JPH03292909A - マットレス支持体 - Google Patents

マットレス支持体

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JPH03292909A
JPH03292909A JP9296690A JP9296690A JPH03292909A JP H03292909 A JPH03292909 A JP H03292909A JP 9296690 A JP9296690 A JP 9296690A JP 9296690 A JP9296690 A JP 9296690A JP H03292909 A JPH03292909 A JP H03292909A
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JP
Japan
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profile
edge
mattress support
fillet
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP9296690A
Other languages
English (en)
Inventor
Franciscus Do Ra Haie Cornelis
コルネリス フランシスキュス ド ラ ハイエ
Luis Nifsen Andoraa
アンドラア ルイス ニフセン
Victor Hass Peter
ピーター ヴィクトール ハス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Auping BV
Original Assignee
Auping BV
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Publication date
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、メーンフレームと、網状組織体(n=tw
ork)とから成り、前記メーンフレームには頭部用も
しくは足部用の調節可能な補助フレームを設けることも
設けないこともでき、各補助フレームは中空の形材から
なる長手方向の棒部材と横断方向の棒部材とを備え、前
記網状組織体はこの網状組織体の両端部を2本の対向す
る形材に結合する手段により、2本の対向する形材の間
に少なくとも張り渡されているマツトレス支持体(un
dermattress)に関するものである。
このようなマツトレス支持体は、公知である。
マツトレスの上で快適な横臥姿勢が取れるようにするに
は、マツトレス支持体のメーンフレームに網状組織体を
張り渡してマツトレス(top mattress)用
の適切な硬さを備えた支持面を形成する必要がある。し
かし、メーンフレームの長手方向の支え棒の間に網状組
織体を張り渡した場合は特にそうなのであるが、網状組
織体により形成された支持面の大部分が、網状組織体を
長手方向の支え棒に結合する結合手段によって、持ち上
げられると言う問題が生しる。このため、長手方向の支
え棒もしくは横断方向の支え棒の隣に網状組織体に比べ
てはるかに硬い、幅数センチの部分(area)が形成
される。このような構成の欠点は、その部分が在る所で
は、マツトレスにより快適な横臥面が形成されないこと
にある。このデメリットは、つのマノトレス支持体を横
に並べてダブルベンドとして用いるような場合に、ます
ます深刻になる。なぜなら、その中心面内で隣り合って
延びる長さ方向の部分が一緒になって、より幅が広く、
硬くて不快な帯状部分が形成されてしまうからである。
このような問題点は、前記硬い部分の長さだけマツトレ
ス支持体を延長すれば解決できるが、このような解決法
は美観上極めて望ましくないばかりか、余分なスペース
を必要とするから、マノトレス支持体にとって都合が悪
い。
この発明の目的は、より快適な支持特性を備えたマツト
レス支持体を提供することにある。この目的を成就する
には、互いに対向して位置し網状組織体に接続されてい
る棒状形材(section bar)が多角形の断面
を持つようにし、この多角形断面を、前記棒状形材の上
部外側から内側にまた下方に延びる面と、前記面にある
角度で接する下方および/あるいは外側に延びる面と、
そして、前記多角形断面を閉じる少なくとももう一つの
面とから形成し、前記第1の面の上部縁は前記網状組織
体の面の直下に位置させ、前記第2の面の幅は、この第
2の面に接続されうる横方向の補強材の高さに対応する
ように設定する。
このような断面の形状にすれば、従来のものに比べて、
支持されている網状組織体の両端部を前記形材の上方で
より外側に固定することができる。
形材の上部外縁から内側に走る面も下方に向けられてい
るため、その面の上方にある網状組織体の部分は負荷を
受けると下方に運動する余力がある。
これは快適な支持性を保証する網状組織体の実際の幅が
公知のマツトレス支持体の場合よりも広くなり、しかも
枠組全体の大きさは増大しないということを意味する。
棒状形材は、垂直方向の応力や、水平方向の応力に耐え
ることができなければならない、上記のような断面を有
する本発明の形材の場合、このような要件は容易に満た
される。なぜなら、各形材の垂直、水平、両方向の寸法
は、好ましい抵抗モーメントを得られるように十分大き
なものにすることができるからである。
へりすみ肉によって網状組織体を固定保持する技術は公
知である。網状組織体が固定される公知のへりすみ肉は
、互いに向かい合った形材の側部に固定されるか、ある
いは例えば、溶接により前記形材と一体結合される。す
でに述べたように、このような公知の設計の場合、網状
組織体に割り当てることのできる場所が相当に狭くなる
しかし、本発明によれば、このような設計にあっても網
状組織体の有効幅をより広(することができる、なぜな
ら、へりすみ肉を相当に柔軟性のある別体の部品で形成
し、これをフック結合部によって棒状形材に結合させ、
へりすみ肉がこの結合状態で、内側および下方向にある
角度で延びる形材面の外側にある平らな形材頂面の上に
来るようにしているからである。本発明のフレキシブル
なへりすみ肉は、形材の頂面に載置されるため曲ること
はない。へりすみ肉とこれに固定された網状組織体の下
方には、前記形材が下方と内側に延びている。このよう
な特徴によってもまた、形材の所要の強度と組み合わせ
て網状組織体の望ましい有効幅を保証することができる
この場合、網状組織体は事実上、枠組の頂面と同し平面
にあり、これが外観を魅力あるものにしている。マツト
レス支持体をこのように設計すると、製造工程でもより
大きな融通性が得られる。
公知のマツトレス支持体の場合は、全体の組立が終って
から行なう仕上げ加工において最終的な色仕上げを行な
うため、網状組織体と形材とを同し色にしなければなら
ない。
しかし、本発明では、へりすみ肉は、前もって所要の色
で作っておき、次に、網状組織体を張り渡し、そしてし
かるべき形材に取り付けることができる。
また、へりすみ肉と形材とをフック結合するから、へり
すみ肉と形材に対して様々な材料を難なく選択すること
ができる、という利点が生じる。
公知の結合方法を用いると、材料選択の範囲はもちろん
非常に限定される。この発明の場合、例えば高級プラス
チックや高級金属をへりすみ肉に用いることができ、こ
のため外観を魅力的なものとすることができる。
第1の実施例においては、へりすみ肉の縁部にフック状
のフランジをつけ、棒状形材の外向頂縁部を把持させる
ようにしてフック結合を行なう。
棒状形材の頂面ばこの場合完全に覆われるが、その外側
面はおおわれず、露出している。このような構成により
、へりすみ肉の色と棒状形材の色を様々に組合せてマツ
トレス支持体の見映えをさらに変化させることができる
もう一つの可能な実施例としては、棒状形材に結合する
へりすみ肉のフック結合部を帯状のへりすみ肉から形成
し、これを棒状形材の外面のまわりに延ばし、棒状形材
の底面に固定する。このようにすると、棒状形材は完全
にへりすみ肉によって隠される。この実施例を採用する
と、強度が十分高く、審美上の高い規準に達しない普通
の金属パイプを、棒状形材に選ぶことができる。形材の
底面への固定は、フック結合を用いて行なうことができ
る。しかし、これは必ずしもフック結合による必要はな
い、なぜなら、棒状形材の底面の固定箇所は実際には目
に触れないから、固定手段として、例えば、ねじやリベ
ットのような見映えをそこなう手段を用いても差し支え
ないからである。
棒状形材(その間に網状組織体張り渡されている)の断
面の外側面は、形材の底縁からある角度で上方にかつ外
側に向って延び頂縁部に到るように形成するのが好まし
い。このようにして得られた形材の断面はほぼ三角形で
あり、垂直方向と水平方向の曲げに対して所要の抵抗モ
ーメントを有している。また、棒状形材の外側面は下方
に向けてテーバ状に形成しているため、出っばった感じ
を与えない。このため、棒状形材ひいては枠組全体の嵩
ぼらない感じがより一層強調される。
このように嵩ぼらない惑じを与える構成としては、次の
ような実施例が魅力に冨んでいる。すなわち、網状組織
体を張り渡した棒状形材の上向傾斜外面の外に、この外
面から間隔をあけて、多角形断面の第2の形材を設け、
この第2の形材の外面によりメインフレームの外面を形
成する。その場合、2本の形材の断面とへりすみ肉の断
面を適合調和させて、目に触れるその外面が互いに滑ら
かに延びるようにする。
もう一つの実施例では、この第2の形材をほぼ三角形に
形成する。この三角形の傾斜面は、網状組織体が結合さ
れる第1形材の傾斜外側面と平行にし、また残りの2面
により形材の底面と外面を形成する。上記2つの実施例
、とくに後者の実施例には、2つの形材がそれぞれの傾
斜面に沿って互いに上下に近接して位置しているのでコ
ンバクな組立体となり、しかも第2の棒状形材の断面が
三角形であるから、所要の強度特性が維持されるという
利点がある。また、どちらの実施例でも2本の形材の対
向面間に上向傾斜ダクトが形成されるため、この場所が
、上下に配されたマノトレス支持体とマツトレスとの通
気に有利な効果を発揮する。とくに、公知のマツトレス
を2つ互い隣合せて置いてダブルベットにする場合には
、両マツトレスの対向面に近いその場所で湿気や腐食の
問題が生じることが分かっている。公知のマツトレスの
場合は、この場所は事実上形材とマノトレスによって完
全にふさがれているから、通気性は全ったくない、この
発明のマットレス支持体の場合、上記ダクトによって通
気が生じるから、このような湿気や腐食の問題を回避す
ることができる。
上記の二つの実施例の場合、2本の形材を適当なスペー
サを用いてその全長に渡って互いに固定してもよい。
しかし、水平な横軸を中心に調節可能な頭部用フレーム
および/または脚部用フレームをそなえた77)レス支
持体においては、網状組織体を頭部用フレームまたは脚
部用フレームの長手方向の棒部材の間に張り渡し、これ
らの長手方向の棒部材の断面に前記棒部材の底縁部から
その頂縁部に向かって上方に外側に傾斜して延びる外面
を持たせ、そしてこれらの長手方向の棒部材は折り畳ん
だ状態において、メーンフレームの主棒部材の隣に位置
するように構成することができる。ただし、この場合、
主棒部材は、多角形断面をもつように設計して、その多
角形断面の外面によりメーンフレームの外面形状が決定
されるようなものにするか、あるいは三角形状に設計し
て、その傾斜側面を、網状組織体に結合された第1形材
の傾斜外面と平行に延ばし、そして残りの面で主棒部材
の外面と底面とを決定するようにする。
また、このマツトレス支持体は、メーンフレームの主棒
部材の形状を決定する形材の内面にスリットを設け、こ
のスリットの上部と下部にアンダーカット形成してもよ
い。このような設計の利点は、照明装置のブラケットや
テーブルトレーなどを、マツトレス支持体のこの長手方
向のスリットに簡単に、かつ側面から見えないように取
り付けることができる点にある。
最後に、このマツトレス支持体は次のように設計しても
よい。メーンフレームの主棒部材の形状を決定する第2
形材の外側に、長手方向に延びる凹部または溝を設ける
、また、マツトレス支持体に支持脚を設けて、それぞれ
の支持脚の縁部を前記長手方向の凹部または溝にはめ込
む。
また、支持脚には、この縁部から間隔を置いて、この縁
部に対向するリップを設ける。このリップは前記形材の
内側で不安定に立っており、また、前記形材の内側で、
前記長手方向スリットに部分的に重なっている。そして
、このリップには伸張自在で、前記長手方向スリット中
で把持作用を発揮する保持手段を設ける。
以下図面に示した実施例と関連させながら、本発明につ
いてさらに説明する。
第1図に示したマツトレス支持体は、メーンフレーム1
と、調整可能の頭部用フレーム2と、調整可能の脚部用
フレーム3とを備えている0頭部用フレームも脚部用フ
レームも公知の方法、例えばガスばね/レバー制御装置
により支持されている(図示省略)0頭部用フレームと
脚部用フレームの形材4.5は、下方に屈曲した横棒6
により互いに結合されている。また、網状組織体(図示
省略)が形材4.5間に張り渡されている。
第2図には、フレーム1の形材7と頭部用フレームもし
くは脚部用フレームの形材4が詳細に示されている。頭
部用フレームまたは脚部用フレームは完全に下に折り畳
まれた状態で示されている。
形材4は、傾斜面9と外側縁部10とをそなえており、
傾斜面Sは形材7の同じように傾斜した傾斜面8に面し
ている。へりすみ肉11が外側縁部10のまわりにひっ
かけられている。そのひっかけ部つまりフック結合部1
2に対向して歯13があり、この歯は網状組織体14を
貫通している。
形材4にはまた、凹部骨15が設けられており、ここに
横棒6をはめ込むことができる。傾斜面8.9を設けて
いるため、形材7と形材4は傾斜状態で互いに隣り合っ
て延びることができ、このためコンパクトな構成が可能
になる。このような構成は、すでに述べたように、公知
の構成に比べて断面の幅が小さく、とくに、網状組織体
を長手方向の形材4.5の間に張り渡す場合に一層快適
な横臥姿勢を可能にする。
へりすみ肉11と形材7とは湾曲した外表面を形成し、
このため見ばえがよくなっている。
第3図に示すもう一つの実施例では、メーンフレーム1
に断面が三角形の形材23を設けてもよい。また、その
傾斜側面24は形材4の傾斜側面に平行に延びている。
これらの画形材の間に、湿気や腐食を防ぐための通気用
ダクト25が形成される。三角形状の形材23は、曲げ
とねしりに関して優れた強度特性を持っている。また、
マツトレス支持体を支持する支持脚を底面26に適当な
方法で固定してもよい。
第4図においては、形材7の内面に、アンダー力、トを
設けた長手方向の凹部16が、また形材7の外側には長
手方向の凹部17が設けられている。これら凹部16.
17は、支持脚20に設けられた固定板18とノブ19
をそれぞれはめ込むためのものである。固定板18は、
ねじでリップ21に結合されており、ボルトヘッド22
で凹部16に締結することができる。またこの例の場合
、ノブ19を凹部17に押圧して、脚部をしっかり固定
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるマツトレス支持体の斜視図、第
2図は同マツトレス支持体の側部断面図、第3図は第2
図に示す断面のもう一つの実施例を° 示す図、第4図
はマツトレス支持体の支持脚の取付部の詳細図。 1・・・・・・メーンフレーム、2・・・・・・頭部用
フレーム、3・・・・・・脚部用フレーム、14・・・
・・・網状組織体。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メーンフレームと網状組織体とを備え、前記メー
    ンフレームには調節可能な頭部用フレーム用もしくは脚
    部用の補助フレームを設けても設けなくてもよく、各補
    助フレームは中空の形材から成る長手方向の棒部材と横
    断方向の棒部材を備え、前記網状組織体は、この網状組
    織体の両端部を対向する2本の形材に結合させる結合手
    段により、2本の形材の間に少なくとも張り渡されてい
    るマットレス支持体において、 対向して位置し前記網状組織体に結合された前記形材の
    断面を多角形に形成し、前記多角形を前記形材の上部外
    縁から内側にまた下方に延びる面と、この面にある角度
    で接続する下方および/もしくは外側へ延びた面と、前
    記多角形断面を閉じる少なくとももう一つの面とから形
    成し、前記第1の面の上縁部は前記網状組織体の面の直
    下に置かれ、前記第2の面の幅は、この第2の面に結合
    されうる横断方向の補強材の高さに対応させてなること
    を特徴とするマットレス支持体。
  2. (2)前記網状組織体をへりすみ肉により保持し、前記
    へりすみ肉は事実上柔軟な別体部品であり、前記へりす
    み肉はフック結合部により前記形材と連結され、また前
    記へりすみ肉は、ある角度で内側にまた下方に延びる形
    材面の外側にある平らな形材頂面に取り付けることを特
    徴とする請求項1記載のマットレス支持体。
  3. (3)へりすみ肉のフック結合部は、フック形状のフラ
    ンジを有するへりすみ肉の縁部であり、この縁部により
    形材の外向頂縁部を把持することを特徴とする請求項1
    乃至2記載のマットレス支持体。
  4. (4)へりすみ肉を形材に結合させるへりすみ肉のフッ
    ク結合部は、形材の外面を回りかつその形材の底側部に
    固定されたへりすみ肉の帯状体により形成することを特
    徴とする請求項1乃至2記載のマットレス支持体。
  5. (5)その間に網状組織体を張り渡した形材の断面が、
    形材の底縁部からある角度で上方と外側に向かって頂縁
    部まで延びる外面を備えていることを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれかに記載のマットレス支持体。
  6. (6)多角形断面を備えその外面によりメーンフレーム
    の外面を形成する第2の形材が、網状組織体が張り渡さ
    れている第1の形材の上向傾斜外面の外にあって、しか
    も前記外面からある間隔をおいて位置することを特徴と
    する請求項5記載のマットレス支持体。
  7. (7)前記第2の形材は、ほぼ三角形状を呈し、その傾
    斜側面は網状組織体との結合部を備えた第1の形材の傾
    斜外面に平行に延び、他の面は第2形材の外面と底面を
    形成していることを特徴とする請求項6記載のマットレ
    ス支持体。
  8. (8)水平な横軸のまわりに調節可能な頭部用フレーム
    および/または脚部用フレームを設け、頭部用フレーム
    または脚部用フレームの長手方向の棒部材の間に網状組
    織体を張り渡し、前記長手方向の棒部材は請求項5に記
    載するような形状に形成し、また折り畳むと、請求項6
    乃至7のいずれかに記載の形状に形成したメーンフレー
    ムの主棒部材に近接して位置するようにさせることを特
    徴とする請求項1記載のマットレス支持体。
  9. (9)メーンフレームの主棒部材の形状を決定する形材
    に、その断面から見て内面に、長手方向のスリットを設
    け、このスリットの上部と下部にアンダーカットを設け
    たことを特徴とする請求項6乃至8のいずれかに記載の
    マットレス支持体。
  10. (10)メーンフレームの主棒部材の形状を決定する第
    2の形材は、外面に、縦方向に延びる凹部または溝を設
    けられており、またマットレス支持体は支持脚をそなえ
    ており、この支持脚の縁部は前記長手方向の凹部または
    溝に納まり、また、前記支持脚は、この縁部から間隔を
    おいてこの縁部に対向するリップを有し、このリップは
    前記第2の形材の内側で不安定に立っており、また前記
    第2の形材の内側にあって、前記長手方向のスリットに
    部分的に重なっており、さらにこのリップは、前記長手
    方向スリット中で把持作用を発揮する伸張自在な保持手
    段をそなえていること特徴とする請求項6乃至9のいず
    れかに記載のマットレス支持体。
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