JPH03297408A - Oa機器配設家具 - Google Patents

Oa機器配設家具

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JPH03297408A
JPH03297408A JP10209490A JP10209490A JPH03297408A JP H03297408 A JPH03297408 A JP H03297408A JP 10209490 A JP10209490 A JP 10209490A JP 10209490 A JP10209490 A JP 10209490A JP H03297408 A JPH03297408 A JP H03297408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
desk
desks
equipment
center
office
Prior art date
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Pending
Application number
JP10209490A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Misawa
利彦 三澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技監分用 本発明は、OA機器配設家具、より詳細には、家具(フ
ァニチャ)とOA機器とを効果的に組み合せてオフィス
ワーカ−1人1人の業務に適した作業環境を提供するも
のである。
炙米肢嵐 現代的オフィス環境は、個々に完全に仕切って中に自立
したデスク、本棚等々を有するオフィス列から成るもの
、或いは、いわゆる″オープンプラン型のモジュール式
オフィスシステム、すなわち低いフリースタンドパネル
で仕切ったオフィス区画列から成るもの等であるが、こ
れらのいずれにおいても、多量且つ多様な事務用付属品
用具類を高度に組織化された配列で保存するに適したキ
ャビネット、ケース等々に対する需要が増大している。
オフィス環境における作業空間の組織化は空間効率にと
って、また、高品質の事務生産物を得るために決定的に
重要であるから、このような組織化を促進するキャビネ
ット内の手段を設けることが非常に望ましい。しかしな
がら、従来、家具メーカーは机、椅子、キャビネット等
の立場から、又、OA機器メーカーは業務の効率化とい
う立場からのみオフィスを構築しており、家具及び○A
機器の両面からオフィスワーカ−の効率性及び快適性を
追求したレイアウト及び製品は無かった・ ■−−−昨 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、オフィス内の目的集団に適合したファニチャ及び
OA機器のレイアイトを実現する為に、オフィスワーカ
−1人1人の業務機能に適合した、机、椅子、キャビネ
ット及び各種OA機器を選択的に組合せることを可能と
した集合レイアウト及び家具とOA機器とが共存・融合
する製品群を提供することを目的としてなされたもので
ある。
碧−一一皮 本発明は、上記目的を達成するために、事務用机、該事
務用机の前面に配設されるセンターコアと、前記事務用
机の側面に配設されるサイドコアと、前記センターコア
に選択的に設置可能なセンターコア用ユニット等の組み
合せから成り、これらがオフィスワーカ−の各々の業務
内容に適合するように選択的に組み合されて配設されて
いることを特徴としたものであり、更には、内部にOA
機器その他が収納でき、上部天板にOA機器を搭載でき
、かつ、該天板がOA機器を搭載した状態で前後に移動
可能なOAサイドディスクを付加的に有することを特徴
とするものである。。以下、本発明の実施例に基いて説
明する。
第1図は、本発明が適用されたオフィスの一例を説明す
るためのレイアウトであり(以下、このように、1つの
業務単位でまとめられたオフィスのかたまりをアイラン
ドという)、図中、10は机、2oはセンターコア、3
0はサイドコア、40はキャビネット、50はパーティ
ション、60はセンター用ユニットであり、図示のよう
に、机と机の前面及び側面に融合製品(ここでは前面に
配置しであるものをセンターコア、側面に配置しである
ものをサイドコアと言う)を配置し、オフィスワーカ−
1人づつの業務機能に適合させて選択的にOA機器を装
着出来る様に、例えばグループリーダ(左端の机)の周
辺には、そのリーダが必要とする管理項目を選択的に表
示装置Aに表示8来る様になっており、それらの原始デ
ーターは例えば右前の机のオフィスワーカ−がI NP
UT出来る様にシステム化し、上記管理項目の内、グル
ープ員全員に掲示したい場合はパーティション5oの上
部に電子的に表示するデイスプレィBを組込んで(ここ
ではサインパーティションと呼ぶ)、このデイスプレィ
B上に表示し、全員に徹底することが可能になっている
。又、各メンバーの前のセンターコア20には等ピッチ
にて穴が設けられており、この穴を利用して、そのワー
カ−が必要とするOA機器(wp、pc等)又は置スタ
ンド、タスクライトスタンド、ドキメントトレー及び執
務に必要な諸グツズ等60が、そのワーカ−の業務機能
に適合して、選択的に配置が可能となっている。そして
サイドコア30には、ワーカ−が必要とするセールスカ
バン、ハンドバック、各種メディア(FD、○D等)が
格納可能になっており、更には不要になった書類等の廃
棄箱(ゴミ箱)が配置しである。この様に、目的集団に
適合したレイアウトを融合製品を組込むことによって可
能としている。
なお、サインパーティション5oの上部に設けられたデ
イスプレィBは、アイランド内への提示機能を有し、例
えば、一画面A2サイズとし、2画面1セツトとして使
用するようにしたり、スキャナーから入力したものをそ
のまま拡大表示するようにしている。更に、サインパー
ティション50の裏側のオープンパーティション部Jは
OAメイルコーナーとして使用され、PPC,FAX等
のOA機器がこのオープンパーティション内に配設され
るが、ここでは、OA機器とファニチュアの組み合せで
、顧客の用途に合せて空間レイアウトを行う。
第2図は、営業所長用のレイアウトの一例を示す図で、
同図において、10は事務机、20はセンターコア、3
0はサイドコア、40はキャビネット、61〜65はセ
ンター用ユニット、70はOAサイトディスクで、セン
ターニア20は、基本的には、第1図に示したように、
対面する机と机の間に配設され、上面開口部にセンター
用ユニット取付用穴が設けられ、例えば、タスクライト
スタントロ1、小物スタンド62、電子伝言板63、T
elスタンド64、デスクスクリーン65、等が設けら
れている。サイドコア30は、基本的には、横並びの机
と机の間に設置され、上下2段の引き出しになっている
。OAサイトディスク7oは、上面にOA機器を搭載し
、引き出し内には、例えば、OAA機器用プリンターが
収納され、省スペース、消音効果が達成される。例えば
、このOAササイドディスク上オフコンを使って、営業
所長の管理項目1例えば、ユーザーマスター表、商品マ
スター表、実績表、個人別月集表。
月報集計表等を簡単な操作で、デイスプレィ表示する。
第3図は、第2図に示したOAサイドディスク70の斜
視図で、該OAサイドディスク70は。
天板71が、例えば、400mn前方に移動可能な構造
となっており、天板71上に各種OA機器を搭載して使
用する。天板71を400rrm引き出す事によりKE
Yオペレーション時の足収納を可能にしている。サイド
ディスク本体部は、全面引出しとなっており、上記OA
機器用のプリンターが収納出来、省スペース、防音効果
が有る。引き出し部前面パネルには例えば2箇の回転形
(例し型)小物収納ボックスが有り、FD、OD等が収
納できるようになっている。また、マウススペース部7
2がスライド式に矢印方向に移動可能となっており、マ
ウス用のPADになっている。
第4図は、センターコアの要部詳細図で、該センターコ
ア20は、配線が外部2o□と脚20□とから成り対面
する机と机の間に設置し、配線ダクト部201の上面開
口部に部配線処理部21、及びrセンター用ユニット」
取付用穴部22を具備しており、ユーザーの要求に応じ
てrセンター用ユニット」が任意の位置で着脱できるよ
うになっている。このセンターコアは、一般的には、単
体では自立安定性が無いため、机と机の間、壁、又はパ
ーティションの間に挾み込んで使用する。
第5図は、サイドコア30の全体斜視図で、該サイトコ
アは、一般的には、横並びの机と机の間に設置して使用
する上下2段の引出しになっており、下段は奥までの引
出しでセールスカバン(アタッシュケース等)、ハンド
バックなどを収納出来るようになっている。上段前部は
引出しでFD、OD、小物等を収納出来る小ボックスが
最低3箇、着脱可能で収納出来る。上段奥部は上面開口
蓋が有り、その内部はペーパー等のゴミ箱となっており
、釦31を押す事により蓋32が矢印の方向に開くよう
になっている。
第6図(a)は、サイドコア30の釦31を押して蓋3
2を開けた時の状態を示す要部構成図。
第6図(b)は、内部に配設されたゴミ箱33の断面図
で、該ゴミ箱33内にはツマミ34、スプリング35等
が設けられており、スプリング35によって蓋32を常
に上方へ押すような力が加えられており、釦31を押し
てM32のラッチを解除すると、スプリング35の力に
よってツマミ34が押し上げられ、その力で蓋32が自
動的に開けられるようになっている。蓋32を閉める時
は、該M32をスプリング35の力に抗して押し下げる
と、蓋32が閉った状態でロックがかかり、蓋32が閉
まる。なお、36は蓋取付はビスで、この蓋取付ビス3
6をゴミ箱開口部の反対側に取り付けることにより、該
ゴミ箱を右開き、左開きのいずれか所望の開き方にする
ことができる。
第7図(a)は、サイドコア30の上段引き出しの内部
構造を示す図で、図中、37はガイドレールで、このガ
イドレールは左右どちらにでも取り付けられるようにな
っており、机の右側、又は左側のいずれにも設置可能と
なっている。
第7図(b)は、第7図(a)に示した引き出し内に収
納されるボックスの一例を示す図で、該ボックスは、前
記ガイドレールに吊架される引掛は部38を有しており
、この部分をガイトレールに引掛けることにより簡単な
引き出し内に格納することができる。なお、39は把手
部である。このボックス内には、例えば、FD、OD等
で収納される。
第8図は、サインパーティション5oの一例を示す斜視
図で、(a)図は表示面側、(b)図は、○Aコーナ側
を示し、(a)図に示すように、サインパーティション
50上部にデイスプレィ(薄形の表示機能の有るものな
らば何んでも良い。例えば、プラズマ、LCD、サーモ
クロミックフィルム等)Bを組み込みアイランド内への
掲示機能を持たせている。例えば、1画面A2サイズと
し2画面1セツト(1画面でも可)として使用し、例え
ば、スキャナー又はPC,FAX等から入力したものを
そのまま拡大掲示し、アイランド内の共有掲示板とする
。また、(b)図に示すように、OAコーナ側は、PP
C,FAXなどのOA機器51.52をオープンパーテ
ィション内に設置レイアウトし、使い易くしてあり、O
A機器とファニチャの組合せで、お客様の用途に併せて
、空間レイアウトが可能となっている。
第9図乃至第16図は、それぞれセンター用ユニットの
詳細図で、これらセンター用ユニットは、センターコア
に、ワーカ−の業務・機能に応して選択的に設置出来る
ユニットで、センターコアの上部取付穴22に挿入し、
電気的に結合するだけで、使用出来る。以下、各ユニッ
トについて説明する。
第9図は、タスクライトスタンド61の詳細図で、図示
のように、2本の足61aを有し、これらの足61aが
センターコア20の穴22に挿入されて該センターコア
20に取り付けられ、例えば、矢印にて示すように、前
後に回転できるようになっている。
第10図は、小物スタンド62の例を示す図で、(a)
図は、ボールペン、鉛筆、サインペン等62aを立てて
おくペンスタンド、(b)図は、時計62bなどの小物
を立てておくためのスタンドで、共に2本の足62cを
有し、前記タスクライトスタンド61と同様センターコ
ア20の穴22に挿入されて固定されるようになってい
る。
第11図は、電子伝言板63の詳細図で、(a)図は使
用時、(b)は非使用時の状態を示している。この伝言
板は、液晶デイスプレィ上にペンタッチ入力出来る端末
で、伝言機能(置、メモ)。
スケジュール管理等をアイランド内で共有するシステム
である。1台/1人持ち、不在者への置の取次ぎ(現状
の伝言メモの電子化)、不在者のスケジュール1次確認
、Man to Manの意思伝達等に利用する。(L
AN機能による情報相互交換)端末に20機能を持ち、
ICカード等に依る付加機能も考られる。2本の足63
aがセンターコアの穴22に挿入される。
第12図は、Telスタンド64の詳細図で、電話機を
平面移動させ、手元に引き寄せて使用出来る。また、上
下左右に移動可能になっている。
第13図は、ディスクスクリーン65の詳細図で、この
ディスクスクリーンは、机で対面している人に対して、
手元がブラインドになると同時に、高さが低い為、顔、
口が見え話しは邪魔されないようになっている〇 第14図は、WPスタンド66の詳細図で、(a)図は
、使用時、(b)図は非使用時の状態を示し、図示のよ
うに、ワードプロセンサーを折曲自在なアームにより、
使用時はキー操作し易く手元に引寄せられ、不使用時は
立てて机の前方に格納できる構造となっている。
第15図は、ドキュメントトレー67の詳細図で、未決
67a、即決67b、考慮中67c等の書類入れが着脱
自在に取り付けられるようになっている。
第16図は、電源アウトレット68の詳細図で、机上で
使用する各種OA機器、又は100■電源を必要とする
その他機器への電源供給が出る。
(机上で使用するその他機器への電源供給用)なお、図
では3芯20で示されているがこれに限定されるもので
はない。
なお、以上の説明において、センターコア20は自立す
ることができず、対面する机と机の間に挾んで配設する
ものとして説明したが、第17図に示すように、机基体
部80と組合せて使用することにより、必ずしも、机と
机に挾んで使用しなくても良いようにすることができる
第17図は、机基体部80とセンターコア20との関係
を説明するための分解斜視図で、図中、80は机の左右
端に設けられる机基体部(天板を載置する脚部)で、該
机基体部80の上に枳の天板が着脱自在に取り付けられ
て使用される。机基体部80の上面には、柱状部81a
と該柱状部81aの先端に設けられたカラ一部81bと
から成る突起81が設けられており、この突起81に机
天板が着脱自在に取り付けられ、取り付けられた後、六
82の下側からビス等を挿入し、天板の裏側に設けられ
たビス穴にねじ込んで、該天板を固定する。
第18図(a)は、前記机基体部80の上面に着脱自在
に取り付けられる机天板90の裏面の要部構成図で、第
18図(b)は(a)図のB−B線断面図で、該天板9
0の裏面には、図示のように、前記突起の上部カラ一部
81b部が挿通される比較的大きな径の穴91bと、該
穴91bに弓き続き、前記突起81の柱状部81aの径
より大きな幅を有する切り欠き部91aとから成る穴が
あけられた金属板91が取り付けられ、この金属部91
の下部天板には、前記カラ一部81bの径よりやや大き
な幅の空90aが設けられている。
従って、取り付は時、この天板90をひつくり返して机
基体部80の突起81を該天板90に設けられて穴91
aを通して挿入して、突起81のカラ一部81bを空9
0a内に挿入した後、机天板90を手前に引くと、該突
起部81は切り欠き部91aを通して空90a内に挿入
されることにより、そのままの状態で机天板を持ち上げ
ようとしてもカラ一部81bが金属板91に引っかかっ
てしまい、机天板9oを取り外すことができない。
机天板を取り外すには、机天板を一旦前記押してカラ一
部81bを穴91bに一致させてから天板を持ち上げる
とよい。なお、図示例の場合、机基体80の上面が傾斜
視して示しであるが、必ずしも傾斜しなくてはならない
ものではなく、平らにしてもよいことは明らかであり、
また、天板固定用のビス穴92も必ずしも必要でないこ
とは容易に理解できよう。
机基体部80の裏側には、センターコア20が取り付け
られるようになっており、これにより、センターコア2
0を必ずしも机と机の間に挾み込んで使用しなくともよ
うようにしている。
すなわち、第17図において、センターコア20は、第
4図において示した脚部20□を取り外し、その代りに
前記天板用の脚部80を用いる。
脚部80の先端部にき、例えば、切り込み83が設けら
れており、この切り込み83の上面にねし六84が設け
られており、このねじ穴84とセンターコア20のダク
ト部20□に設けられた穴23を利用して、該センター
コア20のダクト部201を天板用脚部80の後方上端
に取り付ける。
これによって、センターコア20を自立型とし、机と机
の間に挾んで使用しなくてもよいようにすることができ
る。
効−−−泉 以上の説明から明らかなように、本発明によると、オフ
ィスワーカ−1人1人の業務機能に適合した、机、椅子
、キャビネット及び各種OA機器を選択的に組み合せる
ことができ、オフィス内の目的集団に適合したファニチ
ャ及びOA機器のレイアウトを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されたオフィスの一例を説明す
るためのレイアウトを示す図、第2図は、営業部長用レ
イアウトの一例を示す図、第3図は、第2図に示したO
Aサイドディスクの斜視図、第4図は、センターコアの
要部詳細図、第5図は、サイドコアの全体斜視図、第6
図及び第7図は、サイドコア用の一例を説明するための
図、第8図は、サインパーティションの一例を説明する
ための図、第9図乃至第16図は、センター用ユニット
の各側を示す図、第17図は、センターコアを自立型と
した場合の一例を示す図、第18図は、第17図に示し
た机脚部に使用して好適な机天板の要部構成を説明する
ための図である。 10・・・事務机、20・・・センターコア、30・・
・サイドコア、40・・・キャビネット、50・・・サ
インパーティション、60〜68・センター用ユニット
、70・・・サイドディスク、80・・・机脚部、90
・天板。 第 1 図 第 図 (Q+ (b) 第 図 (a) (b〕 第 図 第 図 第 図 第 図 (a) 第 11 図 (a) (b) 第 2 図 第 3 図 第 4 図 (aコ (b) 第 5 図 第 6 図 第17図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.事務用机、該事務用机の前面に配設されるセンター
    コアと、前記事務用机の側面に配設されるサイドコアと
    、前記センターコアに選択的に設置可能なセンターコア
    用ユニット等の組み合せから成り、これらがオフィスワ
    ーカーの各々の業務内容に適合するように選択的に組み
    合されて配設されていることを特徴とするOA機器配設
    家具。
  2. 2.内部にOA機器その他が収納でき、上部天板にOA
    機器を搭載でき、かつ、該天板がOA機器を搭載した状
    態で前後に移動可能なOAサイドディスクを有すること
    を特徴とする請求項第1項に記載のOA機器配設家具。
JP10209490A 1990-04-18 1990-04-18 Oa機器配設家具 Pending JPH03297408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10209490A JPH03297408A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 Oa機器配設家具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10209490A JPH03297408A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 Oa機器配設家具

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JPH03297408A true JPH03297408A (ja) 1991-12-27

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JP10209490A Pending JPH03297408A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 Oa機器配設家具

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JP (1) JPH03297408A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012019879A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Okamura Corp 什器システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012019879A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Okamura Corp 什器システム

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