JPH0331968A - 類似情報提示方式 - Google Patents
類似情報提示方式Info
- Publication number
- JPH0331968A JPH0331968A JP1167467A JP16746789A JPH0331968A JP H0331968 A JPH0331968 A JP H0331968A JP 1167467 A JP1167467 A JP 1167467A JP 16746789 A JP16746789 A JP 16746789A JP H0331968 A JPH0331968 A JP H0331968A
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Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は類似情報提示方式に関し、特に問い合わせ入力
の類似事例を、蓄積されている過大事例集合から探索ル
ールに基づいて捜し出し、それを基に対応する文書、プ
ログラム、設計図等の情報を提示する類似情報提示方式
に関する。
の類似事例を、蓄積されている過大事例集合から探索ル
ールに基づいて捜し出し、それを基に対応する文書、プ
ログラム、設計図等の情報を提示する類似情報提示方式
に関する。
（従来の技術）
従来、文書、プログラム、設計図等の情報が格納された
システムから希望する情報を問い合わせにより検索する
際には、予め定められている分類の中から分類項目を指
定することにより問い合わせを行うか、データベースに
よりキーの管理を行っている場合はＳＱＬ、ＱＢＢ等の
問い合わせ言語を用いて問い合わせを行う方式が採用さ
れている。
システムから希望する情報を問い合わせにより検索する
際には、予め定められている分類の中から分類項目を指
定することにより問い合わせを行うか、データベースに
よりキーの管理を行っている場合はＳＱＬ、ＱＢＢ等の
問い合わせ言語を用いて問い合わせを行う方式が採用さ
れている。
また、シソーラスやキーワード間の意味的な関係を記述
した知識ベースを用いて、入力したキーワードと必ずし
も一致しないが意味的に適合する＋ｒ１報を検索する方
式も採用されている。
した知識ベースを用いて、入力したキーワードと必ずし
も一致しないが意味的に適合する＋ｒ１報を検索する方
式も採用されている。
（発明が解決しようとする課題）
上述のような従来方式は、文書、プログラム、設計図等
の情報を検索するためのキーが主にその情報内容に関し
て付加され、その情報が作成された背景となる事象に関
連する情報が失われる傾向にある。
の情報を検索するためのキーが主にその情報内容に関し
て付加され、その情報が作成された背景となる事象に関
連する情報が失われる傾向にある。
ところが、過去の例を基にして利用者が新規に文書、プ
ログラム、設計図等を作成する際には、現在の問題に類
似した事象を想起して類似した情報を捜すことが多い。
ログラム、設計図等を作成する際には、現在の問題に類
似した事象を想起して類似した情報を捜すことが多い。
本発明の目的は、対象領域の事象をシステムに格納して
おき、問い合わせ入力と検索ルールを用いて、蓄積され
ている過去の事例の集合により類似した事例を捜し出し
、それを基にして対応する文書、プログラム、設計図等
の情報を提示する情報提示方式を提供することにある。
おき、問い合わせ入力と検索ルールを用いて、蓄積され
ている過去の事例の集合により類似した事例を捜し出し
、それを基にして対応する文書、プログラム、設計図等
の情報を提示する情報提示方式を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
前述課題を解決するため本発明の類似情報提示方式は、
文書、プログラム、設計図等の情報が作成される契機と
なった事象を特徴付ける値を格納するフィールドの集合
からなるレコードにより表現される事例の集合と各フィ
ールドごとに前記レコード内のフィールドの型＋ｒｔ報
および類似度を決定する上での重要度を示す値を管理す
る事例管理手段と； 入力された問い合わせに類似した事例を、前記事例管理
手段により管理されている事例の中から推論するための
ルールを記憶するルール記憶手段と； 前記入力された問い合わせに前記ルール記憶手段に格納
されているルールを適用して前記事例記憶手段から類似
した事例を捜し出す推論手段と；得られた事例レコード
内の事象を特徴付ける値をその型情報と前記ルール記憶
手段内に格納されているルールを基に評価し情報の有効
性を判定する評価手段と； 前記推論手段で得られた類似事例に対応した文書、プロ
グラム、設計図等の情報を前記評価手段による評価結果
に基づいて表示する表示手段とを有する。
文書、プログラム、設計図等の情報が作成される契機と
なった事象を特徴付ける値を格納するフィールドの集合
からなるレコードにより表現される事例の集合と各フィ
ールドごとに前記レコード内のフィールドの型＋ｒｔ報
および類似度を決定する上での重要度を示す値を管理す
る事例管理手段と； 入力された問い合わせに類似した事例を、前記事例管理
手段により管理されている事例の中から推論するための
ルールを記憶するルール記憶手段と； 前記入力された問い合わせに前記ルール記憶手段に格納
されているルールを適用して前記事例記憶手段から類似
した事例を捜し出す推論手段と；得られた事例レコード
内の事象を特徴付ける値をその型情報と前記ルール記憶
手段内に格納されているルールを基に評価し情報の有効
性を判定する評価手段と； 前記推論手段で得られた類似事例に対応した文書、プロ
グラム、設計図等の情報を前記評価手段による評価結果
に基づいて表示する表示手段とを有する。
（実施例）
次に本発明について図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、本発明の類似情報提示方式は、文書、
プログラム、設計図等の情報が作成される契機となった
事象を事例として管理する事例管理手段１と、入力され
た問い合わせを基に類似した事例を事例管理手段１から
推論するためのルール記憶手段２と、問い合わせ入力に
ルール記憶手段２により格納されているルールを適用し
て事例管理手段１から類似した事例を捜し出す推論手段
３と、得られた事例レコード内の値をその型情報とルー
ル記憶子Ｐ！１２内に格納されているルールを基に評価
し情報の有効性を判定する評価手段４と、文書、プログ
ラム、設計図等の情報を格納する情報記憶手段５と、推
論手段３で得られた類似事例に関連する文書、プログラ
ム、設計図等の情報をＣＲ７画面に表示する表示手段６
とを含む。
プログラム、設計図等の情報が作成される契機となった
事象を事例として管理する事例管理手段１と、入力され
た問い合わせを基に類似した事例を事例管理手段１から
推論するためのルール記憶手段２と、問い合わせ入力に
ルール記憶手段２により格納されているルールを適用し
て事例管理手段１から類似した事例を捜し出す推論手段
３と、得られた事例レコード内の値をその型情報とルー
ル記憶子Ｐ！１２内に格納されているルールを基に評価
し情報の有効性を判定する評価手段４と、文書、プログ
ラム、設計図等の情報を格納する情報記憶手段５と、推
論手段３で得られた類似事例に関連する文書、プログラ
ム、設計図等の情報をＣＲ７画面に表示する表示手段６
とを含む。
第２図（ａ）は、第１図の事例管理手段１内の事例を記
憶するレコードの領域を示した概念図であり、例えば領
域１１は事例となっている事象の名称を格納する名称格
納領域、領域１２は事象を特徴付ける１つの値を格納す
る特徴格納領域である。
憶するレコードの領域を示した概念図であり、例えば領
域１１は事例となっている事象の名称を格納する名称格
納領域、領域１２は事象を特徴付ける１つの値を格納す
る特徴格納領域である。
第２図＜ｂ＞は、第１図の事例管理手段１内の事例レコ
ードの各フィールド情報を記憶する領域を示す概念図で
あり、例えば、領域１３は値の型情報を格納する型情報
格納領域、領域１４は類似度を決定する上での重要度を
示す値を格納する重み格納領域である。
ードの各フィールド情報を記憶する領域を示す概念図で
あり、例えば、領域１３は値の型情報を格納する型情報
格納領域、領域１４は類似度を決定する上での重要度を
示す値を格納する重み格納領域である。
第３図は、第２図の事例管理手段１内の記憶領域に格納
される事例の記述例であり、通信システムをフランスの
Ａｕｔｏ社に対して提案した事例を表わしている０例え
ば、この事象に関連する通信システムの設計図、提案書
などが本方式により提示される。
される事例の記述例であり、通信システムをフランスの
Ａｕｔｏ社に対して提案した事例を表わしている０例え
ば、この事象に関連する通信システムの設計図、提案書
などが本方式により提示される。
第４図＜ａ）と（ｂ）は、第１図の事例管理手段１に格
納されている事例に対しルール記憶手段２に格納されて
いるルールを適用して、情報記憶手段５に格納されてい
る情報の内容をＣＲ７画面に表示する処理の例を示す流
れ図である。
納されている事例に対しルール記憶手段２に格納されて
いるルールを適用して、情報記憶手段５に格納されてい
る情報の内容をＣＲ７画面に表示する処理の例を示す流
れ図である。
第４図（ａ）と（ｂ）において、推論手段３はユーザか
らの問い合わせを第２図の各特徴格納領域に対応する値
の組として入力しくｎｕ １１値を含む）、入力された
値の組と同一の値の組を含む事例を事例管理手段１から
検索する。もし同一の値を持つ事例があれば、その名称
格納領域１１の値を取り出し、すべて評価手段４に移送
する。評価手段４はそれらを内部のバッファに保持する
（ステップ４１）。
らの問い合わせを第２図の各特徴格納領域に対応する値
の組として入力しくｎｕ １１値を含む）、入力された
値の組と同一の値の組を含む事例を事例管理手段１から
検索する。もし同一の値を持つ事例があれば、その名称
格納領域１１の値を取り出し、すべて評価手段４に移送
する。評価手段４はそれらを内部のバッファに保持する
（ステップ４１）。
推論手段３は、さらに事例管理手段１内の事例レコード
のフィールド情報を記憶する領域内の重み格納領域１４
をすべてのフィールドに対してサーチし、重要度の小さ
い順に、現在着目しているフィールドに対応する型情報
格納領域の情報に関するルールがルール記憶手段２内に
格納されているか（ステップ４７〉、または現在着目し
ているフィールドに対応するフィールドに間して値の置
き換えルールがルール記憶手段２内に格納されているな
らば〈ステップ４８）、入力された値の組の中のそのフ
ィールドの値をルールに基づき変更して（ステップ４９
）、変更した値の組と同一の値の組を含む事例を事例管
理手段１がら検索する。
のフィールド情報を記憶する領域内の重み格納領域１４
をすべてのフィールドに対してサーチし、重要度の小さ
い順に、現在着目しているフィールドに対応する型情報
格納領域の情報に関するルールがルール記憶手段２内に
格納されているか（ステップ４７〉、または現在着目し
ているフィールドに対応するフィールドに間して値の置
き換えルールがルール記憶手段２内に格納されているな
らば〈ステップ４８）、入力された値の組の中のそのフ
ィールドの値をルールに基づき変更して（ステップ４９
）、変更した値の組と同一の値の組を含む事例を事例管
理手段１がら検索する。
もし同一の値を持つ事例があれば、その名称格納領域工
１の値をすべて評価手段４に移送するくステップ５０）
、評価手段４はそれらを内部のバッファに保持して重要
度の小さいフィールドの順に全てのフィールドに関して
ステップ４７〜５０の処理を繰り返す（ステップ４２）
。
１の値をすべて評価手段４に移送するくステップ５０）
、評価手段４はそれらを内部のバッファに保持して重要
度の小さいフィールドの順に全てのフィールドに関して
ステップ４７〜５０の処理を繰り返す（ステップ４２）
。
例えば、第３図において周波数フィールドの値の変更は
、そのフィールドの型情報が順序づけられている有限の
離散数値であることと、有限の離散数値であるならば、
現在値よりも１つ大きいか、小さい値に変更するという
ルールにより変更される。ｔた、ステップ４８の処理に
おいて、例えば国名フィールドの値は、ルール記憶手段
２内をサーチして対応するフィールドに関して値の置き
換えルールがあるかを調べ、例えばフランスならオラン
ダに置き換えが可能というルールに従い置き換える。
、そのフィールドの型情報が順序づけられている有限の
離散数値であることと、有限の離散数値であるならば、
現在値よりも１つ大きいか、小さい値に変更するという
ルールにより変更される。ｔた、ステップ４８の処理に
おいて、例えば国名フィールドの値は、ルール記憶手段
２内をサーチして対応するフィールドに関して値の置き
換えルールがあるかを調べ、例えばフランスならオラン
ダに置き換えが可能というルールに従い置き換える。
評価手段４は、推論手段３から送られ内部のバッファに
保持されている名称格納領域の値を取り出し、それに対
応するレコードに記憶されている各フィールドの型情報
格納領域の値と重み格納領域の値に、ルール記憶手段２
内に格納されている評価ルールを適用しながら値の有効
性を検証したり、絞り込みを行う（ステップ４３）０例
えば、年月日フィールドの値に、もし検索した事例の個
数が１０以上であるなら２年以内の事例以外は廃棄する
、というようなルールを適用することにより検索事例の
絞り込みを行う、さらに、得られた事例に対し優先順位
を決め、その順で表示手段６に移送する〈ステップ４４
）、ここで優先順位は、ユーザからの問い合わせと合致
したフィールドの重み格納領域の和により求める。
保持されている名称格納領域の値を取り出し、それに対
応するレコードに記憶されている各フィールドの型情報
格納領域の値と重み格納領域の値に、ルール記憶手段２
内に格納されている評価ルールを適用しながら値の有効
性を検証したり、絞り込みを行う（ステップ４３）０例
えば、年月日フィールドの値に、もし検索した事例の個
数が１０以上であるなら２年以内の事例以外は廃棄する
、というようなルールを適用することにより検索事例の
絞り込みを行う、さらに、得られた事例に対し優先順位
を決め、その順で表示手段６に移送する〈ステップ４４
）、ここで優先順位は、ユーザからの問い合わせと合致
したフィールドの重み格納領域の和により求める。
表示手段６は、評価手段４より送られてきた即に事例の
名称を表示しくステップ４５）、利用者により選択され
た事例の名称に対応する情報を、情報記憶手段５より取
り出しＣＲ７画面に表示するくステップ４６〉。
名称を表示しくステップ４５）、利用者により選択され
た事例の名称に対応する情報を、情報記憶手段５より取
り出しＣＲ７画面に表示するくステップ４６〉。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、問い合わせ入力
と検索ルールに基づいて類似した過去の事例を捜し出し
、関連情報を提示できるから現在の問題に類似した事象
が容易に得られ、迅速な設計、処理が可能となる。
と検索ルールに基づいて類似した過去の事例を捜し出し
、関連情報を提示できるから現在の問題に類似した事象
が容易に得られ、迅速な設計、処理が可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図（
ａ）は事例管理手段内のレコードの領域；を示した概念
図、第２図（ｂ）は事例管理手段内の事例レコードの各
フィールド情報の領域を示した概念図、第３図は事例管
理手段内に格納される事例の記述間を示す図、第４図（
ａ）と（ｂ）は本実施例において行われる処理動作を示
す流れ図である。 １・・・＄例管理手段、２・・・ルール記憶手段、３・
・・推論手段、４・・・評価手段、５・・・情報記憶手
段、６・・・表示手段。
ａ）は事例管理手段内のレコードの領域；を示した概念
図、第２図（ｂ）は事例管理手段内の事例レコードの各
フィールド情報の領域を示した概念図、第３図は事例管
理手段内に格納される事例の記述間を示す図、第４図（
ａ）と（ｂ）は本実施例において行われる処理動作を示
す流れ図である。 １・・・＄例管理手段、２・・・ルール記憶手段、３・
・・推論手段、４・・・評価手段、５・・・情報記憶手
段、６・・・表示手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文書、プログラム、設計図等の情報が作成される契機と
なった事象を特徴付ける値を格納するフィールドの集合
からなるレコードにより表現される事例の集合と各フィ
ールドごとに前記レコード内のフィールドの型情報およ
び類似度を決定する上での重要度を示す値を管理する事
例管理手段と入力された問い合わせに類似した事例を、
前記事例管理手段により管理されている事例の中から推
論するためのルールを記憶するルール記憶手段と； 前記入力された問い合わせに前記ルール記憶手段に格納
されているルールを適用して前記事例記憶手段から類似
した事例を捜し出す推論手段と；得られた事例レコード
内の事象を特徴付ける値をその型情報と前記ルール記憶
手段内に格納されているルールを基に評価し情報の有効
性を判定する評価手段と； 前記推論手段で得られた類似事例に対応した文書、プロ
グラム、設計図等の情報を前記評価手段による評価結果
に基づいて表示する表示手段とを有することを特徴とす
る類似情報提示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167467A JPH0331968A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 類似情報提示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167467A JPH0331968A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 類似情報提示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331968A true JPH0331968A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15850218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167467A Pending JPH0331968A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 類似情報提示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331968A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6359698B1 (en) | 1991-12-04 | 2002-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and printing control method for printing the smallest received job first |
| JP2016212725A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1167467A patent/JPH0331968A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6359698B1 (en) | 1991-12-04 | 2002-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and printing control method for printing the smallest received job first |
| JP2016212725A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
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