JPH0329637A - 心電図r波検出装置 - Google Patents
心電図r波検出装置Info
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- JPH0329637A JPH0329637A JP1162663A JP16266389A JPH0329637A JP H0329637 A JPH0329637 A JP H0329637A JP 1162663 A JP1162663 A JP 1162663A JP 16266389 A JP16266389 A JP 16266389A JP H0329637 A JPH0329637 A JP H0329637A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 230000036279 refractory period Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000023886 lateral inhibition Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、医療診断、健康管理あるいはスポーツ医学
等の分野に利用される心電図R波検出装置に関するもの
である. 特に、基線変動などのアーテイファクト(この場合、ノ
イズを除いたR淀以外の信号)が混入していても、確〜
実にR波を検出することができる心電図R波検出装置に
関するものである.[従来の技術] 従来例の構成を第5図を参照しながら説明する.第5図
は、例えば特開昭61−45734号公報に示された従
来の心電図R波検出装置を示すブロック図である. 第5図において、従来の心電図R波検出装置は、心電図
信号が入力される入力端子(1)と、この入力端子(1
)に接続された周波数帯域フィルタ(2)と、比較電圧
設定回路(3)と、周波数帯域フィルタ(2)及び比較
電圧設定回路(3)に接続されたピークホールド回路(
4)と、このピークホールド回路〈4)に接続された出
力端子(5)とから構成されている。
等の分野に利用される心電図R波検出装置に関するもの
である. 特に、基線変動などのアーテイファクト(この場合、ノ
イズを除いたR淀以外の信号)が混入していても、確〜
実にR波を検出することができる心電図R波検出装置に
関するものである.[従来の技術] 従来例の構成を第5図を参照しながら説明する.第5図
は、例えば特開昭61−45734号公報に示された従
来の心電図R波検出装置を示すブロック図である. 第5図において、従来の心電図R波検出装置は、心電図
信号が入力される入力端子(1)と、この入力端子(1
)に接続された周波数帯域フィルタ(2)と、比較電圧
設定回路(3)と、周波数帯域フィルタ(2)及び比較
電圧設定回路(3)に接続されたピークホールド回路(
4)と、このピークホールド回路〈4)に接続された出
力端子(5)とから構成されている。
つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
周波数帯域フィルタ(2〉は、入力端子(1)に供給さ
れた心電図信号からR波を抽出する。
れた心電図信号からR波を抽出する。
ピークホールド回路(4)は、R波のピークに対応する
ピーク電圧を保持し、比較電圧設定回路(3)により設
定されたしきい値を越えるピーク電圧が得られたときに
、R波検出信号を発生し出力端子(5)から出力する。
ピーク電圧を保持し、比較電圧設定回路(3)により設
定されたしきい値を越えるピーク電圧が得られたときに
、R波検出信号を発生し出力端子(5)から出力する。
[発明が解決しようとする課!]
上述したような従来の心電図R波検出装置では、フィル
タ特性により信号成分に比して過大な基線変動を除去で
きないため、これによるピーク値の変動が大きいので、
しきい値の設定が困難な場合が生じるという問題点があ
った。
タ特性により信号成分に比して過大な基線変動を除去で
きないため、これによるピーク値の変動が大きいので、
しきい値の設定が困難な場合が生じるという問題点があ
った。
また、心電図計測用の電極の装着位置や被験者によって
はR波に比してT波が過大なときもあり、周波数フィル
タリングでは、T波を除去しきれず、誤ってR波として
検出するという問題点があった.この発明は、上述した
問題点を解決するためになされたもので、基線変動など
のアーティファクト混入や、心電図信号波形の変形があ
っても、確実にR波を検出することができる心電図R波
検出装置を得ることを目的とする。
はR波に比してT波が過大なときもあり、周波数フィル
タリングでは、T波を除去しきれず、誤ってR波として
検出するという問題点があった.この発明は、上述した
問題点を解決するためになされたもので、基線変動など
のアーティファクト混入や、心電図信号波形の変形があ
っても、確実にR波を検出することができる心電図R波
検出装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る心電図R波検出装置は、以下に述べるよ
うな手段を備えたものである.(i〉.心電図信号をラ
テラルインヒビションによりR波を強調するフィルタ手
段. (ii>.このフィルタ手段の出力としきい値を比較し
上記出力がしきい値を超えたときR波検出信号を発生し
この後不応期となるR波検出手段.[作用] この発明においては、フィルタ手段によって、心電図信
号がラテラルインヒビションによりR波が強調される。
うな手段を備えたものである.(i〉.心電図信号をラ
テラルインヒビションによりR波を強調するフィルタ手
段. (ii>.このフィルタ手段の出力としきい値を比較し
上記出力がしきい値を超えたときR波検出信号を発生し
この後不応期となるR波検出手段.[作用] この発明においては、フィルタ手段によって、心電図信
号がラテラルインヒビションによりR波が強調される。
また、R波検出手段によって、フィルタ手段の出力とし
きい値が比較され、上記出力がしきい値を超えたときR
波検出信号が発生され、この.後不応期の間、検出動作
がなされない。
きい値が比較され、上記出力がしきい値を超えたときR
波検出信号が発生され、この.後不応期の間、検出動作
がなされない。
[実施例]
この発明の実施例の構成を第1図を参照しながら説明す
る. 第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であり
、入力端子(1)及び出力端子(5)は上記従来装置の
ものと全く同一である.第1図において、この発明の一
実施例は、上述した従来装置のものと全く同一のものと
、入力端子(1)に接続されたフィルタ手段(20)と
、このフィルタ手段(20)に入力側が接続されかつ出
力端子(5)に出力側が接続されたR波検出手段(30
)とから構成されている。
る. 第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であり
、入力端子(1)及び出力端子(5)は上記従来装置の
ものと全く同一である.第1図において、この発明の一
実施例は、上述した従来装置のものと全く同一のものと
、入力端子(1)に接続されたフィルタ手段(20)と
、このフィルタ手段(20)に入力側が接続されかつ出
力端子(5)に出力側が接続されたR波検出手段(30
)とから構成されている。
フィルタ手段(20)は、入力端子(1)に接続された
反転増幅器〈6)と、入力端子(1)に接続された遅延
回路(7〉と、この遅延回路(7)に接続された遅延回
路(8〉と、この遅延回路(8)に接続された反転増幅
器(9)と、反転増幅器(6)、遅延回路(7)及び反
転増幅器(9)に接続された加′n器(10)とから構
成されている.R波検出手段〈30)は、フィルタ手段
〈20)の加fy.W(10)に接続されたコンパレー
タ(11)と、このコンバレータ(1l)に接続された
R波検出信号発生回路〈l2)と、このR波検出信号発
生回路(12)に入力側が接続されかつコンバレータ(
11)に出力測が接続されたしきい値発生回路(13)
とから構成されている。なお、出力端子(5)は、R波
検出信号発生回路(12)に接続されている。
反転増幅器〈6)と、入力端子(1)に接続された遅延
回路(7〉と、この遅延回路(7)に接続された遅延回
路(8〉と、この遅延回路(8)に接続された反転増幅
器(9)と、反転増幅器(6)、遅延回路(7)及び反
転増幅器(9)に接続された加′n器(10)とから構
成されている.R波検出手段〈30)は、フィルタ手段
〈20)の加fy.W(10)に接続されたコンパレー
タ(11)と、このコンバレータ(1l)に接続された
R波検出信号発生回路〈l2)と、このR波検出信号発
生回路(12)に入力側が接続されかつコンバレータ(
11)に出力測が接続されたしきい値発生回路(13)
とから構成されている。なお、出力端子(5)は、R波
検出信号発生回路(12)に接続されている。
反転増幅器{6}及び(9)のゲインは0.5に定めて
あり、遅延回路(7)及び〈8)の遅延時間τは15〜
20msec.に定めてある.つぎに、上述した実施例
の動作を第2図及び第3図を参照しながら説明する。
あり、遅延回路(7)及び〈8)の遅延時間τは15〜
20msec.に定めてある.つぎに、上述した実施例
の動作を第2図及び第3図を参照しながら説明する。
第2図はこの発明の一実施例のフィルタ手段(20〉の
係数特性を示す特性図、第3図はこの発明の一実施例の
しきい値発生回路(13)のしきい値特性を示す特性図
である. 入力端子(1)に供給された心電図信号E(t)は、遅
延時間(7)及び(8)により、τ及び2τ時間遅延し
、E(t−τ)及びE (t−2τ)と表される. 加算ies(10)は、反転増幅器(6)、遅延回路(
7)及び反転増幅器(9〉の出力を加算することにより
、加算結果E(t)”として、E(t)口 E (t.) +2E (t.−τ)−E (t−2τ
〉を得る。
係数特性を示す特性図、第3図はこの発明の一実施例の
しきい値発生回路(13)のしきい値特性を示す特性図
である. 入力端子(1)に供給された心電図信号E(t)は、遅
延時間(7)及び(8)により、τ及び2τ時間遅延し
、E(t−τ)及びE (t−2τ)と表される. 加算ies(10)は、反転増幅器(6)、遅延回路(
7)及び反転増幅器(9〉の出力を加算することにより
、加算結果E(t)”として、E(t)口 E (t.) +2E (t.−τ)−E (t−2τ
〉を得る。
この加算結果は、第2図で示すように、もっとも単純な
時間軸上のラテラルインヒビションによるフィルタリン
グ処理となっている。(ただし、τ時間遅れた出力とな
る。)つまり、フィルタ手段(20)は、時間軸上で左
右対称のある幅をもつさく波を強調するように働く. フィルタリング処理をされた加算器(10)の出力は、
コンバレータ(11)により、しきい値発生回路(13
〉からのしきい値と比較され、しきい値を超えたとき、
R波検出信号発生回路〈12)によりR波検出信号が発
生されて出力端子(5)から出力される。
時間軸上のラテラルインヒビションによるフィルタリン
グ処理となっている。(ただし、τ時間遅れた出力とな
る。)つまり、フィルタ手段(20)は、時間軸上で左
右対称のある幅をもつさく波を強調するように働く. フィルタリング処理をされた加算器(10)の出力は、
コンバレータ(11)により、しきい値発生回路(13
〉からのしきい値と比較され、しきい値を超えたとき、
R波検出信号発生回路〈12)によりR波検出信号が発
生されて出力端子(5)から出力される。
このR波検出信号は、同時にしきい値発生回路(13)
にも出力されて、しきい値発生回路(l3)をリセット
する. 第3図で示すように、しきい値発生回路(l3)の出力
電圧は、リセットされてから一定の不応期(Lv)の間
はフィルタ手段(20)の出力の上限値を超える高い値
(vg)をとり、その後はR波の検出に適した値( V
y )になる.このしきい値制御により、R波の検出
後、不応期の間はR波検出信号が出力されない.つまり
、誤った検出を避けることができる. 不応期1t,)は、RT間隔より大きく、RR間隔より
小さくとるのがよい(例えば、300msec.位〉. 第4図で示すように、しきい値制御は、絶対不応期t.
と、相対不応期tr2を設けてもよい.この発明の一実
施例は、上述したようにR波強調のためのフィルタリン
グ処理としてラテラルインヒビジョンを用いたので、大
きな基線変動に重畳したR波でも次段のR波検出手段(
30)で検出されやすくなる.また、R波検出手段(3
0)に不応期をもたせたので、誤った検出を避けること
ができるという効果を奏する. なお、上記実施例ではアナログ回路により構成したが、
デジタル回路、マイクロコンピュータを用いても同様の
構成を実現でき、同様の動作を期待できる. [発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、心電図信号をラテラ
ルインヒビションによりR波を強調するフィルタ手段と
、このフィルタ手段の出力とじきい値を比較し上記出力
がしきい値を超えたときR波検出信号を発生しこの後不
応期となるR波検出手段とを備えたので、基線変動など
のアーテイファクト混入や、心電図信号波形の変形があ
っても、確実にR波を検出することができるという効果
を奏する.
にも出力されて、しきい値発生回路(l3)をリセット
する. 第3図で示すように、しきい値発生回路(l3)の出力
電圧は、リセットされてから一定の不応期(Lv)の間
はフィルタ手段(20)の出力の上限値を超える高い値
(vg)をとり、その後はR波の検出に適した値( V
y )になる.このしきい値制御により、R波の検出
後、不応期の間はR波検出信号が出力されない.つまり
、誤った検出を避けることができる. 不応期1t,)は、RT間隔より大きく、RR間隔より
小さくとるのがよい(例えば、300msec.位〉. 第4図で示すように、しきい値制御は、絶対不応期t.
と、相対不応期tr2を設けてもよい.この発明の一実
施例は、上述したようにR波強調のためのフィルタリン
グ処理としてラテラルインヒビジョンを用いたので、大
きな基線変動に重畳したR波でも次段のR波検出手段(
30)で検出されやすくなる.また、R波検出手段(3
0)に不応期をもたせたので、誤った検出を避けること
ができるという効果を奏する. なお、上記実施例ではアナログ回路により構成したが、
デジタル回路、マイクロコンピュータを用いても同様の
構成を実現でき、同様の動作を期待できる. [発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、心電図信号をラテラ
ルインヒビションによりR波を強調するフィルタ手段と
、このフィルタ手段の出力とじきい値を比較し上記出力
がしきい値を超えたときR波検出信号を発生しこの後不
応期となるR波検出手段とを備えたので、基線変動など
のアーテイファクト混入や、心電図信号波形の変形があ
っても、確実にR波を検出することができるという効果
を奏する.
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例のフィルタ手段の係数特性を示す
特性図、第3図はこの発明の一実施例のしきい値発生回
路のしきい値特性を示す特性図、第4図はこの発明の一
実施例のしきい値発生回路の他のしきい値特性を示す特
性図、第5図は従来の心電[2IR波検出装置を示すブ
ロック図である。 図において、 (1) ・・・ 入力端子、 (5) ・・・ 出力端子、 (6) ・・・ 反転増幅器、 (7〉 ・・・ 遅延回路、 (8) (9) (10) (l1) (12〉 (13〉 (20) 〈30) なお、 を示す。 ・・・ 遅延回路、 ・・・ 反転増幅器、 ・・・ 加算器、 ・・・ コンパレー夕、 ・・・ R波検出信号発生回路、 ・・・ しきい値発生回路、 ・・・ フィルタ手段、 ・・・ R波検出手段である。
はこの発明の一実施例のフィルタ手段の係数特性を示す
特性図、第3図はこの発明の一実施例のしきい値発生回
路のしきい値特性を示す特性図、第4図はこの発明の一
実施例のしきい値発生回路の他のしきい値特性を示す特
性図、第5図は従来の心電[2IR波検出装置を示すブ
ロック図である。 図において、 (1) ・・・ 入力端子、 (5) ・・・ 出力端子、 (6) ・・・ 反転増幅器、 (7〉 ・・・ 遅延回路、 (8) (9) (10) (l1) (12〉 (13〉 (20) 〈30) なお、 を示す。 ・・・ 遅延回路、 ・・・ 反転増幅器、 ・・・ 加算器、 ・・・ コンパレー夕、 ・・・ R波検出信号発生回路、 ・・・ しきい値発生回路、 ・・・ フィルタ手段、 ・・・ R波検出手段である。
Claims (1)
- 心電図信号をラテラルインヒビションによりR波を強調
するフィルタ手段、及び一このフィルタ手段の出力とし
きい値を比較し上記出力がしきい値を超えたときR波検
出信号を発生しこの後不応期となるR波検出手段を備え
たことを特徴とする心電図R波検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1162663A JP2784046B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 心電図r波検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1162663A JP2784046B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 心電図r波検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329637A true JPH0329637A (ja) | 1991-02-07 |
JP2784046B2 JP2784046B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=15758914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1162663A Expired - Fee Related JP2784046B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 心電図r波検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2784046B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663404U (ja) * | 1980-09-30 | 1981-05-28 | ||
JPS6145734A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-05 | 株式会社アドバンス | 心電図r波検出装置 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1162663A patent/JP2784046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663404U (ja) * | 1980-09-30 | 1981-05-28 | ||
JPS6145734A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-05 | 株式会社アドバンス | 心電図r波検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2784046B2 (ja) | 1998-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |