JPH0329847A - 射出成形機における金型内樹脂の溶融および固化状態判定装置 - Google Patents
射出成形機における金型内樹脂の溶融および固化状態判定装置Info
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- JPH0329847A JPH0329847A JP1163695A JP16369589A JPH0329847A JP H0329847 A JPH0329847 A JP H0329847A JP 1163695 A JP1163695 A JP 1163695A JP 16369589 A JP16369589 A JP 16369589A JP H0329847 A JPH0329847 A JP H0329847A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 47
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7646—Measuring, controlling or regulating viscosity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は,射出成形機における金型内の樹脂が溶融状態
であるか固化状態であるかを判定する装置に関するもの
である。
であるか固化状態であるかを判定する装置に関するもの
である。
[従来の技術]
射出成形機においては,精密な製品を或形する場合に,
樹脂が金型に充填された直後からゲートの部分の樹脂が
固化するまでの間に適切な圧力を樹脂に加えて保持して
樹脂の収縮を防止する必要かある。
樹脂が金型に充填された直後からゲートの部分の樹脂が
固化するまでの間に適切な圧力を樹脂に加えて保持して
樹脂の収縮を防止する必要かある。
従来より,金型に射出される樹脂の射出時の温度および
圧力を検出し,これらの情報から樹脂が溶融状態から固
化状態へ移る時点を判定する装置が知られている。
圧力を検出し,これらの情報から樹脂が溶融状態から固
化状態へ移る時点を判定する装置が知られている。
[発明が解決しようとする課題コ
射出戊形機においては一定時間内に多くの精密な製品を
成形するために成形サイクル時間を短縮する必要がある
から,射出成形機における金型内樹脂の溶融および固化
状態判定装置の判定精度の向上が望まれている。
成形するために成形サイクル時間を短縮する必要がある
から,射出成形機における金型内樹脂の溶融および固化
状態判定装置の判定精度の向上が望まれている。
しかし.従来の射出戊形機における金型内樹脂の溶融お
よび固化状態判定装置は,金型に射出される樹脂の射出
時の温度および圧力を検出してこれらの情報から樹脂が
溶融状態から固化状態へ移る時点を判定しているから,
金型の容量および冷却能力などのおおよその条件を考慮
して判定しなければならないので,判定精度が悪い。
よび固化状態判定装置は,金型に射出される樹脂の射出
時の温度および圧力を検出してこれらの情報から樹脂が
溶融状態から固化状態へ移る時点を判定しているから,
金型の容量および冷却能力などのおおよその条件を考慮
して判定しなければならないので,判定精度が悪い。
本発明の目的は,判定精度が良い射出成形機における金
型内樹脂の溶融および固化状態判定装置を提供すること
にある。
型内樹脂の溶融および固化状態判定装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
本発明は,金型のゲートまたはキャビテイをはさむよう
に超音波送信器と超音波受信器とを対向して配置し,こ
れらの距離およびこれらにおける超音波の振幅の情報に
基づいて金型内の樹脂か溶融状態から固化状態に移る場
合における超音波の振動減衰係数のしきい値を予め計算
してこのしきい値を計算装置に入力して記憶させ,金型
内に樹脂が充填された場合に前記超音波送信器と超音波
受信器との距離およびこれらにおける超音波の振幅の情
報を計算装置に入力して超音波の振動減衰係数を計算し
,かつ,この計算された振動減衰係数と前記しきい値と
を計算装置が比較して樹脂の溶融状態および固化状態を
判定することを特徴とする。
に超音波送信器と超音波受信器とを対向して配置し,こ
れらの距離およびこれらにおける超音波の振幅の情報に
基づいて金型内の樹脂か溶融状態から固化状態に移る場
合における超音波の振動減衰係数のしきい値を予め計算
してこのしきい値を計算装置に入力して記憶させ,金型
内に樹脂が充填された場合に前記超音波送信器と超音波
受信器との距離およびこれらにおける超音波の振幅の情
報を計算装置に入力して超音波の振動減衰係数を計算し
,かつ,この計算された振動減衰係数と前記しきい値と
を計算装置が比較して樹脂の溶融状態および固化状態を
判定することを特徴とする。
[実施例コ
次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図において符号1は固定金型を示している。
この固定金型1に対して接離可能に可動金型2が配置さ
れている。これらの固定金型1と可動金型2が接触した
場合にキャビティ3が形成される。
れている。これらの固定金型1と可動金型2が接触した
場合にキャビティ3が形成される。
このキャビティ3と連通ずるように固定金型1にゲート
4が形或されている。このゲート4を介して溶融した樹
脂がキャビティ3に充填される。
4が形或されている。このゲート4を介して溶融した樹
脂がキャビティ3に充填される。
前記ゲート4をはさむように固定金型1内に超3
4
音波送信器5および超音波受信器6が対向して配置され
ている。これらの超音波送信器5および超音波受信器6
は計算装置7に接続されている。この計算装置7には,
コンソール8,表示装置9および主制御装置10が接続
されている。前記表示装置9は計算装置7の判定結果を
表示する。前記主制御装置10は,射出戊形機を制御す
るものである。
ている。これらの超音波送信器5および超音波受信器6
は計算装置7に接続されている。この計算装置7には,
コンソール8,表示装置9および主制御装置10が接続
されている。前記表示装置9は計算装置7の判定結果を
表示する。前記主制御装置10は,射出戊形機を制御す
るものである。
前記超音波送信器5と超音波受信器6との距離をZとし
,これらにおける超音波の振幅をξ。,ξとすると,超
音波の振動減衰係数α(ncpcr/ cm )は,次
の式で表わされる。
,これらにおける超音波の振幅をξ。,ξとすると,超
音波の振動減衰係数α(ncpcr/ cm )は,次
の式で表わされる。
このαは,樹脂が溶融状態(液体)から固化状態(固体
)へ移る場合には,おおよそ第2図の曲線Aで示すよう
に樹脂温度Tの変化に応じて変化する。実験により樹脂
の種類に対応して溶融状態から固化状態に移る場合の振
動減衰係数α。(しきい値)が決定される。
)へ移る場合には,おおよそ第2図の曲線Aで示すよう
に樹脂温度Tの変化に応じて変化する。実験により樹脂
の種類に対応して溶融状態から固化状態に移る場合の振
動減衰係数α。(しきい値)が決定される。
αくα。であれば金型1のゲート4の部分の樹脂は溶融
状態であり,かつ,α≧α0であれば金型1のゲート4
部分の樹脂が固化状態である。
状態であり,かつ,α≧α0であれば金型1のゲート4
部分の樹脂が固化状態である。
次に本発明の射出成形機における溶融および固化状態判
定装置の動作の一例を第3図のフローに基づいて詳細に
説明する。
定装置の動作の一例を第3図のフローに基づいて詳細に
説明する。
まず,ステップ■で電源キーがONであるか否かをチェ
ックし,電源キーがONであればステップ■で計算装置
7の初期設定をする。この初期設定においては,計算装
置7の入出力回路およびRAMなどがクリアーされる。
ックし,電源キーがONであればステップ■で計算装置
7の初期設定をする。この初期設定においては,計算装
置7の入出力回路およびRAMなどがクリアーされる。
次にステップ■で操作者がコンソール8で使用する樹脂
の種類の情報を人力し,この情報に基づいてステップ■
で計算装置7のROMに予め記憶されている使用される
樹脂の種類に対応した振動減衰係数のしきい値α。をR
AMに読み出す。
の種類の情報を人力し,この情報に基づいてステップ■
で計算装置7のROMに予め記憶されている使用される
樹脂の種類に対応した振動減衰係数のしきい値α。をR
AMに読み出す。
次にステップ■で主制御装置10からの出力信号に基づ
いて金型1,2への樹脂の充填が終了したか否かをチェ
ックし,終了している場合にはステップ■で計算装置7
のROMに記憶されている超音波送信器5と超音波受信
器6との距離ZをRAMに読み出し,ステップ■で超音
波送信器5と超音波受信器6における超音波の振動ξ0
,ξを計測する。これらの2,ξ0,ξの値に基づいて
ステップ■で 次にステップ■でα≧α0であるか否かをチェックし,
α≧α0でないと判定するステップlOで表示装置9に
樹脂が溶融状態であることを表示してから,ステップ■
へ戻る。
いて金型1,2への樹脂の充填が終了したか否かをチェ
ックし,終了している場合にはステップ■で計算装置7
のROMに記憶されている超音波送信器5と超音波受信
器6との距離ZをRAMに読み出し,ステップ■で超音
波送信器5と超音波受信器6における超音波の振動ξ0
,ξを計測する。これらの2,ξ0,ξの値に基づいて
ステップ■で 次にステップ■でα≧α0であるか否かをチェックし,
α≧α0でないと判定するステップlOで表示装置9に
樹脂が溶融状態であることを表示してから,ステップ■
へ戻る。
前記ステップ■でα≧α。であると判定すると.ステッ
プ11で表示装置9に樹脂が固化状態であることを表示
してから,動作をストップする。
プ11で表示装置9に樹脂が固化状態であることを表示
してから,動作をストップする。
なお,前記超音波送信器5と超音波受{g器6とは,金
型1のゲート4の部分の樹脂の溶融および固化状態の条
件とキャビティ3の樹脂のものとがほとんど同一である
場合には,キャビティ3をはさむように対向して配置し
てもよい。
型1のゲート4の部分の樹脂の溶融および固化状態の条
件とキャビティ3の樹脂のものとがほとんど同一である
場合には,キャビティ3をはさむように対向して配置し
てもよい。
また,前記計算装置7にタイマーを内蔵させて,金型1
,2への樹脂の充填が終了した時点から樹脂が溶融状態
から固化状態へ移る時点(すなわちα一α。であると判
定した時点)までの時間を計測して,この情報を主制御
装置10に与えることにより射出成形機の条件設定に役
立てることができる。
,2への樹脂の充填が終了した時点から樹脂が溶融状態
から固化状態へ移る時点(すなわちα一α。であると判
定した時点)までの時間を計測して,この情報を主制御
装置10に与えることにより射出成形機の条件設定に役
立てることができる。
[発明の効果]
本発明は.金型内の樹脂が溶融状態から固化状態へ移る
場合における超音波の振動減衰係数のしきい値と,樹脂
が金型内に充填された後における超音波の振動減衰係数
とを比較して,樹脂の溶融状態および固化状態を一意的
に判定するので,その判定精度が良い。
場合における超音波の振動減衰係数のしきい値と,樹脂
が金型内に充填された後における超音波の振動減衰係数
とを比較して,樹脂の溶融状態および固化状態を一意的
に判定するので,その判定精度が良い。
第1図は本発明の射出成形機における金型内樹脂の溶融
および固化状態判定装置の一実施例を示す概略図,第2
図は同上装置の作用を説明するための図および第3図は
同上装置の動作の一例を説明するためのフローを示すフ
ローチャートである。 1・・・固定金型,2・・・可動金型,3・・・キャビ
テイ.4・・・ゲート.5・・・超音波送信器,6・・
・超音波受信器,7・・・計算装置,8・・・コンソー
ル.9・・・表示装置。 べ 〕3 (l蒜v4栴竃転) −288−
および固化状態判定装置の一実施例を示す概略図,第2
図は同上装置の作用を説明するための図および第3図は
同上装置の動作の一例を説明するためのフローを示すフ
ローチャートである。 1・・・固定金型,2・・・可動金型,3・・・キャビ
テイ.4・・・ゲート.5・・・超音波送信器,6・・
・超音波受信器,7・・・計算装置,8・・・コンソー
ル.9・・・表示装置。 べ 〕3 (l蒜v4栴竃転) −288−
Claims (1)
- (1)金型のゲートまたはキャビティをはさむように超
音波送信器と超音波受信器とを対向して配置し、これら
の超音波送信器と超音波受信器との距離およびこれらに
おける超音波の振幅の情報に基づいて金型内の樹脂が溶
融状態から固化状態に移る場合における超音波の振動減
衰係数のしきい値を予め計算してこのしきい値を計算装
置に入力して記憶させ、金型内に樹脂が充填された場合
に前記超音波送信器と超音波受信器との距離およびこれ
らにおける超音波の振幅の情報を計算装置に入力して超
音波の振動減衰係数を計算し、かつ、この計算された振
動減衰係数と前記しきい値とを計算装置が比較して樹脂
の溶融状態および固化状態を判定することを特徴とする
射出成形機における金型内樹脂の溶融および固化状態判
定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1163695A JPH0329847A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 射出成形機における金型内樹脂の溶融および固化状態判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1163695A JPH0329847A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 射出成形機における金型内樹脂の溶融および固化状態判定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329847A true JPH0329847A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15778853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1163695A Pending JPH0329847A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 射出成形機における金型内樹脂の溶融および固化状態判定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329847A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2821012A1 (fr) * | 2001-02-22 | 2002-08-23 | Dassault Aviat | Procede et dispositif de fabrication d'une piece par moulage , notamment selon la technologie rtm |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1163695A patent/JPH0329847A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2821012A1 (fr) * | 2001-02-22 | 2002-08-23 | Dassault Aviat | Procede et dispositif de fabrication d'une piece par moulage , notamment selon la technologie rtm |
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