JPH0328493A - 管推進装置 - Google Patents

管推進装置

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JPH0328493A
JPH0328493A JP28197389A JP28197389A JPH0328493A JP H0328493 A JPH0328493 A JP H0328493A JP 28197389 A JP28197389 A JP 28197389A JP 28197389 A JP28197389 A JP 28197389A JP H0328493 A JPH0328493 A JP H0328493A
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JP
Japan
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cylinder
jack
rod
propulsion device
tube propulsion
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JP28197389A
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Rie Tamura
田村 恵隆
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Nagano Hydraulics Inc
Original Assignee
Nagano Hydraulics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分’IP) 本発明は、管推進二[法用の元押し装置として好通な管
推進装置に関し、特に作動油のようなFE力琉体により
駆動される多段ジャッキを用いた管推進装置に関する。
(従来技術) 管推進工注に用いられる元押しジャッキの一つとして、
反力体と被抑圧体の一方に連結される第1の連結部を後
端部に備えるロッドと、該ロッドの周りにあって該ロッ
ドの径方向へ同軸的にがつ前記ロッドの軸線方向へ相対
的に移動可能に配訳された複数のシリンダとを含み、前
記反力体と前記被押圧体の他方に連結される第2の連結
部をrl:tも外側に配置されたシリンダの先端部に設
けたジャッキがある。
しかし、従来の前記ジャッキは、該ジャッキが収縮され
たとき、隣り合うシリンダのうち、内側のシリンダの大
部分がこれの外側のシリンダ内に収容される構造である
ため、ジャッキが収縮されたときの前記第lおよび第2
の連結部間の距離が長い。このようなジャッキを用いた
管推進装置では、これを据え付ける竪坑の管推進方向に
おける長さ寸法を大きくしなければならない。また、従
来の前記ジャッキは、ストロークが大きいと、白眼によ
る撓みか大きい。
(発明の[]的) 本発明は、管の推進方向における竪坑の長さ寸法を大き
くする必要がなく、また、ジャッキが撓むことを防止す
ることができる管推進装置を提供することをF1的とす
る。
(発明の構成〉 本発明の管推進装置は、反力体に連結される第1の連結
部を後端部に備えるロッドおよび該ロッドの周りにあっ
て該ロッドの径方向へ同軸的にかつ該ロッドの軸線方向
へ相対的に移動可能に配置された複数のシリンダを含む
少なくとも−つのジャッキと、該ジャッキにより前記軸
線方向へ移動される柊動体と、該移動体が前記IIIl
h線方向へ移動することができるように註移動体を受け
る=M6とを含む管推進装置であって、最も外側に配置
されたシリンダはnf記移動体に連結された第2の連結
部を備え、最も外側に配置されたシリンダ以外の−つの
シリンダは、これの内側に配置されたロッドまたはシリ
ンダを受け入れる第1のシリンダ部と、最も外側に配置
されたシリンダの周りにあって最も外側に配置されたシ
リンダをこれの後端部の側から受け入れる、前記第1の
シリンダ部に連結された第2のシリンダ部とを備え、最
も内側に配置されたシリンダは、前記第1および第2の
連結部が最も接近されているとき、前記軸線方向におけ
る前記移動体の位置より前方へ突出されており、ジャッ
キは、前記第2のシリンダ部において前記基台に前記軸
線方向へ移動可能に受けられている、ことを特徴とする
(允明の作用、効果) ジャッキが伸長するときは、ロッドが最も内側に配置さ
れたシリンダから後方へ突出するように、最も内側に配
置されたシリンダとロッドとが相対的に移動され、また
、内側に配置されたシリンダがこれの外側に配置された
シリンダに対しロッドと同一=方向へ移動するように、
隣り合う両シリンダが相対的に移動される。
これに対し、ジャッキが収縮されるときは、ロッドが最
も内側に配置されたシリンダ内に収容されるように、最
も内側に配置されたシリンダとロッドとが相対的に移動
され、また、内側に配置されたシリンダかこれの外側に
配置されたシリンダから前方へ突出するように、隣り合
う両シリンダが相対的に移動される。
本発明で用いるジャッキは,第1および第2の連結部が
最も接近されているとき、最も内側に配置されたシリン
ダが、ロンドの軸線方向における社動体の位置ひいては
第2の連結部の位置より第1の連結部と反対の側へ突出
されているため、隣り合うシリンダの相対的な移動によ
るストロークが短くなっても、その分ロッドと最も内側
に配置されたシリンダとの相対的な移動によるストロー
クを長くすることができ、また、内側に配置されたシリ
ンダが移動体の位置より突出されている分、第1および
第2の連結部間の距離が短くなる。
このため本発明によれば、移動体の位置より前方へ突出
されるシリンダの部分を、管の配置に必要な空間に配置
することができるから、大きな竪坑を必要としない。ま
た、ジャッキの第2のシリンダ部が基台に移動可能に受
けられているため、ジャッキの撓みが防止される。
(実施例) 以下、図面に示す本発明の実施例について説明する。
第1図〜第3図に示す管推進装置1oは、水平方向へ間
隔をおかれて平行に配置された複数対のジャッキ12と
、各ジャッキ12により前記軸線方向へ同時に移動され
る押板すなわち移動体14と,該移動体14がジャッキ
l2の軸線方向へ移動することができるように該移動体
l4を受ける基合16と、該基台l6の後端に固定され
た反力体18とを含む 各ジャッキl2は、その一つを第4図に示すように、ロ
ッド20と、該ロッドをこれの軸線方向へ相対的に移動
可能に受け入れるシリンダ22と、該シリンダの周りに
該シリンダの軸線方向へ相対的に移動可能に配置された
シリンダ24とを含む多段ジャッキからなる。
ロッド20は、内側のシリンダ22のシリンダ室26に
ロッド20の先端部の側から挿入されている。このため
、ロッド22の先端部には、シリンダ室26を二つの室
26a、26bに区画するフランジ28が設けられてい
る。これに対し、ロッド20の後端部には、反力体l8
に連結される連結部30が溶接またはボルトにより取り
付けられている。ロッド20には、該ロッド20とシリ
ンダ22とをロツド20の軸線方向へ相対的に移動させ
る作動油のような作動流体を室26aへ供給する流路3
2aと、作動流体を室26bへ供給する流路32bとが
形成されている。
内側に配置されたシリンダ22は、ロッド20をこれの
軸線方向へ相対的に移動可能に受け入れるべく後方へ開
口するシリンダ室26を規定する第1のシリンダ部34
を備える。シリンダ室26の開口には、これを気密的に
閉鎖する端板36が複数のボルトにより解除可能に固定
されている。
端板36には、ロッド20が滑動可能に貫通する穴38
が設けられている。
シリンダ22は、また、外側に配置されたシリンダ24
をこれの後端部の側から受け入れる第2のシリンダ部4
0を備える。第2のシリンダ部38の後端部は、第2の
シリンダ部40とシリンダ24とが共同してシリンダ室
42を規定するように、第1のシリンダ部34の後端部
に複数のボルトにより解除可能に固定されている。
外側に配置されたシリンダ24には、シリンダ室42を
二つの室42a、42bに区画するリング状のピストン
44が設けられている。これに対し、シリンダ24の先
端部外周には、ボルト等により移動体14に連結される
連結部46が設けられている。連結部46は、図示の例
ではフランジからなる。第2のシリンダ部40の外周に
は、ロッド20の軸線方向へ間隔をおかれた方形状の一
対の支持体48が固定されている。
第1および第2のシリンダ22、24をロツド20の軸
線方向へ相対的に移動させる作動流体は、第1のシリン
ダ部34に設けられた流路50aを介して室42aへ供
給され、また、第2のシリンダ部40に設けられた流路
50bを介して室42bへ供給される。流路50aおよ
び流路50bは、それぞれ、室26aおよび26bに連
通されている。
ロツド20と端板36との間、ロツド20のフランジ2
8とシリンダ22の第1のシリンダ部34との間、第1
のシリンダ部34と端板38との間、シリンダ22の第
1および第2のシリンダ部34、40の間、第2のシリ
ンダ部40とシリンダ24との間、第1のシリンダ14
の第1のシリンダ部34とシリンダ24のピストン44
との間、および、第1のシリンダ14の第2のシリンダ
部40とシリンダ24のビストン44との間の気密PL
は、シール材52により維持される。
なお、シリンダ22、24を相対的に移動させる作動流
体のためのシリンダ室42は、1gfのシリンダ部34
とシリンダ24とにより形成してもよい。また、ジャッ
キ12は、3以上のシリンダなロッド20の径方向へ同
軸的にかつ該ロッドの輔線方向へ相対的に移動可能に配
置してもよい。
この場合、第2のシリンダ部40は、最も外側に配置さ
れたシリンダ以外の1つのシリンダに設ければよい。3
以上のシリンダを備えるジャッキの場合、ジャッキが収
縮されているとき、すなわち軍1および第2の連結部が
最も接近されているとき、内側に配置されたシリンダが
これの外側に配置されたシリンダより前方へ突出する構
造とすることが望ましい。
笛1図〜第3図に示すように,複数本のジャッキ12が
管推進装置lOに組み込まれるとき、各ジャッキl2は
一対のジャッキ組立体に分けられる。各ジャッキ組立体
は、図示の例では3つのジャッキ12からなる。各ジャ
ッキ組立体の各ジャッキ12は、互いに平行に伸びるよ
うに支持体48において重ねられ、また、複数のボルト
により支持体48の部位で相互に連結される。
このような組立て作業は、基台l6上においてなされる
。各ジャッキ12は、これの連結部30においてボルト
等により反力体18に連結され、また、連結部46にお
いてボルト等により移動体14に連結される。両ジャッ
キ組立体は、推進させるべき管54の外形寸法より大き
い間隔をおかれて基台l6上に配置される。
第1図に示すように、移動体l4の中央部には、管54
の内径よりやや小さい直径の穴56が形成されている。
これに対し、穴56の両側にあって上下方向へ間隔をお
かれた複数箇所には、ジャッキl2の第2のシリンダ部
34を受け入れる穴58が形成されている。
韮台16は、移動体14をこれの底部で受けるべく平行
に伸びる一対のレール60と、最下部に配置されたジャ
ッキ12の支持体48をこれの底部で受けるべく平行に
伸びる一対のレール62とを備える。各レール60、6
2は、複数の連結部材64により互いに変位不能に連結
されている。
A1丁部に配置されたジャッキ12の支持体48のレー
ル62と対面する部位には、レール62に対する移動体
の移動を滑らかにする滑動部材66が取り付けられてい
る。同様の目的で、移動体l4のレール60と対面する
部位にも滑動部材(図示せず)が配置されている。
なお、管推進装置10の各部位の高さ位置を調節するた
めに、レール60、62の両端部にねじ式のジャッキを
設けることができる。
使用時、各ジャッキl2が収縮されていると、第3図に
示すように、ロッド20はその主体部全体がシリンダ室
26に収容され,シリンダ22、24はシリンダ22の
前部が移動体14から距JliLだけ前方へ突出されて
いる。この状態で、推進させるべき管54が移動体14
の前方にあって前記ジャッキ組立体の間に配置される。
流路32aに作動流体が供給されると、シリンダ22が
ロッド20に対し前方へ距11!l L +だけ移動さ
れ、また、シリンダ24がシリンダ22に対し前方へ距
離L2だけ移動される。これにより、ジャッキ12はL
,+L2伸長されて、管54を同距離前進させる。
ジャッキ12が伸長されるとき、移動体14がレール6
0上を滑動し、最下部に配置されたジャッキ12の支持
体48が連結部30,46の間の位置を維持しつつレー
ル62上を滑動するから、ジャッキ12が自償によりま
たは推進させるべき管54の重量により撓むことがない
第1図に示すように、ジャッキ12が完全に伸長される
ことにより、移動体14は、これの先端而がジャッキl
2の先端よりわずかに前方に突出する位置に移動されて
いる。また、支持体48は、連結部30、46の間の位
置に移動されている。
ジャッキ12が伸長された状態で、流路32bに作動流
体が供給されると、シリンダ22がロツド20に対し後
方へ距II L +だけ移動され、また、シリンダ24
がシリンダ22に対し後方へ距離L2たけ移動される。
これにより、ジャッキ12は第2図〜第4図に示すよう
に収縮され、移動体14はシリンダ22の第1のシリン
ダ部34力叫多動体l4から距1sLだけ前方へ突出す
る位置へ移動される。
管推進装置10によれば、水平方向に間隔をおかれたジ
ャッキ12の間にあって移動体14の前方の部位の間に
管54を配置することができるから、連結部30、46
間の距離が短く、管推進方向における竪坑の寸法を大き
くする必要がない。
また、移動体14の位置より前方へ突出するシリンダ2
2の先端部が管54の配置に必要な空間に配置されるた
め,ロッド20とシリンダ22との相対的な移動による
ストロークLIを大きくしても、大きな竪坑を必要とし
ない。従って、シリンダ22、24の相対的な移動によ
るストロークL2が短くなっても、その分ロッド20と
シリンダ22との相対的な移動によるストロークL,を
長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の管推進装置の一実施例を示す斜視図で
あってジャッキを伸長させたときの斜視図、第2図はジ
ャッキを収縮させたときの第1図の管推進装置の正面図
、第3図はジャッキを収縮させたときの第1図の管推進
装置の平面図、第4図は第1図の管推進装置で用いるジ
ャッキの一実施例を示す断面図である。 10:管推進製置、   12:ジャッキ、14:移動
体、     16:基台、18:反力体、     
20:ロツド、22、24:シリンダ,30、46:連
結部、32a、32b、50a、50b:作動流体用の
流路、 34 :′:JJlのシリンダ部、 40:第2のシリンダ部、48:支持体、54:管、 
       60,62:レール。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)反力体に連結される第1の連結部を後端部に備え
    るロッドおよび該ロッドの周りにあって該ロッドの径方
    向へ同軸的にかつ該ロッドの軸線方向へ相対的に移動可
    能に配置された複数のシリンダを含む少なくとも一つの
    ジャッキと、該ジャッキにより前記軸線方向へ移動され
    る移動体と、該移動体が前記軸線方向へ移動することが
    できるように該移動体を受ける基台とを含む管推進装置
    であって、最も外側に配置されたシリンダは前記移動体
    に連結された第2の連結部を備え、最も外側に配置され
    たシリンダ以外の一つのシリンダは、これの内側に配置
    されたロッドまたはシリンダを受け入れる第1のシリン
    ダ部と、最も外側に配置されたシリンダの周りにあって
    最も外側に配置されたシリンダをこれの後端部の側から
    受け入れる、前記第1のシリンダ部に連結された第2の
    シリンダ部とを備え、最も内側に配置されたシリンダは
    、前記第1および第2の連結部が最も接近されていると
    き、前記軸線方向における前記移動体の位置より前方へ
    突出されており、ジャッキは、前記第2のシリンダ部に
    おいて前記基台に前記軸線方向へ移動可能に受けられて
    いる、ことを特徴とする管推進装置。
  2. (2)前記第2の連結部は前記軸線方向における前記第
    1の連結部の位置より前方の位置に配置されており、前
    記ジャッキは前記軸線方向における前記第1および第2
    の連結部の間の部位において前記基台に受けられている
    、特許請求の範囲第(1)項に記載の管推進装置。
  3. (3)前記第2のシリンダ部は、最も外側に配置された
    シリンダをこれの後端部の側から受け入れるように配置
    されている、特許請求の範囲第(2)項に記載の管推進
    装置。
  4. (4)前記第1および第2の連結部が最も接近されてい
    るとき、外側に配置されたシリンダの先端はこれの内側
    に配置されたシリンダの先端より後退されている、特許
    請求の範囲第(3)項に記載の管推進装置。
  5. (5)最も内側に配置されたシリンダと前記ロッドとは
    これらを相対的に移動させる作動流体が供給されるシリ
    ンダ室を規定し、最も外側に配置されたシリンダと前記
    第2のシリンダ部とは該第2のシリンダ部を備えるシリ
    ンダと最も外側に配置されたシリンダとを相対的に移動
    させる作動流体が供給されるシリンダ室を規定する、特
    許請求の範囲第(1)項に記載の管推進装置。
  6. (6)前記反力体は前記基台の後端に連結されている、
    特許請求の範囲第(1)項に記載の管推進装置。
  7. (7)前記基台は、前記移動体を移動可能に受けるよう
    に平行に伸びる一対の第1のレールと、前記第2のシリ
    ンダ部に設けられた支持体を移動可能に受けるように平
    行に伸びる一対の第2のレールとを備える、特許請求の
    範囲第(1)項に記載の管推進装置。
  8. (8)水平方向へ間隔をおかれて平行に配置された少な
    くとも一対のジャッキを含む、特許請求の範囲第(1)
    項に記載の管推進装置。
JP28197389A 1989-10-31 1989-10-31 管推進装置 Granted JPH0328493A (ja)

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JPH0529758B2 JPH0529758B2 (ja) 1993-05-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010514438A (ja) * 2006-12-28 2010-05-06 フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム ロッドを貫通して延びる中空円筒チューブを有するタバコロッドの製造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010514438A (ja) * 2006-12-28 2010-05-06 フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム ロッドを貫通して延びる中空円筒チューブを有するタバコロッドの製造

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