JPH0329038A - フアイル管理方法 - Google Patents
フアイル管理方法Info
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- JPH0329038A JPH0329038A JP1164956A JP16495689A JPH0329038A JP H0329038 A JPH0329038 A JP H0329038A JP 1164956 A JP1164956 A JP 1164956A JP 16495689 A JP16495689 A JP 16495689A JP H0329038 A JPH0329038 A JP H0329038A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 43
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 41
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はファイル管理方法に関し、特に電子ニュースシ
ステムや電子掲示板システムにおいて多量の文書ファイ
ルを効率よく管理するファイル管理方法に関するもので
ある. (従来の技術) 従来、電子ニュースシステムや電子掲示板システムのフ
ァイル管理では、文書ファイルは第3図に示すように、
階層構造に分類されて格納されている.これは、システ
ムにより、ディレクトリーとかキャビネット、ホールダ
ーという名前で呼ばれている.第3図ではニュースのデ
ィレクトリ50aの下に項目毎に分類されたディレクト
リ50b.50cの中に記事51a,5lb,51c.
51d.51fが格納されている状態を示している.利
用者はディレクトリの階層梢逍をたどって目的のファイ
ノレにアクセスできる.そして、蓄積されたファイルの
消去は電子メールでは読んだ時点で消去し、電子ニュー
スでは、管理者が1つづつ対話的に消去していくか一定
時間毎に古いファイルを消去していく方法が用いられて
いる. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のファイル管理方法では、ファイル
量が増大すると対話的に消去の判定に要する時間が増大
して管理が困難になるという問題があった.また、単純
にファイルの作成時間を基準にファイルを消去すると、
情報の重要性に関わらず読まないうちに消されてしまう
ということが起こるという問題があった. 一方、単純にファイルの作成時間によりファイルが消去
される方法では、重要な情報は個人的なファイルへ複写
する必要があり、ファイル容量の増大を招くという問題
があった. さらに、ファイルを格納する記憶装置の容量は考慮され
ないため、ファイルシステムがあぶれを生じて、新しい
ニュースなどが記録されないという問題もあった. そこで、本発明の目的は、多量の文書ファイルの中から
、不用なファイルを抽出し、重要な情報を残す効率のよ
いファイル管理方法を提供することにある. (課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため本発明のファイル管理方法は
、ファイル名とファイル属性値とファイルサイズとファ
イルへのポインタとファイルデータ本木から構成される
ファイルを管理するファイル管理方法において、前記フ
ァイル属性値に基づく評価関数を定め、この評価関数に
よりファイルの消去候補を決定する. (作用) 本発明では、ファイルの消去候補を決定する基準として
ファイルの属性値に基づく評価関数を用い、このファイ
ル属性値毎に所定値の重み付けをしている.また、ファ
イル容量のあふれを防ぐためにファイル消去判定値を定
めている.その結果、重要な情報を残す効率の良いファ
イル管理が可能となる. (実施例) 次に本発明について図面を参照しながら説明する. 先ず、本発明のファイル管理方法の基本原理について説
明する. 多量の文書ファイルの中から、不用なファイルを抽出し
、重要な情報を残す効率の良いファイル管理方法を実現
するための基本的な考え方は、良い文書を残し、良くな
い文書を消すということである. つまり、重要な情報を含んだ文書の判定基準を明確化し
てそれに基づいて管理を行うという方法である.しかし
ながら、文書に含まれる情報の価値の判定は文書内容の
意味が正確に埋解されないと困難であるとともに、情報
の価値は受け手によっても興なるため、本発明では良い
文書の判定基準として例えば、 1.多数の人から読まれる文書 2.作成された日付が新しい文書 とする. これらの情報はファイルの参照回数や生成時間のように
ファイルの属性値として管理することが可能なので、 本発明の第1のファイル管理方法では、ファイル属性値
を記録しておき、そのファイル属性値の重み付き算術和
によりファイルの消去候補を決定する.ファイル属性値
としては、例えば、ファイルの参照回数とファイル生成
時間が用いられる.つまり、参照回数と生成時間から現
在までの経過時間で消去するか判定することになるわけ
である.ファイルシステムの管理者は、候補のファイル
を自動消去したり、対話的に内容を確認しながらファイ
ルを消去できる.自動消去やファイルシステム全体でな
く、1部の消去候補ファイルのみ消去の判定を下せばよ
いため、効率のよいファイル管理が実現される. また、重要なファイルでも古くなったりすると自動的に
消去の候補リストに載ってしまうので、重要なファイル
は長時間保存したり、消去されるよう保証する第2の発
明では、ファイル属性値毎に重みをもたせ、その重みに
基づいて、ファイルの消去候補の決定を行う。消去候補
になったファイルを保存したい場合にはファイル属性値
毎の重みを参照回数のようにファイルを存続させる方向
の性質のファイル属性値に対しては大きくし、生成時間
のような消去させる方向の性質のファイル属性値に対し
ては小さく変えることにより、再び消去候補になること
を防ぐことができる.更に、重要なファイルが増大する
と記憶装置の容量は有限であるため、ファイルシステム
にあぶれを生じて、新規のファイル作成ができなくなる
ので、ファイルシステムのあふれを考慮し、あぶれを生
じさせないa梢が必要となる. そこで、本発明の第3のファイル管理方法は、ファイル
消去判定の判定値を管理し、その判定値に基づいて消去
候補の判定を行う.そして、一定時間毎にファイルの総
容量を検査して、ファイルのあふれを生じさせる恐れの
あるときには、ファイル消去の判定値を消去候補を増や
す方向に変化させることにより、消去ファイルの数を増
やしてファイルシステムのあふれを防ぐことができる。
ステムや電子掲示板システムにおいて多量の文書ファイ
ルを効率よく管理するファイル管理方法に関するもので
ある. (従来の技術) 従来、電子ニュースシステムや電子掲示板システムのフ
ァイル管理では、文書ファイルは第3図に示すように、
階層構造に分類されて格納されている.これは、システ
ムにより、ディレクトリーとかキャビネット、ホールダ
ーという名前で呼ばれている.第3図ではニュースのデ
ィレクトリ50aの下に項目毎に分類されたディレクト
リ50b.50cの中に記事51a,5lb,51c.
51d.51fが格納されている状態を示している.利
用者はディレクトリの階層梢逍をたどって目的のファイ
ノレにアクセスできる.そして、蓄積されたファイルの
消去は電子メールでは読んだ時点で消去し、電子ニュー
スでは、管理者が1つづつ対話的に消去していくか一定
時間毎に古いファイルを消去していく方法が用いられて
いる. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のファイル管理方法では、ファイル
量が増大すると対話的に消去の判定に要する時間が増大
して管理が困難になるという問題があった.また、単純
にファイルの作成時間を基準にファイルを消去すると、
情報の重要性に関わらず読まないうちに消されてしまう
ということが起こるという問題があった. 一方、単純にファイルの作成時間によりファイルが消去
される方法では、重要な情報は個人的なファイルへ複写
する必要があり、ファイル容量の増大を招くという問題
があった. さらに、ファイルを格納する記憶装置の容量は考慮され
ないため、ファイルシステムがあぶれを生じて、新しい
ニュースなどが記録されないという問題もあった. そこで、本発明の目的は、多量の文書ファイルの中から
、不用なファイルを抽出し、重要な情報を残す効率のよ
いファイル管理方法を提供することにある. (課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため本発明のファイル管理方法は
、ファイル名とファイル属性値とファイルサイズとファ
イルへのポインタとファイルデータ本木から構成される
ファイルを管理するファイル管理方法において、前記フ
ァイル属性値に基づく評価関数を定め、この評価関数に
よりファイルの消去候補を決定する. (作用) 本発明では、ファイルの消去候補を決定する基準として
ファイルの属性値に基づく評価関数を用い、このファイ
ル属性値毎に所定値の重み付けをしている.また、ファ
イル容量のあふれを防ぐためにファイル消去判定値を定
めている.その結果、重要な情報を残す効率の良いファ
イル管理が可能となる. (実施例) 次に本発明について図面を参照しながら説明する. 先ず、本発明のファイル管理方法の基本原理について説
明する. 多量の文書ファイルの中から、不用なファイルを抽出し
、重要な情報を残す効率の良いファイル管理方法を実現
するための基本的な考え方は、良い文書を残し、良くな
い文書を消すということである. つまり、重要な情報を含んだ文書の判定基準を明確化し
てそれに基づいて管理を行うという方法である.しかし
ながら、文書に含まれる情報の価値の判定は文書内容の
意味が正確に埋解されないと困難であるとともに、情報
の価値は受け手によっても興なるため、本発明では良い
文書の判定基準として例えば、 1.多数の人から読まれる文書 2.作成された日付が新しい文書 とする. これらの情報はファイルの参照回数や生成時間のように
ファイルの属性値として管理することが可能なので、 本発明の第1のファイル管理方法では、ファイル属性値
を記録しておき、そのファイル属性値の重み付き算術和
によりファイルの消去候補を決定する.ファイル属性値
としては、例えば、ファイルの参照回数とファイル生成
時間が用いられる.つまり、参照回数と生成時間から現
在までの経過時間で消去するか判定することになるわけ
である.ファイルシステムの管理者は、候補のファイル
を自動消去したり、対話的に内容を確認しながらファイ
ルを消去できる.自動消去やファイルシステム全体でな
く、1部の消去候補ファイルのみ消去の判定を下せばよ
いため、効率のよいファイル管理が実現される. また、重要なファイルでも古くなったりすると自動的に
消去の候補リストに載ってしまうので、重要なファイル
は長時間保存したり、消去されるよう保証する第2の発
明では、ファイル属性値毎に重みをもたせ、その重みに
基づいて、ファイルの消去候補の決定を行う。消去候補
になったファイルを保存したい場合にはファイル属性値
毎の重みを参照回数のようにファイルを存続させる方向
の性質のファイル属性値に対しては大きくし、生成時間
のような消去させる方向の性質のファイル属性値に対し
ては小さく変えることにより、再び消去候補になること
を防ぐことができる.更に、重要なファイルが増大する
と記憶装置の容量は有限であるため、ファイルシステム
にあぶれを生じて、新規のファイル作成ができなくなる
ので、ファイルシステムのあふれを考慮し、あぶれを生
じさせないa梢が必要となる. そこで、本発明の第3のファイル管理方法は、ファイル
消去判定の判定値を管理し、その判定値に基づいて消去
候補の判定を行う.そして、一定時間毎にファイルの総
容量を検査して、ファイルのあふれを生じさせる恐れの
あるときには、ファイル消去の判定値を消去候補を増や
す方向に変化させることにより、消去ファイルの数を増
やしてファイルシステムのあふれを防ぐことができる。
上記の説明は文書情報をファイルとして説明してきたが
、データベースを用い文書情報をレコードとして管理す
るシステムでも管理情報のレコードを付与することによ
り同じ原理が容易に実現される. また、ファイルの属性値として、参照回数と生成時間を
例に説明したが、他にも、最終アクセス時間、最終更新
時間、ファイルサイズなどの属性値も同じように利用可
能であり、アプリケーションにあわせて消去候補の判定
方法を設定すれば容易に本発明のファイル管理方法は拡
張される.以下、本発明のファイル管理方法の実施例を
詳細に説明する. 第1図(a>は本発明の第1のファイル管理方法の基本
構成を説明する図である. 図中、10はファイル名、11はファイルへのポインタ
、12a,12bはファイルの属性値、13はファイル
サイズ、14はファイルデータ本体である. 第1図(b)は本発明の第1のファイル管理方法の動作
を説明する図である。
、データベースを用い文書情報をレコードとして管理す
るシステムでも管理情報のレコードを付与することによ
り同じ原理が容易に実現される. また、ファイルの属性値として、参照回数と生成時間を
例に説明したが、他にも、最終アクセス時間、最終更新
時間、ファイルサイズなどの属性値も同じように利用可
能であり、アプリケーションにあわせて消去候補の判定
方法を設定すれば容易に本発明のファイル管理方法は拡
張される.以下、本発明のファイル管理方法の実施例を
詳細に説明する. 第1図(a>は本発明の第1のファイル管理方法の基本
構成を説明する図である. 図中、10はファイル名、11はファイルへのポインタ
、12a,12bはファイルの属性値、13はファイル
サイズ、14はファイルデータ本体である. 第1図(b)は本発明の第1のファイル管理方法の動作
を説明する図である。
本発明の第1のファイル管理方法では一定の時間毎にフ
ァイルの属性値より消去候補を決定する.具体的には、
評価値■をO、属性値のカウンタ1を1とする(100
).属性値12aと属性値12aに対応する重みの積和
演算を行い、カウンタlを1増やす(101).重みは
評価値Vを計算するために属性値を正規化する定数であ
る.カウンタの値が属性値の数を越えたか判定し、積和
演算を属性値の数まで繰り返す(102).評価値の計
算が終わると判定値と比較して(103)、判定値を越
えていたら消去候補リストのファイル名10を登録する
(104).全てのファイルに関して行ったか判定し(
105),前記の判定動作を全てのファイルに関して繰
り返し行う.ファイルシステムの管理者は、候補のファ
イルを自動消去したり、対話的に内容を確認しながらフ
ァイルを消去できる.自動消去やファイルシステム全体
でなく、1部の消去候補ファイルのみ消去の判定を下せ
ばよいため、効率のよいファイル管理が実現される. 第1図(C)は本発明の第2のファイル管理方法の基本
構成を説明する図であり、10はファイル名、11はフ
ァイルへのポインタ、12a,12bはファイルの属性
値、13はファイルサイズ、14はファイルデータ本体
、15a,15bはそれぞれ属性値12a.12bに対
する重みである. 本発明の第2のファイル管理方法では、ファイル属性毎
に重みをもたせ、その重みに基づいて、ファイルの消去
候補の決定を行う. 具体的には、第1図(b)の評価値Vの積和演算に際し
、属性値12aに対しては重み15aのようにファイル
毎に記録されている重みの値を用いて積和演算を行い、
消去候補の判定を行う.第1図(d)は本発明の第2の
ファイル管理方法のファイル消去の動作を詳細に説明す
る図である. ファイルの消去に際して、第1に消去候補リストを入力
する(110).消去候補のファイルを提示し、消去判
定を対話的に行う(111).管理者はファイルの消去
か保存か非消去を選択する.保存はファイルを永久に消
去禁止にするもので、非消去はファイルをその時点で消
したくない場合に選択する. 管理者の入力を判定し(112),消去の判定の場合に
はファイルの消去を行う(113).判定が非消去の場
合には、属性値のカウンタをlとして(120m各属性
値の重みの正負を判定し( 1 2 1 ) .負の場
合には重みを大きくする。
ァイルの属性値より消去候補を決定する.具体的には、
評価値■をO、属性値のカウンタ1を1とする(100
).属性値12aと属性値12aに対応する重みの積和
演算を行い、カウンタlを1増やす(101).重みは
評価値Vを計算するために属性値を正規化する定数であ
る.カウンタの値が属性値の数を越えたか判定し、積和
演算を属性値の数まで繰り返す(102).評価値の計
算が終わると判定値と比較して(103)、判定値を越
えていたら消去候補リストのファイル名10を登録する
(104).全てのファイルに関して行ったか判定し(
105),前記の判定動作を全てのファイルに関して繰
り返し行う.ファイルシステムの管理者は、候補のファ
イルを自動消去したり、対話的に内容を確認しながらフ
ァイルを消去できる.自動消去やファイルシステム全体
でなく、1部の消去候補ファイルのみ消去の判定を下せ
ばよいため、効率のよいファイル管理が実現される. 第1図(C)は本発明の第2のファイル管理方法の基本
構成を説明する図であり、10はファイル名、11はフ
ァイルへのポインタ、12a,12bはファイルの属性
値、13はファイルサイズ、14はファイルデータ本体
、15a,15bはそれぞれ属性値12a.12bに対
する重みである. 本発明の第2のファイル管理方法では、ファイル属性毎
に重みをもたせ、その重みに基づいて、ファイルの消去
候補の決定を行う. 具体的には、第1図(b)の評価値Vの積和演算に際し
、属性値12aに対しては重み15aのようにファイル
毎に記録されている重みの値を用いて積和演算を行い、
消去候補の判定を行う.第1図(d)は本発明の第2の
ファイル管理方法のファイル消去の動作を詳細に説明す
る図である. ファイルの消去に際して、第1に消去候補リストを入力
する(110).消去候補のファイルを提示し、消去判
定を対話的に行う(111).管理者はファイルの消去
か保存か非消去を選択する.保存はファイルを永久に消
去禁止にするもので、非消去はファイルをその時点で消
したくない場合に選択する. 管理者の入力を判定し(112),消去の判定の場合に
はファイルの消去を行う(113).判定が非消去の場
合には、属性値のカウンタをlとして(120m各属性
値の重みの正負を判定し( 1 2 1 ) .負の場
合には重みを大きくする。
例えば2倍に変更する(122).正の場合には重みを
小さくする.例えば半分に変更する(123>.そして
、カウンタを増やして全ての属性値の重みを変更したか
判定し(124)、全ての重みを変更する. 判定が保存の場合には、属性値のカウンタを1として<
125)、各属性値の重みの正負を判定し(126),
負の場合には通常の重みに比べて十分大きな負の定数に
変更する(127),正の場合には重みをOに変更する
(128>.カウンタを増やして全ての属性値の重みを
変更したが判定する<129>. 全てのファイルに間して行ったか判定し(114)、前
記の判定動作を全ての消去候補リストのファイルに関し
て繰り返し行う。
小さくする.例えば半分に変更する(123>.そして
、カウンタを増やして全ての属性値の重みを変更したか
判定し(124)、全ての重みを変更する. 判定が保存の場合には、属性値のカウンタを1として<
125)、各属性値の重みの正負を判定し(126),
負の場合には通常の重みに比べて十分大きな負の定数に
変更する(127),正の場合には重みをOに変更する
(128>.カウンタを増やして全ての属性値の重みを
変更したが判定する<129>. 全てのファイルに間して行ったか判定し(114)、前
記の判定動作を全ての消去候補リストのファイルに関し
て繰り返し行う。
これにより、次回のファイル消去の判定処理の時、評価
値が小さくなって再び、消去候補リストになることを防
ぐ. 第l図(e)は本発明の第3のファイル管理方法の基本
構成を説明する図である.図中、16はファイルシステ
ム毎にもつ判定値、10a,10bはファイル名、ll
a,llbはファイルへのポインタ、12a,12b,
12c,12dはファイルの属性値、13a,13bは
ファイルサイズ、14a,14bはファイルデータ本体
、15a,15b,15c,15dはそれぞれ属性11
2a,12b,12c,12dに対ずる重みである. 本発明の第3のファイル管理方法では、ファイル消去判
定の判定値を管理し、その判定値に基づいて消去候補の
判定を行う。
値が小さくなって再び、消去候補リストになることを防
ぐ. 第l図(e)は本発明の第3のファイル管理方法の基本
構成を説明する図である.図中、16はファイルシステ
ム毎にもつ判定値、10a,10bはファイル名、ll
a,llbはファイルへのポインタ、12a,12b,
12c,12dはファイルの属性値、13a,13bは
ファイルサイズ、14a,14bはファイルデータ本体
、15a,15b,15c,15dはそれぞれ属性11
2a,12b,12c,12dに対ずる重みである. 本発明の第3のファイル管理方法では、ファイル消去判
定の判定値を管理し、その判定値に基づいて消去候補の
判定を行う。
A体的には、第1図(b)の評価値Vと判定値の比較に
際し、ファイルシステム固有の判定値16を用いて判定
し、判定値を越えていたら消去候補リストにファイル名
10a,10bを登録し、ファイル消去を行う. そして、ファイルの総容量がファイルシステム容量の一
定量、例えば8〜9割を越えてあぶれを生じさせそうに
なるとあふれ処理を行う.第1図(f)は本発明の第3
のファイル管理方法のあふれ処理の動作を説明する図で
ある.最初に、各ファイルに関して第1図(b)と同じ
方法でファイルの属性値12a,12bと重み15a,
15bを用いて、ファイルの評価値の計算を行う<13
0),これを全てのファイルに関して繰り返し(131
).評価値とファイルサイズ14a,14bとの組のリ
ストを作成する.次に、前記評価値とファイルサイズの
リストを評価値で降順にソートする(132)。そして
、ファイルのカウンタを1として、ファイル総容量Cを
Oとし(133)、ソートされたリストの岨をカウンタ
の1頓にアクセスし、ファイルサイズの値をファイル総
容量に加えて、カウンタの値を1増やす(134). ファイル総容量がファイルシステムの容量の一定値、例
えば7割に達したが判定する(135).ファイル総容
量がファイルシステムの容量の一定値に達した場合には
、そのカウンタの値のアクセスする前記のソートされた
リストに評価値を新しい判定値として判定値を更新する
. ファイル消去の判定値を変えることにより、消去候補の
判定時に消去候補ファイルの数が増えてファイルシステ
ムのあふれを防ぐことができる.第1図(g)は本発明
の第4のファイル管理方法の基本構成を説明する図であ
る. 図中16はファイルシステム毎に持つ判定値、10a,
10bは77イル名、lla,IXbはファイルへのポ
インタ、17a,17bは参照回数、18a,18bは
ファイルの生成時間、13a,13bはファイルサイズ
、14a,1. 4 bはファイルデータ本体、19a
,19b4:参照回数17a,17bに対する重み、2
0a.20bは生或時間1.8a,18bに対する重み
である. 判定値16の初期値は0である.ファイル生戒時に、フ
ァイル名10a.10b、ファイルサイズとともに参照
回数17a,17bをO、生成時間を記録し、生成時間
の重みを1、参照回数の重みはあらかじめ決められた負
の定数Cを設定する.評価式の判定値をOとするとCX
n= t−te lとなり、定数Cの意味は参照回数1回のフ
ァイルを保存しておく、時間になる.次に、本実施例で
のファイルの消去判定について第2図(a>に基づいて
詳細に説明する.本実施例では一定の時間毎にファイル
の属性値より消去候補を決定する.最初にファイルのカ
ウンタiを1に、ファイル容量SUMをOに初期化する
(150).ファイルの属性値の書かれた管理表を入力
する( 1. 5 1 > .管理表のファイルが終了
か判定し(152)、ファイルの終了まで判定動作を繰
り返す.判定動作は、評価値Vを参照回数17aと生成
時間18aとそれぞれの重み19a20aの積相として
計算する(153).ファイル容量SUMにファイルサ
イズSを加え、この評価値を配列Aに評価値Vとファイ
ルシステムの総容量Zの組を記憶し、カウンタiを1増
やす(154).評価値■がファイルシステムの判定値
Cを越えたか判定し(155)、Mえた場合には消去候
補リストを登録する(156).判定動作を全てのファ
イルに関して終了した後、消去リストを出力する(16
0). そして、ファイルの容量SUMがファイルシステムの総
容量Zの0.9倍に達したか判定し(161)、越えた
場合には判定値の更新処理を行う.判定値の更新処理は
、評価値とファイルサイズのリストAを評価値で降順に
ソートする(162). そして、ファイルのカウンタを1として、ファイル容量
SUMをOとし(163)、ソーlへされたリストAを
カウンタの順にアクセスし、ファイルサイズの値A(i
.2)をファイル容量SUMに加えて、カウンタのri
1を1増やす(164).ファイル総容量がファイルシ
ステムの総容量Zの一定値、例えば7割に達したか判定
する( 1. 6 5 ) .ファイル総容量がファイ
ルシステムの一定値に達した場合には、そのカウンタの
値1のアクセスするりストAに評価(iiA(i,1)
を新しい判定値として判定1cを更新する(166). ファイルの消去に際して、消去候補リストを入力する(
170).消去候補に基づいてファイルを提示し、消去
判定を対話的に入力させる<171).管理者はファイ
ルの消去か保存か非消去を選択する. 入力を判定し(172)、消去の判定の場合にはファイ
ルの清去を行う( 1. 7 3 ) .判定が非消去
の場合には、参照回数の重みw1を2倍に変更する(1
74).判定が保存の場合には、生或時間の重みw2を
0に変更する( 1. 7 5 ) .消去候補リスト
に次の候補がなくなったか判定し(176)、前記の消
去動作を全ての消去候裡リストのファイルに関して繰り
返し行う.(発明の効果) 以上説明したように、本発明のファイル管理方法を用い
れば、多量の文書ファイルの中がち、不用なファイルを
抽出し、重要な情報を残す効率のよいファイル管理方法
を実現できるという効果ある. これにともない、個人的なファイルの複写する必要がな
くなり、ファイル容量の全体を小さくできるという効果
らある. さらに、ファイルを格納する記憶装置の容量が考慮され
るので、ファイルシステムのあふれを防ぎ、ニュースな
どが紛失をさけるという効果がある.
際し、ファイルシステム固有の判定値16を用いて判定
し、判定値を越えていたら消去候補リストにファイル名
10a,10bを登録し、ファイル消去を行う. そして、ファイルの総容量がファイルシステム容量の一
定量、例えば8〜9割を越えてあぶれを生じさせそうに
なるとあふれ処理を行う.第1図(f)は本発明の第3
のファイル管理方法のあふれ処理の動作を説明する図で
ある.最初に、各ファイルに関して第1図(b)と同じ
方法でファイルの属性値12a,12bと重み15a,
15bを用いて、ファイルの評価値の計算を行う<13
0),これを全てのファイルに関して繰り返し(131
).評価値とファイルサイズ14a,14bとの組のリ
ストを作成する.次に、前記評価値とファイルサイズの
リストを評価値で降順にソートする(132)。そして
、ファイルのカウンタを1として、ファイル総容量Cを
Oとし(133)、ソートされたリストの岨をカウンタ
の1頓にアクセスし、ファイルサイズの値をファイル総
容量に加えて、カウンタの値を1増やす(134). ファイル総容量がファイルシステムの容量の一定値、例
えば7割に達したが判定する(135).ファイル総容
量がファイルシステムの容量の一定値に達した場合には
、そのカウンタの値のアクセスする前記のソートされた
リストに評価値を新しい判定値として判定値を更新する
. ファイル消去の判定値を変えることにより、消去候補の
判定時に消去候補ファイルの数が増えてファイルシステ
ムのあふれを防ぐことができる.第1図(g)は本発明
の第4のファイル管理方法の基本構成を説明する図であ
る. 図中16はファイルシステム毎に持つ判定値、10a,
10bは77イル名、lla,IXbはファイルへのポ
インタ、17a,17bは参照回数、18a,18bは
ファイルの生成時間、13a,13bはファイルサイズ
、14a,1. 4 bはファイルデータ本体、19a
,19b4:参照回数17a,17bに対する重み、2
0a.20bは生或時間1.8a,18bに対する重み
である. 判定値16の初期値は0である.ファイル生戒時に、フ
ァイル名10a.10b、ファイルサイズとともに参照
回数17a,17bをO、生成時間を記録し、生成時間
の重みを1、参照回数の重みはあらかじめ決められた負
の定数Cを設定する.評価式の判定値をOとするとCX
n= t−te lとなり、定数Cの意味は参照回数1回のフ
ァイルを保存しておく、時間になる.次に、本実施例で
のファイルの消去判定について第2図(a>に基づいて
詳細に説明する.本実施例では一定の時間毎にファイル
の属性値より消去候補を決定する.最初にファイルのカ
ウンタiを1に、ファイル容量SUMをOに初期化する
(150).ファイルの属性値の書かれた管理表を入力
する( 1. 5 1 > .管理表のファイルが終了
か判定し(152)、ファイルの終了まで判定動作を繰
り返す.判定動作は、評価値Vを参照回数17aと生成
時間18aとそれぞれの重み19a20aの積相として
計算する(153).ファイル容量SUMにファイルサ
イズSを加え、この評価値を配列Aに評価値Vとファイ
ルシステムの総容量Zの組を記憶し、カウンタiを1増
やす(154).評価値■がファイルシステムの判定値
Cを越えたか判定し(155)、Mえた場合には消去候
補リストを登録する(156).判定動作を全てのファ
イルに関して終了した後、消去リストを出力する(16
0). そして、ファイルの容量SUMがファイルシステムの総
容量Zの0.9倍に達したか判定し(161)、越えた
場合には判定値の更新処理を行う.判定値の更新処理は
、評価値とファイルサイズのリストAを評価値で降順に
ソートする(162). そして、ファイルのカウンタを1として、ファイル容量
SUMをOとし(163)、ソーlへされたリストAを
カウンタの順にアクセスし、ファイルサイズの値A(i
.2)をファイル容量SUMに加えて、カウンタのri
1を1増やす(164).ファイル総容量がファイルシ
ステムの総容量Zの一定値、例えば7割に達したか判定
する( 1. 6 5 ) .ファイル総容量がファイ
ルシステムの一定値に達した場合には、そのカウンタの
値1のアクセスするりストAに評価(iiA(i,1)
を新しい判定値として判定1cを更新する(166). ファイルの消去に際して、消去候補リストを入力する(
170).消去候補に基づいてファイルを提示し、消去
判定を対話的に入力させる<171).管理者はファイ
ルの消去か保存か非消去を選択する. 入力を判定し(172)、消去の判定の場合にはファイ
ルの清去を行う( 1. 7 3 ) .判定が非消去
の場合には、参照回数の重みw1を2倍に変更する(1
74).判定が保存の場合には、生或時間の重みw2を
0に変更する( 1. 7 5 ) .消去候補リスト
に次の候補がなくなったか判定し(176)、前記の消
去動作を全ての消去候裡リストのファイルに関して繰り
返し行う.(発明の効果) 以上説明したように、本発明のファイル管理方法を用い
れば、多量の文書ファイルの中がち、不用なファイルを
抽出し、重要な情報を残す効率のよいファイル管理方法
を実現できるという効果ある. これにともない、個人的なファイルの複写する必要がな
くなり、ファイル容量の全体を小さくできるという効果
らある. さらに、ファイルを格納する記憶装置の容量が考慮され
るので、ファイルシステムのあふれを防ぎ、ニュースな
どが紛失をさけるという効果がある.
第1図(a).(b)は本発明の第1のファイル管埋方
法の実施例を説明する図、第1図(C),(d)は本発
明の第2のファイル管理方法の実施例を説明する図、第
1図(e),(f)は本発明の第3のファイル管理方法
の実施例を説明する図、.第1図(g)は本発明の第4
のファイルf理方法の実施例の構成を説明する図、第2
図(a),(b)は本発明の第4のファイル管理方法の
実施例の動作を説明する図、第3図はファイルシステム
の楕遣を説明する図である. 1.0.1 0a,1 0b=−・ファイル名、11.
11a,Ilb・・・ファイルへのポインタ、1212
a,12b.12c.12d=−・属性値、1313a
,13b−ファイルサイズ、14.14a,14b・・
・ファイルデータ本体、15a,15b,15c.Z5
d・・・属性値の重み、16・・・ファイルシステム毎
に持つ判定値、17a,17b・・・参照回数、18a
.18b・・・ファイルの生成時間、19a,19b−
・・参照回数17a,17bに対する重み、20a,2
0b=−・生成時間18a、18bに対ずる重み.
法の実施例を説明する図、第1図(C),(d)は本発
明の第2のファイル管理方法の実施例を説明する図、第
1図(e),(f)は本発明の第3のファイル管理方法
の実施例を説明する図、.第1図(g)は本発明の第4
のファイルf理方法の実施例の構成を説明する図、第2
図(a),(b)は本発明の第4のファイル管理方法の
実施例の動作を説明する図、第3図はファイルシステム
の楕遣を説明する図である. 1.0.1 0a,1 0b=−・ファイル名、11.
11a,Ilb・・・ファイルへのポインタ、1212
a,12b.12c.12d=−・属性値、1313a
,13b−ファイルサイズ、14.14a,14b・・
・ファイルデータ本体、15a,15b,15c.Z5
d・・・属性値の重み、16・・・ファイルシステム毎
に持つ判定値、17a,17b・・・参照回数、18a
.18b・・・ファイルの生成時間、19a,19b−
・・参照回数17a,17bに対する重み、20a,2
0b=−・生成時間18a、18bに対ずる重み.
Claims (4)
- (1)ファイル名とファイル属性値とファイルサイズと
ファイルへのポインタとファイルデータ本体から構成さ
れるファイルを管理するファイル管理方法において、前
記ファイル属性値に基づく評価関数を定め、この評価関
数によりファイルの消去候補を決定することを特徴とす
るファイル管理方法。 - (2)前記ファイル属性値毎に重みをもたせ、前記ファ
イルの消去を防ぐ場合に前記重みを変えることを特徴と
する請求項1記載のファイル管理方法。 - (3)前記ファイルを消去するかの判定に用いる判定値
を持ち、ファイル容量のあふれを防ぐ場合に前記判定値
を変えることを特徴とする請求項1または2記載のファ
イル管理方法。 - (4)前記ファイル属性値がファイルの参照回数とファ
イルの生成時間であることを特徴とする請求項1、2ま
たは3記載のファイル管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1164956A JPH0329038A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | フアイル管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1164956A JPH0329038A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | フアイル管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329038A true JPH0329038A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15803061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1164956A Pending JPH0329038A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | フアイル管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329038A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06242999A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データファイル管理方法 |
JP2007293619A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Canon Software Inc | サーバ装置および情報共有システムおよびプログラムおよび記録媒体 |
JP2017116986A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 記憶制御装置、記憶制御システムおよびプログラム |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1164956A patent/JPH0329038A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06242999A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データファイル管理方法 |
JP2007293619A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Canon Software Inc | サーバ装置および情報共有システムおよびプログラムおよび記録媒体 |
JP2017116986A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 記憶制御装置、記憶制御システムおよびプログラム |
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