッド部材の端
部によって較正分銅と吊芯とが持ち上げられる。
上記の状態からロッド部材が下降されるとその端部は較
正分銅を載置した状態で吊芯を感知部に掛け離し、この
とき感知部には吊芯による負荷だけが加えられて試料の
荷重量を計量することができる。
また、ロッド部材がさらに下降されるとその端部から較
正分銅が感知部に掛け離され、吊芯はテコ部材の端部に
よって持ち上げられ、このとき感知部には較正分銅によ
る負荷だけが加えられて較正を行うことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例の較正機構を適用した吸着平衡測
定装置の測定部を示す図であり、前記第4図に対応する
要素には同符号を付記しである。
真空チャンバ6は、基盤61とペルジャー62で構成さ
れ、この真空チャンバ6内には電子計量器1と掛換え機
構7が配設されており、電子計量器lは固定板61aの
位置で基盤61に固定されている。この電子計量器1の
荷重検出軸1aには受皿5が取付けられ、後述説明する
掛換え機構7によって較正分銅9と試料容器14をけん
吊した吊芯10が受皿5に掛け換えられる。
電子計量器1直下の基盤61の一部には開口部61bが
形成されており、その下側には筒状の連通管63が取(
=jけられ、この連通管63の下:JVにはパツキン6
4を配して吸着管65が着脱自在に取付けられている。
そして、試料容器14は、吊芯10から連通管63を通
して垂下されたフック15によって懸垂され、吸着管6
5内に収容されている。
また、基盤61の下面には掛換え機構7を駆動する駆動
機構部8が取付けられており、掛換え機構7のロッド7
1が基盤61の開口部61cを通して駆動機構部8に連
結されている。
駆動機構部8において、掛換え機構7のロッド71の下
端は、開口部61cの位置に取付けられた真空ベローズ
81を介して駆動用ロッド82に連結されており、この
真空ベローズ81によって真空チャンバ6の気密性が保
持される。
駆動用ロッド82は、下端に転子82aを有するととも
に軸受83によって上下方向に摺動自在に保持され、さ
らに軸受83と転子保持部82bとの間に配設されたス
プリング84によって下方に付勢されている。
また、駆動用ロッド82の下方には図示しないモータ等
によって回転される偏芯ロータ85が配設されており、
この偏芯ロータ85の摺接面には駆動用ロッド82の転
子82aが圧接されている。
そして、駆動用ロッド82とロッド7Iは、偏芯ロータ
85の回転に伴って一定範囲内で上下動される。
第2図は掛換え機構7を示す図であり、同図(a)は上
面図、同図(b)は側面図である。なお同図(a)にお
いて較正分銅9と吊芯10は仮想線で示しである。
掛換え機構7において、前記駆動機構部8に連結された
ロッド71には、一端を受皿5側にした負荷加除ロッド
73が固定ブロック72によって水平に固定され、この
負荷加除ロッド73の下に0 は、一端を受皿5側にした試料加除用テコ75が軸台7
4によって軸支されている。
試料加除用テコ75は、同形状の二枚の側板75aを2
本のピン75b、75cで接合したもので、中央位置の
ピン75cを回動軸として軸台74に軸支されており、
側板75aの受皿5側上辺には切欠部75dが形成され
ている。なお、試料加除用テコ75は自重によって第2
図(b)における時計回り方向に回動する傾向になって
いる。
負荷加除ロッド73において、試料加除用テコ75の端
部のピン75bの位置には、この負荷加除ロッド73と
螺合して貫通する調整用ネジ73aが取付けられており
、この調整用ネジ73aの下端部が試料加除用テコ75
のピン75bに当接することにより、負荷加除ロッド7
3が一ヒ下動すると試料加除用テコ75が揺動される。
また、負荷加除ロッド73の受皿5側上面には吊芯10
と平行方向に刻まれた谷部73bが形成され、さらに、
この谷部73bと直角方向には、吊芯10からフック1
5に伸びる吊り糸が通されす る切欠溝73Cが形成されている。
受皿5において、荷重検出軸1aとの連結部5aから下
に伸びる側面部5bの下端には、試料加除用テコ75と
負荷加除ロッド73の間隙に伸びる2木の支持腕51が
形成されており、この支持腕51の中央部上面には、2
つの凸部を形成することによってその間に凹部51aが
形成されている。
試料加除用テコ75の切欠部75d、負荷加除ロッド7
3の谷部73bおよび受皿5の凹部51aは、それぞれ
吊芯10の略直下の位置に形成されており、後述説明す
るように、各部の動作に応して吊芯10は、切欠部75
d、谷部73bおよび凹部51によって受けられる。
較正分銅9は、長さが受皿5の2本の支持腕51に掛け
渡される程度の「コ」の字型にされ、その凹部に吊芯1
0が配されるとともに、受皿5に掛けられるときは凸部
51aを跨ぐようにして支持腕51に載置される。
第3図は掛換え機構7の動作を説明する図であす、図を
簡潔にするために試料加除用テコ75と軸台74は二点
鎖線で示しである。
前記駆動機構部8の偏芯ロータ85が中立点Gこあると
きは、第3図(a)に示したように、負荷加除ロッド7
3の位置は中間点0になり、試料加除用テコ75はわず
かに傾斜した状態になる。このとき、較正分銅9は負荷
加除ロッド73によって下から支えられた状態で持ち上
げられる。一方、この状態で負荷加除ロッド73の谷部
73bの底は受皿5の支持腕51に形成された凹部51
aの底より低くなり、吊芯10は凹部51aに掛けられ
た状態になる。したがって、電子計量器lには、吊芯1
0に懸垂された試料による負荷Fが加えられる。
偏芯ロータ85が下死点になったとき(第1図の二点鎖
線の状態)、第3図(b)に示したように負荷加除ロッ
ド73は最下点Pまで下降した状態になり、試料加除用
テコ75は最大に傾斜される。
このとき、吊芯10は試料加除用テコ75の切欠部75
dによって受皿5の支持腕51から持ち上3 げられた状態になる。一方、負荷加除ロッド73が最下
点Pまで下降する間に較正分銅9は支持腕51に載置さ
れた状態になり、電子計量器lには較正分銅9による負
荷Foのみが加えられる。
次に、偏芯ロータ85が上死点になったとき(第1図の
実線の状態)、第3図(C)に示したように負荷加除ロ
ッド73は最上点Qまで上昇した状態になり、較正分銅
9と吊芯10は負荷加除ロッド73によってともに持ち
上げられ、電子計量器1は無負荷の状態になる。なお、
調節ネジ73aを回すことによって、試料加除用テコ7
5の傾斜量を調節することができ、特に、第3図(a)
の状態での微調整を容易に行うことができる。
上記のように、偏芯ロータ85を回転させて、較正分銅
が負荷された状態、吊芯10が負荷された状態および無
負荷の状態をサイクリックに繰り返し、較正と計測が行
われる。なお、試料の荷重量の計測は、偏芯ロータ85
が上死点から中立点に回転されたとき、すなわち、吊芯
10が負荷加除ロソト73によって受皿5に載置された
ときに4 のみ行うようにする。このようにすると、吊芯10は受
皿5に対して鉛直上方から垂直に負荷されるので、試料
が揺れることなく正確な計測が行える。
以上のように、第3図(a)〜(C)に示した動作(よ
、一つの偏芯ロータ85の回転位置を制御することによ
り実現することができるため、掛け換え動作の制御が容
易になる。なお、このような掛け換え動作の制御は、例
えばブレーキ付きモーフ等によって偏芯ロータ85を駆
動し、さらに、各種の位置検出器でロッド71の昇降位
置あるいは偏芯ロータ85の回動位置等を検出し、この
位置検出に基づいて偏芯ロータ85の回転と停止を制御
することにより容易に行うことができる。
また、掛換え機構7は、負荷加除ロッド73と試料加除
用テコ75を略平行に配した1組みの構造にして高さも
低く、真空チャンバ6の小型化が実現されている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の電子計量装置の較5 正機構によれば、昇降手段によって一定範囲内で昇降さ
れるロッド部材と、このロッド部材の昇降によって一端
が逆方向に昇降するテコ部材とを用い、このロッド部材
とテコ部材の逆方向に昇降する端部によって、試料容器
を吊った吊芯と較正分銅とを電子計量器の感知部に掛け
換えるようにしたので、昇降手段の一定範囲の動作によ
って掛け換え動作を行うことができ、制御が簡単になる
ばかりか、動作範囲は一定範囲に規制されるため、装置
の破壊等を防止することができる。
また、掛換え機構がコンパクトになるため、吸着平行測
定装置に使用した場合に、真空容器を小さくすることが
でき、測定時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の較正機構を適用した吸着平衡測
定装置の測定部を示す図、 第2図は実施例における掛換え機構を示す図、第3図は
実施例における掛換え機構の動作を説明する因、 第4図は本発明に係わる電子計量装置の従来例を示す図
である。 1・・・電子計量器、5・・・受皿、7・・・掛換え機
構、8・・・駆動機構部、9・・・較正分銅、10・・
・吊芯、14・・・試料容器、51・・・支持腕、51
a・・・凹部、71・・・ロッド、73・・・負荷加除
ロッド、73a・・・調節ネジ、73t)・・・谷部、
75・・・試料加除用テコ、75d・・・切欠部、82
・・・駆動用ロッド、85・・・偏芯ロータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料容器をけん吊する水平の吊芯と較正分銅とを
    、電子計量器の感知部の上方から当該感知部に掛け換え
    るようにした電子計量装置の較正機構であって、 前記吊芯と前記較正分銅とを受ける一端が前記感知部に
    隣接されて略水平に配されたロッド部材と、 前記吊芯を受ける一端が前記感知部に隣接されるととも
    に鉛直方向と上記ロッド部材とに直角な回動軸を支点と
    して支持され、この支点に対して前記感知部の反対側で
    上記ロッド部材によって押下される力点を有するテコ部
    材と、上記ロッド部材を一定範囲内で昇降させる昇降手
    段とを備え、 上記昇降手段で上記ロッド部材を昇降させて該ロッド部
    材と上記テコ部材との前記感知部側の各端部をそれぞれ
    逆方向に上下動させ、上記ロッド部材を下降させて前記
    較正分銅を該ロッド部材から上記感知部に掛け離すとと
    もに前記吊芯を上記テコ部材で持ち上げ、また、上記ロ
    ッド部材に上記較正分銅を載置した状態で該ロッド部材
    を下降させて上記吊芯を該ロッド部材から上記感知部に
    掛け離すようにしたことを特徴とする電子計量装置の較
    正機構。
  2. (2)前記昇降手段は、前記ロッド部材を垂直の往復杆
    で保持するとともに偏芯ロータの回転によって該往復杆
    を昇降させるようにしたものであることを特徴とする請
    求項1記載の電子計量装置の較正機構。
JP16656389A 1989-06-30 1989-06-30 電子計量装置の較正機構 Expired - Lifetime JPH0795000B2 (ja)

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Cited By (5)

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