JPH0332020U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、本考案の梱包装置を示し、第１図は、
梱包完成状態の斜面図、第２図は、第１図のＡ−
Ａ断面図、第３図は、第２図のＢ−Ｂ断面図、第
４図は、緩衝体の斜面図、第５図は、把手補強板
の斜面図である。第６図乃至第１０図は、第２の
実施例を示し、第６図は組立て後の状態を示す要
部断面図、第７図は、第６図のＣ−Ｃ断面図、第
８図は、緩衝体の斜面図、第９図は、把手補強板
の斜面図、第１０図は、１対の把手補強板の平面
図である。 １…外箱、２…把手打ち抜き孔、４…把手補強
板、５…把手孔、７…緩衝体、８…凹部、１０…
フラツプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 物品の梱包装置において、フラツプを有す
   る外箱と、物品と外箱間に介在する緩衝部材と、
   前記緩衝部材間に跨つて設けた把手補強部材とよ
   りなり、前記補強部材の把手孔と前記フラツプの
   ない部分の外箱に設けた把手用打抜き孔をほぼ一
   致して設けたことを特徴とする梱包装置。 (2) 前記補助部材の一端が、外箱の一内面に当
   接せしめられる位置に設けたことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項の梱包装置。 (3) 前記補助部材は、対称形状に段切りにした
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   乃至第２項の梱包装置。