JPH03293967A - 圧電トランスのスイツチング回路 - Google Patents
圧電トランスのスイツチング回路Info
- Publication number
- JPH03293967A JPH03293967A JP9321990A JP9321990A JPH03293967A JP H03293967 A JPH03293967 A JP H03293967A JP 9321990 A JP9321990 A JP 9321990A JP 9321990 A JP9321990 A JP 9321990A JP H03293967 A JPH03293967 A JP H03293967A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric transformer
- circuit
- converts
- switching circuit
- waves
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧電トランスのスイッチング回路に関するも
のである。
のである。
第3図は従来の圧電トランスのスイッチング回路の構成
を示す回路図である。同図において、1は直流入力電源
、4は圧電トランス、5はコイル、6はスイッチである
。
を示す回路図である。同図において、1は直流入力電源
、4は圧電トランス、5はコイル、6はスイッチである
。
このような構成において、圧電トランス4は矩形波によ
p駆動されていた。
p駆動されていた。
しかしながら、従来の圧電トランスのスイッチング回路
において、圧電トランス4は、急峻な周波数特性(バン
ドパス)を持つため、高調渡分は入力に帰還する。この
丸め、スイッチング回路の電流が増加し、効率が低下す
るという問題があつ九。
において、圧電トランス4は、急峻な周波数特性(バン
ドパス)を持つため、高調渡分は入力に帰還する。この
丸め、スイッチング回路の電流が増加し、効率が低下す
るという問題があつ九。
このような課題を解決するために本発明の圧電トランス
のスイッチング回路は、直流電圧を矩形波に変換するイ
ンバータ回路と、この矩形波を正弦波に変換するフィル
ター回路とから構成するものである。
のスイッチング回路は、直流電圧を矩形波に変換するイ
ンバータ回路と、この矩形波を正弦波に変換するフィル
ター回路とから構成するものである。
本発明においては、インバータ回路とフィルター回路と
に作成された正弦波により圧電トランスがスイッチング
される。
に作成された正弦波により圧電トランスがスイッチング
される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例による圧電トランスのスイッ
チング回路の構成を示す回路図である。
チング回路の構成を示す回路図である。
同図において、直流の入力電源1をインバータ回路2で
矩形波に変換し、このφ形波をフィルター回路3で正弦
波に変換し、圧電トランス4に入力する。このときの正
弦波の周波数を第2図に示す圧電トランスの共振周波数
f。に設定すれば、正弦波の振幅が減衰することなく、
圧電トランス402次側へ正弦波を送ることができる。
矩形波に変換し、このφ形波をフィルター回路3で正弦
波に変換し、圧電トランス4に入力する。このときの正
弦波の周波数を第2図に示す圧電トランスの共振周波数
f。に設定すれば、正弦波の振幅が減衰することなく、
圧電トランス402次側へ正弦波を送ることができる。
以上説明したように本発明は、インバータ回路とフィル
ター回路とを用いて正弦波をつ<フ、この正弦波によっ
て圧電トランスをスイッチングするので、矩形波スイッ
チングのような高調波弁の帰還がないので効率が改善で
きるという効果が得られる。
ター回路とを用いて正弦波をつ<フ、この正弦波によっ
て圧電トランスをスイッチングするので、矩形波スイッ
チングのような高調波弁の帰還がないので効率が改善で
きるという効果が得られる。
第1図は本発明の〒実施例による圧電トランスのスイッ
チング回路を示す回路図、第2図は圧電トランスの周波
数特性を示す図、第3図は従来の圧電トランスのスイッ
チング回路を示す図である。 1・・・・入力直流電源、2・・・・インバータ回路、
3・・・・フィルター回路、4・・・・圧電トランス。
チング回路を示す回路図、第2図は圧電トランスの周波
数特性を示す図、第3図は従来の圧電トランスのスイッ
チング回路を示す図である。 1・・・・入力直流電源、2・・・・インバータ回路、
3・・・・フィルター回路、4・・・・圧電トランス。
Claims (1)
- 直流電圧を矩形波に変換するインバータ回路と、前記矩
形波を正弦波に変換するフィルター回路とを備え、前記
フィルター回路の出力部を圧電トランスの入力部に接続
することを特徴とした圧電トランスのスイッチング回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9321990A JPH03293967A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 圧電トランスのスイツチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9321990A JPH03293967A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 圧電トランスのスイツチング回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03293967A true JPH03293967A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14076449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9321990A Pending JPH03293967A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 圧電トランスのスイツチング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03293967A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5086620A (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-12 | ||
JPS5650431A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Canon Inc | Input device |
JPS56166732A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-22 | Sanken Electric Co Ltd | Switching method between inverter and commercial power soruce |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP9321990A patent/JPH03293967A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5086620A (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-12 | ||
JPS5650431A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Canon Inc | Input device |
JPS56166732A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-22 | Sanken Electric Co Ltd | Switching method between inverter and commercial power soruce |
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