JPH0332359U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第７図は本考案の電池パツクの一実
施例を示すものであり、第１図は電池パツクの分
解斜視図、第２図は電池パツクの平面図、第３図
は第２図におけるＸ−Ｘ線断面図、第４図は第３
図におけるイ−イ線断面図、第５図は第３図にお
けるロ−ロ線断面図、第６図は第３図におけるハ
−ハ線断面図、第７図は電池パツクの斜視図、第
８図は従来の電池パツクの斜視図である。 １，２……電池、８……ケース、１８，１９…
…透孔、６……導電性端子部材、７……突起、１
６，１７……ガイドリブ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数個の電池を並列配置して樹脂製ケース内
   に収容すると共に、前記ケースに設けた一対の透
   孔から前記電池の端子面が露出するよう構成した
   電池パツクにおいて、前記電池の端子面の少なく
   とも一方の表面に、極性を表示した導電性端子部
   材を接続し、該端子部材を透孔から露出させてな
   る電池パツク。 前記導電性端子部材の周縁には突起が形成さ
   れ、且つ前記樹脂製ケースには前記突起を受ける
   ガイドリブが形設されていることを特徴とする請
   求項記載の電池パツク。