JPH03291733A - 試験用データフアイルの作成方法 - Google Patents

試験用データフアイルの作成方法

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JPH03291733A
JPH03291733A JP2095422A JP9542290A JPH03291733A JP H03291733 A JPH03291733 A JP H03291733A JP 2095422 A JP2095422 A JP 2095422A JP 9542290 A JP9542290 A JP 9542290A JP H03291733 A JPH03291733 A JP H03291733A
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JP
Japan
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data file
test
test data
module
program
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Pending
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JP2095422A
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Inventor
Shinobu Ide
井手 忍
Akira Ikezoe
朗 池添
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概  要 自動車の内燃機関や、自動変速機を制御する電子制御装
置に内蔵されるマイクロコンピュータのラフ1ヘプログ
ラムを、評価 検討するための検査装置の試験用データ
ファイルを作成するにあたって、前記ソフトプログラム
を構成する1または複数の各プログラム群毎に予めモジ
ュール名を付しておき、また検査装置には、各モジュー
ル名に対応して、1または複数の試験ステップから成る
試験用データファイルを記憶させておく。
こうして、試験用データファイルの作成のための準備か
整うと、検査装置はソフトプログラムを記憶している、
たとえばボスI・コンピュータと通信を行い、そのソフ
トプログラムに含まれているモジュール名を全て読込む
。この後、読込んだモジュール名に対応する、ずなわち
必要とするデータファイルのみの試験ステップを組合せ
て試験用データファイルを作成する。
これによって、複数種類のソフトプログラムを検査する
にあたって、その検査対象となるソフトプログラムに含
まれているモジュール名に対応したデータファイルの試
験ステップを組合せるたけて、検査対象のソフトプログ
ラムに対応した標準ステップの試験用データファイルの
作成を可能とし、該試験用データファイルの作成手順を
簡略化する。
産業上の利用分野 本発明は、自動車の内燃機関や自動変速機を制御する電
子制御装置に内蔵されるマイクロコンピュータのソフト
プログラムなどを試験するための試験用データファイル
の作成方法に関する。
従来の技術 たとえば、自動車の内燃機関制御用の電子制御装置に用
いられるマイクロコンピュータのソフトプログラムは、
燃料噴射量の演算や、点火時期の演算、さらには燃料カ
ッ1〜制御の実行判断や、加速増量の決定なと、制御内
容を1つにまとめたモジュールが、たとえば50程度組
合せられて作成されている。
上述のようなソフトプログラムを検査するための試験用
データファイルは、典型的な従来技術では、そのソフト
プログラムを記憶しているボストコンピュータからプロ
グラムリストを印字出力し、出力されたリストからモジ
ュール名を読取り、そのモジュール名に対応した試験ス
テップを1段階ずつ手入力で検査装置に入力することに
よって作成していた。
前記各試験ステップは1−段階で車両の状態が全て設定
され、前記内燃機関の制御のために用いられるマイクロ
コンピュータては、各試験ステップ毎に設定すべき条件
は、たとえばバッテリ電圧、吸気圧、冷却水温度なとの
10項目以上にも及ぶ。
また、このような試験ステップが組合せられて作成され
た試験用データファイルは、たとえば500ステップ程
度となる。
発明が解決しようとする課題 したがって上述の従来技術では、検査ずへきソフトプロ
グラムの種類が異なると、そのソフトプログラムの制御
の内容に合わせて、再び」一連のような手入力によって
試験用データファイルを作成する必要かある。
このため時間と手間とが非常にかかり、また入力ミス等
の手直しも必要となり、多大な労力が必要であった。
本発明の目的は、簡単、かつ短時間で試験用データファ
イルを作成することができる試験用データファイルの作
成方法を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、1または複数のプログラム群から成り、各プ
ログラム群は相互に関連する1または複数の演算処理ス
テップによって構成されているソフトプログラムを、検
査装置で検査するための試験用データファイルの作成方
法において、前記各プログラム群毎に予めモジュール名
を付しておき、 前記検査装置には、各モジュール名に対応して、1また
は複数の試験ステップから成る試験用データファイルを
記憶させておき、 検査装置は、ソフトプログラムの前記モジュール名を読
込み、読込んだモジュール名に対応する試験用データフ
ァイルの試験ステップを組合せて、検査対象のソフトプ
ログラムに対応した試験用データファイルを作成するこ
とを特徴とする試験用データファイルの作成方法である
作  用 本発明に従えば、電子制御装置などに内蔵されるマイク
ロコンピュータのソフトプログラムを評価・検討するた
めの検査装置の試験用データファイルを作成するにあた
って、前記ソフトプログラムを構成する1または複数の
プログラム群毎に予めモジュール名を付しておく。
各プログラム群は、相互に関連する]または複数の演算
処理ステップから構成されており、たとえばソフ1へプ
ログラムか内燃機関の制御装置用であるときには、燃料
噴射量の演算や、燃料カット制御の制御条件の判断など
の1つのまとまった制御ブロックを表す。
一方、検査装置には、各モジュール名に対応して、]ま
たは祝数の試験ステップから戊る試験用データファイル
を予め記憶させておく。検査装置は、検査すべきソフ1
へプログラムから、該ソフトプログラムに含まれている
全てのモジュール名を読込み、読込んだモジュール名に
対応するデータファイルの試験ステップを組合せて、検
査対象のソフトプログラムに対応した試験用データファ
イルを作成する。
したかつて、検査装置内に予め記憶させである各モジュ
ール毎の試験ステップのうち、検査対象のモジュールに
対応する試験ステップのみを組合せて、簡単、かつ、短
時間で標準ステップの試験用データファイルを作成する
ことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の試験用データファイルの
作成手順を説明するためのブロック図である。作業者か
作成したソフトプログラムPOは、ホス1へコンピュー
タ1内に記憶されている。このソフトプログラムPOは
、たとえば自動車の内燃機関制御装置に用いられ、複数
のモジュール51S3.・・、Snから構成されている
モジュールS1は、たとえば燃料噴射量演算のためのプ
ログラム群であり、モジュールS3は点火時期制御のた
めのプログラム群てあり、モジュールS5は燃料カッ1
〜制御のためのプログラム群である。
モジュールS]は複数の演算処理ステップS]1 s]
2 ・・ skiから成り、モジュールS3は演算処理
ステップs3]、、s32.・・、s3jから成り、モ
ジュールS5は演算処理ステップs51  s52  
・・ s5kから成る。残余のモジュールも同様に、複
数の演算処理ステップから構成されている。
各モジュールSl〜Sn(以下、総称するときは参照符
Sで示す)には、たとえは先頭アドレスに、そのモジュ
ールSの制御内容に対応したモジュール名Nl、N3.
・・・、Nn(以下、総称するときは参照符Nで示す。
)が設定されている。
一方、前記ソフ1へプログラムPOのための試験用デー
タファイルDoは、パーソナルコンピュータ2内で以下
のようにして作成される。バーツナフ ルコンピユータ2内には、前記ソフトプログラムPOが
用いられる内燃機関制御装置のほかに、自動変速機の変
速制御装置や、トラクション制御装置などのソフトプロ
グラムの少なくともいずれか1つに含まれるモジュール
に対応した条件ファイルF ]、、]F2.−、Fが、
共通の制御内容のモジュールが重複することなく、予め
登録されている。各条件ファイルF1..F2.・・、
Fm(以下、総称するときは参照符Fて示す)には、そ
れぞれモジュール名Nl、N2.  ・・、Nmか付さ
れている。たたし、m≧n。
条件ファイルF1は試験ステップFil、F12、・・
・、Fixから構成され、条件ファイルF3は試験ステ
ップF31.F32.・・、F3yから構成され、条件
ファイルFnは試験ステップFn1、、Fn2.・・・
、Fnzから構成され、残余の条件ファイルF 2 、
 F 4〜F n −+、 F n−+〜F mも複数
の試験ステップから構成されている。
パーソナルコンピュータ2は、ライン3を介して前記ホ
ストコンピュータ1と通信を行い、前記ソフトプログラ
ムPOに含まれるモジュールSのモジュール名Nを読込
み、参照符Aで示されるようにモジュール名テータを作
成する。
次に、パーソナルコンピュータ2は、このモシコーール
名データAに対応する条件ファイル、すなわち本実施例
てはFl、F3.F5.−、Fnを組合せて、前記ソフ
トプログラムPOに対応した標準ステップの試験用デー
タファイルdOを作成する。
作業者は、上述のようにして作成された標準ステップの
試験用データファイルdOを、陰極線管などで実現され
る表示装置4に表示して確認し、演算定数なとの変更す
べき箇所があるときには、キーポーF 5から変更 修
正操作を行い、こうして前記ソフトプログラムPOの実
際の試験に用いられる試験用データファイルDOが作成
される。
第2図は、上述のような標準ステップの試験用データフ
ァイルdoの作成手順を説明するためのフローチャート
である。パーソナルコンピュータ2は、ステップq l
でホストコンピュータ1と通信を行い、ラフ1〜プログ
ラムPoのモジュール名、すなわち本実施例てはNl、
N3.・・・、Nnを読込む。ステップq2では、その
読込んだモジュール名Nl、N3.  ・・、Nnのモ
ジュール名データAを作成する。
ステップq3ては、モジュール名データA内の各モジュ
ール名N1..N3.−.Nnに対応する条件ファイル
、すなわちFl、FB  −Fnの検索が行われ、ステ
ップq4てその検索された対応条件ファイルFl、FB
、  ・、Fnがら標準ステップの前記試験用データフ
ァイルdoが作成される。
第3図は、上述のようにして作成された試験用データフ
ァイルDOの用いられる検査装置11の電気的構成を示
すブロック図である。前記パーソナルコンピュータ2か
らは、前記試験用データファイルDOに基づく試験条件
が出力され、この試験条件は入出力装置12を介してシ
ミュレータ装置13に入力される。
入出力装置]2は、前記パーソナルコンピュータ2から
出力された試験条件を表ずデータを、たとえば電圧レベ
ルに変換してシミュレータ装置13へ出力する。シミル
−タ装置13は、入力された電圧レヘルに対応した周波
数のパルスを発生し、たとえば車輪速を表す疑似信号と
して、内燃機関の電子制御装置14へ出力する。
電子制御装置14は、センザ入力をデジタル変換するア
ナログ/デジタル変換回路15、スイッチや前記車輪速
パルスなどを波形整形する入力インタフェイス回路16
、前記ソフトプログラムPOに従って燃料噴則量や点火
時期を演算するマイクロコンピュータ17およびマイク
ロコンピュータ17からの出力を燃料噴射弁やイクナイ
タなとのアクチュエータ18に適応した信号に変換する
出力インタフェイス回路19などを含んで構成されてい
る。
出力インタフェイス回路1つからの制御出力は計測装置
20て計測され、その計測結果は入出力装置21を介し
てパーソナルコンピュータ2に帰還される。
1 一方、パーソナルコンピュータ2は、上述のような試験
用データファイルDOの作成を行うデータファイル作成
部30と、このデータファイル作成部30から試験ステ
ップを順次的に読出して前記疑似信号を作成するための
試験条件を出力する出力値変換部31と、前記試験ステ
ップから入力値となるべき基準値を発生ずる基準値発生
部32と、前記基準値と電子制御装置14の出力との偏
差を比較する比較部33と、比較部33の出力を積算す
る積算部34と、積算部34からの出力と前記出力値変
換部31からの出力とを加算して試験条件として前記シ
ミュレータ装置13へ出力する加算部35とを含んで構
成されている。
したかつて、電子制御装置]4て使用される前記ソフ1
へプログラムPOの評価・検討を行うにあたって、電子
制御装置14の、たとえばアナログ/デジタル変換回路
15における変換誤差などの誤差成分は、比較部33お
よび積算部34を介して出力される前記偏差の積算値に
よって補正される。これによって、前記ソフトプログラ
ムPOの2 みを高精度に評価することができるとともに、前記偏差
を調整するための検査効率を向上することができる。
第4図は、上述の検査装置11を用いたシミュレーショ
ン結果の表示例を示ず図である。キーポー1−5から表
示させるべき試験ステップを選択すると、表示装置4に
は、たとえば第4図(1)で示されるように試験ステッ
プで設定されている条件と、その試験条件に応答した電
子制御装置14の出力結果とが1画面で表示される。
今、表示されている試験条件が燃料カッ1〜制御の試験
条件である場合、ある試験ステップでは前記第4図(1
)で示される表示が行われ、次の試験ステップては第4
図(2)で示されるように、内燃機関の回転速度NEの
みが変化した試験条件に応答した試験結果か表示される
したがって、作業者はこの表示画面からソフトプログラ
ムPOの不具合箇所を推定することかてきる。また車種
が同一て、たとえば排気量の相違なとによって演算定数
の異なるソフl〜プログラムを検査する場合なとては、
その異なる演算定数に対応する試験ステップの設定条件
のみを変更するたけて、被検査ソフトプログラムに対応
した試験用データファイルDOを作成することがてきる
このように本実施例では、被検査ソフトプログラムPO
を′WI戒する各モジュールSにモジュール名Nを付し
ておき、検査装置]]−はそのモジュール名Nに対応し
た条件ファイルFを組合わせて、標準ステップの試験用
データファイルdOを作成するようにしたので、簡単、
かつ短時間て、しがち汎用性に富んだ試験用データファ
イルを作成することかてきる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、検査すべきソフ)〜プロ
グラムにおいて、制御の1つのまとまりを表すプログラ
ム群毎に予めモジュール名を付しておき、予め各モジュ
ール名に対応して記憶させておいた試験用データファイ
ルから被検査ソフトプログラムのモジュール名に対応し
た試験用データファイルのみを抽出し、組合せて、被検
査ソフトプログラムに対応した試験用データファイルを
作成するようにしたので、簡単、かつ、短時間で、しか
も汎用性に富んだ試験用データファイルを作成すること
がてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の試験用データファイルDO
の作成手順を説明するためのフロック図、第2図は標準
ステップの試験用データファイルdOの作成手順を説明
するためのフローヂャ−1〜、第3図は前記試験用デー
タファイルDOか用いられる電子制御装置14の検査装
置11の電気的構成を示すブロック図、第4図は検査装
置11による検査結果の表示例を示す図である。 ] ホホストココンピュータ2 パーソナルコンピュー
タ、4・・・表示装置、5・キーボー1へ、]]検査装
置、13 シミュレータ装置、]4 電子制御装置、2
0 計測装置、30 データファイル作成部、31・・
・出力値変換部、32 基準値発生部、33・比較部、
34・・積算部、35 加算部、A・・モジュール名テ
ータ、d○、DO試5 験用データファイル、F]〜Fm・条件ファイル、N1
〜Nm・・・モジュール名、Po・ソフトプロゲラ18
、S]〜Sn  モジュール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1または複数のプログラム群から成り、各プログラム群
    は相互に関連する1または複数の演算処理ステップによ
    つて構成されているソフトプログラムを、検査装置で検
    査するための試験用データファイルの作成方法において
    、 前記各プログラム群毎に予めモジュール名を付しておき
    、 前記検査装置には、各モジュール名に対応して、1また
    は複数の試験ステップから成る試験用データファイルを
    記憶させておき、 検査装置は、ソフトプログラムの前記モジュール名を読
    込み、読込んだモジュール名に対応する試験用データフ
    ァイルの試験ステップを組合せて、検査対象のソフトプ
    ログラムに対応した試験用データファイルを作成するこ
    とを特徴とする試験用データファイルの作成方法。
JP2095422A 1990-04-10 1990-04-10 試験用データフアイルの作成方法 Pending JPH03291733A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010191899A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Mitsubishi Motors Corp ソフトウェア試験方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01193944A (ja) * 1988-01-28 1989-08-03 Chugoku Nippon Denki Software Kk テスト項目自動選択システム
JPH0210443A (ja) * 1988-06-29 1990-01-16 Hitachi Ltd 再テストケース選択方式

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