JPH03288219A - ターミナル - Google Patents
ターミナルInfo
- Publication number
- JPH03288219A JPH03288219A JP2091257A JP9125790A JPH03288219A JP H03288219 A JPH03288219 A JP H03288219A JP 2091257 A JP2091257 A JP 2091257A JP 9125790 A JP9125790 A JP 9125790A JP H03288219 A JPH03288219 A JP H03288219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- signal
- power
- connector
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、R5−232−Cターミナルに関するもの
である。
である。
この発明は、R5−232−Cインターフェースの信号
が、電源になるようにしたものである。
が、電源になるようにしたものである。
従来、R5−232−Cターミナルは、ACIoovを
直流に変換して電源とするような、電源回路を内蔵して
いる装置が知られている。
直流に変換して電源とするような、電源回路を内蔵して
いる装置が知られている。
しかしながら、従来の技術ではターミナルは電源回路を
内蔵しなくてはならず、またAC電源用ケーブルも必要
となるといった欠点があった。
内蔵しなくてはならず、またAC電源用ケーブルも必要
となるといった欠点があった。
そこで、この発明は従来のこのような欠点を解決するた
め、R5−232−Cインターフェースの信号が電源と
なるようにすることにより電源回路を省略し、AC電源
用ケーブルも不要にすることができるようにしたもので
ある。
め、R5−232−Cインターフェースの信号が電源と
なるようにすることにより電源回路を省略し、AC電源
用ケーブルも不要にすることができるようにしたもので
ある。
上記の課題を解決するため、この発明はRS−232−
Cインターフェースの信号が電源になるようにすること
により電源回路を省略し、AC電源用ケーブルも不要に
することができるようにした。
Cインターフェースの信号が電源になるようにすること
により電源回路を省略し、AC電源用ケーブルも不要に
することができるようにした。
上記のように、RS−232−Cインターフェースの信
号を電源になるようにすれば、電源回路を省略し、AC
電源用ケーブルも不要にすることができる。
号を電源になるようにすれば、電源回路を省略し、AC
電源用ケーブルも不要にすることができる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、コネクタ1はR5−232−Cインタ
ーフェース制御回路2を介して通信用送受信データ信号
をCPU3に通知して、入力装置4からの入力、及び、
出力装置5への出力を行うと同時にコネクタ1は、電源
用信号をR8−232−Cインターフェース制御回路2
、CPU3、入力装置4、及び、出力装置5の電源にな
るように本実施例では、コネクタ1のキャリア・デイテ
クト・ピンの信号を電源として用いる様構成したもので
ある。
ーフェース制御回路2を介して通信用送受信データ信号
をCPU3に通知して、入力装置4からの入力、及び、
出力装置5への出力を行うと同時にコネクタ1は、電源
用信号をR8−232−Cインターフェース制御回路2
、CPU3、入力装置4、及び、出力装置5の電源にな
るように本実施例では、コネクタ1のキャリア・デイテ
クト・ピンの信号を電源として用いる様構成したもので
ある。
この発明は、以上説明したように、R5−232−Cイ
ンターフェースの信号を電源になるようにしたことで電
源回路を省略し、AC電源用ケーブルも不要にできる等
の効果を有する。
ンターフェースの信号を電源になるようにしたことで電
源回路を省略し、AC電源用ケーブルも不要にできる等
の効果を有する。
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図を示す。
1・・・コネクタ
2・舎・R5−232−Cインターフェース制御回路
3・・・CPU
4・・・入力装置
5・・・出力装置
以上
Claims (1)
- RS−232−Cインターフェース仕様の、コネクタと
、CPUと、出力装置と、入力装置とから構成され、前
記コネクタより供給される信号を電源とすることを特徴
とするターミナル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091257A JPH03288219A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | ターミナル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091257A JPH03288219A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | ターミナル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03288219A true JPH03288219A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=14021373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2091257A Pending JPH03288219A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | ターミナル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03288219A (ja) |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP2091257A patent/JPH03288219A/ja active Pending
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