JPH0336156U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はユニツトの連結手順の説明図、第２図
はユニツトの分解斜面図、第３図は４つのユニツ
トの電気的導通の説明図である、第４図は従来の
斜面図である。 １……メインユニツト、１ａ……サブユニツト
、１１……プラス側取出し端子、１２……マイナ
ス側取出し端子、３……凹部、３１……マイナス
側端子板、４……凸部４１……プラス側端子板、
５……太陽電池素子。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 太陽電池素子５と該素子５を収容した偏平ケ
   ース２とで構成され、太陽電池素子５のマイナス
   側である受光面５１に対応してケース２には透光
   性カバー２３が被さり、ケース２の周囲には、相
   手ケース２に着脱可能に係合するための凹部３及
   び該凹部３に対応する凸部４が形成されており、
   凹部３は太陽電池素子５のプラス側、マイナス側
   の何れか一方の接続端子を兼ね、凸部４は太陽電
   池素子５の他方の接続端子を兼ねており、ケース
   ２には夫々太陽電池素子５のプラス側とマイナス
   側に導通する取出し端子１１，１２が設けられて
   いるユニツト式太陽電池。 太陽電池素子５と該素子５を収容した偏平ケ
   ース２とで構成された４つのユニツト１，１ａに
   て形成され、太陽電池素子５のマイナス側である
   受光面５１に対応してケース２には透光性カバー
   ２３が被さり、ケース２の周囲の直交する２辺の
   内、一方には相手ケース２に着脱可能に係合する
   ための凹部３及び他方には該凹部３に対応する凸
   部４が形成され、４つのユニツト１，１ａの内、
   ３つのユニツト１の各凹部３は太陽電池素子５の
   プラス側、マイナス側の何れか一方の接続端子を
   兼ねて、各凸部４は太陽電池素子５の他方の接続
   端子を兼ねており、ケース２には夫々太陽電池素
   子５のプラス側とマイナス側に導通する取出し端
   子１１，１２が設けられており、４つのユニツト
   １の内、残りの１つのユニツト１ａには、太陽電
   池素子５のプラス側に導通するプラス側取出し端
   子１１と、マイナス側に導通するマイナス側第１
   取出し端子１２ａと、凹部３と凸部４の何れか一
   方から引出されたマイナス側第２取出し端子１２
   ｂが設けられているユニツト式太陽電池。